天の声(400=1年+35) 日本国の再生(374) 光(367) 令和元年(2)
令和元年 2019年5月11日
閃き!!!
『震災復興 啓示三百五十七(平成28年熊本地震復興第七十四/平成30年7月豪雨復興第十二)/平成30年北海道胆振東部地震第八)』(2019年第四信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
真実を核に置き、 「この世界の矛盾」を解いていきたい。 第四十二弾
高野山真言宗総本山金剛峯寺(和歌山県高野町)の第519世寺務検校執行法印(じむけんぎょうしぎょうほういん)に就任された高野山清凉院住職で高野山大学名誉教授の静慈圓(しずかじえん)大僧正(法印は高野山内で営まれる重要法会の導師を務める最高の僧位。静大僧正は高野山霊宝館長も務めた。)による書画展に接し、 想う事。
1)書画展を観賞する前に静慈圓大僧正と直接お話が出来た
(1)まず、 最初から、 書画展を自由に撮影可能とのお話を頂いた。 全てをオープンにしているので、 自由に撮影下さいとのこと。 展示されている作品を全部売りに出したら、 家が何軒立つか分からない程貴重なものばかり。 懐の深さを感じた。
(2)今の寺院の有り様
静慈圓大僧正のお話の中にあった「人間の生命が“病院の管理下に置かれ”、 国民の戸籍管理が“役所に移ってしまって”、 寺院の役目は無くなり、 “空っぽになってしまった。”」というご説明、 誠に的を得ていると感心した。
⇒ 「人間の生命」が大病院の管理下になる。 これは大問題である。 何故ならば、 「人間の生命」の捉え方が不完全であるからだ。 詳細は天の声(399)・(398)をご参照。
⇒ 「国民の戸籍管理が役所に移ってしまった」。 「役所」とは、 政治家に支配されている「官僚」を意味し、 現国家管理システムを意味する。 未だ原発廃棄物処理問題が解決していない中で、 海外に原発輸出を推奨するなど、 節度の無さを露呈している現体制は問題の権化である。
⇒ 現代社会の乱れ様は、 説明の必要がない程、 明々白々である。 魂のレベルまで成長出来ない人間の有り様は、 様々な社会環境により生み出される。 静大僧正にして今やお手上げ状態とのこと。 日本のみならず、 世界全体の人民は何処に向かおうとしているのか。 誇大妄想ではなく、 真剣に考えるべき時が到来している。
2)今の社会の有り様
明治、 大正、 昭和、 平成の4代は、 寺院が世の中を治めていた時代と比べると、 人間らしさが失われてしまった感があるように思われる。 「友達間、 家族間、 様々な人間間で、 忌まわしい殺生が行われている。」 この殺生は、 極端なものだが、 社会と切り離して考えることは出来ない。 如何にすれば、 人間の本来の姿を取り戻すことが出来るのか、 静慈圓大僧正に於かれても、 答えを出すことは困難とおっしゃった。 実に歪んでしまったものだと、 嘆息せざるを得ない。
3)今の健康の有り様
健康 = 肉体(魂含む) + 精神(魂)と捉えると、 上記世の中の乱れが健康を阻害しているのではないかと思われる。 レベルの低い政治家たちが治めるこの世の中、 国民一人一人が自らに目覚めることによって、 国の構成員である国民が自らの国を望ましい方向に導くことが出来るのではないだろうか。
例えば、 知恵者である静慈圓大僧正のような方々が地道に説法することによって、 自らに目覚める人民が徐々に増えていくのではないだろうか。 静大僧正の書画を通して、 また、 ご講演を通して、 私自身もこれから歩むべき道が少し見えて来たような気がする。
4)静慈圓大僧正の書画と講演に接し想う事
まず、 書画。 静慈圓大僧正の魂を感じた。 私の「幼い時から書画が得意だったのですか」という問いに対し、 「そういうことではなく、 生まれた家が寺院だったので、 書画は環境に元々あった。」という趣旨の事をおっしゃった。 そこで、 私は「環境の齎す影響力」の大切さを感じた。 ご講演の際、 「まず、 空海の書画を真似ることから始めた」とおっしゃった。 また、 成程と思った。 そして、 今現在、 書画展を公にする水準にまで上達された。 静慈圓大僧正の書画には心を、 魂を揺さぶる力が漲っている。 撮影したビデオ、 写真を通して、 そのときの感動を蘇らせることが出来る。 撮影許可に感謝申し上げる。
5)今後の私の辿る道
空海様の事も研究しつつ、 折角身につけた東洋医学の知恵(特に鍼灸、 自然食事法)を通し、 人々の健康増進に貢献したく思っている。
今後、 静慈圓大僧正にお目にかかることが出来るときは、 今回のご縁を契機とし、 ご指導頂ける様お願い申し上げた。 今回のご厚意心底より感謝申し上げる。
〇本日のメッセージ
御魂への 深い祈りに 身を置いて
絆を糧に 伸び行く歓喜
多くの御魂への深い祈りを捧げましょう。 鎮魂の日の朝、多くの御魂への深い祈りを捧げましょう。 また、今なお震災で不自由な生活を余儀なくされている方々へのお見舞いと、一日も早い復興を心よりお祈りしたいと思います。 大震災という驚くべき災害を目の当たりにして、大自然の猛威を知り、多くを学び、極限の愛を実践する使命を背負いました。 日本はまとまり国です。 絆の大切さを知り、それぞれの人間の力を成長させていただきました。 まだまだ、一人ひとりに与えられた課題は残されています。 一つひとつは小さくとも、集まると大きな力に変わることも知りました。 過去に援助ができた自分に満足することなく、今日からまた一歩を踏み出してください。
Thackery
天の声(399=1年+35) 日本国の再生(373) 光(366) 令和(1)
令和元年 2019年5月1日
閃き!!!
『震災復興 啓示三百五十六(平成28年熊本地震復興第七十三/平成30年7月豪雨復興第十一)/平成30年北海道胆振東部地震第七)』(2019年第三信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
真実を核に置き、 「この世界の矛盾」を解いていきたい。 第四十一弾
森下敬一医学博士著「ガンは食事で治す」に接し、 思う事。
前回の天の声(398=1年+34)で、 『森下博士の「血液をきれいにして病気を防ぐ、 治す」は自分の名刺代わりに出合う方々に渡せる程、 自らの考え方と100%符合している。 http://morishita-med.jp/index.php?森下自然医学とは 』と、 表現したが、 今回はそれを遥かに超える衝撃を受けた。
1)人間の身体の真実
ガン治療の基本を正しく捉える事から、 「人間の身体の真実」へのアプローチは始まる。
「なんらかの理由でガン化した細胞を赤血球に戻せばよいのです。 『赤血球と体細胞』『赤血球とガン細胞』は可逆的な関係があります。 一度、 体細胞なりガン細胞なりに変化しても赤血球に逆戻りできるのです。 ガン細胞を赤血球に戻してやればガンはよくなります。 細胞の可逆性を促進する方法が『食事療法』と『断食』です。」
⇒ 上記に重大なメッセージが含まれています。 ガン細胞を手術で取り除くのではなく、 赤血球を造っている『小腸の絨毛組織』に注目し、 “赤血球の源=食事”の摂り方を見直すことによって、 『ガン細胞』を消去することです。
⇒ 殊、 ガン治療に関しては、 「西洋医学」は、 「不要の長物」ということになります。 しかし、 経済活動という観点から見れば、 西洋医学を完全否定することは困難です。 大規模な病院、 大規模な薬品製造企業、 大規模な健康食品製造企業等、 大きな経済崩壊に繋がります。 只、 個人の人権という観点から見れば、 正々堂々と自らを守る道を選択することが出来ます。
⇒ 世界平和に関しても、 「ガン治療」と類似する事があります。 「平和」と「武器」、 平和を維持するために「武器」が必要というロジックが存在し、 ここでも経済活動が関係してきます。
2)健康な身体を作る食事法
(1) まずは、 食事法の中心に『玄米』を置く。
〇精白で取り除かれてしまう胚芽には、 ビタミンとミネラルが豊富に含まれている。 胚芽は、 米が本来持っている優れた栄養成分の大半が含まれている大切な部分。
⇒ 玄米に含まれる素晴らしい成分
① ビタミンB1: 炭水化物が体内で有効に吸収され、 燃焼するのに欠かせないビタミン。 玄米には白米の四倍の量が含まれる。
② ビタミンB2: B1と同じく炭水化物の代謝に関係し、 脂肪の代謝にも不可欠。 不足すると、 老化したり、 スタミナが減退する。 最近では、 肝臓の解毒作用をスムーズにする効果があることがわかり、 注目されている。 腸の中の異常発酵によって発生した発ガン物質などの毒素を、 速やかに処理するのを手助けしてくれる非常に大切な成分。
③ プロビタミンC: ビタミンCと同類で、 体内でビタミンCに変わる。 ビタミンCは新鮮な生野菜や果物にしか含まれていないと思われているが、 玄米にもプロビタミンCが含まれているので、 ビタミンCを摂るのと同じ効果が期待できる。
ビタミンCが欠乏すると、 毛細血管から出血しやすくなる。 それは、 血管の壁の中のゼラチン質が減ってしまうため。 このゼラチン質を作り出す細胞機能に欠かせないのがビタミンAとC。 玄米にはビタミンAも豊富に含まれるので、 ゼラチン質の生成に有効。 ゼラチン質が多く含まれている器官は、 血管、 皮膚、 骨、 軟骨、 靭帯などで、 玄米はこれらの器官の強化に効果が高い。 また、 ビタミンAとCが不足すると、 これらの器官が弱くなるだけでなく、 体全体の抵抗力が弱って、 病気にかかりやすくなる。
④ ニコチン酸(ナイアシン): 欠乏すると皮膚や粘膜に炎症が起こる。 慢性的に欠乏した場合、 口角炎、 便秘、 下痢、 腹痛、 胃炎などを起こしやすくなる。 また、 神経系、 特に脳細胞の機能にも関わっていて、 不足するとノイローゼなどが生じやすくなる。
⑤ パントテン酸: 神経系や内分泌系の機能を正常にする重要な働きをする成分で、 脂肪の代謝にも関わりがある。 肌を美しくする作用もある。 パントテン酸が不足すると、 無気力になったり、 性ホルモンの分泌にも障害が起こる。 白米には玄米の半分以下しか含まれていない。
⑥ ビタミンE: 老化を促す過酸化脂肪の発生を防ぎ、 血管の弾力性を高め、 血流をよくする作用がある。 そのため、 すべての組織と臓器を若々しく保ってくれる。 白米にはほとんど含まれていない。
⑦ 脂肪酸: 良質の脂肪酸であるリノール酸がたっぷり含まれている。 動脈硬化を防止することによって慢性病を防ぐことに役立つ。 また、 細胞膜の機能を健全にして、 体細胞への物質の出入りを適正にする働きもあるので、 細胞機能が活発になり、 体の抵抗力が強まる。
胚芽と同じように、 精白によって取り除かれる糠(ぬか)にも、 重要な栄養成分が含まれている。 脂肪酸のほか、 便秘を防ぐ繊維がたっぷりある。 繊維は、 腸の内容物をスムーズに移送して、 腸内をいつもきれいにしておくためにとても大切。 玄米を食べると便の量が多くなるのは、 腸内の停滞物を、 玄米の繊維がきれいにさらって排出してくれるから。 また、 レシチンも豊富で、 細胞膜や血球膜の機能を健全にする力があり、 毒素に対する抵抗力を強めてくれる。 このように、 素晴らしい成分を豊富に含む玄米だからこそ、 健康な体づくりに欠かせない主食となり得る。
⑧ その他成分: 繊維、 カルシウム、 リン、 鉄、 マグネシウム、 葉酸、 ビオチン、 コリン、 ビタミンK、 ビタミンL、 フィチン酸、 灰分、 イノシトール等
(2) おかずは「季節の野菜」「海草」「小魚」「発酵食品」を食す
〇主食を玄米にすれば、 それだけでも栄養的にバランスのとれた食事になるので、 副食(おかず)に関して、 それほど神経質になる必要はない。 とはいえ、 主食だけの食事でいいというわけではない。 副食には体質の偏りを正して、 季節や風土など、 そのときどきの環境条件に体を適応させるという役割がある。
⇒ 副食の基本としては「季節の野菜」「海草」「小魚」「発酵食品」の四つを摂ること。
① 根菜: ニンジン、 ゴボウ、 レンコン、 ダイコンなど
② 葉(茎)菜: ニラ、 春菊、 三つ葉、 グリーンアスパラ、 フキなど
③ ネギ類: ネギ、 タマネギ、 ワケギ、 アサツキ、 エシャロットなど
④ 海草: ヒジキ、 ワカメ、 昆布、 ノリ、 青ノリ、 モズクなど
⑤ 発酵食品: 納豆、 みそ、 醤油、 漬物など
⑥ 小魚貝: ジャコ、 ホタルイカ、 サクラエビ、 シジミ、 アサリなど
⇒ 上記の食品は、 ビタミン、 ミネラルを補給し、 体質の柔軟性を保ち、 外界への適応能力を高めてくれる。
⇒ 根菜はよく洗って、 皮つきのまま使用。 葉菜、 特に青菜類には浄血作用のある葉緑素が含まれているので、 旬の新鮮なものを摂る。 ネギ類は穀物成分の代謝に特に重要なビタミンB1を含み、 その活性度を高める作用を持っているので、 積極的に摂るべき食品。 海草はすぐれた浄血食品で、 肝機能の強化にも役立つ。 毎日、 何らかのかたちで摂ることが勧められる。
(3)魚は小魚に限る
周りを海に囲まれた島国・日本では、 家畜ではなく、 海産物である豊富な魚介類を摂っていた。 魚にはコレステロールを溶かし、 中性脂肪を低下させるエイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)などの有用成分が含まれている。 最近は食用が大いに推奨されている。 しかし、 現状では、 少々心配な面もある。 日本人の体から水俣病の原因となったメチル水銀や、 発ガン物質のダイオキシンなどが検出されている。
1999年、 当時の厚生省の発表によると、 ダイオキシンの含有量は魚の種類によって大きな違いがあることが分かった。 サンマやカレイに含まれるダイオキシンの量を「1」とすると、 サケ、 ブリなどは「2~5」、 マグロは「23」という高い濃度が出ている。 これはつまり、 大きな魚ほど、 化学物質が蓄積しているという「植物連鎖」の問題を如実に表している。
海中のプランクトンは小魚に、 その小魚は中魚に、 さらに中魚はマグロのような大きな魚に食べられ、 その大きな魚も人間に食べられてしまう。 プランクトンに含まれていたごくごく微量の化学物質は、 植物連鎖の階段を昇りながら確実にその濃度を高めていき、 最終的に高濃度となって人間の口に入る。
このような理由から、 魚は大魚ではなく小魚、 それに準じる貝類や原始的生物を摂ることを勧める。 具体的には貝類、 イワシやコウナゴなどの雑魚類、 小型のイカ・エビ・タコ、 シジミやアサリなどの貝類、 それにホヤやナマコなど。 特にイカやタコに含まれるタウリンという成分は、 強肝作用をあらわして貴重。
(4)「塩」は必要不可欠
〇塩は、 生体における全生理機能を確実に増強するもの。
① 塩の役割: 消化器から分泌される各種消化液(特に胃液)の分泌を高める。 それによって消化管の蠕動運動を促し、 腸内での異常な発酵を抑える。
② 塩の役割: 血管や心臓内壁に付着している不要物を溶かし、 取り除く。 そのため、 血管やリンパ管の老化防止が図られる。
③ 塩の役割: 内臓全般の組織機能を活性化し、 各臓器の生理機能と新陳代謝とをスムーズにする。
④ 塩の役割: 脳神経系の機能を活性化することで、 精神活動を活発にする。
⑤ 塩の役割: 防腐、 殺菌、 解毒の効果を高めることで、 血液が浄化され、 自然治癒力を増進させる。
⇒ 上記のような役割から、 塩は単なる食品や調味料なのではなく、 人の生命の営みに深く与する「必需品」ということが出来る。
特に免疫機能を高め、 病気を治す働きや、 健康状態を一定レベル以上に保ち、 健康長寿をもたらす働きに関わりがある「還元力」を持った、 生命エネルギー物質である。 しかし、 こうした本来的作用を十分に発揮させるためには、 生体ミネラル(金属元素)を豊富に含む「自然塩」でなければならない。 ではなぜ、 生体ミネラルを含む自然塩が、 これほどまでに人の体の生理機能の根幹に深い関わり合いを持っているのであろうか。 それは、 生命の進化と深い関わりがあるためである。
(5)海中から進化した生命の名残り
〇今から約46億年前に、 地球は誕生した。 地球上には大気と原始海洋が誕生し、 生命が誕生する条件が整っていった。 海の中で原始生命が誕生し、 それから約30億年に亘って、 海中において生命は進化し続けてきた。 その間、 地球の表面は雨水に洗われ続け、 土壌の中の元素が海中に流れ出し、 海のミネラルは現在のバランスになっていった。 そして、 今から約5億年前、 脊椎動物が誕生し、 その一部が陸に上がり始めた。 そのとき、 生命は海水を体液(血液)として、 自らの体内に抱き込んだ。 海水の中には60種類以上の生体ミネラルが溶け込んでいて、 これは血液イオンの組成と非常によく似ている。 故に、 その海水から作られた自然塩に含まれる生体ミネラルが、 人間の体の内臓組織と親和性を持っているのも当然の話と言える。
① 亜鉛: 脳下垂体、 生殖腺
② モリブデン: 脳全体
③ バリウム: 眼球、 網膜
④ クロム: 脳下垂体
⑤ ニッケル: 膵臓
⑥ カドミウム: 腎臓
⑦ リチウム: 肺
⑧ ストロンチウム: 骨
⑨ 硼素(ほうそ): 脂肪組織
⑩ コバルト: 血液、 筋肉
⑪ 銅: 肝臓
⑫ 鉄: 腸粘膜
⇒ 上記の如く、 生体ミネラルは内臓やその機能にとって、 必要不可欠なもので、 欠乏した場合には各組織の本来の機能が作動しない。 塩が持っている多彩な作用も、 ナトリウム(Na)と塩素(CI)が結びついた化合物である塩化ナトリウムの単独作用ではなく、 生体ミネラルをそっくり含有している自然塩であればこそ発揮される。
⇒ 「自然塩」を選ぶポイント: 「岩塩」は、 地殻変動で陸地に閉じ込められた海水が、 自然に長い年月をかけて蒸発、 結晶化もの。 一方、 一般に広く使われている塩は、 海水からイオン交換膜(石油系)を使って、 塩化ナトリウムだけを取り出し精製された「化学塩」で、 塩化マグネシウムや硫酸マグネシウム、 塩化カリウムなどを含んだ「にがり」はほとんどないので、 むしろ人間の生理機能を狂わせる存在で、 発ガン物質の一つと言える。
(6)「減塩」は無意味
〇現代の医学には「塩・高血圧説」や「塩・胃ガン説」が根強く浸透していて、 特に血圧が高い方には「減塩」の指導がされているのが実情。 しかし、 これはまったくの誤解。
① 塩分で問題になっているのは、 ナトリウム分のことだが、 体が健全に働くためには、 一定量を必要とする極めて大事な栄養分。 摂り過ぎないように、 海から進化してきた生物である人間の体は、 味覚的に過剰な塩分は受け入れにくいシステムになっている。 ほどよい塩加減の食事をとっていれば、 体に必要な塩分が補給され、 不要分は排出されていく。
② そもそも「塩分過多」と言い始めたのは、 欧米の研究者たち。 それを真似しているのが日本の研究者。 確かに、 欧米人は塩分過多になりやすい。 それは、 肉がナトリウム源になっているため。 日本人でも肉食の人は塩分過多になりやすい。 そこで問題なのは塩分を制限することではなく、 血液を汚し、 ガンを発生させる肉食をやめること。
③ 世界の長寿郷調査によると、 長寿者の中に高血圧症の人が大勢見られた。 200ミリハーゲ以上の人も多く、 中には250ミリハーゲ以上の人もいた。 それでも血管の弾力が優れているのか、 ガンもなければいたって健康で、 自然治癒力も文明社会の人間の30歳ぐらいのレベルをキープしていた。 つまり、 血管の若さが保たれていれば、 血圧を問題にする必要はない。 むしろ、 少し血圧が高くなったぐらいで、 切れてしまうような血管のもろさは、 肉食や合成化学物質の所為。
(7)良質の調味料が大事
① 醤油: 日本の食卓にはどうしても欠かせない調味料。 成分組成が良く、 発酵食品なので良質の微生物群がたっぷり含まれている。
② 油(植物油): 動物性の油ではなく、 不飽和脂肪酸がたっぷり入っている植物油を使用する。 ゴマ油は理想的な植物油だが、 化学的抽出剤を用いて作られたものは組成が変わってしまっているので失格。 昔ながらの「石臼搾り」で作られたゴマ油を選ぶこと。 エキストラ・バージン・オイルなどもお勧め。 一方、 ラードやバター、 マーガリンは使用しない。 特にマーガリンは植物性であっても、 製造途中に油の組成が壊されてしまっているので推奨出来ない。
③ 酢: 昔ながらの製法で作られた穀物酢、 果実酢を使うこと。 青ウメを煮つめて作った梅肉エキスやカボス、 スダチの汁を用いるのも良い。
④ ソース、 マヨネーズ、 ドレッシング類: 素材を吟味し、 シンプルを心がけて、 手作りすること。 ソース、 マヨネーズを含め、 市販製品は素材が複合的で、 加工度が高いので、 使用は極力控えるべき。
⑤ 甘味料: 原則として使用しない。 特に細胞を緩め、 抵抗力を弱める白砂糖は使用しない。 もし、 どうしても甘味をつけたいときは、 本物の黒砂糖を使用。 黒砂糖には、 各種のミネラルや酵素などの有効成分が含まれている。 その他、 本物のハチミツ(日本で販売されているもののほとんどは、 麦芽糖などで水増ししてあるので「純粋」と表示されていても当てにならない場合がある)、 羅漢果やメープルシロップなどもお勧め。
(8)水には浄水対策が不可欠
〇塩素で消毒された水道水が体によくないのは周知の通り。 塩素が含まれた水が体内に入ると、 体内のヨードを追い出してしまうから。 内分泌臓器である甲状腺には、 このヨードがたくさん含有されているが、 塩素を含む水や化学塩を構成している塩素などがこのヨードを追い出し、 そのかわりに塩素自体が居座って、 甲状腺の働きを狂わしてしまう。 また、 体内の酸化作用の媒介として働いているヨードが失われるために、 抵抗力も落ちてしまう。
① 料理や飲料として使う水は純天然の湧き水が望ましいが、 現代では入手は困難なので、 次善の策として、 性能面で確かな浄水器を利用することを勧める。 塩素などの有害物質を除去するだけでなく、 水質を良好なものに変える浄水・活水器なら理想的。
② ミネラルウォーターを利用する場合は非加熱水を選ぶこと。 欧米の水は硬水で、 高率にミネラル分を含んでいる。 これに対し、 日本の水はやわらかい軟水で、 ミネラルが少ない水。 そのため、 日本人は硬水にはなじめず、 生理機能的にも軟水の方が適している。 この点からも、 ミネラルの多い自然塩を摂る必要がある。
(9)薬草茶を常用茶に
〇食事を玄米・菜食にして気をつけていても、 飲み物が牛乳やジュース、 それに白砂糖やクリーム類をたっぷり入れたコーヒーや紅茶、 どんな添加物が入っているか分からないコーラーや清涼飲料水では、 血液を汚す一方で、 ガン退治や予防には成果が上がらない。
① そこで見直したいのが、 日本茶(緑茶)。 白砂糖の心配がなく楽しめ、 ビタミンやポリフェノールを含み、 抗酸化作用も充実。 無農薬・有機栽培のものが入手できれば理想的。
② 浄血効果のある飲み物として、 ガンの患者さんに勧めたいのは、 薬草茶。 昔から、 野草に含まれる成分が病気治療や健康増進に効果があることを、 人々は経験的に知っており、 利用してきた。 それらが今日、 薬草茶といわれているもので、 お茶代わりに常用することで薬効が得られる。 厳冬の風雪に耐え、 大地に根を張って土のミネラル、 太陽の光を十分吸収してきた薬草は、 環境への適応力や強い生命力などを備えている。 このバイタリティーを薬草茶にして飲むことで、 もらい受け、 パワーアップやガン・慢性病の治療効果につなげることが出来る。
③ エゾウコギ: 強壮・強精作用があり、 疲労回復に効果がある。 単純ヘルペス感染の頻度を低下させる。
④ カワラヨモギ: 肝臓機能の正常化作用があるので、 血液の浄化が進む。 解熱・消炎作用もあり、 肉食の害を除去してガン体質を改善する。
⑤ カンゾウ: 健胃作用が大きく、 抗アレルギー作用がある。 副腎皮質ホルモンに似た作用をもつ成分も含まれており、 抵抗力を強化する。 整腸作用が大きく、 血管に沈着したコレストロールを洗い流す作用もある。
⑥ クコ: 昔から万能薬・延命薬として有名。 薬草の中でも特に総合的な薬効を強力にあらわす。
⑦ シャゼンソウ(オオバコ): セキの妙薬だがすぐれた健胃効果もある。 ビタミン、 ミネラルも豊富で、 粘膜の抵抗力を強める。 消化液の分泌をスムーズにする作用もあり、 強肝作用が大きく、 血液の浄化力も高い。
⑧ ドクダミ: 緩下作用、 利尿作用があり、 常用していると胃腸が丈夫になり、 血液の性状が正常化される。
⑨ ハトムギ: 消化器系のガンや子宮ガンに効果がある。 利尿作用があり、 体内のよけいな水分とそこに溶け込んでいる老廃物を速やかに排泄するので、 浄血効果も高い。
⑩ ムラサキ: 消化器系のガン、 乳ガン、 皮膚ガン、 白血病などに効果がある。 毒素の排泄が促進され、 全身の細胞の新陳代謝が促される。
⑪ レンセンソウ: 糖尿病や腎臓病に効果がある。 ガンの悪化には、 血液性状の異常と排泄機能の障害が大きな関係を持っているので、 糖尿病・腎臓病に有効な薬草はガンにも効果的に作用する。 また、 鎮静作用、 利尿作用、 強壮効果などもあるので、 抗ガン効果がある。
⇒ 上記の薬草を自分の体調、 症状に合わせて数種類を組み合わせたものをお茶代わりに常用すると、 胃腸にも負担がかからず、 薬草のエッセンスが効率よく補給出来る。
(10)「自然医食」療法の四原則
〇基本的な考え方は、 次の四つの原則に集約される。
① 発ガン物質である肉、 卵、 牛乳、 白米、 白砂糖、 化学塩、 化学合成物質(化学調味料、 保存料や着色料など添加物)の入った加工食品などを食べない。
② 主食は、 玄米を中心として雑穀を加えた玄米・雑穀ごはんを主食にする。 玄米五割、 キビ、 アワ、 ハトムギなどの雑穀とアズキ、 クロマメなどを合わせたもの五割が理想。 この玄米・雑穀ごはんをとにかくよく噛んで(1口100回以上)食べる。 主食の量は食事全体の1/2から2/3に。
③ 副食には「季節の野菜」「海草」「小魚」「発酵食品」を。 野菜は可能な限り、 無農薬・有機農法で作られたものにする。 根菜は皮つきのまま使う。 発酵食品である「みそ汁」をプラス。 副食の割合は、 多くし過ぎないことが大事。
④ 調味料は、 昔ながらの製法で作られた添加物の入っていない本物のみそ、 醤油、 植物油(圧搾法によるもの)、 自然塩、 保存料などの入っていない自然酒に限る。 甘味は塩分の使い方、 自然酒、 タマネギの活用などによって素材が持っている自然の甘味を引き出す。
⇒ 上記を基本として実行すれば、 腸内の細菌のバランスが整って発ガン物質が発生しにくくなり、 野菜の葉緑素などで血液が浄化され、 玄米・雑穀で細胞が元気になり、 自然治癒力が高まる。 そうすれば、 ガンや慢性病の予防は勿論、 この自然医食をより厳密に実行することで、 ガンを治すことも出来る。
3)ガンを発生させる食物群
① 動物性タンパク食品: 肉、 牛乳、 卵と、 これらの加工食品(ハンバーグ、 ハム、 チーズなど)
② 精白食品: 白米、 白パン、 精白小麦粉製品(ラーメン、 うどん、 パスタ、 ピザ、 スナック菓子など)
③ 化学調味料類: 化学塩、 化学調味料、 だし類など
④ 白砂糖食品: 白砂糖、 チョコレート、 アイスクリーム、 ケーキ類、 市販の総菜類
⑤ 食品添加物入り加工食品: 結着剤・人工甘味料入りかまぼこ・はんぺん類、 保存料入りのみそや醤油、 人工着色料で色づけしたタラコやタクワンなど
⑥ 動物性脂肪: バター、 ラード
⑦ 不自然な植物性脂肪: マーガリン、 化学的抽出剤使用の植物油
⑧ 油の酸化が気になる食品: 市販の天ぷら、 フライ類、 ポテトチップクス、 その他の揚げ菓子類
⑨ 大魚の部分食: 刺身、 切り身
⇒ 上記の食品は、 腸の中で腐敗を起こしやすく、 ガンの原因になる食品。 これらの食品を避け、 腸内細菌の性状を健康に保つことが、 ガンにならない、 そして、 ガンを消すための第一歩。
⇒ 玄米を主食とし、 上記の食品を極力避けることが健康への道。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
〇本日のメッセージ
令和の日 心新たに 未来読む
今日の課題 自己練磨へと
今日の課題は、あなたを磨かせ成長させます。 あなたの思い方・考え方を一つ変えれば、どんな難関にも突き進む勇気を与えられます。 「艱難汝(かんなんなんじ)を玉にする」今日の課題は、あなたを磨かせ成長させます。 神さまはあなたに期待しているがゆえに、大きな辛苦(しんく)を与え成長へと導きます。 大いに応えましょう。 与えられるがままに受け入れ、挑戦してゆけばいいのです。 あなたの心の準備は万全です。 磨かれよう。 輝きを増しましょう。 春の陽光があなたを支援しています。
Thackery
天の声(397=1年+34) 日本国の再生(372) 現役寿命(132)
閃き!!!
『震災復興 啓示三百五十五(平成28年熊本地震復興第七十二/平成30年7月豪雨復興第十)/平成30年北海道胆振東部地震第六)』(2019年第二信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
真実を核に置き、 「この世界の矛盾」を解いていきたい。 第四十弾
森下敬一医学博士著「血液をきれいにして病気を防ぐ、 治す」に接し、 思う事。
〇 森下敬一医学博士
石原結實医学博士の本(死んだらどうなる)から森下敬一医学博士著「血液をきれいにして病気を防ぐ、 治す」に繋がり、 自らの人生の意味を強く噛み締めている。 森下博士の「血液をきれいにして病気を防ぐ、 治す」は自分の名刺代わりに出合う方々に渡せる程、 自らの考え方と100%符合している。 http://morishita-med.jp/index.php?森下自然医学とは
過去に、 自らの魂に届く名著に数多く接して来たが、 自らの名刺代わりになるとまで思う本は初めてである。 次に、 「人体の造血機能は二重構造」について、 ご紹介したく思う。
(1)「食べ物が血となり肉となる」
食べ物は人間の身体に入ると、 まず、 腸の中で血液(赤血球)になります。 そして、 血液(赤血球)が身体の細胞になります。
身体の構造も、 それに適した形状になっています。 人間の身体は、 断面で見ると、 「食物層(緑の世界)」「血管層(赤の世界)」「体細胞層」の三層構造になっています。
まず、 最内側の中心に腸などの消化管があります。 食物層です。 食べ物が、 口から食道、 胃、 十二指腸、 小腸、 大腸、 肛門と通過して消化されていきます。 その周りに、 その消化物を運んで身体全体に届ける血液組織があって、 それを体細胞が取り巻いているという構図です。
ポイントは、 その三層が連続しているということです。 まず食べ物が血になります。 草食動物は草を食べるのですから、 食べ物が通過する腸の中は「緑の世界」です。 肉食動物は肉を食べるのですが、 その肉の大本は、 草食動物が食べた草が原料ですからまったく同じです。 緑色の素はクロロフィル(葉緑素)です。 しかし、 その周りの血液層は「赤の世界」です。 赤色の素はヘモグロビンです。
つまり、 腸の中は葉緑素の世界なのに、 腸の壁を隔てるだけで血色素の世界になるのです。 この両者は緑と赤でまったく別物のようですが、 化学的構造は非常に似通っています。 違うのは、 ポルフィリン核という化学式に含まれる中心金属元素が「葉緑素ではマグネシウム」で、 「血液(赤血球)では鉄」といった違いがあるだけです。 食べ物として摂り込まれたクロロフィルの「マグネシウム」が、 両層を隔てている腸壁を通り抜ける過程で「鉄」に変わってヘモグロビンになるのです。
血液(赤血球)がどうして誕生するかは非常に重要な問題です。 その血液(赤血球)が、 三層の中心の消化管から血液層へ移って行くときに造られるというのが、 造血理論のカナメです。 それから、 血液が体細胞になります。 血が融合化成されて肉になるということです。 筋肉になったり、 脳細胞になったりします。 血液(赤血球)が身体各部の、 すべての組織細胞になっていきます。 すなわち、 「食べ物」→「血液」→「身体の細胞」へと発展して身体がつくられていくと捉えます。 だからこそ食べ物は、 体質だけでなく、 人間の考え方や生活の質にまで影響すると考えられるのです。
(2)「血液は腸で造くられる」
血液(赤血球)は小腸の絨毛組織において造られます。 森下博士の臨床経験で、 「戦場で四肢を失って骨髄の九割以上がないにもかかわらず、 この方々はみな血色がよく、 血液検査でも正常状態だった。」ということがあります。 これで、 「血液が骨髄以外の場所で造られている」という確信を持ったとのことです。
(3)「細胞の機能不全を招く血の汚れ」
毎日の食べ物が血液の状態を左右するからこそ、 仮になんらかの有害物質が含まれた食べ物を食べると、 それによって血液も不健康な状態になるのです。 そうした血液を顕微鏡で見ると、 健康な血液にはないはずの異物が混じっています。 異物とは、 たとえば農薬や食品添加物などの化学物質などです。 いったん血液が汚れてしまうと、 その血液からできた細胞は正常に機能できなくなります。 細胞がきちんと機能しないと、 身体になんらかの不具合が現れたり、 病気になったりするのです。 つまり、 汚れた血液による機能不全の細胞が体調不良や病気の原因なのです。
(4)「腸の絨毛組織に赤血球母細胞が」
赤血球という細胞を、 酵母菌の胞子のようなツブツブとして、 自分の細胞体内にたくさん形成することができる細胞を「赤血球母細胞」といいます。 この赤血球母細胞は、 通常、 数十個の赤血球を自分の細胞内で育てます。 このような奇妙な機能を持つ赤血球母細胞は、 腸の絨毛組織内にのみ存在し、 ほかのどの臓器組織においても見つけることはできません。
(5)「“気”で成長するリンパ球」
東洋医学では、 人体内にある“気”の通路のことを「経絡」と呼んでいます。 たとえば内臓の病気のために、 内臓から離れた足のツボに鍼を打ったり、 灸を据えたりします。 これは東洋医学でいう「腎」、 すなわち、 内臓を支配する経絡が足にも通っているからです。
このように“気”は、 中国で古くから注目されてきた大自然の根源エネルギーです。 人体を支配するだけでなく、 宇宙も生命も、 自然界の神羅万象も“気”で説明することができます。 そして東洋医学では、 この“気”が人体を通る道である「経絡」を重視します。
経絡には“気”が通っているだけではありません。 この経絡組織で、 リンパ球や赤血球も造られています。 この「経絡造血」というのは、 経絡の中を通る気によって、 生命最小単位の微小生命体「ソマチッド」がリンパ球に成長する造血現象です。
※ このソマチッドについては、 フランスの生物学者ガストン・ネサンが1990年代に提唱しています。 「ソマチッドという、 細胞よりはるかに小さな顆粒、 すなわち、 生命最小単位が存在する」と発表したのです。 この顆粒が“気”のエネルギーを取り込んで成長してリンパ球となり、 さらにヘモグロビンを取り込んで赤血球になります。 これが「経絡造血説」です。
(6)「1日1000万年の胎児時間」
経絡造血のソマチッドを成長させるエネルギーは前述した“気”から来ています。 気というのは、 いわば宇宙エネルギーです。 植物が太陽エネルギーを取り込んで光合成するように、 人間は宇宙エネルギーを取り込んで経絡造血をしています。 たとえば、 胎児が母親の子宮内で劇的な変貌を遂げる営みには時間軸も関わっています。 妊娠中には、 子宮内では単細胞から胎児を発育させて人間にまで進化させますが、 それは単細胞の精子と卵子が結合した“受精卵”という小さな単細胞が人間に至るわけです。 つまり「生物が誕生してから人類まで38億年の進化」と同じ誕生劇を、 お腹の中でわずか300日の妊娠期間という“超短時間”に成し遂げています。
子宮内の胎児時間と母体の一般的な時計時間とを比較してみると、 子宮内の胎児は1日に1000万年以上の進化を積み重ねていかなければ、 妊娠期間300日で人間までの38億年の進化が完了しません。 つまり、 母親にとっての1日において、 胎児は1000万年分以上の生物進化の過程を経て成長するのです。
この“超進化”を成し遂げるために使われるエネルギーは、 並大抵のものではありません。 母親が食べ物から摂り込むエネルギーだと思われていますが、 それだけではとうてい間に合うはずもなく、 妊娠中の母体は宇宙からの天文学的なエネルギー、 すなわち“気”のエネルギーを取り込んで生物進化の活劇を進行させているのです。
(7)「加齢で低下する生命エネルギー」
新生児は100%完璧な健康体で生まれます。 それが、 おおよそ100年ほどの人生の終点で、 生命エネルギー値がゼロになるように減衰していくことになります。
完璧な状態で生まれ落ちた赤ん坊も、 乳児、 幼児、 少年少女と成長するにつれて身体の部分的な組織障害が起こり始めます。 平均すれば20歳にもなると、 出生時の50~60%程度にまで気能値(生命エネルギー値)が減衰します。 その後の減衰率は緩やかになりますが、 80~90歳で通常ゼロになってしまいます。
(8)「血液、 身体の酸毒化は発ガン原因」
牛肉や豚肉などの食肉の肉塊には、 ①細胞を形成する、 いわゆる栄養成分と、 ②代謝の老廃物質という、 相反する二大成分が存在しています。 食肉の二分の一は代謝の老廃物質であり、 いわば毒素成分を含んでいます。 しっかり運動をして毒素を排出できている人を除いて、 食べれば食べるほど結果的に血液をたいへん汚してしまいます。 血液や身体の酸毒化は、 発ガン原因になります。
現行の抗ガン剤は、 ガン細胞やその周辺の健常細胞に対して毒ガスのような薬理作用を果たし、 周辺の組織細胞を“皆殺し”にしてしまいます。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
〇本日のメッセージ
清浄な 心に根差し 進み行く
倦(う)まず弛(たゆ)まず 真面目に生きる
真面目に今日のやるべき事に取り組み、完成を目指しましょう。 誠意と真ごころを込めて仕上げていきましょう。 こころの根っこは大きな力とつながっています。 清浄なこころは、より大きな力とつながっていきます。 未来は今日の真面目な行動の結果です。 正道を歩む人たちは、倦(う)まず弛(たゆ)まず、真面目に道を歩んでいます。 過大な期待をもたず、我欲を捨て、堅実に今日の一歩を進めましょう。 このような真面目さの全てを、神さまは歓ばれます。 どこまでもブレルことなく、信念をもって春の準備を進めてください。
Thackery




