軸馬が4着以下になってしまう競馬予想ブログ

軸馬が4着以下になってしまう競馬予想ブログ

気まぐれで競馬予想を投稿します。
近走の成績や血統を見て予想を立てることが多いです。

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余談 

 

今年に入ってからまだ一度も予想記事が的中していない者です。。
がんばりましょう。

レースについて 

 

中京 芝 1,200m

 

高松宮記念に繋がる重要なレースですね。

ハンデ戦なので斤量に注視しながら予想していきたいところ。

 

瞬発力の他にパワーも必要なので、馬体重が重い馬を選びたいですね。

ミスプロ系の血を持っている馬を絡めて予想していきます。

 

評価 

 

 ◎ 13 キルロード
 ○ 2 ナムラクレア
 ▲ 8 マッドクール
 △ 9 ファストフォース
 △ 11 テイエムスパーダ
 △ 14 ウインマーベル
 △ 15 トウシンマカオ
 
◎ 13 キルロード
 斤量58kgは多少懸念はありますが、高松宮記念3着の実績もあるので力は確かにあります。
 
○ 2 ナムラクレア
 桜花賞3着の実績から、瞬発力だけではなくパワーも兼ね揃えているかと思います。

▲ 8 マッドクール
 重賞未出走ながら、近走4連勝中。斤量56kgなら買いだと思います。
 
△ 9 ファストフォース
 穴その1。血統と馬体重で紐に入れてみてます。
 
△ 11 テイエムスパーダ
 穴その2。血統と馬体重で紐に入れてみてます。
 
△ 14 ウインマーベル
 実力はメンバーの中でトップクラスですが、斤量59kgは超懸念。ここで好走したら次のレースでは本命にしたいです。
 
△ 15 トウシンマカオ​​​​​​​
 キルロードと同じく京阪杯に出走して斤量が-2kgで1着でした。今回は+0.5kgなのでキルロードに軍配が上がると予想しています。
 

 

買い目 

 

■三連複軸1頭ながし

 ◎-○▲-○▲△△△△

 

■単勝

 ◎

 
 
予想の参考になれば幸いです。
(根岸ステークスの予想記事は時間都合により投稿ありません…。)
 
 

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余談 

 

新年に重賞は全て予想記事を投稿すると言っておきながら早速サボってしまってすみません…!
 

また少しずつ復活していきます。

 

 

 

レースについて 

 

中山 芝 2,200m

 

好走するのは、父ノーザンダンサー系・ロベルト系。

あと、2,200mという非根幹距離なので、非根幹距離を好走する馬を選んでいく。

 

※父ノーザンダンサー系

 7 スタッドリー(父:ハービンジャー)

 

※ロベルト系

 4 ノースブリッジ(父:モーリス)

 6 ユーバーレーベン(母母父:ブライアンズタイム)

 11 エピファニー(父:エピファネイア)

 12 レッドガラン(母父:シンボリクリスエス)

 13 アリストテレス(父:エピファネイア)

 

※実績

 5 バビット(オールカマー4着、セントライト記念1着)

 10 ガイアフォース(セントライト記念1着)

 11 エピファニー(非根幹距離1,800m 4連勝)

 

 

評価 

 

 ◎ 11 エピファニー
 ○ 10 ガイアフォース
 ▲ 7 スタッドリー
 △ 5 バビット
 △ 6 ユーバーレーベン
 
◎ 11 エピファニー
 重賞未勝利のため斤量が有利に働くと見て思い切って本命にしてみます。
 初の距離延長ではあるけど、血統的に好材料であると推測します。
 
○ 10 ガイアフォース
 セントライト記念勝利が評価ポイント。
 最重量斤量を背負うが物ともしないと予想しています。

▲ 7 スタッドリー
 中山を走るのは初めてだが血統的に相性は良いと予想しています。
 2,200mは4戦2勝で、距離適性はあると思います。

△ 5 バビット
 近走調子は良くないが舞台の条件は良いと思います。
 好走できれば3着以内には入れるかもしれないです。
 
△ 6 ユーバーレーベン
 ハイレベルなレースが続いていたため実績を残せていない状況です。
 ここではチャンスなのかもしれないです。
 

 

買い目 

 

■三連複軸1頭ながし

 ◎-○▲△△

 

■馬連ながし

 ◎-○▲△△

 

■単勝

 ◎

 
 
予想の参考になれば幸いです。
(東海ステークスの予想記事は時間都合により投稿ありません…。)
 
 

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余談 

 

・・・ハイ、金杯は惨敗でした。
気を取り直して次を予想していきます。
 

レースについて 

 

中京 芝 1,600m

 

ディープ系、トニービン系が好走しやすいレース。

先日の京都金杯と同じ舞台ですね。

 

※ディープ系

 1 サンライズピース(ブラックタイドだけど、父と母がディープと同じだから一応)

 2 ライトクオンタム

 4 トーホウガレオン

 5 クファシル(母父ディープ)

 

※トニービン系

 3 スズカダブル(母母)

 5 クファシル(母母)

 

血統を中心に、調子が良い馬を追加して評価します。

 

評価 

 

 ◎ 2 ライトクオンタム
 ○ 5 クファシル
 ▲ 3 スズカダブル
 △ 1 サンライズピース
 △ 4 トーホウガレオン
 △ 7 ペースセッティング
 
◎ 2 ライトクオンタム
 東京1,600mを1:34.1で走破したのは、今回の出走メンバーの中では優秀。
 直線に入って楽な手応えでそのまま勝利。
 力はかなりあると評価する。
 
○ 5 クファシル
 新馬戦はハナに立って、他馬に影を踏ませずそのまま勝利。
 また、舞台が中京に変わって2年連続でモーリス産駒が3着以内に入線してるのを鑑みて評価高め。
 
▲ 3 スズカダブル
 前走の朝日杯は道中掛かり気味で大敗。
 だが、左回りのコースでは2戦2連対なので中京の舞台は合っているはず。
 道中上手に走ることができればチャンスはある。
 
△ 1 サンライズピース
 前走の万両賞は出遅れで5着だが、上がり34.1秒は最速。
 ゲートで上手く立ち回ることができれば、差し切り勝ちは十分にあり得る。
 
△ 4 トーホウガレオン
 距離短縮で吉と出るか凶と出るか。
 新馬戦から乗り替わりが無い馬はトーホウガレオンのみ。
 福永とのコンビで重賞制覇なるか。
 
△ 7 ペースセッティング
 サンライズピースと同じ万両賞に出走して2着。
 GⅡに出走して4着なので、このメンバーの中では力があるか。

 

買い目 

 

■三連複2頭軸

 ◎○-▲△△△(4通り)

 

ライトクオンタムとクファシルはどちらも3着以内に入線するかなという予想です。

 

 
予想の参考になれば幸いです。
 
 

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中山金杯の予想メモはこちら。

 

レースについて 

 

中京 芝 1,600m(ハンデ)

 

競馬ファンにとっての年初めといえば「金杯」ですね。

そのうちの1つ京都金杯は、中山金杯と同様に毎年荒れるレースです。

特にここ2年は舞台が中京に変わっているため、予想が難しくなっています。

 

ディープ系、トニービン系が好走しやすいレース。

 

※ディープ系

 2 プレサージュリフト(母父)

 11 エントシャイデン(父)

 15 シャーレイポピー(父)

 16 ミッキーブリランテ(父)

 

※トニービン系

 3 ピースワンパラディ(父)

 4 アルサトワ(父母)

 6 タイムトゥヘヴン(母父母)

 7 イルーシヴパンサー(父母)

 8 ヴィクティファルス(父母)

 10 マテンロウオリオン(母母)

 12 シュリ(父母)

 15 シャーレイポピー(母母)

 

血統を中心に、調子が良い馬を追加して評価します。

 

評価 

 

 ◎ 3 ピースワンパラディ
 ○ 2 プレサージュリフト
 ▲ 10 マテンロウオリオン
 △ 4 アルサトワ
 △ 6 タイムトゥヘヴン
 △ 9 ダイワキャグニー
 △ 11 エントシャイデン
 △ 15 シャーレイポピー
 △ 16 ミッキーブリランテ
 
◎ 3 ピースワンパラディ
 中京1,600mは5戦して全て連対。
 父がトニービン系なので、十分に血統の力を発揮できるレースとなりそう。
 
○ 2 プレサージュリフト
 近3走のGⅠを含めても力がある一頭。
 東京1,600mで2勝している点も評価。
 
▲ 10 マテンロウオリオン
 マイラーとしての素質は十分にあり。
 昨年のシンザン記念(中京1,600m)を勝利しており、同条件でのレースでは好走を期待。
 
△ 4 アルサトワ
 血統買いの一頭。(父母トニービン系)
 かなりムラのある馬ではあるが、爆発力は十分にある。
 
△ 6 タイムトゥヘヴン
 中京1,600m初出走ということで、適正があるかどうか見極めたいところ。
 母父の母がトニービン系なので、潜在能力に期待。
 
△ 9 ダイワキャグニー
 言わずと知れた、東京で好走する馬。
 既に力は衰えているものの、昨年の京都金杯では11番人気の2着。
 東京と同じ左回りの中京が舞台なら、決して侮ることはできない。
 
△ 11 エントシャイデン
 一昨年の京都金杯では14番人気の3着。
 父がディープなので、血統による適正は十分にある。
 
△ 15 シャーレイポピー
 血統買いの一頭。(父ディープ系、母母トニービン系)
 近走は大差で負けていることはないためワンチャン狙いで。
 
△ 16 ミッキーブリランテ
 血統買いの一頭。(父ディープ系)
 近走は大差で負けていることはないためワンチャン狙いで。

 

買い目 

 

あまり自信無くてすみません!

 

■三連複

 ◎-○▲-○▲△△△△△△(13通り)

 

■ワイド

 ◎-9,11,15,16

 
 
予想の参考になれば幸いです。
 
 

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余談 

 

2022年のジャパンカップから始めた当ブログは、当初GⅠのみの予想+レース回想記事を投稿しようとしていましたが、せっかくなので重賞レースはできるだけ予想記事を投稿していきたいと思います。
(回想記事が投稿できていないのはご容赦ください。)
多少見てくれる方が増えまして、モチベーションが上がっているところでございます。
 
2023年、よろしくお願いいたします。
 
京都金杯の予想メモはこちら。
 

レースについて 

 

中山 芝 2,000m(ハンデ)

 

競馬ファンにとっての年初めといえば「金杯」ですね。

そのうちの1つ中山金杯は、京都金杯と同様に毎年荒れるレースです。

ハンデ戦ですからね。

 

とにかく血統が大事になってきます。

 

※父ノーザンダンサー系

 8 カレンルシェルブル

 

※ロベルト系

 1 マテンロウレオ(母父)

 3 ラーグルフ(父、母母)

 6 スカーフェイス(父母)

 13 フォワードアゲン(母父)

 17 エヴァーガーデン(父母)

 

血統を中心に、調子が良い馬を追加して評価します。

 

評価 

 

 ◎ 3 ラーグルフ
 ○ 1 マテンロウレオ
 ▲ 8 カレンルシェルブル
 △ 5 フェーングロッテン
 △ 6 スカーフェイス
 △ 7 アラタ
 △ 13 フォワードアゲン
 △ 15 レッドランメルト
 △ 17 エヴァーガーデン
 
◎ 3 ラーグルフ
 前走上がり最速34.2秒で盤石の勝利。
 2021年のホープフルステークスでも3着に入線しており、中山2,000mの実績もある。
 
○ 1 マテンロウレオ
 中山2,000mの実績が少々弱いのと、前走は何とか2着入線という状況。
 今回の出走メンバーの中では強いが、本命にするのは少し怖い。
 
▲ 8 カレンルシェルブル
 中山の経験は1回しかなく、適正はまだ判断できない。
 だが、前走上がり最速33.6秒をマークして勝利。
 豪快な差しで強力馬を一蹴する力は十分にある。
 
△ 5 フェーングロッテン
 古馬となって初戦、調子はかなり良いらしい。
 菊花賞は距離が長すぎて大敗したが、2,000mくらいの距離が適正だと思う。
 
△ 6 スカーフェイス
 やる気にムラがあるが、力を発揮できれば強い。
 昨年の中山金杯も出走し、7番人気の2着。
 前走は少し出遅れ+やる気微妙+直線内枠に沈むという不利が重なって大敗したので、今回は期待したいところ。
 
△ 7 アラタ
 近走は少しずつ調子を取り戻している様子。
 2,000mのレースに絞って出走させており、金杯で花開くか。
 ちなみに粗品さんの本命馬。
 
△ 13 フォワードアゲン
 血統買いの1頭。
 中山は1年以上走っていないのでもしかしたらここで上位に入線するかもしれない。
 ジョッキーの江田照男は穴を開けることで有名・・・かも。
 
△ 15 レッドランメルト
 中山の適正はかなりありそうだが、1,800mや2,200mの方が適正なのかもしれない。
 前走はジョッキーのGOサインに瞬時に反応し、危なげなく勝利した点を評価。
 
△ 17 エヴァーガーデン
 血統買いの1頭。
 2,000mと中山の適正はどちらもありそう。

 

買い目 

 

金杯はどうしても自信が持てないため三連複で勝負します!

 

■三連複

 ◎-○▲-○▲△△△△△△(13通り)

 

■ワイド

 ◎-6,13,17

 

 
予想の参考になれば幸いです。
 
 

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余談 

 

週末の有馬記念盛り上がりましたね。
イクイノックスが圧勝という結末で終わりました。そして私の馬券も終わりました。
 

 

レースについて 

 

中山 芝 2,000m

 

GⅡの頃は有馬記念の前のレースとして盛り上がったが、2017年にGⅠに昇格し開催日も別日となった。

有馬記念がその年の最後のGⅠだったが、昇格後はホープフルステークスがGⅠの締めくくりに。

皐月賞と同じ舞台として、クラシック戦線に名乗りを上げる馬が出てくるのかどうか注目が集まるレース。

 

出走馬が2歳のみなので情報が少ない分、予想が難しい。

レース映像を何回も見て馬の素質を量りたい。

重賞・OP組の実力を見てみる。

 

※東京スポーツ杯2歳ステークス組

 やはりこのレースを一番注目すべきか。

 中山2,000mとは全然違う舞台ではあるが、力のあるガストリック・ハーツコンチェルトと十分に戦えていたドゥラエレーデ・フェイトは軽視することはできない。

  2 ハーツコンチェルト(3着)

  5 フェイト(5着)

  10 ガストリック(1着)

  11 ドゥラエレーデ(4着)


※ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス組

 あまりレベルが高いようには感じない。

  6 グリューネグリーン(1着)

  8 トップナイフ(2着)

  13 ヴェルテンベルク(3着)

 

※野路菊ステークス組

 7頭立てのレースなのであまり参考にはならないと思う。

 ファントムシーフが頭一つ抜けているが、OPレースの割に走破タイムが少し遅い気がする。

  1 ファントムシーフ(1着)

  8 トップナイフ(4着)

  16 スカパラダイス(6着)

 

※芙蓉ステークス組

 走破タイムがかなり遅い気がする。

 他馬に比べてやや劣るか。

  3 シーウィザード(1着)

 

 

評価 

 

 ◎ 2 ハーツコンチェルト
 ○ 18 ミッキーカプチーノ
 ▲ 10 ガストリック
 △ 1 ファントムシーフ
 △ 4 セレンディピティ
 △ 5 フェイト
 △ 9 セブンマジシャン
 △ 11 ドゥラエレーデ
 △ 14 ジェイパームス
 
◎ 2 ハーツコンチェルト
 前走は出遅れからの3着で上がり最速33.8秒。
 新馬戦は2着と8馬身差のぶっちぎり勝ち。
 力はあると思うが、左回りの経験しか無いのが懸念材料。
 
○ 18 ミッキーカプチーノ
 前走はスタートの折り合いが少しつかなかったが、直線楽々と抜けて余裕の1着。
 ムチを打つことなくダッシュできていたのでかなり強い馬だと思う。
 
▲ 10 ガストリック
 前走危なげなく勝利。1,800mよりも2,000m以上の距離の方が適正がある気がしている。
 今回のレースで力を如何なく発揮できるか。
 
△ 1 ファントムシーフ
 前走は直線に向いてから特に強さを発揮した。
 上がり最速33.5秒をマークしていてかなり良い脚を持っている。
 
△ 4 セレンディピティ
 未勝利を勝ったばかりだが、前走は少し追うだけで余裕で勝利している。
 人気はそんなに無いが、武豊ジョッキーへの乗り替わりということもあり侮れない存在である。
 
△ 5 フェイト
 東スポ2歳組なので入れておく。
 
△ 9 セブンマジシャン
 前走の黄菊賞は上がり最速34.7秒をマーク。外から一気に差しが決まった。
 2,000m経験者なので懸念点は少なめ。
 
△ 11 ドゥラエレーデ
 東スポ2歳組なので入れておく。
 
△ 14 ジェイパームス
 新馬戦のみの経験ではあるが、上がり最速タイ33.8秒をマークし坂に差し掛かってから失速することなく他馬を置いていった。
 結構強い競馬をしたと思う。

 

買い目 

 

■三連複軸一頭ながし

 ◎-○▲-○▲△△△△△△(13通り)

 

■単勝

 ◎

 
 
メモは以上。健闘を祈る。
 
 

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余談 

 

前回の朝日杯FSはガチガチの決着でしたね。

 

レースについて 

 

中山 芝 2,500m

 

さぁ年の瀬のグランプリレース。

基本的に実力のある馬が勝つと思って良い。

 

注目したいのは1年以内に2,200m、2,500mの重賞実績がある馬。

親が有馬記念の実績がある馬にも注目すること。

 

※2,200m、2,500m実績

 5 ジェラルディーナ(産経賞オールカマー1着、エリザベス女王杯1着)

 7 エフフォーリア(有馬記念1着)

 13 タイトルホルダー(日経賞1着、宝塚記念1着)

 14 ボッケリーニ(日経賞2着、AJCC3着)

 16 ディープボンド(有馬記念2着)

 

※親が有馬記念の実績あり

 5 ジェラルディーナ(母:ジェンティルドンナ)

 6 ヴェラアズール(父:エイシンフラッシュ)

 8 ウインマイティー(父:ゴールドシップ)

 9 イクイノックス(父:キタサンブラック)

 10 ジャスティンパレス(父:ディープインパクト)

 12 ポタジェ(父:ディープインパクト)

 

 

評価 

 

 ◎ 5 ジェラルディーナ
 ○ 9 イクイノックス
 ▲ 7 エフフォーリア
 △ 6 ヴェラアズール
 △ 13 タイトルホルダー
 △ 16 ディープボンド
 ☆ 15 ブレークアップ
 
◎ 5 ジェラルディーナ
 前走のエリザベス女王杯を高く評価。
 大外スタートから道中ずっと外目を走って1着。
 かなり力があるように感じたので今回の大本命。
 
○ 9 イクイノックス
 正直一番強いと思う。本命にするかかなり迷った。
 3歳馬ということもあり、斤量の差を活かして圧勝する可能性がある。
 ここで勝てば現役最強馬は間違いない。その素質がある。
 
▲ 7 エフフォーリア
 近2走は調子が上がらないが、力は確実にある。
 今回復活の狼煙を上げることができるか。
 
△ 6 ヴェラアズール
 前走ジャパンCでは金星を獲得。
 芝適正があったのか、芝転向後は物凄く調子が良い。
 
△ 13 タイトルホルダー
 海外遠征直後ではあるが調教タイムはかなり良いらしい。
 昨年の有馬記念は5着に沈んだが、今年は飛躍の年として終えることができるのか。
 
△ 16 ディープボンド
 こちらも海外遠征直後ではあるが、昨年の有馬記念の前も海外遠征直後で2着。
 遠征はあまり気にならない馬だと思う。
 
☆ 15 ブレークアップ
 かなり迷ったが穴として入れてみる。
 アルゼンチン共和国杯勝利後の有馬記念はゴールドアクターを彷彿とさせる。
 人気が薄い馬の中では唯一可能性があると思う。

 

買い目 

 

■三連単フォーメーション
 ◎○-◎○▲△-◎○▲△(12通り)
  △はタイトルホルダー
 
■三連複軸一頭ながし

 ◎-○▲△△△☆(15通り)

 
 
メモは以上。健闘を祈る。
 
 

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余談

前回の阪神JFは惨敗でした…。
リバティアイランド強すぎ。なんで前走負けたの…?

レースについて

阪神 芝 1,600m

 

★★前回の阪神JFと同じ★★

 

みんな経験が浅いのでレース情報が少ない。少しでも参考になる情報を集めること。

 

サンデー系がとにかく強い。特にディープ。

阪神の実績はもちろん、中山の実績も参考にすること。

(阪神と中山は地形が近しいものがあるため。)

あとは、数少ないレース内容を全頭できるだけ確認しておくこと。


※父サンデー系

 1 キョウエイブリッサ(父:グレーターロンドン)※ディープ

 3 オールパルフェ(父:リアルスティール)※ディープ

 6 ミシェラドラータ(父:キンシャサノキセキ)

 8 グラニット(父:ダノンバラード)※ディープ

 17 エンファサイズ(父:リアルスティール)※ディープ

 

※母父サンデー系

 2 ドルチェモア(母父:ディープインパクト

 5 バグラダス(母父:メジェルダ)※ディープ

 7 オオバンブルマイ(母父:ピンクガーベラ)※ディープ

 

※重賞出走組でも考える

 ■サウジアラビアロイヤルカップ

  2 ドルチェモア:1着(大逃げしたグラニットを唯一捉えた末脚は評価◎)

  8 グラニット:2着(今回も大逃げと予想するなら、3着以内に残る可能性はある)

 

 ■デイリー杯2歳S

  3 オールパルフェ:1着(先行してどの馬からも差されないスタミナがある)

  12 ダノンタッチダウン:2着(直線に向いてからの末脚は優秀)

 

 ■京王杯2歳S

  7 オオバンブルマイ:1着(直線道中、進路変更があったが一番伸びていた)

  15 フロムダスク:2着(前残り競馬で恩恵を受けただけなのか…?)

評価

まず、京王杯2歳S組は切る。代わりに東京1,400mの1勝クラス組を入れる。
理由は京王杯2歳S組のタイムが遅すぎる。このメンツでは戦えないと思う。
 
あと、前走大きく出遅れたコーパスクリスティも切る。
秋明菊賞のメンツのレベルがそんなに高くないと判断したため。
 
 ◎ 12 ダノンタッチダウン
 ○ 14 レイベリング
 ▲ 2 ドルチェモア
 △ 3 オールパルフェ
 △ 5 バグラダス
 △ 8 グラニット
 △ 11 ティニア
 △ 17 エンファサイズ
 
◎ 12 ダノンタッチダウン
 前走の末脚はかなり優秀のため本レースの軸とする。
 また、川田騎手はこのレースと相性が良くて過去5年で2回も勝利している。
 追い込み川田の力に期待したい。
 
○ 14 レイベリング
 新馬しか実績はないが、他馬との力差が圧倒的だった。
 フランケル産駒がこのレースを勝った過去があるのでコースとの相性は良いと思う。
 
▲ 2 ドルチェモア
 大逃げしたグラニットを唯一捉えた末脚は相当優秀。
 乗り替わりでどう影響するか。
 
△ 3 オールパルフェ
 先行したがどの馬からも差されないスタミナがある。
 前残りの競馬なら1着の可能性もあり。
 
△ 5 バグラダス
 東京1,400m芝1勝クラス1着馬。
 ティニアと同様に追い込みが良かったので3着以内はあり得る。
 
△ 8 グラニット
 前走10馬身以上の大逃げで2着。
 今回も大逃げをすれば3着以内には残るかもしれない。
 
△ 11 ティニア
 東京1,400m芝1勝クラス2着馬。
 バグラダスと同様に追い込みが良かったので3着以内はあり得る。
 
△ 17 エンファサイズ
 直線の追い込みがかなり優秀だった。
 一旦減速したシーンは気になったが、調教で成長していれば強い馬。

買い目

■三連複フォーメーション

 ◎-○▲-○▲△△△△△(全11通り)

 

■ワイド

 ◎-△△△△

 ※△は下記の通り

  5 バグラダス

  8 グラニット

  11 ティニア

  17 エンファサイズ

 
 
メモは以上。健闘を祈る。
 
 

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レースについて

阪神 芝 1,600m

 

みんな経験が浅いのでレース情報が少ない。少しでも参考になる情報を集めること。

 

サンデー系がとにかく強い。特にディープ。

阪神の実績はもちろん、中山の実績も参考にすること。

(阪神と中山は地形が近しいものがあるため。)

あとは、数少ないレース内容を全頭できるだけ確認しておくこと。


※父サンデー系

 2 キタウイング(父:ダノンバラード)※ディープ

 3 シンリョクカ(父:サトノダイヤモンド)※ディープ

 4 アロマデローサ(父:キンシャサノキセキ)

 6 ミスヨコハマ(父:カレンブラックヒル)

 10 ミシシッピテソーロ(父:ダノンバラード)※ディープ

 11 イティネラートル(父:キズナ)※ディープ

 12 リバーラ(父:キンシャサノキセキ)

 18 ラヴェル(父:キタサンブラック、母父:ダイワメジャー)

 

※母父サンデー系

 1 サンティーテソーロ(母父:ダンスインザダーク)

 5 モリアーナ(母父:ダイワメジャー)

 13 ドゥアイズ(母父:ディープインパクト)

 14 ブトンドール(母父:スウィフトカレント)

 15 ムーンプローブ(母父:フジキセキ)

 

※阪神・中山1,600m実績

 1 サンティーテソーロ

 8 エイムインライフ

 15 ムーンプローブ

 

※上がり3ハロン最速勝利

 2 キタウイング 前走出遅れだが、上がり33.0最速で勝ち。

 3 シンリョクカ 新馬戦上がり33.4最速で勝ち。

 5 モリアーナ 新馬戦上がり33.0最速で勝ち。

 9 リバティアイランド 新馬戦上がり31.4最速で勝ち。前走もラヴェルに次いで2番目に早い上がり33.3で2着。

 14 ブトンドール 前走上がり34.2最速で2着。

 17 ウンブライル 前走上がり33.5最速で勝ち。

 18 ラヴェル 前走出遅れだが、上がり33.0最速で勝ち。

評価

 ◎ 18 ラヴェル
 ○ 2 キタウイング
 ▲ 3 シンリョクカ
 △ 5 モリアーナ
 △ 6 ミスヨコハマ
 △ 9 リバティアイランド
 △ 14 ブトンドール
 △ 17 ウンブライル
 ☆ 11 イティネラートル
 
◎ 18 ラヴェル
 父と母父どちらもサンデー系なので血統は◎。
 前走のアルテミスステークスでは、出遅れで大外回したのにも関わらず上がり最速で勝利したため評価できる。
 
○ 2 キタウイング
 父がディープ系。
 前走の新潟2歳ステークスでは、出遅れで直線最内を走っていたのにも関わらず上がり最速で勝利したため評価できる。
 
▲ 3 シンリョクカ
 父がディープ系。
 新馬戦しか経験していないが、牡馬交えて2着馬と3馬身半差の勝利は評価できる。
 追い込みの姿が父のサトノダイヤモンドにどこかしら似ている気がする。
 
△ 5 モリアーナ
 母父がサンデー系。
 前走のコスモス賞では、直線に向いて叩かれると一気に加速した姿が印象的。
 
△ 6 ミスヨコハマ
 父がサンデー系。
 1,200mや1,400mよりも1,600mが向いているかもしれない。
 デムーロ乗り変わりも好材料。
 
△ 9 リバティアイランド
 血統的にはイマイチだが、前走のアルテミスステークスではラヴェルにクビ差まで迫った。
 ベテラン川田騎手が追い込みでGⅠ勝利に導くか。
 
△ 14 ブトンドール
 母父がサンデー系。
 前走のファンタジーステークスでは強烈な末脚を見せた。
 阪神での実績も好材料。
 
△ 17 ウンブライル
 血統的にはイマイチだが、前走のもみじステークスは牡馬交えて2着馬と3馬身差の勝利は評価できる。
 阪神での実績も好材料。
 
☆ 11 イティネラートル
 父がディープ系。
 前走のりんどう賞では馬体が安定した走りを見せた。
 前残りのレースになればワンチャンあるかもしれない。

買い目

買い目に入れる対象馬が多いため、三連複フォーメーションで勝負してみる。
 
■三連複フォーメーション

 ◎-○▲-○▲△△△△△☆(計13通り)

 

■単勝

 ◎

 

■複勝

 ☆

 
 
メモは以上。健闘を祈る。
 
 

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なんと!

 

先週のジャパンカップから2連続で的中しました!

 

三連複がまさかの万馬券。そして軸馬が1着に来るというミラクル。

 

さて、余韻はここら辺でレース回顧をしていきましょう。

これが重要。

 

レース回顧

レース結果

着順 馬番 馬名 個人評価
1 5 ジュンライトボルト
2 10 クラウンプライド
3 3 ハピ
4 12 テーオーケインズ
5 13 シャマル  
6 2 サンライズホープ  
7 4 スマッシングハーツ  
8 9 ノットゥルノ
9 7 オーヴェルニュ  
10 14 タガノビューティー  
11 6 レッドガラン  
12 1 グロリアムンディ
13 15 サクラアリュール  
14 11 バーデンヴァイラー  
15 8 サンライズノヴァ  
16 16 レッドソルダード  

 

本命であるジュンライトボルトが堂々1着。
評価はそこそこだったクラウンプライドとハピが2着、3着と入線して無事的中でした。
 
1強だったテーオーケインズは4着に沈む。
今回は気分が乗らなかったのでしょう。次走は1着になる気がする。
(今回も強い走りをした。)
 

レース展開

終始落ち着いたペースだったため、前を走る馬が有利でしたね。
直線ではジュンライトボルトが馬群に飲まれて前に進めない状態でしたが、テーオーケインズが抜け出した時に右側にスペースができたのでそこから一気に抜け出していきました。ナイス裕紀人!
 
人気馬の1頭だったグロリアムンディは8着に沈みました。
直線に入って前が空かずにそのままやる気を出せずにズルズルとゴールイン。
力はある馬なので、次はオッズ的に買いかもしれないです。
 
蓋を開けてみると上位3頭はキングカメハメハの血が入っています。
血統予想は侮れません。
 

 

 

 

今日はここウマで。

 
 

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