天の声(285) 日本国の再生(258) 光(251) 故郷(27) 現役寿命(18)
閃き!!!
『震災復興 啓示二百四十二』(2014年第二十信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
「うつ病(Mayo Clinic On Depression)」(全米屈指の医療機関が提供する最新情報)を読了し、 思うこと。
そこには、 病める者を救おうとする医療の知恵が豊富にあった。
1)病の元は社会環境と食事にあり
(1)「社会環境」
社会環境と言うと、 他力本願のように思えるかも知れないが、 実は、 とても重要な要素である。 一個の人間が存在する環境、 それは家庭であり、 学校であり、 職場環境であり、 国家でもある。
→ 「社会環境」が病んでいると、 そこで暮らす人々の心も病み、 社会全体が病の呪縛を受ける。 今の日本がどうであるかは、 各人の胸に手を当てれば真実の声が聞こえて来るであろう。
→ もし、 マスコミが国民の声を代弁しているとすれば、 「社会環境」が健全とは思えない。 毎日の事故、 殺人、 詐欺などと、 心許せる環境にあるとは言い難い。
→ 国民の血税を糧に生きている政治家たちも、 「社会環境」が良くなる方向に努力していない。 どちらかと言えば、 裕福な経済環境に守られ、 国民にとって国家が如何に大切かと言うことも理解できない心のレベルにあるような気がしてならない。 生命の安全面からも、 経済的にも。
(2)「食事」
「うつ」は「脳の栄養不足」のサインであり、 6つのタイプに分類できる。
A)低血糖症タイプ: 脳のエネルギー源は血液中のブドウ糖と、 ケトン体といわれる脂質である。 ブドウ糖は肝臓で分解されてエネルギーとして使える状態になった後、 そのほとんどが血液中に溶け込み、 身体の各機関へ届けられ、 脳へと届けられる。 血糖値は、 血液中に溶け込んだブドウ糖の濃度を示す。 血糖値は通常、 ホルモンによって一定の範囲に調整され、 維持されている。 濃度が濃くなるとすい臓からインスリンが分泌され、 濃度を薄めて血糖値を下げるように働く。 逆に、 濃度が薄くなると、 血糖値を上げるためにアドレナリン、 ノルアドレナリン、 コルチゾールなどといったホルモンが作動し、 新たにブドウ糖が補給される仕組みになっている。
①反応性低血糖症: このタイプは、 空腹時に食事をとったときに、 急激に血糖値が上がり、 ピークを迎えると今度は急激に下がっていくのが特徴。 その後3~4時間経つと、 空腹時の値より80%未満ほどの値で血糖値が下がってしまう。
②無反応性低血糖症: 通常は食事をとれば、 血糖値の上昇が見られるが、 血糖値の上昇がほとんどないタイプがある。 これが「無反応性低血糖症」である。 インスリンが出たり出なかったりを繰り返すため、 脳にもエネルギーがいかず、 思考力が低下する。 疲労感が強く、 身体も常にだるい。
③乱高下型低血糖症: ジェットコースターのように血糖値が上がったり下がったりを繰り返すタイプ。 気分の変化も激しくなる。 ニコニコしていたと思ったら、 急に不機嫌になったり、 落ち込んでいた様子を見せていたのに、 一転して笑顔になったり、 といった具合。
→ 低血糖症は膵臓が疲れてインスリン等の分泌が正常に対応出来ないために発症することが多い。 膵臓を保護し、 休ませる食事をすることが必要。 脂肪の多い食事や糖質の多い食事(特に単糖類や2糖類は吸収が早いので良くない)を控え、 ビタミン・ミネラルの豊富な食事を行うことが大切。
B)鉄欠乏タイプ: 鉄は神経伝達物質の合成に深くかかわっている。 特に、 神経伝達物質が作られる初期の段階で必要になることが多い。 その鉄が欠乏すると、 様々な精神症状が現れてくる。 鉄は酸素の運搬にもかかわっているため、 不足すると疲れを感じやすい。 また、 身体の中でコラーゲンを再合成する際にも欠かせないため、 鉄が足りなくなるとコラーゲンが作られる量が減り、 身体の節々が痛くなったり、 肌、 髪、 爪などの質が低下してしまう。 血管の壁もコラーゲンによって作られるため、 アザができやすくなったり、 歯茎から出血しやすくなる。
→ 体内の鉄は65%がヘモグロビンに、 30%が肝臓などに貯蔵鉄として貯蔵されている。 鉄はヘモグロビンの主成分であるため、 体内の鉄不足は貧血の原因となる。 鉄には吸収されやすいヘム鉄と、 吸収されにくい非ヘム鉄の2種類がある。 毎日の食事では、 ヘム鉄が豊富な肉や魚を中心に、 加えて大豆製品や野菜類などもバランスよくとると良い。
C)亜鉛欠乏タイプ: 女性に鉄欠乏が起こりやすいのに対し、 亜鉛欠乏は男性に多い傾向がある。 それを解くカギは食生活にある。 男性は女性に比べてアルコールに強いため、 その分量も多くなりがち。 また、 自宅で料理を作るよりも、 外食や加工食品ですますことが多い。 亜鉛はアルコ-ルを分解する際に必要となる。 また、 加工食品には亜鉛の含有量が少ない。 うつの人の中には、 食べているものの味を感じないと訴える人がいるが、 亜鉛欠乏の典型的な症状に味覚障害がある。 初期の段階では濃い味付けを好むようになり、 重度になると味を感じなくなる。 亜鉛は細胞をつくる際にも欠かせないため、 亜鉛が不足すると皮膚がカサカサになったり、 傷が治りにくくなる。 実際、 アトピーの人の場合は亜鉛欠乏がよく見られる。 更に、 亜鉛は低血糖症ともかかわっている。 なぜなら、 亜鉛には血糖値を下げるインスリンの分泌を調整する働きがあるため。 亜鉛が不足すると、 インスリンの出が悪くなったり、 出すぎたり、 タイミングが合わなくなったりと、 コントロールがうまくいかなくなる。 その結果血糖値が乱れてしまい、 低血糖症を招く。
→ 亜鉛は鉄と同じ食材(牛レバーや鶏レバーなど)に含まれていることが多いため、 鉄欠乏と同時に起こりやすい。 鉄と亜鉛の含有量の多い「玄米」を主食とすると良い。
※鉄: 2.1mg/100g中(白米の2.6倍) 亜鉛: 1.8mg/100g中(白米の1.3倍) マグネシウム: 110mg/100g中(白米の4.8倍)
D)ビタミンB群欠乏タイプ: ビタミンB群は、 ビタミンB1、 B2、 B6, B12、 ナイアシン(B3)、 パントテン酸、 葉酸、 ビオチンの総称。 これらの栄養素は単独では効果を発揮しにくいため、 複合的に摂取することが望ましい。
※ビタミンB12はコバルトを含むビタミンの総称で、 ヒドロキソコバラミン、 アデノシルコバラミン、 メチルコバラミン、 シアノコバラミン、 スルフィトコバラミンがある。 抗悪性貧血因子として牛の肝臓中に発見されたビタミンで(12)、 微生物以外では合成されないため、 植物性食品にはほとんど含まれない(3)(5)(12)。 体内では、 メチルコバラミンとアデノシルコバラミンが、 アミノ酸や脂質などの代謝の補酵素として働いており、 不足すると悪性貧血や神経障害などが起こることが知られている (3) 。 → 植物性食品としては、 「焼きのり」が挙げられ、 57.6μg/100gの含有量。 動物性食品(μg/100g: あかがい(生)59.2 かき(養殖・生)28.1 はまぐり(生)28.4 ほたるいか(生)14.0 しじみ(生)62.4 ほっきがい(生)47.5 うるめいわし(生)14.2 めざし(生)14.6 イクラ47.3 さんま(なま)17.7 にしん(生)17.4 うし(肝臓・生)52.8 ぶた(肝臓・生)25.2 とり(肝臓・生)44.4
神経伝達物質の合成のすべての段階でかかわっている点を見れば、 ビタミンB群は極めて重要な栄養素であることがわかる。 ビタミンB群欠乏に多い症状のひとつに、 睡眠障害があげられる。 夜中なかなか寝つけない、 夢、 しかもよく悪夢をよく見る、 子供の場合はよく寝言を言ったり叫んだりする。 これは栄養の欠乏により、 睡眠をコントロールする神経伝達物質ができないため。
また、 ビタミンB群は情報処理にも欠かせない。 不足すると集中力や記憶力が低下してしまう。 テレビを観るのがいやになったり、 本を読むのがいやになるのはそのため。 そういった意味では、 日頃、 情報処理能力を発揮している人、 つまり受験生やパソコン作業の多い人などは、 積極的にビタミンB群を摂取する必要がある。
→ 上記の如く、 ビタミンB群を摂取するためには、 「玄米(B1、 B2、 B3、 BE)」 + 「焼きのり、 あかがい、 かき、 はまぐり、 ほたるいか、 しじみ、 ほっきがい、 うるめいわし、 めざし、 イクラ、 さんま、 にしん、 うし、 ぶた、 とり(B12)」などを食すると良い。
E)たんぱく質欠乏タイプ
脳の神経伝達物質の“主原料”はタンパク質である。 しかし、 たんぱく質欠乏は、 様々な神経伝達物質の合成にかかわっているため、 メンタル面に現われる特徴的な症状に乏しい。 そのため、 不足していることに気づきにくい栄養素。 たんぱく質を必要とするのは、 脳だけではない。 皮膚にはじまり骨、 血管、 内臓、 筋肉から酵素やホルモン、 免疫にかかわる抗体まで、 生きていくうえでたんぱく質は欠かせない。
→ 高タンパク・低カロリーの食べ物として、 次のようなものを挙げることができる。 「豆腐」、 「ササミや鶏の胸肉」、 「豚のヒレ肉」、 「魚」、 「卵」 特に「豆は畑の肉、と呼ばれるぐらいタンパク質が豊富なので理想的な高タンパク・低カロリー食品」。
F)低コレステロールタイプ
「コレステロール値は低いほうがいい」という考え方が、 「脳の栄養不足を助長している」。 コレステロールはたんぱく質と結合することにより体内を移動できるようになる。 コレステロールは脳の神経細胞を形作るという大切な役割を担っている。 脳の神経細胞はほかの神経細胞に比べて複雑な形をしており、 その形を保つのにはコレステロールが欠かせない。 コレステロールが不足してしまえば、 情報伝達のスピードにも支障が出て来る。 アメリカで就学児童や青年を中心に行なわれた調査では、 コレステロール値が正常なグループに対して、 低コレステロールのグループでは、 乱暴な行動の理由で停学や退学の処分を受けていた若者が3倍にものぼったと報告している。 体内のコレステロールの8割は、 肝臓で作られており、 食べ物を原料に作られているコレステロールは、 実は2割に過ぎない。
→ コレステロールの多い食品: コレステロールは、 玉子、 魚卵、 肝、 内臓ごと食べる魚等に多く含まれている。
2)うつ病の型
うつ病の形態には色々あり、 互いに関連する症状と状況、 および症状の継続期間と重度によって分けられる。 個人に特有の症状、 および状況に対処するのに最適な治療法を決定するために、 精神衛生の専門家はうつ病の様々な形態を分類する。
(1)大うつ病
A)大うつ病はうつ病の中でも最も一般的な形態。 気分の変化が2週間を超える期間続くのが特徴であり、 うつ病の原発性兆候の下記2つの内どちらか、 或いは両方が生じる。
①耐えきれないほどの悲しみや悲嘆を感じる。
②普段なら楽しいはずの活動に、 興味や楽しみがわかない。
B)大うつ病の人はまた、 毎日ではなくとも定期的に、 以下の兆候や症状の内少なくとも4つが生じる。
①体重の著しい減少または増加。
②睡眠障害。
③動きが遅くなる、 または落ち着かなくなる。
④疲労またはエネルギーの枯渇。
⑤自己評価が低くなる、 または不当に罪悪感を感じる。
⑥自分に価値がないと感じたり、 罪悪感を持つ。
⑦無力感や絶望感を持つ。
⑧思考や集中力の阻害。
⑨性欲の喪失。
⑩死や自殺について何度も考える。
大うつ病は不安障害や摂食障害など、 他の病気と併発することがある。 この病気の初発はどの年齢でも考えられるが、 25歳から44歳の間に発症することが多いように思える。 大うつ病は男性より女性のほうによく見られる。 この種のうつ病の誘因として最も一般的なものは、 人生におけるストレスの多い出来事と重大な喪失の2つである。
(2)気分変調
気分変調(dysthymia)とは、 暗い考え方がずっと続くことを特徴とした軽度のうつ病の形態で、 長く続くもの。 ギリシャ人はかつて胸腺(thymus gland)があらゆる感情の根となっていると考えており、 このことがこの用語の源になっている。 つまり、 dysは「悪い」、 thymiaは「心の状態」を意味している。
気分変調は少なくとも2年間は継続し、 時には5年を超えることもある。 通常は障害を来たすほどのものではなく、 気分変調の期間は正常に感じる短い期間と交互に訪れる。 気分変調は仕事や社会生活に支障を来たす。 この病気を有する人の多くは、 社会に参加しなくなったり、 生産性が落ちたりする。 気分変調がある場合は、 「大うつ病」を発症するリスクは高くなる。 「大うつ病」に「気分変調」が合併すると、 この状態は「二重うつ病」と呼ばれる。
気分変調の兆候および症状は大うつ病のそれに似通っているが、 それほど激しいものではなく、 数としても多くはなく、 下記の兆候・症状が見られる。
①集中したり、 決断を下すのが大変になる。
②社会的引きこもり。
③怒りっぽくなる。
④落ち着きがなくなる、 または動きが鈍くなる。
⑤睡眠障害。
⑥体重の減少または増加。
気分変調を患う人の中には、 幼児期或いは思春期に初めてうつの気分が発症する人もいる。 50歳を過ぎて気分変調を発症する人は少なく、 多くの場合内科系の病気の発症後に現われる。 気分変調患者の少なくとも75%の人が、 他の健康の問題を有している。
(3)適応障害
適応障害は「大うつ病」に先行して起こることがよくある。 「結婚に失敗」、 「事業に失敗」、 「がんの診断を受ける」などの人生におけるストレスに耐えられず、 適応障害に陥るケースが考えられる。 ストレスの多い出来事や状況に対する反応により、 うつ病の兆候や症状が起こるが、 「大うつ病」の基準に適合するほど強いものではない。 適応障害の診断基準は下記の通り。
①過去3ケ月以内に生じた確認しうる出来事に対する反応としての感情もしくは行動上の症状。
②出来事に対する反応が通常予測できる反応を超えるものである。
③症状が単に身近な人との死別を原因とするものではない。
適応障害はどんな人にも起こり得る。 精神的に傷つきやすくなった時、 例えば親から離れて住むようになった時や退職する時など、 人生の節目によく起こる。 適応障害にはいくつかの型があり、 急性適応障害は、 6カ月未満持続する兆候や症状を指す。 症状が長く続けば、 この状態は慢性適応障害ということになる。 適応障害は原発症状に応じて下記の如く分類される。
①抑うつ性気分を伴う適応障害。
②不安を伴う適応障害。
③不安と抑うつ性気分が混在する適応障害。
④感情と行動の障害が混在する適応障害。
患者の年齢によって適応障害の型が決まってくることがある。 成人は抑うつもしくは不安になることが多く、 思春期の青年は障害を行動に表す傾向がある。 学校をさぼったり、 薬物を使用したり、 器物を故意に破壊したり、 その他、 その人の性格とは似つかないような行動をとったりする。
(4)双極性障害
うつ病の人によっては、 うつ状態と多幸感(躁状態)の周期を繰り返す。 この病気は両極の感情を持ち合わせていて、 躁うつ病または躁うつ障害という名で知られている。 うつ病とは対照的に、 躁の時期にはエネルギッシュで常に活動的な気分になる。 無鉄砲な浪費をしたり、 浅はかな決定を下したりする。 気が大きくなり、 その結果、 例えば不利な取引をしたり、 気まぐれな行動に走ったりする。 躁の時に創造性や生産性が一気に高まる人もいる。
躁の兆候と症状の例は次の通り。
①異常または過剰に意気揚々となる。
②エネルギーが著しく高まる。
③あまり眠らなくても平気になる。
④ひどく怒りっぽくなる。
⑤自分の能力や力を実力以上に過信する。
⑥おしゃべりになる。
⑦競争心を抱く。
⑧判断力が鈍る。
⑨性欲が高まる。
⑩社会行動が挑発的、 でしゃばり、 または攻撃的なものとなる。
⑪アルコールや薬物を乱用するようになる。
双極性障害は「大うつ病」や「気分変調」ほど一般的ではない。 うつ病の人は米国では1800万人いるが、 双極性障害であるのは、 この内の約200万人から300万人である。 双極性障害の兆候や症状は、 時間が経つにつれて重くなる傾向にある。 うつ病、 躁病、 抑うつ症状と躁症状の混在のいずれかが最初に発症し、 無症候の“正常な”時期が訪れる。 だんだんと双極性の発症が頻度を増していき、 正常な時期が短くなる。 重度のうつ病または発揚状態には、 幻覚や妄想などの精神疾患症状が伴うこともある。 他のうつ病の形態と同様、 双極性障害にも適切な治療を施して病気の悪化を防ぎ、 自殺のリスクを減らすことが肝要。
双極性障害には3つの型がある。
①双極Ⅰ型障害: 双極Ⅰ型障害はたいていの場合、 「大うつ病」の時期が1回もしくはそれ以上あり、 躁状態もしくは混在発症が少なくとも1回はある。 大うつ病か躁病のいずれかが最初に現われて双極性障害となることもある。 最初にうつ病になった場合、 躁病発症は1 ~ 2年後に起こるのが典型的。
②双極Ⅱ型障害: 「大うつ病」が1回もしくはそれ以上、 軽躁病(軽度あるいは和らいだ発揚状態)が少なくとも1回は起きる。 双極Ⅰ型障害ほどの高揚には至らない。 双極Ⅱ型障害では、 「大うつ病」の直前もしくは直後に軽躁病が起こることが多くなる。 正常な時期がその間に来ることはあまりない。
③気分循環症: 慢性的な双極性障害の軽い形態のものを言う。 短期間の軽度のうつ病と短期間の軽躁病の間で行ったり来たりするのが特徴。 気分の変化は2、 3日ごとに頻繁に起こり、 この周期は少なくとも2年は続く。 気分循環症では、 いったん症状が起きたら2ケ月は治まることはないが、 「大うつ病」を発症する可能性は低くなる。
3)うつ病の治療
1800年代の中頃から終わりにかけて、 うつ病が科学的に理解されるようになった。 精神疾患をもっと理解しようと、 研究者は特異的な症状と臨床的特徴に応じて、 うつ病などの疾病を分類し始めた。 研究者が精神疾患の様々な形態について理解を深めていくにつれて、 うつ病の治療法もだんだんと登場してきた。
(1)1900年代: フロイトの精神分析
(2)1930年代: 電気ショック療法
(3)1950年代初頭: 第1世代抗うつ薬
(4)1950年代後期: 心理療法(認知行動療法、 対人療法)
(5)1980年代初頭: 光療法
(6)1980年代後期: 第2世代抗うつ薬
(7)1990年代: 薬と心理療法の併用
→ 東洋医学の観点からは、 「鍼治療」 + 「脳の栄養不足を食事で補う」という治療方法が考えられる。
※「鍼治療」と「抗うつ薬」とを比較した研究が行なわれており、 鍼に利点がある可能性が認められている。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
●本日のメッセージ
明快な 行動指針 打ち立てて
ぶれることなく 未来を開く
明快な考え方が未来を開きます。 あなたの考えを明快にしましょう。 今、 何をすべきかを明らかにして、 わかりやすい行動をとってください。 考えを整えてください。 明快・単純・素直な行動の指針を軸にしてください。 すでに決定されていることは、 素晴らしい道のりの計画です。 迷うことなく予定通りに道を前進してください。
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天の声(284) 日本国の再生(257) 光(250) 故郷(26) 現役寿命(17)
閃き!!!
『震災復興 啓示二百四十一』(2014年第十九信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
「永遠のゼロ」を読了し、 思うこと。
そこには、 今話題になっている「集団的自衛権論議」と密に関係している内容が含まれていた。
1)第二次世界大戦で失われた命
「神風特攻隊」が全てを象徴しているように思える。 全く信じられないことであるが、 「敗戦間際に、 優秀な大学生達を100%死ぬこと前提に、 特攻飛行隊として訓練し、 敵の戦艦目がけて体当たりさせていた。 しかし、 実際にはほとんど体当たり前に撃ち落されていた、という。」 更に驚くことに、 特攻隊の中には、 「潜水艦の魚雷のように、 自らは飛行機を操縦しないで、 『爆弾を積んだ飛行物体(=魚雷)の中に入り、 敵の艦隊に突っ込んでいった、 という。』」
→戦争という異常事態とは言え、 物より人間の命を軽く扱うという発想は恥ずべきものであり、 例えば、 戦闘機の防弾機構に関しても、 アメリカは強固な防弾機構になっているのに対し、 日本の戦闘機は「操縦席が被弾すると、 簡単に火を噴いた」と言うことだ。
→戦争中「日本は怖い」と言われていたようだが、 「戦争技術に優れている」ということではなく、 「命を尊ばず、 向かって来る(攻撃して来る)」ということであった、 ようだ。
2)集団的自衛権論議
「永遠のゼロ」はベストセラーと聞くので、 集団的自衛権論議をしている人々は一度は読んでおられると思うし、 そうであることを望む。 何故ならば、 作家の評判はともかくも、 「第二次世界大戦の異常さが飛行隊を通して、 具体的に描かれている。」 戦争は二度と起こしてはならないし、 武力の行使は避けるべきである。
→未だ世界は、 「内戦」「領土争い」「格差争い」など、 平和とはほど遠い状況にある。 非平和世界にあるからこそ、 「完全平和主義」に則り、 「戦争」を弁証法的思考展開の外に置き、 世界をリードしていく必要がある。
→今の「集団的自衛権論議」は、 中途半端のように思える。 もし、 他国の傘の下にいるのであれば、 それに徹した思考展開をすべきである。 「戦争」を前提とした発想は、 国民のためにも又、 世界の人々のためにもならない。
→「京都府京丹後市経ヶ岬に米軍レーダー基地建設」: 政府発表や報道では「米軍専用レーダー設置」と表現されているが、 実態は異なる。 レーダーを設置し、 民有地約5haを日本政府が借り上げ、 160名の米軍人・軍属が駐在する米軍基地を建設する計画とのこと。 国民に知らされることなく、 事が進行しているのが実態。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
●本日のメッセージ
夢を見る 小さな一歩 初めなり
王道歩み 心願成せる
大きな夢を小さな一歩で実現に近づけていきましょう。 あなたの崇高な夢の実現への一歩は清らかで貴いものです。 志を大事にして、 着実な一歩を歩んで行きましょう。 焦ることなく本質から外れることなく、 王道を歩みましょう。 首尾一貫して、 着実に小さな目標達成を果たしてください。 積み重ねとコツコツと根気よく前進することです。 小さな一歩の歩みが大きな夢を実現させ、 心願成就を達成させるのです。
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天の声(283) 日本国の再生(256) 光(249) 故郷(25) 現役寿命(16)
閃き!!!
『震災復興 啓示二百四十』(2014年第十八信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
「集団的自衛権論議」に接し、 思うこと。
そこには、 底の浅い主張しか見えて来ない。
1)完全平和主義
何故、 今「集団的自衛権論議」なのか。 第二次世界大戦で失われた命をどう考えているのか。 第二次世界大戦の反省を経て、 「平和憲法」が生まれたはずである。
「アメリカ政府から、 日本政府の“集団的自衛権”解釈の変更を求められた訳ではない。」と聞き及ぶ。 もし、 一人の底の浅い「愛国心」から生まれた動きとすれば、 由々しき問題である。
「国民の生命」のためと主張しているが、 全く説得力がない。
(1)参戦(武力を行使した場合は、 相手国にとっては紛うこと無く“敵国”となり、 “集団的自衛権論議”レベルを遙かに越える非常事態突入となる)
「積極的平和主義」などと、 弁証法的思考展開の入り口で思考停止しているが、 国民にとっては大迷惑である。 マスコミも街の声などと、 取材しているが、 衆愚政治の一端をみるようで、 陰鬱な気持ちになる。
(2)参戦した場合、 誰が武器に手をかけるのか、 それは国民である
その時、 国民の命はどうなるのか。 当然失われる。 この単純な論理的展開が何故に、 国民もトップも分からないのか。 実はわからないのではない、 「自らには危険が及ばない」と思っており、 一番安全地帯にいるのは、 国のトップである。 このような無責任な輩は、 国民の血税で養うべきではない。
(3)完全平和主義に立って、 はじめて、 世界平和に貢献できる
完全平和主義に立つならば、 まず、 「戦争」が第一番に「弁証法的思考展開」から外される。 隣国との付き合い方も、 色合いが全く違って来る。 現状は、 「積極的平和主義」(論理的展開が不可能な便法)なるものに立っているため、 「平和」は導き出せない結末となる。
2)個人的な便法
個人的な便法は、 国民に迷惑をかけない場所でやって頂きたい。 国民の生命を最重要視するリーダーの登場を望む。 取り巻きも当然国民の目の前から去って頂きたい。 原発の再稼働、 理解不可能な公共事業の再開など、 国民にとって迷惑な事を直ちに停止し、 好きな場所に自らの金で行って欲しい。 後生だから、 血税には手を付けないで。
3)日本国の再出発
当然のことだが、 国民のためになる国作りを早急に開始する必要がある。 少子化、 過疎化、 国の発展に寄与していた企業の弱体化などなど、 取り組むべき課題は山とある。 「集団的自衛権」などと、 「戦争」に向かうことに関わっている余裕など全くないのが現実である。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
●本日のメッセージ
強い意志 ご縁呼び込み 前進む
向かう先には 福来たるなり
心を積極的にして、 前進できる環境を整えましょう。 準備は万端に整っています。 同じ志を持つ人を友にして、 あなたの信念を行動に起こしましょう。 素晴らしいご縁が生まれ、 あなたを成長させる、 多くの課題をありがたくも頂戴できます。 明るく前向きに受け止め、 強い意思で前進しましょう。 多くの協力者はあなたの強い信念に応援のエールを送っています。 チャンスは二度扉をノックしません。
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