木の精霊がめっちゃ怒ってます。
何か伝えたい事があるようで、私の前に現れました。
(霊獣たちを描いて声を伝えてます=昨日のブログ参照)
どうゆうことだ
ったく
どうなってるんだ
こんな感じで、ぶつくさ文句を言いまくってます。
何故怒ってるの?っと聞いてみました。
でも彼は
ったく
どうゆうことだ
人間どもが…
どうなってるんだ
ひどい
ひどいな
こんな調子でずっとぶつくさ言っています。
木の精霊だし、人間が悪いっぽい事を言ってるから、
人間が環境破壊をしている事に怒ってるの?
っと聞いてみました。
それもあるが
そんな事じゃない
どうなってるんだ
木は気が必要???
気って??
なんだそれ?
なんだかよく分かりませんが、
彼は人間の気とやらを自分の活力にしているそうで…。
そんな話聞いたこと無いぞ(笑)
信憑性のほどはよくわかりませんが
彼が伝えて来たメッセージをそのまま書きますね。
根から大地を通って伝わる
人間の気とやらを取り込んでいるようで、
その人間が大地(地球)に放った気(気持ち・感情)が
ネガティブなのが多いって。
人間の各自、自分自身にネガティブな感情を持っている人が多いと。
恐れや不安、妬み、悲しみ、我慢・・・こういった感情を自分自身に向けている人間が多すぎるそうです。
この木は、こういった悪い気を取り込んでしまって、
どういうことだっと怒ってました。
楽しい、嬉しい、希望や夢、喜びがもっと欲しいそうですよ。
心当たりありますか?
この木が怒っているのを見て、
顔が美少年のカラスと、
トンボみたいな羽で飛ぶ、白くてほっぺが赤い犬みたいな丸い狐がやって来て、
この木をなだめていました。
この二人は、人間をサポートする役割があるようですが、
別に木に怒られてるわけでも、責められてるわけでもなく、
ただ、「まぁまぁ、そうは言っても・・・」
「そんな人間たちも頑張ってるんだからさぁ」みたいに
なだめていました。
このカラスの後ろの方に、石で出来た鳥居の一部が見えました。
この木も、ご神木のようなイメージを受けたので、
しめ縄を付けましたが、実際はこの位置には見えず、
ずっと根に近いもっと低い位置にあったように感じました。
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