筆者、アメリカへ旅立 ちます。
最近旅の話が続きますが今週水曜日からおよそ2週間、アメリカはニューヨークとマイアミまで貧乏旅行をしてきます。スイスに到着してから半年間以上もドイツ語学校に通いつめましたが脳は飽和状態に達し、レベルも高くなってしまった結果休憩・リフレッシュが必要と判断。こうして休みに入って初日の今日、ブログを書いてますがこのように朝から違うことができるのが嬉しい!
ということで当分の間また筆者はトラベルライフを堪能してきます。旅行報告は追ってスイスに帰国後ということで!
ツェルマットまで
先月ツェルマットまで行ってきました。日曜日にチューリッヒを出て車でおよそ4時間。ツェルマットは普通の車の走行が禁止されているので全ての旅行者は大抵ふもとのTaschというところで車を駐車し、そこから専用の電車で標高1600メートルまで上ります。5日間とはいえ、今回はトムの親戚のアパートを借りたのでベッドリネンやらスキー服やトムのスノーボードなど用意したらものすごい荷物に!日曜日の夜に着いたのでその日は見えると思われるマッターホルンは見えず、翌日月曜日の朝に起きたら山のてっぺんが雲で隠れてました。
初日は早速プロのトムに教えられるために子供たちが集まるビギナークラスでスノボの特訓を受けました。
見よ、この筆者のへなちょこ姿!
山を転げ落ちるのを続け、しまいに涙が出そうになりながら上を向いたらなんとこんな感じでどーん、と山がそびえ立ってました。
お腹が減ったのにこの山で有名なレストランまで行くのには10分ほどコースに乗って下山せねばならず。それはもう大変でした。トムに引かれてボードに乗るとスピードが加速するので否応でも転んで止まらねばならず。結果怒ってトムにも当り散らす結果だったんですけれど。笑。
これが有名なChez Vrony。建物自体は古いのにこの建物の前をテラスが囲み、オシャレでブルジョワなスキーヤーたちが優雅にお昼からワインやらシャンパンにチーズフォンデュを食べてました。私も滑れたらもうちょっと彼らみたいに涼しい顔できるのだろうけれど。ウーム、悔しい。
その夕方から天気は悪化、火曜日も曇り状態だったのでスノボは中止。2500メートルほどの山までハイキング。
古い家がその途中でぽつぽつ。
雪はこれだけ積もってました。
火曜日は結局雪が降り続け、夜も外出したら悲惨な結果に遭いましたが翌日とうとう太陽が姿を現しました!
アパートから見えたマッターホルンの景色。
そりゃあもう水曜日はまたスノボ特訓に講じ、遅いお昼を別のレストランで。今回は最初から歩きで下山。
トムさんが頼んだものを紹介。
所謂スイス版クロック・マダム/ムッシュといったところか。土台にパン、その上にハムが乗り、とろけるチーズでかぶせたまたその上に目玉焼きが!・・・が、最高においしかった。
とまあ初のSki Weekend を過ごしたけれど毎日ウィンタースポーツをやって過ごすのもかなり楽しい。
木曜日はGornergradまで電車で上るとマッターホルンはもっと大きくそびえたち、私たちはツェルマットまでソリで!今ソリ人気が復活しているらしいがこれはかなり楽しい。
食べ物の話でいくと最終日に痛みをこらえながら最後までやり遂げた自分にご褒美ということでトムが頼んだものと似たようなものを。その代わり土台にあるのはロスティ(英語でハッシュブラウンとも言うのかな?)。
とまあこんな感じでした!スノボの特訓は結局計3日で結果ターンができたのがおよそ3回くらいで痛い一週間を過ごしましたがそれ以外は最高でした。
宮崎駿と豚の関係性を述べよ
私のクラスにいるメキシコ人のクラスメートが「何か日本映画でおススメない?」と質問してきたのであれやこれや話しているうちに我らが誇る宮崎駿を述べてみた。最初は彼も「へえええ、そう」なんて感心してましたが聞いているうちに既に何本か映画を観ているらしく「知ってる!!」なんて話が合い始め。
そんな中、彼の質問が「どうして彼の映画にはいつも豚が出てくるの?」とのこと。
「ほら、あのオバケがたくさん出てくるやつ、あの女の子の主人公の両親が豚に変わるシーンあったよね」(←「千と千尋の・・・」のことと推測)
「あとさ、森の中に住む女の子ってさ、巨大な豚に乗ってるよね」(←「もののけ姫」。あれは豚というよりイノシシだと私は思ってたけど)
「ほら、Poco Rosso なんてさ、主人公が豚でしょ?」(←あ、「紅の豚」のことね)
まあ、確かに言われてみると豚/イノシシが彼の映画に出てくるけど、それはなぜ?
全くそんなことを疑いもせずに宮崎駿の映画を観てましたがかなり新鮮な視点の質問を投げられて逆に感心された筆者でした。









