空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと- -262ページ目

ゼロの対極


『ゼロの対極』



               明鏡ゆらぎ







満たされることのないココロは


ゼロの対極な感じ…。


1の10分の1 そのまた10分の1


さらにまた 10分の1…


終わることなく 進むが


消してゼロにはならない





進むにつれて




絶対にゼロにはなり得ないことを思い知らされる





そう 限りなくゼロに向かうことによって





永遠にゼロにはたどり着かないことを知る






ゼロは全く別の存在だから。







ゼロとは あくまで「方向」を示すモノなのかもしれない




ただ

ひとつの10分の1を達成すりことには 喜びと達成感は得ることが出来る




きっと そう言うもんなんだろう





悲観や倦怠 また平穏に対する恐怖もそう



終わりなき迷い道を歩く中では


永遠かも知れない





でも いつか必ずその迷い道から逸れて また自分の道に戻る





さっきまで迷った道は まだきっと続いている…





そこを今は歩いていないだけで




きっと道は続いているのだろう







満たされるココロとは



きっと迷った後



自分の道に戻った瞬間に



一度迷いがリセットされるような




迷いがゼロ状態の




刹那的な永遠かも知れない





the moment of a moment….









花畑





『花畑』



明鏡ゆらぎ








吹き付ける 毎日の中


耐え忍ぶ先に 待って いる のは



思った以上の

感じた以上の

想像した以上の




―笑顔の世界だ―





言わば 幸せの貯金さ―



誰の心にも 闇なんてないんだよ






思い 悩むこと


考え 溺れること


すべての想いが



真剣の証明なんだよ





真剣を笑いはしないだろう


誰にも笑わせはしないよ




存在自体が


笑顔呼び覚ます




ほら今の瞬間も

心の中にある球根達から

芽生えた想いが 花を開く度






 ―無数に広がる想いさ―



   『果てなき花畑だよ』






 雨は潤いを

  風は揺りかごを

   晴れは思いやりを



 与えてくれるから







ひとりごと




涙 流さず泣く悪魔が 言いました





「お前は・・・




この世に生まれ落ちてくる時に






神様と とある約束を 交わしてきたんだよ





その約束を



ここでは




   「信念」 と呼んでいるんだ」





神様との約束・・・



そっか


だからか



そりぁ 確かに この世では



揺らぐはずないな。










Hug




『Hug』


       明鏡ゆらぎ







迫り続ける時が

不安の連続をつくる


小さなココロが

悲鳴あげてる




強がる自分を

自身では誉めれない




不器用すぎる君のこと

   背中側からそっと優しく

      包み込んで抱きしめよう






待ってはくれない

時間の早さに


置いてけぼりにされた

錯覚に堕ちる



喩えきれないほど

四方を壁に囲まれたような圧迫感



コトバでは足りない

コトバだけでは追いつかないから




   背中側からそっと優しく

      包み込んで抱きしめよう






もがき 苦しんで 立ち上がり 進む


そんな君が

オモイッキリ戦えるように・・・




 背中側で 両手を広げて 

   何度吹き飛ばされても 必ず連れ戻してやるから






オモイッキリ戦えばいい

君のカラダが 君の心が 

納得できる何かを 掴むまで・・・・





いつの日が言うよ  コトバでも届けるよ


「よくがんばったね 

  そんな君が僕を無敵にしてくれてるんだよ」



そう言って僕は 


    真正面から君を抱きしめよう









『 靴 』


                   明鏡ゆらぎ





まだ 勇気づけたりはしないよ



今 それをすると


君のことだから



きっと 欠片のまま 旅立とうとするだろう・・・




今はただ 安心して欲しいだけ




君の 大切なその新たな旅立ちの時のために



今はただただ 安心して 休んで欲しいだけ






砕け散った 君の欠片から流れでた涙が渇き


やがて少しずつ 輝き始める・・・




反射ではなく 内側から放たれる優光




その時まで・・・





そして 優光に満ちた君が


歩き出すその時には




とっても素敵な靴を 君にあげるから



その靴で歩くとね



足音が 縦笛のように無邪気に奏で


足跡からは 虹が生まれるんだよ




その君をみて 


楽しさのあまり


虫たちは 踊りはじめ

鳥たちは空に絵を描く


みんなが君の旅立ちを祝ってくれる




さぁ もう少し安心して休もう


優しい光はね


安らぐ心から産まれてくるんだから