霊獣とおしゃべり | 猫派の犬マニア絵本作家・私は私を生きる!

猫派の犬マニア絵本作家・私は私を生きる!

もう自分を良く見せるために、外に求める物は何もない。
すべてはもう「わたしの中にすでにあるから」
スーパーポジティブ遺伝子を持つ私が私を伝えます。

トリミングサロン自営しながら、絵本作家、画家やってます。
猫9匹と同居中!

中二病的なタイトル(笑)

 

それでいて、どっかで聞いたようなネーミング(笑)

 

↑新刊でーす!(まだ手元に届いてませんので読めてません汗

 

 

 

えーっと最近、私の描いている(描かされている)

変な生き物たち。

 

妖精のようでもあり、

妖怪のようでもあり、

精霊のようでもある。

 

この生き物たちの居る世界には、

龍や鳳凰も住んでいます。

 

この世界の名前と、

この生き物の名称が知りたかったんですが、

よく分からないので、勝手に作りましたニヤリ

 

 

とりあえず、「霊獣」と呼びます。

で、世界の方は、

龍が見た世界」。

 

 

私はいずれ、

龍だった時に見て来た世界を絵に描く使命を受けましたので、

(=「私の使命と龍との関係」)

今、その世界の一部を描いている感じです。

 

 

 

えー。よく分からない話になって来てますが滝汗

ちょっとまとめてみますね。

 

 

想像力を駆使してというより、

パット閃くような感じで脳内に現れる変な生き物たちを、

インスピレーションを信頼して(コレ)描いていくうちに、

その生き物たちと会話が出来るようになりまして。

その内、閃くのを待つのではなく、

その生き物がいる世界へ、こちらからお伺いできるようになったんですね。

 

新しく1枚絵にしたら、次の霊獣が出てくる感じなんです。

 

霊獣たちもきっと、いっぺんに現れても、

私がちゃんと覚えていられない事を分かっているんでしょうね(笑)

 

 

で、この「龍が見た世界」はどこにあるのか。

それはたえちゃんが教えてくれました。

 

IMG_20171020_104857041.jpg

↑たえちゃん。

 

 

イメージで伝えてくるので、言語化が非常に難しい!!

 

 

私たち人間が住む世界に、重なるような感じであるらしい。

 

 

 

う~ん?滝汗分からんな。

 

 

 

 

私たち人間が住む世界を一枚の紙として例えるなら、

その上に

透明のビニールに描かれた「龍が見た世界」が重なっているような感じ。

 

・・・。わかる?滝汗

 

説明が難しい!!

なんせ、私自身が良く分かっていないから(笑)

 

なんとなく悟って!(丸投げ!)

 

私に説明は無理だ~!(笑)

 

 

 

まぁ、こんな感じで、言葉というより、

イメージで伝わってくる感じなので、

(ほんと犬や猫と話している感覚)

会話もそんなスムーズにはいかず笑い泣き

 

 

 

で、今書いている木の精霊。

めっちゃ怒ってるんですが、

 

どうやら、その理由は人間にあるようです。

 

 

 



 

続きは絵が完成してから載せますねニコニコ

 

 

 

 

 

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