PSP ISO Manager とは?

PSPのISOファイルを管理するPCアプリケーションです。

主な機能は、
・ISOファイル管理
・DAX圧縮・解凍
です。

使い方としては、ISOファイルの読み込み場所とDAXファイルの作成場所を記録しておいて、また同じソフトで遊ぶときに手間を少なくする、といった感じでしょうか。

メインの画面は、ゲームタイトル一覧で構成されています。
PSP ISO Manage(01)


ゲームタイトルの登録は、「タイトル追加」ボタンのほか、ISOファイルをリストにドラッグ&ドロップすることでも可能です。

この場合、ISOファイル内に格納されている「品番」を自動的に読み取って、ゲームタイトルの詳細情報が自動的に入ることがあります。
(パッチの当て方によっては出ない可能性もあります)

たとえばこんな感じです。ここでは「いたすと」を使いました。
PSP ISO Manage(02)


上のスナップを見ていただくとわかるんですが、「品番」の検索をしやすいように、リンクボタンを配置してあります。

また、「品番」を入れた後に「サイトから詳細取得」ボタンを押すと、日本で販売されているものであれば、確実に詳細が入力されます。

ISOのドラッグ&ドロップで入力されなかった場合にお試しください。



では、使用法を。


0.インストール方法
 (1)まず、最新版のPSP ISO Managerをダウンロードします。
 下のダウンロードのリンクから飛んだ先にあります。
 【
ダウンロード
 
 (2)ダウンロードしてきた「PSPISOManager_06xxxx.zip」を解凍し、好きなフォルダに置きます。
 (3)
DAX ZISO Loader に同梱されているDAX Creatorの中から、「daxcr.exe」と「zlib1.dll」を同じフォルダにコピーします。
 (3)
DevHook ver0.32a などに含まれる「ciso.exe」を同じフォルダにコピーします。
 (4)これでインストール完了です。(2)(3)は必須作業ではありませんが、使用できる機能が限定されます。

では、「pspisomanager.exe」を起動してみてください。
以下のような画面が表示されるはずです。

clip_1.png

1.PSP ISO Managerの基本設定する 
 転送・圧縮・解凍で使用するディレクトリを指定します。
 ここで入力した情報が出力先になりますので必ず設定してください。

 clip_2.png
 (1)まず、3つのテキストボックスに普段使用しているフォルダを入力してください。
 (2)入力が終わったら「設定」ボタンを押してください。

2.ゲームタイトルを登録する
 ゲームを登録するには2通り方法があります。
 ひとつはISOファイルのドラッグ&ドロップ。
 もうひとつは手動でデータを入力する方法です。
 お奨めはISOファイルのドラッグ&ドロップですが、日本と北米のソフトウェアなどは手動でしか登録できませんので、そういう場合に使ってください。
 
では、まずドラッグ&ドロップの方法です。
 (1)エクスプローラ等で対象ファイルをドラッグしてください。
 (2)タイトル一覧のリスト部分にドロップします。
 そうすると、以下のような画面が出てきます。
clip_4.png
 (3)タイトル情報登録画面の「英字タイトル名」を入力します。
 ※これは転送時のISO名、圧縮解凍時のDAX/CSO名に使用されます。
 (4)入力し終わったら「登録」ボタンを押して完了です。

 手動登録の場合は以下のような感じです。
 (1)「タイトル追加」ボタンを押します。
 (2)タイトル情報登録画面が表示されます。
 (3)タイトル名と英字タイトル名を最低限入れてください。
 (4)入力し終わったら「登録」ボタンを押して完了です。

 以下のような画面が表示されるはずです。
clip_5.png  
 ※画像が出なかった場合は「画像取得」ボタンを押してください。

3.ISOファイルの圧縮を行う
 では、圧縮をしてみましょう。
 PSP ISO Managerでは、DAXとCSO形式の圧縮をサポートしています。
 (1)まず、左にあるリストボックスから「DAX圧縮」または「CSO圧縮」を選択します。
clip_5.png
 (2)リストボックスの横にある「実行」ボタンを押してください。
   以下のような画面が表示されます。
clip_6.png
 (3)画面項目にしたがって設定を行ったら「圧縮開始」ボタンを押してください。
  圧縮が始まると、以下のような画面が表示されます。(DAXの場合)
clip_7.png
 ※非同期処理なので、画面さえ表示されれば他の作業をしても大丈夫です。

4.ISO/DAX/CSOファイルを転送する
 次は転送です。
 登録したオリジナルのISOファイルや(このツールで)圧縮したファイルをPSPや設定したフォルダにコピー/移動を行うことが出来ます。
 (1)まず、左にあるリストボックスから「転送」を選択します。

clip_5.png
 (2)リストボックスの横にある「実行」ボタンを押してください。
   以下のような画面が表示されます。
clip_8.png
 (3)転送するファイルを選択して、「転送」ボタンを押してください。

5.ゲームタイトルを削除する

6.ゲームタイトルの順番を入れ替える

7.圧縮ファイルの解凍を行う


準備物
・Dark_AleX's 3.03 OE-C
・Ver1.50とVer3.03のシステムアップデータ
・3.03 OE-C用DATA.DXAR (自分で作成するのがめんどくさい場合。)

ここの解説では、今回初めてカスタムファームウェア3.03 OE-Aを導入される方向けに解説しています。実行される方は、リスクを承知の上、3.03 OE-Bでなおかつ基盤がTA-082より前のPSP、やる気満タン、電池満タン、充電ケーブル差し込みの環境で実行してください。何かあっても責任はちっとも負いません。

全てあなたの責任です。

まず、ダウンロードした303oe_C.rarを解凍し、解凍して出来たフォルダ303oe_Cを開き、
そこにあるフォルダ「303oeflasher%」と「303oeflasher」をms0:/PSP/GAME150/に入れます。

次に、ダウンロードしたファイル3.03_OE-C_DATA.DXAR.zipを解凍し、解凍して出来たフォルダ
3.03_OE-C_DATA.DXARを開き、そこにあるファイルDATA.DXARを、
ms0:/PSP/GAME150/303oeflasher/に入れます。

自分で作る場合は、この記事

カスタムファームウェア向け、DATA.DXARの作成方法

を参考に、3.03 OE-C用のDATA.DXARを作成してください。
そして、作成したDATA.DXARを、
ms0:/PSP/GAME150/303oeflasher/に入れます。


そして、PSPで3.03 OE-C FarmWare Installを起動!




起動するとこんな画面



になりますので、インストールを自己責任で開始するなら×ボタンインストールせずXMBに戻るならRボタンを押します。

×ボタンを押すと、DATA.DXARが展開され、PPSにインストールされてゆきます。インストールが完了するとこんな画面



になりますので、PSPを手動で再起動してください。そして、再起動すると・・・



3.03 OE-C キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

追加機能を見るべく、注目のリカバリーモードを見てみると、

背景が青に戻ってる!

コレ、結構ショックです。機能には差し支えないですが、紫の方がスキでした。
っと、まぁ、この件に関しては置いておいて、追加機能その1のXMBのCPU速度ですが、



画像のように、CPU Speed項目を進んだところで変えれるようになっていました。

追加機能その2のUSBからのFLASHROMアクセス機能ですが、



画像のように、advanced項目を進んだところで出来るようになっていました。
実際アクセスしてみたところ、アクセスできましたが、USBSSSのように、
FLASHROMのファイルを削除出来ないんじゃなく、こちらは削除、変更できてしまいます。
我々一般人はあまりさわらない方が良いと思います。

さて、いかがでしたでしょうか。
もう3.03 OE-Cの記事の文章をほとんど、っつーか、全てに限りなく近いくらいに
流用させていただきました。もう、この記事制作するのに、解説だけなら3分と、
かかっておりませんw

俺はPS1ゲーム一つしか持ってないのでいいですが、今までのPS1のEBOOT.PBPが
使えなくなるのは、変換してためておいていた人にはけっこう辛いんじゃないですかね?

んまぁ、今回のアップデートに、俺からするとそんなに魅力を感じないので、
いやな人はアップデートし無くても良いと思います。
だって、ビットレート16384kbpsまで対応したって、PSPの液晶じゃ違いが分からないですものw(試してないけど。)

まぁ、題名どうりセーブデータをゲットできます。

強いデータなど、たくさんありかなり便利です。ハイ

セーブデータ配布サイト

PSPセーブデータ保管庫

TOP INFO MAIL LINK BLOG PlayStation BBS PlayStation SNS アップローダー 投稿用


PSPセーブデータ保管庫へようこそ。ここはPSPのセーブデータを扱うサイトです。
セーブデータのダウンロードは、左の「ジャンル別セーブデータ」より各ページにお進みください。
セーブデータはzip形式で圧縮してあります。解凍してからご利用ください。
使用方法についてはINFO又は、配布されているPSPセーブデータの使い方 [PSP-FAQ]へ。
↑これ

便利なので使って見ては??


使い方は、トップにある配布されてるセーブデータの使いかたをクリックするば、わかると思います。

注意事項

当ブログの内容はメーカー非公式の物がほとんどです。

このブログに記載してある事を行ってPSPが壊れても一切こちらでは責任を負いません

このブログに書いてある事を行って保障の対象外になる可能性も十分あり得ますので、行う場合は必ず自己責任でお願いします。



リンク・相互リンクに関して

・このブログはリンクフリーです。

・相互リンクは裏の掲示板 か、コメントに一声ください

条件はPSP関連の記事であるという事いがいあまりありません。


このブログに関して

・更新は最低で週一回くらいで行きたいとおもいます。大体毎日更新します。

・誤字、脱字があればコメントに書いてください。修正します。






スクリーンショットモジュールとは?

スクリーンショットモジュールとは、PSP画面を写すプログラムです。

これを使えばプレイ中のゲームのSS(スクリーンショット)や、アプリ紹介などにいろいろ役立てます。

導入手順説明

準備物

2.71SE-C 対応スクリーンショットモジュール

上記のサイトの 『ファイルをダウンロード』からモジュールをダウンロードしてください。


STEP1 

メモリースティック内に「seplugins」というフォルダを作成し、

PSP Nikkiから落としたフォルダの中にあった、「screenshotbmp.prx」をその中に入れてください。

STEP2
[seplugins]の中にさらに2つのテキストファイル「game」「vsh」を作成します。

そして、vsh.txt、game.txtの両方に「ms0:/seplugins/screenshotbmp.prx」と書き入れ

上書き保存してください。


STEP3

次に、 PSPに入れたモジュールを有効にしないといけないので

PSPの電源を完全に切ってください。

起動時に「R」を押してください。そうすると紫の画面、リカバリーモードが起動します。

リカバリーモードではxが決定ボタンになるので注意してください。

『手順4』

下から3番目の「Plugins ->」を選択すると

screenshotbmp.prx [VSH] (Disabled)

screenshotbmp.prx [GAME] (Disabled)

の二つが表示されるので、( )の中をEnabledにしてください。

これでスクリーンショットがとれるようになりました!

これで完成です。

『操作説明』

SSをとるときには『♪ボタン』を押してください。

押すと少しフリーズしますが大丈夫なので安心してください。

リカバリーモードでダウングレード!

注意事項
ダウングレードはPSPを壊す可能性があり、大変危険です。手順を間違えるとPSPが壊れる可能性があります。かならず、自己責任で!!


ダウングレードの手順
302OE内のflasher for Recorveryフォルダを開きます。
RECORVERYフォルダをPSPのMSDuoのms0:/PSP/GAME/フォルダへコピーします。
③Fw1.50のEBOOT.PBPUPDATE.PBPにリネームします。
UPDATE.PBPRECOVERYフォルダ内へ入れます。

これでPC上での作業は終わりですので、USB接続を切ります。

⑤PSPをRボタンを押しながら再起動して、リカバリーモードを起動させます。
⑥そして電池の残量が充分にあることを確認して、リカバリーモードのRun program at /PSP/GAME/RECOVERY/EBOOT.PBPを選択します。すると

 
と出てくるので、ダウングレードを実行するのならば×ボタン、やめるのならばRボタンを押してください。ダウングレードが始まります。


終わると
.
とでてきますので、再起動させてあげましょう。
すると 、本体設定⇒本体情報を見ると1.5です!!

ヤッタネ!!!







対象ファームウェア
カスタムファームウェアシリーズ全般

準備物
1.50のEBOOT.PBP
3.02 OE-A by Dark_AleXRecoveryフォルダ
・OE~のPSP

注意事項


必ず、自己責任で!!


準備物
・PSP本体
・UMD Dumper Version 0.2.0

吸い出し方法

①「Version 0.2.0」をダウンロードしてください。

②解凍し、「PSP」フォルダごとメモリースティックに書き込みます。(1.00の方で起動しなかった方は、←の「1.50⇒1.00」の方法で変換した方がいいと思います。

③まず、UMDを入れ、充電器をさし、PSPを起動します。(ささないと途中で切れる可能性があります。)ゲーム→メモリースティック→NEW UMD DUMPERをスタートさせる。(破損ファイルは無視してください。)

④「Please choose mode: X to New / O to Resume」と出てくるので、新規にUMD吸い出すなら×を、容量などの関係で、途中から(同じUMDを分割して吸い出す)なら、「○」を押します。

⑤「++ MemoryStick is full! ++」と出た場合 MSを開き、MSのルートフォルダに出来ている「UMD.***」(***は3桁の数字)を、 PC上に適当なフォルダ(今回解凍した「umddump2」フォルダでもOK)をつくり、そこに移動します。こうすると、MSの容量が減り、続けて吸出しできます。そしてまたPSPのゲームからUMDDUMPERを起動して、○を押して少し待ち、また「++ MemoryStick is full! ++」と出てきたら同じように「UMD.***」を先程作ったフォルダに移動して、そしてまたUMDDUMPERを起動・・・・とやっていってください。

⑥「++ Completed! ++」と出た場合もうUMDの吸出しが完了したことを示します。コレが出たときは、おそらくMSのルートフォルダに「UMD.***」のほかに「CONCAT.BAT」が出来ていると思いますのでそれらを先程作ったフォルダに移動します。さらに、いちばんはじめにDLし、解凍したときにフォルダ内にあった「CONCAT.EXE」を、この新しく作ったフォルダに入れてください。そうすると、新しく作ったフォルダには「UMD.***」ファイルがいくつかと、「CONTACT.BAT」、「CONTACT.EXE」があることを確認して「CONTACT.BAT」を起動します。そして「UMD.ISO」ファイルが出来たらOKです。

*コピー中に(オレンジ色のランプが点滅中)に絶対にメモリースティックやバッテリー、充電アダプターを抜かないでください。

*HOOKBOOTやFastloader、その他のランチャーを使うとバックアップしたゲームがメモステから起動するようになります。このため、PSPで長時間ゲームをしたり、ロードを早くすることができます。




注意事項


ダウングレードはPSPを壊す可能性があり、大変危険です。手順を間違えるとPSPが壊れる可能性があります。かならず、自己責任で!!

準備物

(2)MPH Downgrader(とりあえずミラーしておきました&+frame_buffer.PNG同梱

(3)PSP v1.50のアップデータ



STEP1 


①まずメモリスティックでPSP/PHOTOフォルダにframe_buffer.PNGを入れて壁紙に設定する。
②真っ暗な壁紙にしたら再度USB接続して、同じフォルダのPSP/PHOTO/にoverflow.tifを入れる。
③PSP/GAMEフォルダにUPDATEというフォルダを作って1.5のEBOOTを置く。
④メモリスティックのPSPフォルダ前のフォルダ(ルートフォルダ)にh.binとindex.datを入れておく。
 (PSPフォルダの中じゃなくて外なので気を付けよう)
※この時点で最低でも1MBくらいはメモリスティックの容量開けておく事なので要らないものは消しておこう。

STEP2
①そうしたら転送は要らないのでUSBを外しておく。ACケーブルはまだ使わない。
②PSPのメニューからPHOTOを実行すると変な記号画面かそのままフリーズする。
③MSのメーカーによって違うが2分くらいその状態で触らずに待っている。
 画面は止まっていても動作はしている<ココ基本
※メモリステックによっては2分かかったりするのでジャンプの1作品でも読んで待つ。

STEP3

二分後、電源が切れない場合はバッテリーを外して無理やり電源を落とそう。
ACアダプタを刺そう。
再起動をしてGAMEから1.50UPを選んで起動したらOK。
指示に従って99%で「アップデートに失敗縲怐vとかエラーが出るので(正常)
ACアダプタを抜いて、8.と同様電源を無理やり落とす。
.また再起動すると英語ずら縲怐附ナ後の行に「○ボタンで工場出荷縲怐vと表示される。
※この設定は2.0の設定ファイルはブラウザ等の設定や壁紙設定が入ってるので
 1.50と互換性が無い設定ファイルを初期化する行動なので
 通常の「工場出荷に戻す」メニューと同様の行為をするだけなので安心しよう。
それが終わったら、1.50になってる。やったね!!!



今回は、v3.03のダウングレーダーです。

では早速説明します。

注意事項


カスタムファームウェアの導入はPSP本体のflashを書き換えるのでPSPを壊す可能性があり、大変危険です。手順を間違えるとPSPが壊れる可能性があります。かならず、自己責任で!!

準備物

・Downgrader for v3.03 PSP and HEN
・ver1.50のシステムアップデータ
・初期verのGTA:LCS

STEP1

DLしたDowngrader for v3.03 PSP and HENを解凍後、展開します。中に在る、MS_ROOT/PSP/ms0:/に上書きします。

次にDLしたVer1.50.zipを解凍後、展開します。中に在るVer1.50ファイルを展開し、そこに在るEBOOT.PBPファイルUPDATE.PBPにリネームし、それをms0:/PSP/GAME/UPDATE/に入れてください。


STEP2

『最初のロード画面の途中でHENが起動し、一時PSPの画面が青色になりますがすぐにXMBに戻ります。HENが対応しているか確かめるため、PSPのverを確認してください。3.03HENになっていればokです。』

※失敗した場合等は、もう一度起動からやり直してください。

STEP3

HENが対応した事を確認したら、その状態でPSP™ アップデート ver X.YZを起動して下さい。

実行するなら×ボタンorやめるならRボタン』で実行してください。これで、DG開始です。DG終了後手動でPSPを再起動して下さい。

○ボタンを押し初期設定をすませると...

お疲れ様でした!!。DG完了です^^

各自最高のPSPライフをお楽しみ下さい(*σ`・∀・)σ



snap001.jpg



ちなみに私が実践している環境はカスタムファームウェア3.10OE-Aです。そのままのヒョロヒョロした波で良い人や、カスタムファーム系以外の人は行わないでください。

必ず自己責任でどうぞ!!!!

充電満タン、電源コード接続完了、危険を承知の人は続きへどうぞ。 FILEEXPOSITION からXMBバックグラウンドパック
Wave Flasher v3

まずダウンロードしたWave Flasher v3 を解凍します。
解凍して出て来た二つのフォルダ、PSPsystem_plugin_bgをメモリースティックのルートフォルダに上書き保存します。

次にXMBバックグラウンドパックを解凍。中にあるこれらをそのままsystem_plugin_bgへコピー&ペーストします。
フォルダの中身


準備ができたらPSPでWave Flasher v3を起動します。
snap004.jpg


そうしたら自分の好きな波にカーソルを持って行き、×ボタンで波を書き換えます。ちなみに私は上から2番目の波(twinfader.rco)に変えてみたところ、電源を入れても起動できなくなったので導入前に削除しておいた方が良いかもしれません。

※CFW3.10 OE-Aより前ののCFWの人は、導入前に必ず「twinfader.rco」を削除しておいてください。この波に変更すると何度電源を入れようがSCEのロゴでフリーズする現象が起こる可能性があります!
リカバリーモードでなおす事はできますが、めんどくさいので先に削除しておいた方が得策でしょう。

リカバリーモードが起動できれば簡単に修復可能です。
(もしフリーズして起動できなくなった方がいたらコメント欄にて対処します。)

変更し終わったら△ボタンでXMBに戻ります。
もし「z1b (Z33).rco」を選んでいたら、
スナップショット

こうなっているはずです。
なんですか、この超クールな波は…※月替わり背景などはそのままです。

このようなXMBの波は海外のサイトにたくさんあるので、探してみるのも楽しいんではないでしょうか。

と言う事で、XMBの波を変更するを終了します。
ではまたノシ