Burn Baby, Burn
先週の月曜日の話になりますが春の訪れを告げる祭りが行われました。
チューリッヒ市内だけが行うものらしいのでチューリッヒ市内の会社は午後半休。
お店もスーパーも全てチューリッヒ市内は一日休みか午後半休。
どおりで朝から人が少なかったわけだ。大通りはかなり朝からひっそりしていて午後から始まる祭りの予感が。
お昼からチューリッヒ市内は人であふれ、アルコール解禁。
パレードが行われみんなお祭り騒ぎ。
スイスの民族衣装を着てパレードが行われるかと思いきや、エキゾチックなこんなグループも。ラクダも歩いていたけれど、一体どこから?
6時にハイライトがあります。雪だるまを燃やす儀式。雪だるまを燃やして完全に燃えるまでの時間でその年の夏の期間を祝うんですって。燃えるのが早ければ早いほどいいらしい。
そしてこれがうわさの雪だるま。
うそでしょーーー。
下から煙が立っているので火がつけられたかと。
今までの最高記録が6分とかだったらしい。そしてその年は一番暑かった年だったとか。
皆さん、かなり真剣です。
「早い」、「いや遅い」なんて人が話している中、おおおっと、上まで燃えてきました。
と、突然爆竹のような大きな破裂音が。雪だるまの体に仕掛けられてる!
そしてあれよあれよと雪だるまが火の玉に!でも雪だるまの頭が完全に落ちるまでが勝負。
最後に巨大な爆竹音とともに頭が爆発し、オオオオ、と喜ぶ人々。拍手が沸き起こり、終了。雪だるまは見るも無残な光景になりました。
今年のタイムは14分40秒くらいだったかな。まあ、それなりにいいんじゃないの?というのが大体の声。
ある年は頭が燃える前に落ちたんですって。周囲のカントン(州)の人たちは馬鹿にしたとのこと。笑。
この日もまた春めいた一日で天気は上々、まだまだ明るい市内はその後みんな好きなように春の訪れを外で祝ってました。
夜になっても残骸は燃えたまま。人々はその火でソーセージを焼いて食べるんですって。
Easter です
イースターを境にスイスも春めいてくるという話を聞いてましたが春めいてます。
○○年ぶりの大雪に見舞われたスイスはまだまだ山が白いですが、山のふもとはすっかり雪解け模様。
イースターは4日間の休暇に入るため、スイスでは皆温かいところへと国外プチ移動が決行されるわけです。
そんな中、旅しまくっている我々はおとなしくスイス内で。トムの実家のビール/ビエンヌまで再び足を運びました。
なんてったってビール/ビエンヌには大きな湖が。湖を囲んでビールを含む小さな市町村が点々と存在しますがドライブしたことがなかったのでちょっとした旅気分が味わえました。
ビール湖を一望する山の途中の景色です。特殊なのはその湖の真ん中に島があること!陸続きではあるんですけれど、Erlachという町から細長い道を馬車か、自転車、若しくは歩いてたどり着くのはこの島の中心。
しかもこの辺一帯の丘にはブドウ畑が。Twannという町はワイン町で、ここのあるワイナリーからワインを毎年取り寄せてます。今年は私もワインテイスティングに参加する予定。
湖を見晴らすテラスでおいしいワインとお魚を堪能した後はトムの妹さんのおうちへ。おっと、桜を発見!
その後トムの実家に帰宅後は家族揃ってイースターを祝う夜へ準備開始。トムはイースターバニーを庭に隠してます。トムの姪っ子に送るチョコレートがぎっしり。
妹夫婦も到着し、早速おじいちゃん・おばあちゃんが隠した卵探しが開始。エンヤちゃんは庭を歩きまくり。
そしてゴッドファーザー(トム)の出番。もっと小さい頃は抱っこすると泣き出してトムを怖がっていたエンヤちゃんも1歳過ぎてからはすっかりなつき、トムも鼻の下が伸びて止まらない。
おおお、あったで~。見つけて大層嬉しそうにしてました。
いやー、春ですよ、皆さん。筆者は嬉しくてたまりません ≧(´▽`)≦












