空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと- -155ページ目

秋雨の音色





『秋雨の音色』


         明鏡ゆらぎ







秋 雨 注 ぐ 日 は   他 季 と 違 っ て


雨 が 細 く て




傘 に 降 り る  ひ と つ ひ と つ が


優 し い 音  奏 で て る






そ っ と  そ っ と  柔 ら か く



降 り 注 い で は  街 を 落 ち 着 か せ て る





秋 雨 の   優 し い 音 色 ―








咲いた傘が君の 視界を狭めるから



どことなく 情報が少なくて



ちょうどいいな なんて 一言零して



優しく微笑む 秋雨の下









明 日   明 け 方   雨 が あ が っ て 


朝 紫 が 空 を 染 め て た ら




秋 雨 に 洗 わ れ た 街 が  


いつ も よ り 少 し


優 し く 輝 く ん だ





そしたら僕は 


街ごとラッピングしてしまおう なんて


想いながら歩く






    秋雨注ぎ 視界の狭い 静かな街-。










神様のレンズ

『神様のレンズ』




                明鏡ゆらぎ









生きている今を眺めた 


神様の落しモノ 不思議なレンズ通して





街も空も全てが 

水のような中にあった





すべての生命が  


常に何かを発して





その度 波紋のように 世界に広がってる





ほら見てごらん あそこにも新しい波紋が






何かを感じたんだね 


君からも響いてるよ






轟く心響波 音無き感情の波紋




みんなの中から溢れてるよ 


空間に波 広がってくよ






感情の連鎖って こんな感じだったんだ


初めて知ったよ



重なる感情波紋 感動生まれる瞬間







不思議水空間 僕等身をおくこの世界



コトバ・音・景色から それぞれの心を通して



どんどん響き続けてるんだね





今まで 僕が思っていたより遥かに




凄い世界だ―。












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言の波動







『言の波動』


          明鏡ゆらぎ





言葉  ってなんだろうね


何だろうかなって思うほどね




どんどん 不思議と 


言葉が 言葉でなくなる感じがしてこない?







そうだな 時には声に乗って


ある時には 記号(文字)になって




ほんとだね


考えてみれば みる程 


言葉じゃなくなる感じ



コレ なんだろう・・・






嬉し優しは 心の方で


悲し苦しは 心の方で





言葉の方じゃない 心側


言葉側のそれじゃない







きっと 言葉 と言う存在って



例えば 空気が水だとしたら


僕らが居る空間は その水に満たされていて





いつも 誰かの心側から


染み込ませた想い達が


水中を波動になって 空間を伝う






そして その波動を受ける誰かが


染み込んでると思われる想い達を



今度は 誰かの心側から 感じにいく



そんな感じだとしたら





心と心の外側を 繋いでる空間を伝う波動・・・そんな類 かな





その類っぽいのが きっと 




言葉なんだろうね(*^_^*) (^^)














暗闇の向こう




『暗闇の向こう』



            明鏡ゆらぎ











壁。


与えられし機会。




今の自分を超えるための自身のチカラ。








目の前に 壁があるならば




その高さは その時の自身の高さに等しい




超えるためには




今の自分に無い 何かに ひとつ 気付くことだ







その時




いよいよ




壁が崩れるぞっ!!!










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ひとりごと






『ひとりごと』

        明鏡ゆらぎ






優しさや思いやりは 一人では生まれない



我侭や勝手 好き嫌いもまた 一人称では存在出来ない






カタチ無き大切と言われるモノの多くは




相手と自分 誰かと誰か あなたと何か との間にあって




初めて存在出来るんだね





すべては二人称以上でのこと。






一人では 勝手も 我侭も 


それをそうし得るチカラを持っていないのだから





どうせなら



対称する間にあるそれが



少しでも心地良い空間で



ありますように






そんな こんな 他愛も無いひとりごとが


時々 そこで 優しく揺れていますように―。






        相対するモノ達へ   乾杯。