【競馬】第74回阪神ジュベナイルフィリーズ 予想メモ【2022年】 | 軸馬が4着以下になってしまう競馬予想ブログ

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気まぐれで競馬予想を投稿します。
近走の成績や血統を見て予想を立てることが多いです。

レースについて

阪神 芝 1,600m

 

みんな経験が浅いのでレース情報が少ない。少しでも参考になる情報を集めること。

 

サンデー系がとにかく強い。特にディープ。

阪神の実績はもちろん、中山の実績も参考にすること。

(阪神と中山は地形が近しいものがあるため。)

あとは、数少ないレース内容を全頭できるだけ確認しておくこと。


※父サンデー系

 2 キタウイング(父:ダノンバラード)※ディープ

 3 シンリョクカ(父:サトノダイヤモンド)※ディープ

 4 アロマデローサ(父:キンシャサノキセキ)

 6 ミスヨコハマ(父:カレンブラックヒル)

 10 ミシシッピテソーロ(父:ダノンバラード)※ディープ

 11 イティネラートル(父:キズナ)※ディープ

 12 リバーラ(父:キンシャサノキセキ)

 18 ラヴェル(父:キタサンブラック、母父:ダイワメジャー)

 

※母父サンデー系

 1 サンティーテソーロ(母父:ダンスインザダーク)

 5 モリアーナ(母父:ダイワメジャー)

 13 ドゥアイズ(母父:ディープインパクト)

 14 ブトンドール(母父:スウィフトカレント)

 15 ムーンプローブ(母父:フジキセキ)

 

※阪神・中山1,600m実績

 1 サンティーテソーロ

 8 エイムインライフ

 15 ムーンプローブ

 

※上がり3ハロン最速勝利

 2 キタウイング 前走出遅れだが、上がり33.0最速で勝ち。

 3 シンリョクカ 新馬戦上がり33.4最速で勝ち。

 5 モリアーナ 新馬戦上がり33.0最速で勝ち。

 9 リバティアイランド 新馬戦上がり31.4最速で勝ち。前走もラヴェルに次いで2番目に早い上がり33.3で2着。

 14 ブトンドール 前走上がり34.2最速で2着。

 17 ウンブライル 前走上がり33.5最速で勝ち。

 18 ラヴェル 前走出遅れだが、上がり33.0最速で勝ち。

評価

 ◎ 18 ラヴェル
 ○ 2 キタウイング
 ▲ 3 シンリョクカ
 △ 5 モリアーナ
 △ 6 ミスヨコハマ
 △ 9 リバティアイランド
 △ 14 ブトンドール
 △ 17 ウンブライル
 ☆ 11 イティネラートル
 
◎ 18 ラヴェル
 父と母父どちらもサンデー系なので血統は◎。
 前走のアルテミスステークスでは、出遅れで大外回したのにも関わらず上がり最速で勝利したため評価できる。
 
○ 2 キタウイング
 父がディープ系。
 前走の新潟2歳ステークスでは、出遅れで直線最内を走っていたのにも関わらず上がり最速で勝利したため評価できる。
 
▲ 3 シンリョクカ
 父がディープ系。
 新馬戦しか経験していないが、牡馬交えて2着馬と3馬身半差の勝利は評価できる。
 追い込みの姿が父のサトノダイヤモンドにどこかしら似ている気がする。
 
△ 5 モリアーナ
 母父がサンデー系。
 前走のコスモス賞では、直線に向いて叩かれると一気に加速した姿が印象的。
 
△ 6 ミスヨコハマ
 父がサンデー系。
 1,200mや1,400mよりも1,600mが向いているかもしれない。
 デムーロ乗り変わりも好材料。
 
△ 9 リバティアイランド
 血統的にはイマイチだが、前走のアルテミスステークスではラヴェルにクビ差まで迫った。
 ベテラン川田騎手が追い込みでGⅠ勝利に導くか。
 
△ 14 ブトンドール
 母父がサンデー系。
 前走のファンタジーステークスでは強烈な末脚を見せた。
 阪神での実績も好材料。
 
△ 17 ウンブライル
 血統的にはイマイチだが、前走のもみじステークスは牡馬交えて2着馬と3馬身差の勝利は評価できる。
 阪神での実績も好材料。
 
☆ 11 イティネラートル
 父がディープ系。
 前走のりんどう賞では馬体が安定した走りを見せた。
 前残りのレースになればワンチャンあるかもしれない。

買い目

買い目に入れる対象馬が多いため、三連複フォーメーションで勝負してみる。
 
■三連複フォーメーション

 ◎-○▲-○▲△△△△△☆(計13通り)

 

■単勝

 ◎

 

■複勝

 ☆

 
 
メモは以上。健闘を祈る。
 
 

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