昨日のブログ「特別な満月に向けての妄想劇」、
思ったよりも反響があり、勇気や前向きな気分を与えたようですね
読んでいただきありがとうございます！
「このブログだけでも本になる」と絵本の原作者が言っておりました
本になったらうれしいなー
昨日のブログの妄想劇の前半は実話で、一切の脚色はしておりませんよ。
自分で書いておきながらなんですけど、
面白いね(笑)
本にしたらいいのにー(笑)
でね。
私が「この絵本を本屋に並べたい」と執念を燃やしているわけがまだありまして。
もちろん、「本屋に自分の本を並べたい」「沢山の人に見てもらいたい」「読むことで、沢山の人が生きやすくなるから」
こんな夢を持って取り組んでますが、
なんど挫折しかけたことか
でも、それでも「なんとかして本にしてやる！」っていう執念を燃やしていたのが、
「本になったら間違いなく喜んでくれるから。」
だから絶対本にして喜ばせてやる！って。
思ってるからなんだよねー。
喜ばせたいのは誰だと思う？
娘？
主人？
両親？
はい。残念ボッシュート(笑)
答えは、原作者です。
原作者のうなしげかつのりさん。通称かっちゃんね。
この絵本の原案はかっちゃんですが、
絵も文も制作全ては私が一人で作りました。
だから、表紙に私の名前だけでもクレームは来ないはず(笑)
だけど、私は原作者として名前をどうしても出したかったんです。
だって、彼がいないとこの話は出来ませんでしたし、
私のターニングポイントに現れた恩人でもありますから。
共通の夢でもある「出版」。
本当に出版となれば、絶対喜んでくれるはず！
喜んでもらいたい！
この気持ちが一番大きく、私の執念を燃やす燃料となっていました。
こう見えて(笑)
かっちゃんをリスペクトしておりますからね。
彼の性格上、私が出版しても迷惑がることはないはず(笑)
間違いなく喜ぶ！っていう自信があるから、
ずっと頑張ってここまで来てるんです。
この自信はどこから？って感じですが、
私は彼の中に自分自身を見たんです
志や考え方が単純に似てるんです。
同じド後者だし(笑) ※前者後者論
そっくり。
なんやったら、彼は私そのものなんじゃなかろうかという
錯覚まであるぐらい。
もう一人の自分。分身みたいな。
だから、私が嬉しいんだから、彼も嬉しいはずって感じ。
↑このへんが後者の考え方やねｗ
だから、彼を喜ばす事＝自分自身を喜ばす事
にも繋がるんです。
結局自分を喜ばしたいだけかい！って感じもしますが(笑)
自分自身を他に投影することで、
目的、目標がハッキリしたような感じで、
よりパワーが湧くんです。頑張れる。
ただ単純に
喜ばしたい
この一心です。
なんせ相手は私の分身だと言う思いなので、
下心も見返りの期待もなんもない、
単純な気持ちです。
絶対出版して
喜ばしてやるからなー！！
・・・これ、喜んでくれなかったら、
めっちゃがっかりするヤツやで
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