ゼロの対極
『ゼロの対極』
明鏡ゆらぎ
満たされることのないココロは
ゼロの対極な感じ…。
1の10分の1 そのまた10分の1
さらにまた 10分の1…
終わることなく 進むが
消してゼロにはならない
進むにつれて
絶対にゼロにはなり得ないことを思い知らされる
そう 限りなくゼロに向かうことによって
永遠にゼロにはたどり着かないことを知る
ゼロは全く別の存在だから。
ゼロとは あくまで「方向」を示すモノなのかもしれない
ただ
ひとつの10分の1を達成すりことには 喜びと達成感は得ることが出来る
きっと そう言うもんなんだろう
悲観や倦怠 また平穏に対する恐怖もそう
終わりなき迷い道を歩く中では
永遠かも知れない
でも いつか必ずその迷い道から逸れて また自分の道に戻る
さっきまで迷った道は まだきっと続いている…
そこを今は歩いていないだけで
きっと道は続いているのだろう
満たされるココロとは
きっと迷った後
自分の道に戻った瞬間に
一度迷いがリセットされるような
迷いがゼロ状態の
刹那的な永遠かも知れない
the moment of a moment….

