（霊獣たちを描いて声を伝えてます＝霊獣とのおしゃべり参照）
最近、霊獣さん達見えないな。って思ってたんです。
でも、そこらじゅうに居そうな気配は感じるの。
たぶん自分で、「見たくない」って思ってる部分もあるんだろうね。
「いるはずない」って思ってるというか。
「見えないだろう」というフィルターを通して見ると、
やっぱり見えないという世界が出現する。
きっとただそれだけの単純な事。
「ココには居るはずだ」
っと思ったら、やっぱりいらっしゃいました
大きな木の写真をFacebookで見ていたら、
浮かび上がってきました。
「木のコブがそう見えただけ」と言えばそうなんですが、
そう見えちゃったんだから、しょーがない(笑)
なんか変わったヘルメットを被ってますね。
宇宙人か？
(笑)
彼だか、彼女だか分かりませんが、
メッセージを受け取りました。
吸って出すのが自然の流れ
入れたら出すのだ。
自分の中にため込んではいけない。
入って来たら外へ出すのだ。
善い物も悪い物も。
自然の流れに乗るだけだ。
流れを止めてはいけない。
過去の不満も未来の不安も想いを流せ。
涙として流せ。
言葉に乗せて流せ。
自分の中にため込んではいけないよ。
木に居る精霊なんだけど、
下半身は魚だよね。
変わってるなぁ。
（変わってるのソコだけちゃうやろ！）
木の精霊って、「吸い取る」みたいね。
人の気を吸う感じ？
そんなイメージを受けましたよ。
怒るご神木さんもそうでしたもんね。→コレ
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