空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと- -156ページ目

優夜風

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『優夜風』


明鏡ゆらぎ





穏やかな風に包まれる時間は


あなたの頑張りが蘇る




星雫が 一粒降りてきて


囁いた 「穏やかな時間の中に

次の不安なんか 探さなくて

いいんだよ」 と




抜ける今日の夜風は サラサラで


張りつめ続けるあなたのココロ 丸くする



いつもよりも 今までよりも素直に


自分を褒めてあげてごらん


そこには罪や甘え意識は生まれず


等身大のあなたが居るから



なんとなく


飾りのなさが


心地良く感じれるからー。



見上げたら 流星群


放射状の夜花


あなたには透明色の優夜風









※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

まぁ 星…ひとつも写ってないけどね(^-^;


もちろん流星群も 写ってないよね(^o^;



イメージで(笑)




旅の詩 (re)








『 旅の詩 』

明鏡ゆらぎ






気が付けば そこは改札の前

薄オレンジの風が抜ける




なんとも言えない心地良い空気だ

すべての鎖から解かれたよう






見渡すと 辺りには僕と同じように


清清しい目の人達がいる


犬や猫も並んでいるよ

アクビしたり 寝そべったりと





知ってるのだろうか ここが何処なのか



知らない人ばかりだけど

何故か みんな家族のような







それぞれに 違う切符と

同じ厚さの本が渡され


それぞれの席に着いていく



出発を待つ間 本を眺めて

軽く優しい笑顔になる







知っているのだろうか 

それが何の本なのか



それぞれが生きてきた

それぞれの……物語





歩いてきた長さは違っていても


本の厚さは同じだけある



歩いてきた時間が違っていても


物語の価値はみんな同じだけある













列車がゆっくりと走り出した・・・


誰も別れは感じない



次に行く世界が決まってるからだ



その頃にはもう 

この本の記憶もないだろうな









窓の外は それぞれの景色

懐かしい記憶のスライド



心から満足できるまで

いつまでもいつまでも眺めてていい


この列車には時間も終わりもないから





それぞれの想いが 満たされるまで眺めてごらん




ある時 心にココチヨイ風が吹いたら



次の駅はもう近い



今までの物語を自分自身で


心の底から褒めてあげた時



その本は それぞれ 自らの手で

奇跡の棚に収められる




優しい妖精達が 飴玉をくれる


僕も1つ手に取る


さぁ行こう また新しい旅が始まる


そう呟いて口に入れた








列車はまだまだ走っていくよ


見送る人の幸せを祈りながら



列車はどんどん走っていくよ


次の僕に向かっていくよ




ありがとうありがとう 今回の僕の旅


神様によろしく伝えておくれ



出逢いも別れも悲しみさえも


奇跡の棚にしまっていくよ




列車から伝わる僅かな振動


とても素敵な気分だ 



少しだけ眠ることにするよ


目覚める頃は次の僕





ラララ ラララ ラララ ララ・・・・










それぞれの本最後のページ



(ありがとう 約束を果たしてくれて)


(ありがとう あなたで良かった)



(ありがとう ありがとう 大切をこめて)



                神様ー。














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standing ovation






空想dejavu   明鏡ゆらぎのひとりごと-







『standing ovation』


                     明鏡ゆらぎ









夕刻になって君を 迎るように




止まっていた風が 動き出す







木々から 妖精が起きてきて




長い秋夜 準備を 始めだす










中秋の宵




   静寂の天空





      惑星同士が 呼応する





銀河系あげての 壮大な儀式







広大な宇宙が 銀河系を望み





鳴り止まない standing ovation





        全宇宙が  揺れる―。












空想dejavu   明鏡ゆらぎのひとりごと-










成立

『成立』

            明鏡ゆらぎ









流れゆく時の中で





確実 と言われるほど 不確定はなく






不確定に向かうことだけは 確定している











ただ





強い揺るがぬ信念を 持ち得る者は






その先にある 確定と呼ばれるであろう 不確定を





最低ラインとイメージする






同時に その最低ラインの下のイメージも持っている











常時のほとんどを 





最低ラインの向こう側に 意識とイメージを持ちながら。












コトバにすると 一見 矛盾となってしまうことでさえ




イメージの中では 十分に  成り立っている ―。










空想dejavu   明鏡ゆらぎのひとりごと-








微笑連鎖





『微笑連鎖』




            明鏡ゆらぎ








太陽に沿って 歩いて行くよ


君のもとへ



らしく歩けば  靴が鳴り虫たちが 歌いだす






いつからか 当たり前を植えつけられる度


僕等は 大人になったと 思い込まされる




入道雲眺めて 目を輝かせてる


幼稚園児が 心和ませてくれる







希望の歌 歌って 歩いていくよ


太陽に沿って



あなたが 笑うと 周りも微笑む


互いに預け合ったお守りが 希望だね





互いの中に 互いの大切を


守り合ってるから 安心が生まれる



安心が生まれる場所は いつもそう


誰かと誰かの間だから




ひとりだけでは 安心は生まれること出来なくて


あなたと 誰かが 在ること



安心のはじまり-。





入道雲眺めて 目を輝かせてる


幼稚園児が 心和ませてくれる




心和ませてもらった僕は ありがとうを込めて



見知らぬ幼稚園児達に 優しく微笑んだ




優しく微笑む僕を 届けてもらったから



太陽に沿って歩いて 


届けてもらった優しさと 


その時の僕の嬉しさをブレンドして



君に 届けに行こう









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