声
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『 声 』
明鏡ゆらぎ
その時にきっと こうだ と思う気持ち
それだけが
本当の気持ちとは限らない
もっと もっと 奥底に
その反対のキモチも存在する
どちらも 本当のキモチ
矛盾であるからこそ
きっと それだけ 大切なんだろう
どちらにしても 本当のキモチ
どちらの 現実に行くかは・・・
未来のために・・・
甘えた 変な正当化は要らない
岐路に立ち止まり 迷うなら
自然からの声を聴こう
その声は 木々草花だけではない
周りの会話 音 犬 猫 赤ちゃん 信号・・・
そこに 光があるかもしれないよ
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ひとりごと
楽しいことはみんな我先にとやる
なら嫌なこともやらないと・・・
すべてには両極があるのだから。
嫌な 納得出来ないようなことばかりだ
なんとか納得出来るような方へとやる
最悪を最高にしてやろうじゃないか
それも 涼しい顔して
いかにもあっさりとやってのけたかのように がイイ
サボった奴の皺寄せが
いつも俺に回ってきても そいつらには
いつもココロでこう思っている
「なんか悪いな~・・・
あなた方が手にするはずだったこの経験達が
また俺のモノになる。
また 俺の財産が増える。
申し訳ないが~
返す気は一切ないよ。 (-ω- ) クックック」
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好きな瞬間ってありますか・
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『好きな瞬間ってありますか・・・』
明鏡ゆらぎ
少し冷たく でも春を感じさせてくれる風
木陰で感じる 熱気を飛ばしてくれる風
台風の接近・・ なぜか少しドキドキする風
静かな 暖かい部屋で聞く 外の冷たい風
全部 好きな感じの風だ・・・・
少し不安にさせられるよな
でも なんかクスグッタイ心地良さがある風
修学旅行 朝早く目覚めて・・・
窓を開けた時の美味しい空気
届きそうな 美味しそうな
にゅうどう雲
止まらない風に・・・・・
木の葉がざわめく音
休みの朝・・・・・
カーテンからこぼれる柔らかい光
自分の足にもたれながら眠る
愛犬の重み
隣で相棒が優しく微笑む時間
至福の武者震い
自分が笑うと 周りも笑ってくれる
確実に幸せを感じることが出来る瞬間―。
SPARKS
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『SPARKS』
明鏡ゆらぎ
今咲かないと 意味がない 時がある
今咲いては 意味がない 絶妙なタイミング
ひとつの視点から だけの
鮮明な意味だけを見つめない
僕等の世界では 価値観は揺れて 不安定な足場に
すぐ 真っ直ぐに 立とうとしたがる
揺れる波の基準はどこに
常に動いては 変わり続けるモノに
点を用いては 鮮明を作り上げ
安定を図っては その気になってる
揺れる足場を点だけで
眺め続ければ眺め続けるほど
保てないことは 何度も経験してるのに
すべては繋がっている
視点と視線で ひとつだよ
揺れる 動く足場から 遠く先を眺めた時
曖昧さを鮮明に感じたんだね
感じること あなた全体 掴んだんだ
僕等の世界では 在ることに
いちいち意味を付けて
価値を設定しては安心付けるけど・・・
意味なんて 大抵は後付けだから
あなたが在ること それがすべてだよ
今 そこに 花がある 可愛いなと思った
今 ココで あなたと花が 互いに 在るからなんだ
そう感じた 瞬間 閃光が走って
なんとなく 揺れる足場が フラットに
感じたよ―。
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The world -虹が繋ぐモノ-
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『 The world -虹が繋ぐモノ-』
明鏡ゆらぎ
見上げた夜空に赤光
彼方の街へと堕ちてゆく
辿り着いた 数日後
丘の上 小屋が吹き飛んだ跡
急げ急げと人々は
丘の上 親子の小屋へ
集まったその人々の前
小さな鼓動が動きとめた・・・・
入院 とある病室
幼い少年 母を看る
毎日毎日通う彼の前で
母親の瞳は閉じたまま
病室から見上げた空に
彼方から白い光
瞬く間に母を包み込んで
少年はその場にしゃがみ込んだ・・・・
開かれた瞳 母の目覚めに
少年は泣きたいのに涙出ず
飛びついた 母の胸
涙の代わり 笑顔溢れた
丘の上 親子の小屋
優しい雨が降り注ぐ
少年から虹が生まれて
空の彼方へと弧を描いた
母の胸のぬくもり
感じて抱かれる少年
突然 母は空に向けて
手が届きそうな虹を指した
世界を跨ぐ 奇跡の七色
病院各室からの歓声
丘の上から弔いの歌
微笑む少年へ 母親は愛しく言葉掛けた
あなたは今 私を抱きしめて
私はあなたを 抱きしめてる
絆とは そういうもの
私はあなたへ 歌うよ
出逢えたことと 出逢えた真実
時代や世界を飛び越えて
繋いでる 繋がれてる
そうやって奇跡は生まれてゆく
出会いが喜び
別れが悲しみなら
どこかで誰かが喜んでる
あなたと私が繋いだ奇跡で微笑んでる
虹を眺め 母は少年に告げた
私とあなたが嬉しい時
同じだけ どこかで
誰かが悲しんでいるの
だけどそれぞれは別の出来事
だからその時は歌いましょう
悲しみを憂うのでなく
この奇跡 すべての 周りへ
ありがとう ありがとうと
うなずく少年 虹を眺め
ありがとう 僕は幸せです
すべてのモノへ感謝込めて
想いを空へ歌い続けた
歌い続ける母 空で曲がる虹
かすかに七色強く光って
少年 止まっていた
鼓動が再び動き 出した・・・
病室の歓声 歓声の丘の上
大きく曲がって天を指す
七色 静かに 空の彼方へ
消えていった
鳴り止まぬ歓声
それぞれの世界
時代も時間も飛び越えて
いつまでも 引き継がれるよ
奇跡と繋がるありがとうの歌
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