空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと- -158ページ目

素敵な階段




『素敵な階段』



          明鏡ゆらぎ









流れて くれると いいのな


あなたの 苦悩の 時間が


ほんの 少しだけ 


いつも より 少しだけ 早く





確かに 誰しもに あるんだよ


世界は 平坦じゃ ないから


でも 誰もが 思ってる



平穏の方が 少ない よねって







きっと 積み重ねた 時間って 



僕達が 次のステージに上るための


階段になっていて





だけど 2段飛ばしなんかは



決して出来はしないから



だから こうしている今も



一歩 一段 一枚分 と昇っているんだ





紙一枚のような階段の



積み重ねだから 気付かない




過去から流れてきた 時間の先が今



一夜では成し得ない 素敵な階段が


いつも あなたの背中側に


広がっているんだよ















雲の歩み

 。



『雲の歩み』


           明鏡ゆらぎ









高 い 秋 空 を





ふ わ り ふ わ り と






み ん な 並 ん で   歩 い て る






ひつじ と 出 逢 っ た







空 に は 角 が 無 く て



同 じ 場 所 も 無 く て



ど ち ら に 歩 も う か な ぁ  なんて






決 ま り が 無 い こ と



そ れ が 空 の 決 ま り だ っ た ―。












急 ぐ 街 を 見 下 ろ し て




   や ん わ り と  行 こ う






時 の 流 れ は 一 瞬 だ け ど





こ こ で は 時 間   関 係 な い か ら











辛 い だ け 上 手 に 手 放 し て




  心 だ け 連 れ て   コ コ に お い で







足 早 に 先 急 ぐ 狭 い 街 の




     外 側 の 方 が 断 然






         広 い ん だ よ ― 。













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1の存在   Re








『1の存在』




             明鏡ゆらぎ











両手に手荷物ぶら下げた

人が道で立ち竦んでる




持ち方が分からずに

空をただ見上げてる









もうひとつ荷物渡されて

今度は地面に座り込んだ




持ちきれない それを前に

うな垂れた











 ただ担がされたなら

  それも また仕方ないだろう





だけど



 与えられたそれが


  花束なら・・・・受け取るだろう









僕らは 変えて生きるんだよ



背負わされた荷物を 自分の糧に







どれだけ積まれても


その カタチじゃなくて




与えられた向こうに


なぜ今だったのか?



   本当の理由が在る。















経験=苦労なんて

思い込みが作った等式





いつのまにか この世界では


辛さの象徴になってる







辛いだけのそれならば


神様も与えはしないだろう






辛さに「一」を足せるかどうかで


与えられた理由(幸)に気付けるだろう








   「一つ」が すべてを変えるんだよ



     持ちきれない荷物に価値が生まれる







ちゃんと在るんだよ


それぞれの理由が





零れゆく時間には無駄はないから










変えていくよ 「1」に気付けるよ



存在自体がすでに「0」でないから







ちゃんと在るよ 

君の中に在るんだよ





無駄に思えていたすべてのモノ達に


価値を見出すチカラが





辛さに ひとつ足して


幸せになる 


人のチカラが。











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ひとりごと








スランプの時



必ずすることがある。



『感謝』



原点回帰するために。









何だかんだ言っても今 自分が無事在ることに



何だかんだ言っても今 自分は五体満足で在ることに



何だかんだ言っても今 自分は 雨が降れば傘があり


お腹がすけば すぐにコンビニが在ること



何だかんだ言っても今 自分が 戦火の下にないことに


何だかんだ言っても今 自分の周りにみんなが在ってくれていることに


何だかんだ言っても自分には相棒が居てくれることに







何だかんだ言っても今 同じ時間に 戦火に在り


次の瞬間 銃弾を受けるかもしれない子供たち



次に踏み出した足の下に地雷が在るかもしれない子供たち


生まれた瞬間から 次の瞬間に必死に時間を繋いでいる子供たち





社会の悩みや仕事 家族 人間関係に悩む経験すら出来ない


ただただ次の瞬間に命を繋ぐことに必死な状況下にある子供たち




同じ時間に 同じ星に 全く違った世界があって


自分はまだまだ次の瞬間に命を失う可能性が低い環境にあることに






悩み 自己嫌悪 セルフコントロール 人間関係 仕事…



ほぼ確実に自分の安全が次の瞬間に在る


それがあるから自分にはその問題を経験出来る


のかもしれない







偽善と言われ様が なんと言われようが構わない。



まず 感謝しか有り得ない。











仕事の悩みなら仕事があるから。


人間関係なら周りに人間が在るから。


問題が在るのは その問題が起こり得る環境があるから。









問題に悩むと どうしてもそれに飲み込まれがちになる


問題を飲んでかからないといけないのに。



それは目の前の壁だけで解決を図ろうと悩み始めるから


つまり余裕がないんだ



その問題が乗っかっている部分までコトを掘り下げてみる



命を落とすことは別として



この世界がその目の前の問題だけで出来ているのではなく




この世界の一部分に問題が乗っかっているだけなんだろう




そうだな。。。








問題はいつでも誰にとっても大変なこと。


だから問題なんだよね。






でも その問題に飲み込まれては いつまで経っても同じ所を


グルグル回ってしまう。




感情はムズカシイもの。 



ただ それがあり それを表現したり出来なかったり 


感じたり するから人間なんだよ きっと。






それは決して問題だけを生む訳ではない。




笑うこと。 



人間にとって許されし特権。



これもまた感情の生み出す素晴らしさ。





この世界には対極が存在するのだから 


素晴らしさの反対  ・・・悩みもまた在って当然。




それがあるからまた 素晴らしさも存在しえるのだから。





きっと そう言うことなんだと思う。







ステージは とある場所ではなく ステージそのものがあなたであって



そのステージでの存在価値を求めてもなかなか答えは出ない



ステージそのものがもう存在価値と思うから。









以前聞いたコトバがある。


― あなたが生まれてきた時 あなただけが泣いて 


周りのみんなは笑っていたでしょう


だから


あなたが死ぬ時は あなたは笑顔で周りに泣いてもらえる


そんな生き方が出来るといいね ―








まぁ 俺は 人よりもたくさん笑って生きてやると そう決めている





 『スランプは向上心の種』





その種に与える水や栄養が 「感謝」 なのかもしれない。
















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朝からカレー食べました だから かなりご機嫌です=単純な俺(爆)



もうこの際 点滴でカレー注入しようかな・・・・(検討中)(笑)

魂跡の詩





『魂跡の詩』


            明鏡ゆらぎ










君は君の 君自身の 中に広がる 空間を見た



どんな気持ち 懐かしいかい それとも 新鮮な感じかな




君 すら忘れてた 遥か古








幾度となく 輪廻を 繰り返して 君は 空間を 広げてきたよ



たくさんの モノや想い 出会いと別れすべてで 出来てるんだね







その時代 いつの世界 形 性別 違うけど



あなたと言う 魂に触れたみんなが居たよ



みんなに触れてきた あなたがココに居るよ














今の君が 見上げた空 その向こうに無限の宇宙



無限なのかな 君の中の 空間におさまってしまうよ



果てし無い宇宙と言った 最大の単位



思い込んでるだけだったね










遥か ビルも 鉄もない その時代の君には



きっと大地の果てが無限だったよ






いつか大地の端で 海を見て 


「果て」の位置 がまた向こうへ広がったんだ




それでもまだ 海から眺めた 空と夜空は



別のそれだったよね










幾度となく 輪廻を 繰り返して 君は 空間を 広げてきたよ



君が生きる度に その時の限界の 向こう側 広げてきたんだね











もしも君が どこか時に 何かひとつ 違えていたら



きっと今の君の世界 別の世界になっていた






たとえばほら 誰かがほら あの時 くしゃみをしたから



あの時の あのワンコが ちゃんと吠えていたから


あの少年が あのタイミングで 初めて虹を見つけたから


風が吹いた 雨が降った 悲しみや喜びも


自責の念 感嘆の歌 感動 失敗 平凡 もう スゴイな





ね すごいね ほんと すごいよ


どれもこれも切り離せないね


切り離す? そんな必要ないね 広げてきたんだ





縮まること狭まること それも含めて 広がることで


不思議だとか 奇跡もそう 広げてきたんだ




宇宙を包んで しまう程の あなたの中の空間で


いつも何が広がっているよ 果て向こうに向かって






見えないけど 見せれないけど 


いつも あなた(魂)はそうやってきたんだ



カタチなきことって なんか 完成ingのようだな―。















君は君の 君自身の 中に広がる 空間を見た



どんな気持ち 懐かしいかい それとも 新鮮な感じかな





今が成り立ってることに 君は 新鮮な武者震いをした










     また すこし 無限の果てに 向こうが生まれた―。




















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