天の声(403=1年+38) 日本国の再生(377) 光(370) 令和元年(5)
令和元年 2019年12月25日
閃き!!!
『震災復興 啓示三百六十(平成28年熊本地震復興第七十七/平成30年7月豪雨復興第十五)/平成30年北海道胆振東部地震第十一/令和元年長野新潟千葉福島宮城関東東北地域豪雨復興第一)』(2019年第七信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
真実を核に置き、 「この世界の矛盾」を解いていきたい。 第四十五弾
司馬遼太郎の「峠」(最後の武士、 河井継之助の生涯)に接し、 思う事。
最後の武士、 河井継之助の生き様の中に、 自らの人生を重ね合わせて思うことがあった。 自らの先祖も城主であった。 その血が自らの中に脈々と流れているのを感じる。 何故ならば、 今の世の中の乱れに許し難いものを強く感じる。 そこから生まれた想いを述べてみたい。
1)箍(たが)が外れた世の中
第二次世界大戦に於いて失われた命を礎に再構成出来た社会が今乱れに乱れている。 他国との比較では勝っているところもあるが、 民主主義という名の下に構成されている社会が歪んで来ている。 その根本原因は国家運営にある。 この国の有り様について語り合いたく思う人物が今の国会議員の中にいるだろうか。 国民の代表でありながら、 国民の事を考えている輩は皆無に等しい。 国の将来を担うのは、 若者達であるが、 その教育に関わるトップから教育現場に至る迄、 信頼に足る人物は存在しない。 大臣の発言、 教員の不祥事(スマホの管理を他者から受ける自堕落振り)等々、 枚挙に暇がない。
只、 人間は元々、 本質的に自分優先で考え、行動する性向があるため、 上記有り様は人間の悲しい性とも言える。 極端に言えば、 詐欺罪を筆頭に各種犯罪をこの世から無くすことは不可能に近いだろう。 そこで、 登場するのが、 AI(Artificial Intelligence)である。
本年末にAI(Artificial Intelligence)人間開発・実販売会社の経営者に深く繋がる人物に出会うことが出来た。 娘さんは、 東京大学で勉強しておられるとのこと。 そこで、 自らのAI提案書を提出し、 検討して貰うことにした。
その提案書のカバー頁に記しているメッセージを下記紹介したい。
『地球を統合し、 平和を齎すAI(Artificial Intelligence)の世界』
「AI技術を駆使し、 人間の弱点を補い、 万人が人生を謳歌出来る世界を築く」
「某氏・某氏に学び、 AI技術に基づく平和な世界設計を練り上げる」
「人間の有する37兆個の細胞を活性化し、 人間の理想の世界をAIに教え込む」
「宇宙138億年の物語を紐解く 若輩者・Thackery、 精進すること茲に誓う」
⇒ 石器時代(旧石器時代は、人類が日本に来た頃~1万6000年前。 現在から最後の氷河期(ヴェルム氷河期)が終わったことで間氷期に移り、気候が温暖化し海面上昇した頃。/縄文時代は、約1万5000年前から2300年前を指す。 地質学的には更新世末期から完新世にかけて発展した年代。/新石器時代とは、石器時代の最後の時代を指し、日本では弥生時代と呼ばれている。 始まりは紀元前3世紀頃で終わりは紀元後3世紀頃。) から現在に至る間に人間世界は人間の弱点が強調される形で進展してきた。
⇒ 令和二年(2020年)を迎え、 人間の尊厳を堅持し、 世界平和に貢献する形で思考展開を図りたく思う。
⇒ 各国のリーダーは、 自国ファーストを掲げ、 世界平和からは遠ざかる道を辿っている。 上記『人間世界は人間の弱点が強調される形で進展してきた。』を地で行く方向に向かっている。 宇宙軍を標榜する等、 人間の最悪の資質を爆発させている。
⇒ そこで、 登場するのがやはり、 AI(Artificial Intelligence)である。 世の中は、 綺麗ごとでは済まないという、 従来の発想を封印し、 ほぼ万人が望む『平和』へと舵を切る必要がある。
⇒ 実は、 AI(Artificial Intelligence)の発想を必要とするのは、 国家運営だけではなく、 『人間の健康管理』に於いても同じ事が言える。 最も困難と言える『ガン克服にも、 AIが必要』とされている。
2)真実に目覚める
今、 世の中は様々な情報に満ちている。 一番目につくテレビ宣伝、 真実にほど遠い事が誠しやかに語られている。 しかも、 法律的に問題ないという形で。 その法律にも重大な問題が存在することを見逃す形で。
只、 一般民衆の中に『安心できる真実が存在する』。 この世に生を受けた人間の八割は、 平和を望み、 弱者に手を差し伸べる資質を有している。 分かりやすい例として、 『災害が発生したとき』、 『必ず、 救いの手を差し伸べる方々(ボランティア等)が登場する』。
つまり、 その八割の民衆に働きかければ、 世の中は平和に向かう可能性・必然性があるということである。 その八割の民衆の中の各分野の専門家を総動員して、 AI(Artificial Intelligence)を育て上げるというプロジェクトを立ち上げ、 推進していくという提案である。
3)平和に逆行する輩に如何に働きかけていくか
平和に逆行する形を取っている輩も、 元々は、 平和を生む資質を有している。 おぎゃっとこの世にうまれたときの無垢な姿をイメージすると分かり易い。 その後の成長過程で悪い方向に歪んだだけの話である。 元々、 AI(Artificial Intelligence)も人間が生み出したもの。 それを良い方向に育てていこうという前向きな提案である。 一つ一つの課題を解決していく中で万人の支持を受ける事、 間違いないという自信を覚える。
4)2020年への期待
「スウェーデンのグレタ・トゥーンベリさん16歳少女は、 去年8月から毎週金曜日に学校を休んで首都ストックホルムの議会の前で座り込み、地球温暖化対策を呼びかける活動を1人で始めました。」とあるように、 若い世代が過去の時代が作った弊害に気づき、 世界に向かって大きな声を上げている。 このような若者とも集い、 AI(Artificial Intelligence)技術を駆使した世界平和作りの構想を纏め上げたく思う。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
〇本日のメッセージ
磨かれる 原石光り 世を照らす
艱難汝(かんなんなんじ) 玉と輝く
艱難汝(かんなんなんじ) 玉と輝く
今日の課題は、あなたを磨かせ成長させます。 あなたの思い方・考え方を一つ変えれば、どんな難関にも突き進む勇気を与えられます。 「艱難汝(かんなんなんじ)を玉にする」 神さまはあなたに期待しているがゆえに、大きな辛苦(しんく)を与え成長へと導きます。 大いに応えましょう。 与えられるがままに受け入れ、挑戦してゆけばいいのです。 あなたの心の準備は万全です。 磨かれよう。 輝きを増しましょう。 春の陽光があなたを支援しています。
Thackery
天の声(402=1年+37) 日本国の再生(376) 光(369) 令和元年(4)
令和元年 2019年6月4日
閃き!!!
『震災復興 啓示三百五十九(平成28年熊本地震復興第七十六/平成30年7月豪雨復興第十四)/平成30年北海道胆振東部地震第十)』(2019年第六信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
真実を核に置き、 「この世界の矛盾」を解いていきたい。 第四十四弾
司馬遼太郎(福田定一)邸宅と記念館(安藤忠雄設計)を訪れ、 想う事。
1)第一印象
邸宅は、 森(林)の中に佇むイメージ。 書斎に向かう小道があり、 歩を進めると、 その書斎が姿を現す。 撮影許可が出ているので、 その書斎をまじまじと見つめ、 司馬遼太郎の当時の姿を連想した。
歩を更に進めると、 小さな公園のようなスペースで、 植物プランターの土を整理しているボランティアの方に出合った。 2月12日が司馬遼太郎の命日なので、 邸宅の庭に咲く司馬遼太郎が愛でていた花々を近くの駅前等にプランターに入れて、 飾るのだという。
その小さな公園の一角に「花供養碑」があり、 表に
「ふりむけば
又咲いている
花三千
仏三千
昭和六十一年 春
司馬遼太郎」、
裏に
「自然のなかで花開いた草木を
その美しさに見惚れて
思わず手折ってしまうのは
人間の哀しい性でしょうか。
いつの頃からか
その手折った花を
器に入れて飾ることで
そこに自然と人工の調和をみいだし
やがては求道の心でのぞみ
芸術にまで昇華していったのは
日本人だけがもつ、美意識でしょうか。
一刻の心のやすらぎを
感動を、いくたの人々に残して
花の命は、やがて散り行くことで
終りを告げる - - - - - - - - - - -。」と書かれ、 更に続く。
「私たちは、今、日本全土に自生している、さまざまな
野草を、ここ五万平方米にも及ぶ広範な自然のなかに
集め、育ててきました。 四季折り折りにしとやかに一輪
可憐に咲く花を、多くの人々に一服のお茶とともに
親しく鑑賞いただいて居り、この地をを「茶花の里」と
名づけ、今日にいたった次第です。
東に金剛の山並みを望む、大阪府の最南端に位置し
南北朝時代ゆかりの天野山金剛寺域に隣接した深山
のたたずまいを残す山村、野の花の育成と鑑賞には、最
適の地であります。 いまここに、人の手で散り去った花
の命を惜しみ、花供養の意味で、その趣旨にふさわしい
碑を建立し、花の鎮魂を企画しました。 日本人の
この花に寄せる心を、多くの人々とともに、感謝の気持
を、かたちにいたしました。
昭和六十一年 五月吉日」と書かれている。
⇒ 邸宅と記念館の周りを見れば、 司馬遼太郎の自然への愛が十分伺える。 更に、 「花供養碑」に刻まれた『ふりむけば 又咲いている 花三千 仏三千』が全てを物語る。
2)記念館にある蔵書の書棚
記念館の設計は、 勿論、 建築家・安藤忠雄氏によるもの。 1階から2階は吹き抜けとなっており、 壁面に沿って聳え立つように書棚があり、 蔵書6万冊の内2万冊が展示され、 更に、 260冊の自らの著作品が展示されている。
⇒ 作家・井上ひさし氏の言によると、 司馬遼太郎氏の読書スピードは尋常ではなかったとの事。 それにしても、 目の疲れが気になる程の膨大な読書量である。
⇒ 当日、 著書「空海の風景」を購入し、 読み始めたところだが、 書き始めに、 「野がひろいせいか、 海明かりのする空がひどく開豁に見え、」と、 『開豁(かいかつ: 遮蔽物のない広く開けた)』という表現が出て来る。 作家の方は驚きはないと思うが、 『開豁』という表現は初めて目にした。
空海についても、 「『景行紀』(日本書紀)にまで遡り、 「佐伯部(さへきべ)の祖なり」と、 景行紀ではいう。 要するに、 かれらの一部が、 空海のうまれた讃岐のくにに分住せしめられた。 人が、 異語をつかう場合、 騒(さえ)ぐようにきこえる。 佐伯とは“さへぎ”のことだという解き方に自然な感じをおぼえる。」、 云々という説明があり、 空海の源まで辿っている。
前述の書棚に納められている書籍から詳細に情報確認し、 作品が描かれているのは理解できるも、 膨大な読書量と創作力には心地良い感動を覚える。
3)今後の読書の楽しみ
私自身も読書量は多い方だと自認していたが、 司馬遼太郎氏に比すると、 大きな差を感じる。 医療の専門書に加え、 歴史書や小説(特に、 司馬遼太郎作品)を深く読んでいきたく思う。
⇒ 今回の司馬遼太郎邸宅・記念館訪問は、 建築家・安藤忠雄氏の兵庫県立美術館常設展示鑑賞に端を発している。 自らの建築(自生している檜を柱として利用し、自然の中に家を建築する)を楽しみながら、 考えていきたい。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
〇本日のメッセージ
安らかに 心鎮めて 道歩む
調和の中 平和な世界
調和の中 平和な世界
安心・安寧の世界は道を定めます。 日々清浄なる心をもち、平常心にて物事に対応しましょう。 怒ることなく、高ぶることなく、心を鎮(しず)めましょう。 安心・安寧の世界は道を定めます。 心を鎮めて、静かなる環境で考えを整理しましょう。 大宇宙の根本真理は、大調和の中で生成発展を繰り返しています。 小さな世界から大きな世界まで、全てが大調和することで安定が継続されています。 安らかで平らな心の世界に少しでも近づきましょう。 聖なる祈りの世界が、あなたを成長へ導きます。
Thackery
天の声(401=1年+36) 日本国の再生(375) 光(368) 令和元年(3)
令和元年 2019年6月1日
閃き!!!
『震災復興 啓示三百五十八(平成28年熊本地震復興第七十五/平成30年7月豪雨復興第十三)/平成30年北海道胆振東部地震第九)』(2019年第五信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
真実を核に置き、 「この世界の矛盾」を解いていきたい。 第四十三弾
兵庫県立美術館(安藤忠雄作)建築家・安藤忠雄作品展(常設)に接し、 想う事。
1)淡路神戸大震災の後に建設された兵庫県立美術館。 第一印象は、 何と堅固な作りであることか、 であった。 しかし、 作品鑑賞に来られていた建築家(後に今日一日で友人となる)と知り合い、 一緒に作品鑑賞する内に、 その友人建築家の説明を聞く中で、 建築家・安藤忠雄氏の作品の奥深さに引き込まれ、 「堅固な作り」の印象を超える「美しさ」に言葉を失うこととなる。
2)各作品に秘められた安藤忠雄氏の奥義の数々
(1)まず、 兵庫県立美術館の壁の仕組み
通常、 コンクリート壁の場合、 天面から下面に垂直に壁が下りている。 しかし、 安藤氏の設計は、 まず壁面は波打ち、 定寸法でカットされた壁パネルが貼り詰められ、 その壁パネルの下面は波打っているため、 程よい影を作り、 風のイメージを醸し出す。 また、 壁全体の底面は床との間に隙間を作り、 そこには小さな砂利石が敷き詰められ、 日本特有の侘び寂びの世界が演出されている。 添付写真ご参照。
(2)斬新な真言宗本福寺水御堂設計
本寺院でユニークなのは、「水御堂」(みずみどう)とよばれる本堂であり、1991年竣工の安藤忠雄氏設計による鉄筋コンクリート造の寺院建築である。 権力の象徴である大屋根がなく替わりに蓮(ハス)の花が咲く水盤があり、その中へ入る構造になっている。 第34回建築業協会賞を受賞している。
本福寺(ほんぷくじ)は、兵庫県淡路市にある真言密教の寺院で真言宗御室派の別格本山。 平安時代後期に創建された寺院で、本尊の薬師如来像は、淡路市(旧東浦町)の重要文化財に指定されている。
当初、住職や300余りの檀家すべてが反対した。 設計にあたり安藤氏は、「お寺とは何か」という考察から始め、「人が集まり、心の豊かさを感じられる空間」という結論に達した。 信者からは、とにかく寺に人が来ない。 魅力的にして人が来ることで心のよりどころにしたいとの思いを聞かされていたが、通常寺には大屋根があり、これは権力の象徴であるため避けたい。 権力ではなく蓮(ハス)をシンボルにする。 そのために、10ḿの楕円形の水盤を作り、その中に人が入って行く。
水盤を池にして仏教の原点である蓮(ハス)の花をいっぱいに咲かせる。 蓮(ハス)の中に入る寺にしたいと、信者らの前で説明したが、前述の如く全員に反対された。 さすがに全員反対には驚いた安藤氏が取った策は、京都の真言宗本福寺本山の当時すでに90歳を超える高名な僧侶、立花大亀大僧正に意見を求めることであった。
安藤氏から話を聞いた立花大僧正は「これはいい。 なぜなら仏教の原点の蓮(ハス)の中に入るというのは一番良い姿だ。 自分も冥土へ行く前に見たい」といい、2、3人の檀家代表に話をした。 次の回に出席すると、同じ信徒らの意見は180度変わっており、全員賛成だった。
⇒ 「蓮(ハス)の花が咲く水盤」が寺院の屋根という発想。 上述兵庫県立美術館の壁の仕組みと合い通じるところがある。
(3)海と美術館、 両方を臨む「巨大な青いりんご」
「巨大な青いりんご」は、 安藤忠雄氏の深いメッセージが内包されている。 「人間も建築も、 街も社会も、 熟しきらず、 挑戦心に溢れた青いままでありたい」とも。 如何様に受け取るかは、 受信者の感性に任されているとも言える。 今回一緒に作品を観賞した友人建築家とは、 「年を重ねても、 心は“青いりんご”のままでありたい。 人生を最大限にエンジョイしたい。」と、 共感し合った。
⇒ 海に沿って続く長い散歩道も美術館の延長線上にあるように思える。 建築家が生み出す世界は人間の心に様々な良い影響を齎す。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
〇本日のメッセージ
良き出会い 人生高め 幸招く
清い道には 人々集う
清い道には 人々集う
良き出会いが、あなたの良き人生を創造します。 過去の良きご縁に感謝し、今日の出会いを大切にしましょう。 今日この瞬間に出会える人は、神さまが最善を尽くして会わせてくださった人です。 人生は出会いです。 出会いが人を育て、成長させ、人生の価値を高めてくれるのです。 あなたが今日あるのも、過去の良きご縁のお陰です。 清められた道には清められた人々が集います。 ご縁を大切にする人の周りには同じ人たちが集います。 あなたが心から大切にできる人さまのご縁を、再確認してください。
Thackery



















