余談
レースについて
中京 芝 1,200m
高松宮記念に繋がる重要なレースですね。
ハンデ戦なので斤量に注視しながら予想していきたいところ。
瞬発力の他にパワーも必要なので、馬体重が重い馬を選びたいですね。
ミスプロ系の血を持っている馬を絡めて予想していきます。
評価
▲ 8 マッドクール
買い目
■三連複軸1頭ながし
◎-○▲-○▲△△△△
■単勝
◎
中京 芝 1,200m
高松宮記念に繋がる重要なレースですね。
ハンデ戦なので斤量に注視しながら予想していきたいところ。
瞬発力の他にパワーも必要なので、馬体重が重い馬を選びたいですね。
ミスプロ系の血を持っている馬を絡めて予想していきます。
■三連複軸1頭ながし
◎-○▲-○▲△△△△
■単勝
◎
また少しずつ復活していきます。
中山 芝 2,200m
好走するのは、父ノーザンダンサー系・ロベルト系。
あと、2,200mという非根幹距離なので、非根幹距離を好走する馬を選んでいく。
※父ノーザンダンサー系
7 スタッドリー(父:ハービンジャー)
※ロベルト系
4 ノースブリッジ(父:モーリス)
6 ユーバーレーベン(母母父:ブライアンズタイム)
11 エピファニー(父:エピファネイア)
12 レッドガラン(母父:シンボリクリスエス)
13 アリストテレス(父:エピファネイア)
※実績
5 バビット(オールカマー4着、セントライト記念1着)
10 ガイアフォース(セントライト記念1着)
11 エピファニー(非根幹距離1,800m 4連勝)
■三連複軸1頭ながし
◎-○▲△△
■馬連ながし
◎-○▲△△
■単勝
◎
中京 芝 1,600m
ディープ系、トニービン系が好走しやすいレース。
先日の京都金杯と同じ舞台ですね。
※ディープ系
1 サンライズピース(ブラックタイドだけど、父と母がディープと同じだから一応)
2 ライトクオンタム
4 トーホウガレオン
5 クファシル(母父ディープ)
※トニービン系
3 スズカダブル(母母)
5 クファシル(母母)
血統を中心に、調子が良い馬を追加して評価します。
■三連複2頭軸
◎○-▲△△△(4通り)
ライトクオンタムとクファシルはどちらも3着以内に入線するかなという予想です。
中山金杯の予想メモはこちら。
中京 芝 1,600m(ハンデ)
競馬ファンにとっての年初めといえば「金杯」ですね。
そのうちの1つ京都金杯は、中山金杯と同様に毎年荒れるレースです。
特にここ2年は舞台が中京に変わっているため、予想が難しくなっています。
ディープ系、トニービン系が好走しやすいレース。
※ディープ系
2 プレサージュリフト(母父)
11 エントシャイデン(父)
15 シャーレイポピー(父)
16 ミッキーブリランテ(父)
※トニービン系
3 ピースワンパラディ(父)
4 アルサトワ(父母)
6 タイムトゥヘヴン(母父母)
7 イルーシヴパンサー(父母)
8 ヴィクティファルス(父母)
10 マテンロウオリオン(母母)
12 シュリ(父母)
15 シャーレイポピー(母母)
血統を中心に、調子が良い馬を追加して評価します。
あまり自信無くてすみません!
◎-○▲-○▲△△△△△△(13通り)
■ワイド
◎-9,11,15,16
中山 芝 2,000m(ハンデ)
競馬ファンにとっての年初めといえば「金杯」ですね。
そのうちの1つ中山金杯は、京都金杯と同様に毎年荒れるレースです。
ハンデ戦ですからね。
とにかく血統が大事になってきます。
※父ノーザンダンサー系
8 カレンルシェルブル
※ロベルト系
1 マテンロウレオ(母父)
3 ラーグルフ(父、母母)
6 スカーフェイス(父母)
13 フォワードアゲン(母父)
17 エヴァーガーデン(父母)
血統を中心に、調子が良い馬を追加して評価します。
金杯はどうしても自信が持てないため三連複で勝負します!
◎-○▲-○▲△△△△△△(13通り)
■ワイド
◎-6,13,17
中山 芝 2,000m
GⅡの頃は有馬記念の前のレースとして盛り上がったが、2017年にGⅠに昇格し開催日も別日となった。
有馬記念がその年の最後のGⅠだったが、昇格後はホープフルステークスがGⅠの締めくくりに。
皐月賞と同じ舞台として、クラシック戦線に名乗りを上げる馬が出てくるのかどうか注目が集まるレース。
出走馬が2歳のみなので情報が少ない分、予想が難しい。
レース映像を何回も見て馬の素質を量りたい。
重賞・OP組の実力を見てみる。
※東京スポーツ杯2歳ステークス組
やはりこのレースを一番注目すべきか。
中山2,000mとは全然違う舞台ではあるが、力のあるガストリック・ハーツコンチェルトと十分に戦えていたドゥラエレーデ・フェイトは軽視することはできない。
2 ハーツコンチェルト(3着)
5 フェイト(5着)
10 ガストリック(1着)
11 ドゥラエレーデ(4着)
※ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス組
あまりレベルが高いようには感じない。
6 グリューネグリーン(1着)
8 トップナイフ(2着)
13 ヴェルテンベルク(3着)
※野路菊ステークス組
7頭立てのレースなのであまり参考にはならないと思う。
ファントムシーフが頭一つ抜けているが、OPレースの割に走破タイムが少し遅い気がする。
1 ファントムシーフ(1着)
8 トップナイフ(4着)
16 スカパラダイス(6着)
※芙蓉ステークス組
走破タイムがかなり遅い気がする。
他馬に比べてやや劣るか。
3 シーウィザード(1着)
◎-○▲-○▲△△△△△△(13通り)
■単勝
◎
ちゃんとガミりました!!(当たったのにマイナス)
中山 芝 2,500m
さぁ年の瀬のグランプリレース。
基本的に実力のある馬が勝つと思って良い。
注目したいのは1年以内に2,200m、2,500mの重賞実績がある馬。
親が有馬記念の実績がある馬にも注目すること。
※2,200m、2,500m実績
5 ジェラルディーナ(産経賞オールカマー1着、エリザベス女王杯1着)
7 エフフォーリア(有馬記念1着)
13 タイトルホルダー(日経賞1着、宝塚記念1着)
14 ボッケリーニ(日経賞2着、AJCC3着)
16 ディープボンド(有馬記念2着)
※親が有馬記念の実績あり
5 ジェラルディーナ(母:ジェンティルドンナ)
6 ヴェラアズール(父:エイシンフラッシュ)
8 ウインマイティー(父:ゴールドシップ)
9 イクイノックス(父:キタサンブラック)
10 ジャスティンパレス(父:ディープインパクト)
12 ポタジェ(父:ディープインパクト)
◎-○▲△△△☆(15通り)
阪神 芝 1,600m
★★前回の阪神JFと同じ★★
みんな経験が浅いのでレース情報が少ない。少しでも参考になる情報を集めること。
サンデー系がとにかく強い。特にディープ。
阪神の実績はもちろん、中山の実績も参考にすること。
(阪神と中山は地形が近しいものがあるため。)
あとは、数少ないレース内容を全頭できるだけ確認しておくこと。
※父サンデー系
1 キョウエイブリッサ(父:グレーターロンドン)※ディープ
3 オールパルフェ(父:リアルスティール)※ディープ
6 ミシェラドラータ(父:キンシャサノキセキ)
8 グラニット(父:ダノンバラード)※ディープ
17 エンファサイズ(父:リアルスティール)※ディープ
※母父サンデー系
2 ドルチェモア(母父:ディープインパクト)
5 バグラダス(母父:メジェルダ)※ディープ
7 オオバンブルマイ(母父:ピンクガーベラ)※ディープ
※重賞出走組でも考える
■サウジアラビアロイヤルカップ
2 ドルチェモア:1着(大逃げしたグラニットを唯一捉えた末脚は評価◎)
8 グラニット:2着(今回も大逃げと予想するなら、3着以内に残る可能性はある)
■デイリー杯2歳S
3 オールパルフェ:1着(先行してどの馬からも差されないスタミナがある)
12 ダノンタッチダウン:2着(直線に向いてからの末脚は優秀)
■京王杯2歳S
7 オオバンブルマイ:1着(直線道中、進路変更があったが一番伸びていた)
15 フロムダスク:2着(前残り競馬で恩恵を受けただけなのか…?)
◎-○▲-○▲△△△△△(全11通り)
■ワイド
◎-△△△△
※△は下記の通り
5 バグラダス
8 グラニット
11 ティニア
17 エンファサイズ
阪神 芝 1,600m
みんな経験が浅いのでレース情報が少ない。少しでも参考になる情報を集めること。
サンデー系がとにかく強い。特にディープ。
阪神の実績はもちろん、中山の実績も参考にすること。
(阪神と中山は地形が近しいものがあるため。)
あとは、数少ないレース内容を全頭できるだけ確認しておくこと。
※父サンデー系
2 キタウイング(父:ダノンバラード)※ディープ
3 シンリョクカ(父:サトノダイヤモンド)※ディープ
4 アロマデローサ(父:キンシャサノキセキ)
6 ミスヨコハマ(父:カレンブラックヒル)
10 ミシシッピテソーロ(父:ダノンバラード)※ディープ
11 イティネラートル(父:キズナ)※ディープ
12 リバーラ(父:キンシャサノキセキ)
18 ラヴェル(父:キタサンブラック、母父:ダイワメジャー)
※母父サンデー系
1 サンティーテソーロ(母父:ダンスインザダーク)
5 モリアーナ(母父:ダイワメジャー)
13 ドゥアイズ(母父:ディープインパクト)
14 ブトンドール(母父:スウィフトカレント)
15 ムーンプローブ(母父:フジキセキ)
※阪神・中山1,600m実績
1 サンティーテソーロ
8 エイムインライフ
15 ムーンプローブ
※上がり3ハロン最速勝利
2 キタウイング 前走出遅れだが、上がり33.0最速で勝ち。
3 シンリョクカ 新馬戦上がり33.4最速で勝ち。
5 モリアーナ 新馬戦上がり33.0最速で勝ち。
9 リバティアイランド 新馬戦上がり31.4最速で勝ち。前走もラヴェルに次いで2番目に早い上がり33.3で2着。
14 ブトンドール 前走上がり34.2最速で2着。
17 ウンブライル 前走上がり33.5最速で勝ち。
18 ラヴェル 前走出遅れだが、上がり33.0最速で勝ち。
◎-○▲-○▲△△△△△☆(計13通り)
■単勝
◎
■複勝
☆
なんと!
先週のジャパンカップから2連続で的中しました!
三連複がまさかの万馬券。そして軸馬が1着に来るというミラクル。
さて、余韻はここら辺でレース回顧をしていきましょう。
これが重要。
着順 | 馬番 | 馬名 | 個人評価 |
---|---|---|---|
1 | 5 | ジュンライトボルト | ◎ |
2 | 10 | クラウンプライド | △ |
3 | 3 | ハピ | △ |
4 | 12 | テーオーケインズ | ○ |
5 | 13 | シャマル | |
6 | 2 | サンライズホープ | |
7 | 4 | スマッシングハーツ | |
8 | 9 | ノットゥルノ | ▲ |
9 | 7 | オーヴェルニュ | |
10 | 14 | タガノビューティー | |
11 | 6 | レッドガラン | |
12 | 1 | グロリアムンディ | △ |
13 | 15 | サクラアリュール | |
14 | 11 | バーデンヴァイラー | |
15 | 8 | サンライズノヴァ | |
16 | 16 | レッドソルダード |
今日はここウマで。