中二病的なタイトル(笑)
それでいて、どっかで聞いたようなネーミング(笑)
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↑新刊でーす!(まだ手元に届いてませんので読めてません)
えーっと最近、私の描いている(描かされている)
変な生き物たち。
妖精のようでもあり、
妖怪のようでもあり、
精霊のようでもある。
この生き物たちの居る世界には、
龍や鳳凰も住んでいます。
この世界の名前と、
この生き物の名称が知りたかったんですが、
よく分からないので、勝手に作りました
とりあえず、「霊獣」と呼びます。
で、世界の方は、
「龍が見た世界」。
私はいずれ、
龍だった時に見て来た世界を絵に描く使命を受けましたので、
(=「私の使命と龍との関係」)
今、その世界の一部を描いている感じです。
えー。よく分からない話になって来てますが
ちょっとまとめてみますね。
想像力を駆使してというより、
パット閃くような感じで脳内に現れる変な生き物たちを、
インスピレーションを信頼して(コレ)描いていくうちに、
その生き物たちと会話が出来るようになりまして。
その内、閃くのを待つのではなく、
その生き物がいる世界へ、こちらからお伺いできるようになったんですね。
新しく1枚絵にしたら、次の霊獣が出てくる感じなんです。
霊獣たちもきっと、いっぺんに現れても、
私がちゃんと覚えていられない事を分かっているんでしょうね(笑)
で、この「龍が見た世界」はどこにあるのか。
それはたえちゃんが教えてくれました。
↑たえちゃん。
イメージで伝えてくるので、言語化が非常に難しい!!
私たち人間が住む世界に、重なるような感じであるらしい。
う~ん?分からんな。
私たち人間が住む世界を一枚の紙として例えるなら、
その上に
透明のビニールに描かれた「龍が見た世界」が重なっているような感じ。
・・・。わかる?
説明が難しい!!
なんせ、私自身が良く分かっていないから(笑)
なんとなく悟って!(丸投げ!)
私に説明は無理だ~!(笑)
まぁ、こんな感じで、言葉というより、
イメージで伝わってくる感じなので、
(ほんと犬や猫と話している感覚)
会話もそんなスムーズにはいかず
で、今書いている木の精霊。
めっちゃ怒ってるんですが、
どうやら、その理由は人間にあるようです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171024/16/theone-dogcat/d5/75/j/o0960072314055418369.jpg?caw=800)
続きは絵が完成してから載せますね
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自然破壊が原因で怒ってるんじゃないらしいよ。