ZONEに意識的に入るために -5ページ目

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14Apr
- 力む事は小学生でも出来る　脱力はプロでも難しい
  こんにちは久永憲次郎です。今日は、ココロとカラダの覚醒の為に朝活をしたので、すこぶる絶好調です。※本日は、早朝から明治神宮で参拝し　その後、代々木公園でランニング　ヨガまどを行いプチ覚醒しました！さて本日は、ランニングをしながら「カーペンターズって力み無い　すばらしい歌声だよね～」という会話になり「あの歌声は　マイクの持ち方　きっと力み無いよね～」に発展し「カーペンターズの動画観たら、　マイクふわっと握ってた～」「そうそう　宮本武蔵の自画像も、　ふわ～っと剣を握っているよね！！」と途方も無い脱力話しに花が咲きました！　脱力の秘訣は末端の力、つまり手足の力を抜く事から！！「力む事は小学生でも出来る　しかし、脱力はプロでも難しい…」剣道の竹刀もゴルフクラブもマイクも「握る時はふわ～っ」と握ってくださいね。これからも世界中の人々にスポーツを通して感動と喜びを与えられる選手そんな選手育成を目指し邁進いたします。これからも応援よろしくお願いします。KENJIRO HISANAGA
- 朝、ココロとカラダを覚醒せよ！
  おはようございます！久永憲次郎です。ココロとカラダ今日は、覚醒しましたか？朝は眠く、ココロもカラダもなかなか起きたがりません。私もそうです。。でも、そのまま1日をスタートしてしまうと、1日中ボーッとしてしまう可能性があります。どんなに大変でもこれだけは毎日続けるという運動を決め継続するとカラダは確実に変わります。カラダが変わるとココロが変わります！
- 金メダルを目指し、『段取り』してますか？
  ２０２０年東京オリンピック金メダルを引き寄せる選手を育成する専門家久永憲次郎と申します。こんにちは。突然ですが「金メダルを穫る」などあなたには目標がありますか？目標が明確な場合にはまずはじめにしなければならない事があります。それは、『段取り』です。段取りとは、語源は、なんでしょうか。調べてみると「歌舞伎から生まれた言葉である」と出てきます。「段取り」は歌舞伎の楽屋で使われていた言葉であった。「段」とは話しの一区切りを言い表し、　その芝居の筋や構成の展開方法を「段取り」と言ったことに由来しているという。あなたが、目標（あなたが主役のストーリーの一通過点）がはっきりとしているのであればどう到達させるのか、ストーリーの構成、展開方法を描き出す必要があります。そのストーリーが、鮮明に描ければ描ける程目標の達成が、確実なものとなるでしょう。「金メダル」を穫る為にまずは、段取りを！！KENJIROU HISANAGA
13Apr
- 身体が硬いことで、脳の働きが低下・・・
  心と体をひとつにし最高の自分を手に入れろZONEクリエイター　久永憲次郎です。身体が硬いと脳のパフォーマンスが落ちる理由。筋肉の硬直、特に首、肩、胸まわり腹部、内股など筋肉が硬直すると心臓から出た血液が脳へ至るまでの過程で血流障害の原因となります。その結果、必要とされる血流量が脳に十分に行き渡らなくなる為に脳が充分な機能を発揮できなくなると考えられます。脳のパフォーマンスを落としたくないあなた！！ぜひ身体をゆるめましょう！
12Apr
- あなたは大丈夫？？　脳は○欠に最も弱い器官・・・
  人間のからだの臓器・器官のうち、最大の酸素消費者は脳。重量わずか１.４ｋｇで体重の２％ほどですが、その消費量は全体の２５％にもおよびます。そのため、酸素不足に対しては最も敏感に反応を示し、酸欠には最も脆い器官であります。筋肉のように、酸素をある程度貯蔵するような事ができない脳は、供給された酸素を一瞬に使い果たします。心臓停止で酸素を運ぶ血液が止まれば、脳の機能もその瞬間で止まり、意識不明の仮死状態に陥ってしまいます。約145億個といわれる脳細胞が、正常に活動するためには多量の酸素が必要です。常時、酸素補給のため脳を循環する血液の量は、１日2,000リットル、ドラム缶10本分にも達します。これは、人体の総血液量の400倍に匹敵します。脳は酸素の最大の消費者・・・２５％！！あなたの身体はゆるんでいますか？肩や首回り、脇の下や、内股などが硬くなっていると、血液循環が悪くなり脳は常に酸欠状態になってしまいますよ！！KENJIROU HISANAGA
11Apr
- 超危険！！　携帯は、生産性を最高４０％下げる
  こんにちは、ZONEクリエイター久永憲次郎です。一度に複数の作業をこなしていると人は多くのことをこなせているように思いがちである。ところが実際は、生産性は最高４０％も下がっている。ある研究によると、メールが来たり電話がかかってきたりして気が散るとIQは１０ポイント下がるそうだ。一晩眠れなかったときと同じくらいの影響である。私たちが行っているのは「マルチタスク」（複数の作業）ではなく「スイッチタスク」（一つの作業から別の作業へ切り替える）なのだ。タスクの中断で、生産性はガタ落ちし、時間は無駄になる。（ハーバード・ビジネス　レビューより）本気で上を目指すあなたには心と身体をトレーニングする際は電話が鳴ったり、メールが届いたりするでしょうが、トレーニングを中断しない事を強く、お勧めします！KENJIROU HISANAGA
- あなたにはライバルがいますか？？えっいない？
  「好敵手」の存在があなたを成長させます。ぜひライバルを設定してください。
10Apr
- 大きな大会では、常勝チームも硬くなる！
  心と体を一つにし最高の自分を手に入れろZONEクリエイター久永憲次郎と申します。春ですね！常勝チームと言われるチームも大きな舞台の前では、緊張し、動きが硬くなり判断力も落ちていきます。それが通常ですね。しかし、もしどんな舞台でも過緊張せずに、ケロッとしていたらどうでしょうか？相手チームは、焦って自滅するでしょう。大きな舞台になればなるほどリラックスする選手たち。そんなチームを作りたくはありませんか？そのためのポイントは、ゆるめるです！下手にマシンで筋力トレーニングのみ行いアウターマッスルを鋼の鎧のようにカチコチにするのは避けましょう！アメリカンフットボールなどコンタクトスポーツは、まさに鋼のような鎧を纏うことは必要でしょう。しかし、大抵のスポーツはいりません。アウターはゆるめインナーは締めたり、ゆるめたり大舞台で、活躍する選手を育てる為には、ゆるめることに的を絞ってください！KENJIROU HISANAGA
09Apr
- 「マイケル・ジョーダン」も経験！！知らなきゃ損するZONE体験。
  ZONEについては、数々のスポーツプレイヤーが言葉にしています。今日は、マイケル・ジョーダン氏の言葉を紹介します。「I can’t explain it… 　　　　　　I’m in the zone.」（上手に説明できないけれど…ゾーンに入ってたんだ）マイケルジョーダンのゾーン状態とは、「試合中に周りの音が聞こえなくなり、　自分の実力がフルに発揮できる精神状態。」「具体的に言うと、自分の周囲の動　きが全部スローモーションのように見える。　つまり、相手のディフェンスが　ゆっくりと動いているようにみえるので、　当然、そのディフェンスを軽く抜くことができる。」（『マイケル・ジョーダン、ゾーンに入る』）そして、そのジョーダン氏に強く影響を与えていたのは"禅マスター"の愛称で知られるフィル・ジャクソンである。マイケル・ジョーダン選手も、禅の影響を受けていた一人なのである。ちなみにフィル・ジャクソンが大切にしたのは「万物との一体感」つまり『和』をもって取組もうということ。それから、「無私の心」つまり今この瞬間に集中すること。その２つを選手たちに伝えたそうです。ジョーダンは試合後のインタビューで、「ゲームの最後の場面で、禅のおかげで観客が　静かに感じられた。　周囲の動きがゆっくり見え始め、　コートがよく見えた・・・」と話していました。また、フィル・ジャクソンは、緊張状態にあるチームを落ちつかせるため瞑想もさせたそうです彼が関わったシカゴ・ブルズはフィル・ジャクソンが監督を勤めた８年間で６回も、ＮＢＡタイトルを獲得していますマイケル・ジョーダンのように素晴らしい才能に恵まれたアスリートでさえ、成功にはチームメイト、コーチの助けが欠かせません。マイケル・ジョーダンは、別のコーチのもとではプレーしないと語るほど、ジャクソン氏を信頼していたそうです。では最後に、YouTubeにはジョーダンがこうした状態で40点、50点と叩きだした試合の動画がたくさん上がっていますが、ZONE例をご覧ください。KENJIROU HISANAGA
- え〜青竹踏みって、そんなに凄いのですか？？
  あなたの足裏硬くありませんか？？足の裏が硬くなると足首の自由な動きが制限されます。足首が固まると筋膜や骨膜などの絡みで、膝や股関節、腰などのバランスや可動性に大きく影響します。足裏をそして全身を柔らかくするには青竹踏みは最高です！100円ショップにも売っていますのでお持ちでない方はぜひ購入してみて下さい。KENJIROU HISANAGA
08Apr
- えっ　ムシ　が、チームワークの真髄？？
  こんにちはZONEクリエイター久永憲次郎です。無視ではないですよ。無私です。勝つために必要な事はチームの為に自我を捨てて自分の役割を果たす事必ずしも楽しいことばかりではないとは思いますがやらなくてはならないことです。何故ならそうすれば勝てるからです
07Apr
- 集中力を、高めるためには⭕️⭕️
  集中とは「捨てること」「捨てること」を良しとするマインド場所を捨てる、記憶を捨てる、関係を捨てる、捨てて清算することで、新しいスペースも生まれて、また新しい芽が育ちます。私もとても苦手ですが、どんどん捨てれる様に努力していますKENJIROU HIRAGANA
- スティーブ•ジョブス氏の習慣
  ZONEクリエイター　久永憲次郎です。皆さんは、毎朝行っている習慣はありますか？今日は、スティーブ・ジョブスさんが、毎朝行っていた習慣をご紹介します。「過去33年間、毎朝鏡の中の自分に向かって、　もし今日が人生最後の日だったら、　今日やろうとしていることをやりたいと思うだろうか、　と問い掛けた。　そして答えが『ノー』の日が続いたら、　何かを変えなければいけないと思う。」みなさんは、今日が人生最期の日だったら今日やろうとしている事は、やりたいと思いますか？KENJIROU HISANAGA
06Apr
- 人間の限界
  人間の限界とは自分自身がこれ以上は駄目だろうと自らに諦めを持った時に決まるものなのです。己の可能性を疑わない事己の能力を限定的に決めつけない事これは自分自身も気づいていない潜在的な力を呼び起こす為にとても重要な事柄です。今日よりも更に素晴らしい明日を生きる為にKENJIROU HISANAGA
05Apr
- 知って損なし。王者を目指すあなたへ　「平井コーチの言葉」
  平泳ぎ金メダリスト北島康介を育てた平井コーチの言葉「チャンピオンになりたければ、　　チャンピオンのように振る舞え」チャンピオンの振る舞いをする事で意識が高まり、風格が身に付く。
04Apr
- 求めるべきは、安住ではなく試練
  雀鬼、桜井章一さんの言葉「動じるな。ぶれるな。求めるべきは、安住ではなく試練である。」自分を襲ってくるさまざま試練を、楽しめるようになりたいものです。
03Apr
- 究極の集中状態　フローとは…
  フローチクセント・ミハイ氏は・熱中する経験・時が経つのも忘れて集中する経験・一心不乱の経験・深い楽しみの経験などを研究したところこれらの経験者が、「外部の力で運ばれていった…」「エネルギーの流れで努力せずに流されていく…」などと、似た表現で述べていることから、フロー（flow）と名づけた。フロー経験の特徴は下記。・目標がはっきりしている　・目標のレベルが能力と釣り合っている　　・フィードバックが極めてスピーディーである　　・自分がコントロールできる・極度に集中しているフロー経験を引き起こすための方策は・仕事の夢や目的についてコミュニケーションする場を設ける　　・明確に目標を示す　　・手の届くかつチャレンジブルな目標とする　　・迅速にフィードバックする　　・進捗や結果を見える化する　　・仕事の権限を委譲する　　・外部からの影響力をブロックすると言っている。我々も、ZONEの世界に入る為にチクセント・ミハイ氏の研究は役に立つであろう。Kenjirou Hisanaga
- 超集中：ZONE状態の脳波　〜仮説〜
  脳波ZONE状態の脳波は適度なリラックス状態…ローアルファ波～アッパーシータ波支配ではないでしょうか？覚醒　　　ガンマ波　 30-64Ｈｚ興奮　　　ベータ波　 14-30Ｈｚ落ち着き　アルファ波 8-14Ｈｚ微睡み　　シータ波 3- 8Ｈｚ眠り　　　デルタ波　 1- 3Ｈｚ覚醒しすぎず、眠りまではいかず…脳波もまた、「中庸、過ぎたるは及ばざるがごとし」です。人間の精神状態と、脳波には相関関係があります。脳波コントロールには、下記が有効と思われます。・音楽による誘引・バイオフィードバック方法にて、脳波コントロール強化　※自分の生体情報を認識させて、その状態を強化する技術Kenjirou Hisanaga
02Apr
- え〜ウサイン・ボルトの筋肉ってそんなに！？
  心と体を一つにし最高の自分を手に入れろThe Zone主催久永憲次郎と申します。トップ選手の筋肉はとても柔らかいという事実はご存知でしょうか？ウサイン・ボルト選手の身体を触らせてもらった知り合いのトレーナーはこう語っています。「まるで脂肪のような、ふにゃふにゃとした感触の筋肉だった」ボルト選手だけでなくトップアスリートの方々の筋肉は見た目はガッチリとしていますが触るとふにゃふにゃな方が多いです。そもそも筋肉は柔らかいものなのですが脳から「縮め」という指令が出続けてしまっていると硬くなってしまいます。スポーツをしている際は常に全身に力を入れている訳ではなく力を入れるべきところは入れて抜くべきところは抜いていなければなりません。筋肉のONとOFFを終止切り替える事が最高のパフォーマンスを生み出します。サッカーのシュートで考えた際は腸腰筋（もも前付け根）がONになっている時はハムストリングス（もも裏）がOFFになっていた方が良いという事です。もも前１００ーもも裏０＝ボールに伝わる力１００もも前１００ーもも裏５０＝ボールに伝わる力５０ハムストリングス（もも裏）に力が入ってしまえばボールに伝わる力は減ってしまうのです。トップアスリートはこの筋肉のONとOFFの切り替えるが優れているといえるでしょう。わずかでもブレーキがかかると無駄な披露や、スピードの低下を招きます。それどころか筋肉硬化により血液が脳に送られ辛くなりZONEへの扉がしまってしまいます。筋肉の使い方で言えば固めるだけではなくて「ゆるめる」トレーニングがかなり重要であると考えます。HISANAGA KENJIROU
01Apr
- やる気が出ないときの秘訣
  心とカラダをひとつにし最高の自分を手に入れろ本番で楽しく勝つ選手にする専門家ZONEクリエイター　久永憲次郎です。こんにちはなかなかやる気がでないそんなことって無いですか？？集中力をたかめる簡単な方法　それは「期限を設定するデス」しかし、それだけでは駄目！！受動的な動機だけでは真のZONEには、はいれません！！前回お話ししたように常に感謝の気持ちを持ちつつ期限のあることに取り組む！！さあ、やってみましょう。すべての事柄は学び、実践し、シェアをすることから！！