カタナのホーンの配線変更 | thAshの雑種な日記

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主な登場人犬/ thAsh: ここの管理人、適当で不真面目で皮肉屋。 天然1号: 妻、平成サザエさん伝説の女、令和も伝説継続中!  フレディー: 長男 2011年5月追加。今の呼び名は2011/09/11の日記参照  天然2号: 愛犬、2015年1月4日没(享年19歳3ヶ月3日)。  

滅多に使うことのないバイクのホーン。

使う機会があるのは、友人と一緒に走っていて走りながら別れる時くらいかな?

最近の覚えでは九州ツーリングの九州での最終日にR1200GSさんと高速上で別れるときに使ったような気がするくらい。

 

あと鳴らすのは車検のときだが、これが立て続けに今回2年間の時も検査中に鳴らずに困った。

ともに直前には鳴っていたのに、車検の検査時には鳴らないという車検場の魔物のせい?

そしてどちらも帰宅することなく、すぐにまた鳴ったので再検査で通してもらった。

 

2年前の時はアースとかの接触不良だと思ったが、今回はホーンスイッチを押しながらホーンを触ると音は鳴らないが振動はしていてかすかにジーといっているようだ。

ということは電気は来ているが鳴らないということなので、接触不良ではなさそう。

 

考えられる原因はホーン自体の故障や裏の調整ネジでの調整が必要なことか、電圧不足だ。

俺のカタナはエンジン上の空気の流れを遮るようなノーマルの大きなホーン一つを、中華製の小型のもの2つでエンジンを避ける位置に取りつけている。

小さいのでたいして電流を食わないと思っていたが、これがもしかして2つになるので電流をかなり使って電圧低下してるのではないか?

 

調べるとホーンはダブルだと最大で8Aにもなり、電力にすると100w近くてハロゲンヘッドライトならその2倍もあるので、意外に電気喰いだ。
今ついているのは表面に1.5Aと書いてあるが中華は信用できない。

でも2つなので1.5 x2=3Aだとすると単純計算でも36w、もし5Aなら60wだ。

 

さらにホーンの電流はプラスはACCから来て、マイナスはハンドルのホーンボタンでアースに落ちて鳴る回路なので、経路が複雑だし電流も大きいので接点が痛んで、電圧が低下してるのではないか。

ということで一応テスターで調べると、ホーンのプラス側の電圧は1vくらい低いし、マイナス側は少し抵抗があった。

 

そこでホーンもリレーを使って配線して、バッテリー直から駆動するように配線変更することにした。
これが今回の車検後の整備で最後にタンクまで下ろした原因。

 

使ったリレーはこちらで、これに配線をしてリレーとしての動作テストをした。
250vで17Aの容量があるので、十分だろう。

 

あとはハーネスを作成、ホーンのコードは太いものを使った。

それとホーンのプラスはACCが常に来てるのでアクセサリ電源に使ってるので、それ用のカプラーを作った。

 

そして配線するが、バッテリー直のプラスもサイドカバーにだしてあるので、バッテリーまでアクセスしなくてすむ。

カタナはバッテリーが見えるようになるまで、エアクリーナボックスを外したり大変だからね。
いちおう10Aのヒューズを入れておいた。

あとタンクをはずしたのでついでにお掃除と、クランクケース減圧バルブも掃除しておいた。

 

そして動作テストのため、外に出してエンジンをかけて、車検で戻したものもあるので、電装類はひととおりチェックした。

ホーンは前より勢いよくちゃんと鳴ったけど、肝心の2年後の車検の時にもちゃんと鳴ってくれよ~。