ひとりごと
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『ひとりごと』
明鏡ゆらぎ
優しさや思いやりは 一人では生まれない
我侭や勝手 好き嫌いもまた 一人称では存在出来ない
カタチ無き大切と言われるモノの多くは
相手と自分 誰かと誰か あなたと何か との間にあって
初めて存在出来るんだね
すべては二人称以上でのこと。
一人では 勝手も 我侭も
それをそうし得るチカラを持っていないのだから
どうせなら
対称する間にあるそれが
少しでも心地良い空間で
ありますように
そんな こんな 他愛も無いひとりごとが
時々 そこで 優しく揺れていますように―。
相対するモノ達へ 乾杯。
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