空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと- -168ページ目

素敵の類




『素敵の類』


          明鏡ゆらぎ


コトバに成ることのなかった


この世界に生まれなかった





周りに在る「和」選んだのだから


後悔の類ではないんだ








ほら 見て それはそれで


未来の自分に堂々と



バトンを渡してる あなたがいるだろう








コトバに成るよりも


大切にした証だよ





誰しも ちゃんと心の場所に


在るんだ



傷つくことよりも 傷つけないことを選んだ



だから あなたの中だけに生まれた




コトバに成らなかった想い達が ほら




あなたを 褒めているよ






あなたの光 素敵の類―。








空想dejavu   明鏡ゆらぎのひとりごと-

BREAKOUT






『 BREAKOUT 』


             明鏡ゆらぎ









僕達も 初めはただ あたまの上 


輝く 優球 知りたかっただけ





いつの間にか さらに向こう


その先が 気になって きたんだ





天を 仰ぎ 星を 繋いでは 


未来を 眺めて 決め事 してきたよね





そんな時代が 何度も 繰り返され


いくつもの 真実の欠片 集まってきた




いつの間にか 大地 蹴って 空へと 飛んだんだ







知りたい  すべてが  どこまでか  分からない



欠片 見つけ出す度に  遥かに広がる 想像の向こう側






母なる 太陽も こんなに 小さかった なんてこと



気付くまでに 築かれた世界観 


気付いてからの世界観  もう 単位が違うよ・・・



単位が足りないね・・・









僕は 先を 知りたいから もっともっと 先に行くよ


知らないこと知る度に  世界が広がる旅





星の雲を 通り抜け まず先に辿り着くのは 


カイパーベルトかな




それじゃ それを 知った今は


さらに向こうが 気になってくるだろう




終わらないな  終われないな 


終わりを見つけると 続きが生まれるから





不思議だよね  不思議って何だ  また世界が広がってく






果て無い宇宙 終わらない宇宙 そんな宇宙が 


たくさん たくさん 在ったらどうしようか






砂が在って 石が在って 岩が在って 山が在って


島が在って 大地が在って


星が在って 太陽系が在って 銀河が在って 宇宙が在って



そんな宇宙が   交わらない宇宙が 砂の数ほどまた在って  



もう 凄いな。。。







そんな世界 想像の向こう側の世界 


思い浮かべるには 僕がまだ足りない・・・





僕の細胞で  何かが 光った ような ―。









nanoの10,000分の1 


10,000,000,000分の1 もっともっと更に 


極小の世界





そんな世界  想像の向こう側の世界の中


交わらない宇宙 砂の数ほどの交わらない宇宙達


すっぽりとそこに在ったって 




僕は  やっぱり 僕だったりする―。







大地蹴って 空へ 飛んだのは いつ


大地蹴って 空へ 飛んだはずだったのに。





知りたい すべてが どこまでか 分からなくてイイ



否定肯定も要らない 思うまま描けることが 


君に与えられた能力だよ




元々 想像の向こう側に 



すでに  僕達は        居たんだね―。










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自由研究






『自由研究』


              明鏡ゆらぎ










ほら ほら よーく 見ててごらん





初期はいつもね



頭を下げて お願いしてくるからね









そして







ある期日を境に






何故か 今度はこちらが頭を下げる側になるんだよ









不思議な慣わし  不思議な民族。





属になって   族になって    そして賊なってく。






ね  なんか面白いだろ  この種族って。





ちょうど今 この時期  沢山居るから  





君も観察してみなよ




見分け方はね




最初と最後 話が変わっていれば その種族だよ








(笑)

茜空十六時色






『茜空十六時色』


           明鏡ゆらぎ








なんとも言えない色が


この街に染み込んでいく




悩みが増えた人達や


笑顔を見つけた人達も





隔たることなく染め上げていく色は



照らす明かりの類じゃなく 


心に染み込む十六時色






「今日もまたお疲れ様」 一言だけ 茜色のうた



現実に夢をみること 


許されないような街で今日も


動き回る あなたから




何気ない ひとりごと 


仕草や愚痴から 誰かが


何かを見つけるかもしれないよ





茜色に染められた あなたの影法師が


誰かの心の暗闇に 灯りをともすかもしれない





現実に夢をみること 


許されないような街で今日も


夢光を生み続ける あなたから






そんなあなたが輝いてる


茜空 十六時色―。













空想dejavu   明鏡ゆらぎのひとりごと-

チカラの証明





『チカラの証明』



               明鏡ゆらぎ









あなたが辛く苦しい時




何でもイイ 何か一つ




素敵を探してみてください






例えば



すれ違った老夫婦の笑顔





例えば



久しぶりに聞いた雨音





例えば



梅雨時の晴れ間





例えば



音楽のある世界に生まれたこと








想像してください





例えば



難聴のダイバーが海中で

全身に感じる音ってどんな感じだろう・・・





例えば



盲目の画家は今


心に何を描いているのだろう・・・





例えば



ホームを挟んで手話で会話をするカップルの


想いの強さはどれ程なんだろう・・・






いろんな情景を思い描いたあなたは今




カタチは無くとも


確実に存在するモノに


触れていたのです





あなたにしか 創り出せない世界を



100億人居ても


誰一人として同じモノは生み出せない世界を




あなたは つい今も 生み出したのです





あなたには 素敵を生み出すチカラがあると言うことを



今 あなた自身が証明したのです





大丈夫!


OK!大丈夫だ!



まだまだ



まだまだ全然イケるぞっ!!













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