準備物
・Dark_AleX's 3.03 OE-C
・Ver1.50とVer3.03のシステムアップデータ
・3.03 OE-C用DATA.DXAR (自分で作成するのがめんどくさい場合。)
ここの解説では、今回初めてカスタムファームウェア3.03 OE-Aを導入される方向けに解説しています。実行される方は、リスクを承知の上、3.03 OE-Bでなおかつ基盤がTA-082より前のPSP、やる気満タン、電池満タン、充電ケーブル差し込みの環境で実行してください。何かあっても責任はちっとも負いません。
全てあなたの責任です。
まず、ダウンロードした303oe_C.rarを解凍し、解凍して出来たフォルダ303oe_Cを開き、
そこにあるフォルダ「303oeflasher%」と「303oeflasher」をms0:/PSP/GAME150/に入れます。
次に、ダウンロードしたファイル3.03_OE-C_DATA.DXAR.zipを解凍し、解凍して出来たフォルダ
3.03_OE-C_DATA.DXARを開き、そこにあるファイルDATA.DXARを、
ms0:/PSP/GAME150/303oeflasher/に入れます。
自分で作る場合は、この記事
カスタムファームウェア向け、DATA.DXARの作成方法
を参考に、3.03 OE-C用のDATA.DXARを作成してください。
そして、作成したDATA.DXARを、
ms0:/PSP/GAME150/303oeflasher/に入れます。
そして、PSPで3.03 OE-C FarmWare Installを起動!
起動するとこんな画面
になりますので、インストールを自己責任で開始するなら×ボタン、インストールせずXMBに戻るならRボタンを押します。
×ボタンを押すと、DATA.DXARが展開され、PPSにインストールされてゆきます。インストールが完了するとこんな画面
になりますので、PSPを手動で再起動してください。そして、再起動すると・・・
3.03 OE-C キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
追加機能を見るべく、注目のリカバリーモードを見てみると、
背景が青に戻ってる!
コレ、結構ショックです。機能には差し支えないですが、紫の方がスキでした。
っと、まぁ、この件に関しては置いておいて、追加機能その1のXMBのCPU速度ですが、
画像のように、CPU Speed項目を進んだところで変えれるようになっていました。
追加機能その2のUSBからのFLASHROMアクセス機能ですが、
画像のように、advanced項目を進んだところで出来るようになっていました。
実際アクセスしてみたところ、アクセスできましたが、USBSSSのように、
FLASHROMのファイルを削除出来ないんじゃなく、こちらは削除、変更できてしまいます。
我々一般人はあまりさわらない方が良いと思います。
さて、いかがでしたでしょうか。
もう3.03 OE-Cの記事の文章をほとんど、っつーか、全てに限りなく近いくらいに
流用させていただきました。もう、この記事制作するのに、解説だけなら3分と、
かかっておりませんw
俺はPS1ゲーム一つしか持ってないのでいいですが、今までのPS1のEBOOT.PBPが
使えなくなるのは、変換してためておいていた人にはけっこう辛いんじゃないですかね?
んまぁ、今回のアップデートに、俺からするとそんなに魅力を感じないので、
いやな人はアップデートし無くても良いと思います。
だって、ビットレート16384kbpsまで対応したって、PSPの液晶じゃ違いが分からないですものw(試してないけど。)
・Dark_AleX's 3.03 OE-C
・Ver1.50とVer3.03のシステムアップデータ
・3.03 OE-C用DATA.DXAR (自分で作成するのがめんどくさい場合。)
ここの解説では、今回初めてカスタムファームウェア3.03 OE-Aを導入される方向けに解説しています。実行される方は、リスクを承知の上、3.03 OE-Bでなおかつ基盤がTA-082より前のPSP、やる気満タン、電池満タン、充電ケーブル差し込みの環境で実行してください。何かあっても責任はちっとも負いません。
まず、ダウンロードした303oe_C.rarを解凍し、解凍して出来たフォルダ303oe_Cを開き、
そこにあるフォルダ「303oeflasher%」と「303oeflasher」をms0:/PSP/GAME150/に入れます。
次に、ダウンロードしたファイル3.03_OE-C_DATA.DXAR.zipを解凍し、解凍して出来たフォルダ
3.03_OE-C_DATA.DXARを開き、そこにあるファイルDATA.DXARを、
ms0:/PSP/GAME150/303oeflasher/に入れます。
自分で作る場合は、この記事
カスタムファームウェア向け、DATA.DXARの作成方法
を参考に、3.03 OE-C用のDATA.DXARを作成してください。
そして、作成したDATA.DXARを、
ms0:/PSP/GAME150/303oeflasher/に入れます。
そして、PSPで3.03 OE-C FarmWare Installを起動!
起動するとこんな画面
になりますので、インストールを自己責任で開始するなら×ボタン、インストールせずXMBに戻るならRボタンを押します。
×ボタンを押すと、DATA.DXARが展開され、PPSにインストールされてゆきます。インストールが完了するとこんな画面
になりますので、PSPを手動で再起動してください。そして、再起動すると・・・
3.03 OE-C キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
追加機能を見るべく、注目のリカバリーモードを見てみると、
背景が青に戻ってる!
コレ、結構ショックです。機能には差し支えないですが、紫の方がスキでした。
っと、まぁ、この件に関しては置いておいて、追加機能その1のXMBのCPU速度ですが、
画像のように、CPU Speed項目を進んだところで変えれるようになっていました。
追加機能その2のUSBからのFLASHROMアクセス機能ですが、
画像のように、advanced項目を進んだところで出来るようになっていました。
実際アクセスしてみたところ、アクセスできましたが、USBSSSのように、
FLASHROMのファイルを削除出来ないんじゃなく、こちらは削除、変更できてしまいます。
我々一般人はあまりさわらない方が良いと思います。
さて、いかがでしたでしょうか。
もう3.03 OE-Cの記事の文章をほとんど、っつーか、全てに限りなく近いくらいに
流用させていただきました。もう、この記事制作するのに、解説だけなら3分と、
かかっておりませんw
俺はPS1ゲーム一つしか持ってないのでいいですが、今までのPS1のEBOOT.PBPが
使えなくなるのは、変換してためておいていた人にはけっこう辛いんじゃないですかね?
んまぁ、今回のアップデートに、俺からするとそんなに魅力を感じないので、
いやな人はアップデートし無くても良いと思います。
だって、ビットレート16384kbpsまで対応したって、PSPの液晶じゃ違いが分からないですものw(試してないけど。)