ZONEに意識的に入るために

自信が自然と高まる３つの秘訣

自信を高める３つの方法をご案内します！！①付合う人を選ぶ　人は、信頼する指導者、家族、先輩、 仲間からの励まし　や指示によって自信を高めます。　「お前なら出来る」といった事を 言ってくれる人と　一緒にいるようにしましょう！！②他者の成功体験を見本にする　成功している人の、心・技・体　成功体験を観る事によって　「自分にも出来るのではないか？」　「あの人が出来るなら、自分にも 出来る」 　と言った考えが芽生え、 自信に繋がります。③自信がある様に振る舞う　自分の感情を表に出さず、 何が起きても表情を変えず　　平然と振る舞いましょう。　闘志をうちに秘め、 自信があるように行動することは　自信を高めます！　「さりげなく相手に、 そして自分に打ち克ちましょう」

「スマホ依存症」 に要注意！！

よく集中力が長く続かないという質問を受けます。「集中力を妨げる要因」そもそも、遠ざけてますか？？「集中力が続かない」のですがという方の生活を観察してみると明らかに、スマホを触っている時間が長いのです。電話だったり、LINEだったり・・・。せっかく集中していてもそれでは、すぐに集中状態は解除されてしまいます！！「集中したければ　　スマホを遠ざけろ！！」「スマホ依存症には気をつけろ！！」KENJIRO HISANAGA

猫背は、寿命が縮む！

ココロとカラダを一つにし最高の自分を手に入れろZONEクリエイター久永憲次郎です。英国カイロプラクティック協会によると、猫背姿勢をとることで、肺や心循環系の疾患につながる脊柱の変形を患いやすくなり、結果として寿命が縮む可能性があるとホームページ上で発表しています。この根拠の一つとなっているのが、脊柱の変形を患っている高齢者の死亡率が高いことです。背中が40度以上曲がっている高齢者は、呼吸に困難を伴い、心筋が引っ張られることで肺に問題を抱えることがわかっています。この協会は「端末の使い過ぎで前かがみ姿勢をとる時間が長い人の死亡率は、なんとBMI指数30以上の肥満の人と同レベル」と注意を促しています。スマホやPCなしの生活は考えられないという人も現代では多いはずです。まずは、スマホやPCをしていない時は、背筋を伸ばすように心がけましょう。

「け」　脳を活性化する「か・き・き・け・こ」

こんにちは、ZONEクリエイター久永憲次郎です。脳を活性化する「か・き・く・け・こ」「け」は、健康です。健康が大前提だと言う事です。健康は、脳を働かせる為にはとても大切です。あなたは健康ですか？

脳をフル回転するテクニック　　袋を使え！！

頭をフル回転させようとしたときには、酸素が必要になります。脳が働くにはたくさんのエネルギーを消費します。そのエネルギーを生み出すのが、ブドウ糖と酸素です。酸素を脳に送り込む為に考えられた「マスキング法」はご存知ですか？ウイン・ウェンガー博士が提唱していますがマスキング法では、まず袋を用意しこれを口にあてる。そして、３０秒ほど呼吸をくり返す。この作業を３０分おきに一日数回くり返すのだけです。すると、いつのまにか脳がすっきりしてくるといいます。袋のなかでは吐き出した二酸化炭素の量が多くなっているのに、なぜ頭がすっきりするのか？？それは二酸化炭素を一時的に多く取り込むと首の後ろにある頚動脈弁（けいどうみやくべん）が大きく開くからです。頚動脈弁が大きく開くと、脳に多量の血液が送り込まれるようになる。血液中には酸素が含まれているため、結果的に脳に酸素を多く送り込むことができるのです！！長くやり過ぎにはご注意を！！自己判断でお試しください。KENIJROU HISANAGA

「く」脳を活性化する　「か・き・く・け・こ」

こんにちは、ZONEクリエイター久永憲次郎です。脳を活性化する「く」は、工夫です。様々な事を、ただこなすだけではなく創意工夫をしてください！脳は、活性化されます。何故？については、また書かせて頂きます。KENJIROU HISANAGA

効率UP あの時のZONEへ

心と身体をひとつにし最高の自分を手に入れろZONEクリエイター　久永　憲次郎です。超集中状態［ZONE体験］は、多かれ少なかれ超一流のアスリートだけではなく一般の我々も経験があります。これは、ZONEかな？と思った経験をした際はその時に、何をしていたか？なぜ、そのような超集中体験が出来たのか？など振り返りぜひ記録してください。記憶に頼るな記録に頼れ！！記録をし自己を把握するとZONEの再現性が確実にたかまります！ZONEに再び入れるか入れないかはあなた次第です。

超集中　Zoneの世界を手に入れろ！！

心と身体を一つにし最高の自分を手に入れろ！！The Zone主催　久永憲次郎と申します。あなたは、ZONEという言葉をご存知ですか？ZONEについては、数々のスポーツプレイヤーが言葉にしています。例えばバスケットボールで有名なマイケル・ジョーダン氏は相手の動きがスローモーションに見えるような経験をした際にこう語っています。「上手く説明できないけれど…ゾーンに入ってたんだ」このような集中力が極限に高まった状態は超一流選手だけに訪れるのではなく誰にでも訪れると考えています。ゾーン体験する方法を研究し２０２０年東京オリンピックで金メダルを引き寄せる選手を育成します。興味のある方は、the zone で検索してください。これからも応援宜しくお願い致します。KENJIRO HISANAGA

ストレスからの解放

心と身体を一つにし最高の状態を手に入れろZONEクリエイター久永憲次郎と申します。おはようございます。あなたは、ストレス対策してますか？ストレス対策には、「通常の休養」と「身体を動かす積極的休養」のどちらも必要です。精神的に良好な状態とは共存する肉体も良好な状態でありバランスがとれていなければならないと考えています。精神と肉体をより大きくし両方の組み合わせを最大にすることが必要なのです。肉体を良好な状態で保つ為にもぜひ筋肉を使ってください。運動不足になると血液循環が悪化し効率よく各機関に酸素を運ぶことができなくなります。運動は、緊張を和らげることもできます。運動で緊張が和らげればスタミナとエネルギーレベルがかならず向上し心身ともに、益々元気旺盛になります！LET'S MOVE!!KENJIROU HISANAGA

超集中　ゴルフのカップが、バケツの大きさに見える！！

心と身体を一つにし最高の自分を手に入れろTheZONE主催、久永憲次郎です。ZONEを、私は「超集中状態」と定義づけています。ZONEに入ったタイガー・ウッズ選手は「カップが、バケツくらいの大きさに見えた」と語っています。ZONEへの入り方、あなたは興味ありませんか？ZONEへの入り方を研究し２０２０年東京オリンピックで金メダルを引き寄せる選手を育成することが、私の目標です。これからも応援宜しくお願い致します。KENJIRO HISANAGA

アメンバー限定記事禅の言葉　「因果一如」　

あなたは大丈夫？？凝りは集中を妨げます

こんにちは、ZONEクリエイター久永憲次郎です。あなたの身体は緊張していませんか？肩が凝る、腰が凝る、目の周りが凝るどうにかしたい。。。そんな状態では、決して良いパフォーマンスは出せません。ゆるめる必要があります。そして、緊張する原因を知る必要があります。身体が緊張すればするほど集中力は低下します。下記のような、緊張させる原因も対策も知ってはいても、なかなか実行に移していないのではないでしょうか。。。①長時間・長期間の作業→動きや姿勢を、ときどき変える。②体を動かさなくなったこと→→小さな動きで良いので、　１～２㌢の範囲で身体を前後左右に揺らす。→歩く時間を増やす→家事を積極的に行ったり、　体を動かすような趣味をみつけるもっと身体をゆるめましょう！KENJIRO HISANAGA

「か」　脳を活性化する「か・き・く・け・こ」　

ココロとカラダをひとにし最高の自分を手に入れろTHE ZONE 主催　久永憲次郎です。脳を活性化する「か・き・く・け・こ」「か」は、感動する！！ココロは、カラダに作用します。あなたは、最近感動していますか？？感動させられる人を目指し精進します。KENJIRO HISANAGA

一流かどうかは「靴」を見れば分かる

こんにちは、ZONEクリエイター久永憲次郎です。本日は、靴の話をしたいと思います。今日、子供のランニング教室を開いている方とお話しをしました。その方は、こんな事を嘆いていました。「ランニング教室なのに、明らかに走る為の靴で　参加していない子供が多くいる。」まだまだ日本においては靴に対する意識が低いように感じます。家では靴を脱ぐ文化という事もあるのかも知れません。唯一地面と接する大切な道具なのに…確かに私も子供の頃は意識が低くすぐに大きくなるからと大きめの靴を履いて生活していました。しかし、フィットネストレーナーとして活動している今となっては大変無駄な時間を過ごしたと反省しております。以前にプロ野球のスカウトの方へこんなことを聞いた事があります。「選手をスカウトする際に、どんな所を見て決めるのですか？」スカウトの方は「普段履いている靴を見る」「踵を踏んで、靴を履いているような選手は　どんなに素晴らしい成績を残していても 穫らない」道具を大切にしているかどうか？生活態度がしっかりとしているか？プロとして戦っていく自覚があるか？などが靴を見れば分かるようです。あなたが育てている選手達は靴のかかとを履いて生活はしていませんか？一流は「足下」からKENJIROU HISANAGA

雑学「肘はアゴにつかない」

こんにちは、ZONEクリエイター久永憲次郎です。「肘はアゴにつかない」という事実、ご存知でしたか？自分の身体の事って知っているようで、知らない事ばかりです。チャレンジしてみてください。KENJIROU HISANAGA

目標は高く持ったら駄目！！

「目標は高く持ったらダメなんですよ」イチロー氏の言葉です。さらに、こう語っています。「目標は高く持ち続けると、　頑張っても達成出来ないことがありますよね。　手に届かなければ、努力を諦めてしまう。　それは目標の設定ミスです。　目標は頑張ったら手が届くところに設定すべきです。　そうすればいつまで経っても努力を諦める事がないし、　自分を成長させられるのです。」目標設定が、成功の鍵です！高すぎず、低すぎず自分自身の臨界点を狙って下さい。KENJIROU HISANAGA

失敗をすぐにリセットできないあなたへ

おはようございます、ZONEクリエイター久永憲次郎です。最近、座禅を行っています。何度か行った事はあったのですが継続していなかったので今回は継続的に行ってみようかと思います。座禅初心者が何日かして感じたメリット…・姿勢のリセット　毎日姿勢について考える時間が出来る・呼吸のリセット　一定のリズムで、そして鼻から吸う　事を改めて意識出来る・思考のリセット　座禅の最中は、数息観といって　呼吸を１から100まで数えていくの ですが　二念をつないだら　（雑念が浮かび、そこから雑念の先を考 え始めたら）　また１から数え直すのです。　下手な推論推察はしなくなってくる 気がします。様々なメリットはあると思いますが、今のところ姿勢、呼吸、思考のリセットが出来る気がします。こう座らなければ絶対にいけないなど意外と縛りが少ないので継続してみます。失敗を引きずる癖のある「あなた」へ「座禅」をためしてみると良いかもしれません。KENIJRO HISANAGA　　　　

集中するために、お腹は柔らかく！

呼吸は、吸って吐いての繰り返しになりますが、それぞれ使われる筋肉が異なります。（1）吸う時（吸息筋）・・・胸鎖乳突筋・斜角筋・僧帽筋・脊柱起立筋・外肋間筋・横隔膜（2）吐く時（呼息筋）・・・内肋間筋・外腹斜筋・内腹斜筋・腹横筋・腹直筋しかし、実は最近”しっかり吐ききれない人”が増えてきているようです。PC作業やスマホ操作が増えている現代人は、姿勢が悪くなりがち。猫背などの不良姿勢が続くことにより肋骨の間の筋肉、お腹の筋肉が硬くなっていることが多いのです。とくに、吐く時に働く内肋間筋が硬いと、上手く吐ききれず肺に空気が多く残るため、呼吸の効果が半減してしまいます。酸素が脳に送られないと、集中力低下に繋がります。要注意です！午後から、脳を覚醒させるためにまずは、吐く為に必要な筋肉、お腹をゆるめましょう！

練習は、質高く量をこなさないと意味がない

こんにちは、久永憲次郎です。練習は、量より質だ！とか質より量だ！と言いますが、どちらも違うと思います。質も量も両方大事なのです。新しい動きを神経的に書き換えるためには、動作を3500～5000回は行う必要があるので量も必要です。また悪い癖を身体に染み込ませては元も子もないので質も大事です。当たり前の話しになりましたが、二兎を追うもの一兎も得ずではなく二兎を追わないと、二兎は得れず質も量も追求してください。

カラダが資本、その通りです。

先日、久しぶりに大きく長く体調を崩しました。「情けない」の一言です。。。自己管理不足、反省しています。改めて、何をするにも身体が資本だと痛感しました。心・技・体の中で、やはり基盤は体なのではないでしょうか。宮里藍選手は「I'M HERE」という書籍の中で　 まず渡米してから一年半、欠かさずに行っていた朝のランニングができなくなったこと。下半身の力が上半身に伝わりにくくなり、いわゆる手打ちになってしまった事がスウィングを崩す原因のひとつにもなっています。　　身体が小さい私にとって心技体の「体」の部分を充実させることは、特にアメリカでは大きな課題です。単純に体力、筋力、瞬発力をつけるという意味以上に、４日間７２ホールを戦い抜く「精神力」はフィジカルの充実なくして維持する事はできません。　　　兄の優作はよく「７２ホールの最後の３ホールで精神力を切らさない為にトレーニングをする」と言いますが、土壇場での集中力は体力がないと発揮出来ないのです。　スポーツ選手は身体が資本。本当にその通りです。身体が資本、今回本当に痛感しました。あなたは、戦い抜く「精神力」を維持するフィジカルは充実していますか？？私は、１から身体を作り直します！！失って改めて気付くことありました。KENJIROU HISANAGA