天の声(412=1年+47) AI元年(9) 日本国の再生(386) 光(379)令和二年(9)
令和二年 2020年2月3日 One Team 元年
閃き!!!
『震災復興 啓示三百六十九【1年+4日】(平成28年熊本地震復興第八十六/平成30年7月豪雨復興第二十四)/平成30年北海道胆振東部地震第二十/令和元年長野新潟千葉福島宮城関東東北地域豪雨復興第十)』(2020年第九信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
真実を核に置き、 「この世界の矛盾」を解いていきたい。 第五十五弾 One Team 元年
2月3日早朝(午前4時過ぎ)、 微睡(まどろみ)ながら、 考えた事を述べてみたい。
実は、 2009年6月22日に、 『多逢聖因』の続き、 私小説『多逢聖因 PARTⅡ ― ひとは、 邂逅によりどこまで成長できるか』を書いていた。
前書きとして、 最近の世界情勢に対する自らの考えを述べ、 私小説の続きを書きたく思う。
〇 最大の話題は、 新型コロナウイルス。
「【北京時事】中国政府は2日、湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染者は前日比2590人増の1万4380人、死者は45人増の304人に上ったと発表した。 これに加え、フィリピン当局も2日、中国人男性1人が新型肺炎で死亡したと公表。 死者は計305人に増えた(361人 2月3日現在)。 中国以外で新型肺炎による死者が確認されたのは初めて。 中国の感染者のうち重症は2110人。 このほか約2万人の感染が疑われている。 中国本土以外では、日本やフィリピンなど26カ国・地域で170人以上の感染が確認された。 武漢市の東に隣接する湖北省黄岡市は、市レベルでは武漢以外で初めて感染者が1000人を超えた。 このうち15人が死亡した。 中国の死者数は、2002〜03年に大流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)に迫る勢い。 世界保健機関(WHO)の03年12月時点のデータでは、中国本土で349人が亡くなった。」
上記情報からも分かるように、 『新型コロナウイルス』は、 地球上全域に迫ろうとしている。 更に、 中国では鳥インフルエンザが発生したとのこと。
「中国の湖北省で新型のコロナウイルスの感染が拡大する中、隣接する内陸部の湖南省の養鶏場でニワトリが「H5N1型」の鳥インフルエンザウイルスに感染しているのが確認され、当局は警戒を強めているものとみられます。 これは、中国の農業農村省が1日発表したもので、湖南省邵陽にある養鶏場で、ニワトリが「H5N1型」の鳥インフルエンザウイルスに感染しているのが確認され、4500羽が死んだということです。 感染の確認を受けて、およそ1万7800羽が予防的に殺処分され、感染が広がらないよう処理をしたということです。 鳥インフルエンザはもともとは鳥に感染する病気で、「H5N1型」と呼ばれるウイルスはヒトにも感染して重い症状を引き起こすことが知られています。 中国では、去年、東北部、遼寧省の鳥の飼育施設でも感染が確認されていて、2015年には、内陸部、四川省で感染した男性が死亡したと伝えられています。 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、
中国当局は、鳥インフルエンザの感染の拡大にも警戒を強めているものとみられます。」
以前に、 『現在の地球は、 海に覆われ自然も豊かではある。 しかし今後数十億年の間には、巨大隕石の衝突あるいは、大陸移動に伴う火山活動や気候変動などによる大量絶滅が起きる可能性も高い。 約10億年後には人類滅亡の可能性もある。』と、 メッセージを発信していたが、 『ウイルス』という身近な存在が今、 人間を脅かしていることに、 恐怖を覚える。
同時に、 地球上の人間がOne Teamになって、 様々な困難を乗り越える必要性を痛感する。
私小説『多逢聖因 PARTⅡ ― ひとは、 邂逅によりどこまで成長できるか』の始まり。
T氏の別荘の庭には、 松の盆栽、 枝垂れ柳、月桂樹、 ナツツバキ等が植えてあり、 小庭園の趣はあった。 しかし、 氏はまだ樹木に詳しい訳ではなく、 これから野菜作りも含め、 徐々に知識を得ていく必要があった。 その庭を少し湖に向かい下りた先には、 小桟橋が突き出しており、 そこで魚、鯉や鮒、はや等を真近に眺めることもできた。 また、夏には湖に足を入れ、涼を取ることもできた。 申し分のない自然環境の中で思索に耽けることのできる生活は氏にとってこの上ない喜びであった。
その思索の中で最も幸せに感じるときは、 倭姫命につながる物語に関するときである。 「多逢聖因」PART Ⅰの終わりに倭姫命が氏の前に舞い降りるシーンも氏にとっては必然だった。 先日図書館で「卑弥呼と倭姫命」という本と出会ったのも自然な流れの中での出来事と思う。 その中に書いてある氏が嬉しく思う個所をニ三紹介しよう。
「第一章 倭姫命は天皇級以上」「賜と詔 ここで注目されることは、 倭姫命については、 ものを与えるときには『賜』が使われ、 ことばを話すときには『詔』が使われている、 ということである。 倭姫命は天皇級以上の地位にいるように扱われている。」 「倭姫命が日本武尊にものを与え、 ことばを話す段であるが、 そこには『賜』『詔』が用いられている。 つまり、倭姫命は日本武尊より地位が上だとされているのである。」 これらの倭姫命に関する説明は学者(京都大学卒)
よりなされており、 信頼に足るものである。
よりなされており、 信頼に足るものである。
しかし、 氏にはそれ以上の確信があった。 倭姫命の父、 第十一代垂仁天皇と氏との拘わりである。 それは奈良県尼辻にある垂仁天皇御陵を参拝したとき、 氏自身の身体が第十一代垂仁天皇との深いつながりを感じていた。 それ以来、 氏は天照大神、 倭姫命、 豊鍬入姫命、 垂仁天皇とDNAの中に書き込まれた物語の中で自然体で交流していた。 このあたりの感覚は本人にしか捉えられない、 説明という次元を超えた領域に属しているとしか言いようが無い。 この本「卑弥呼と倭姫命」の著者は、 古事記、 日本書紀、 「三国志」倭人伝を読み比べ、 更に、 金石文により年代を探るというプロフェッショナルである。 従い、このポイントでは著者と競い様がない。 氏の強みは自分自身で感じると言う全身から出て来る感受性である。 只、 この日は集注して、 「卑弥呼と倭姫命」(坂田隆著)を読み込むこととしていた。 そして、 読み終わった。
つづく
ここでポントを整理しておく。
・景行天皇A: 日本武尊Aの父。 九州の天皇。 福岡県京都郡が京。
T氏の祖先である垂仁天皇の皇子。
T氏の祖先である垂仁天皇の皇子。
・景行天皇B: 日本武尊A。 九州
・景行天皇C: 崇神天皇(日本武尊Bの主君) 大和
T氏の祖先である垂仁天皇の父。
T氏の祖先である垂仁天皇の父。
・倭姫命A: 景行天皇の姉妹。 日本武尊Aのおば。
九州の人物。
九州の人物。
・倭姫命B: 豊鍬入姫命と同一人物。 崇神天皇の娘。
伊勢神宮を拝祭した。
T氏の祖先である垂仁天皇の姉妹。
伊勢神宮を拝祭した。
T氏の祖先である垂仁天皇の姉妹。
・日本武尊A: 景行天皇の子。 九州
T氏の祖先である垂仁天皇の孫。
T氏の祖先である垂仁天皇の孫。
・日本武尊B: 武渟川別命(孝元天皇の皇子大彦命(おおびこのみこと)の御子。
たけぬなかはわけのみこと 大和。
たけぬなかはわけのみこと 大和。
・天照大神A: 月読尊の姉
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命
(いざなみのみこと)との子。
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命
(いざなみのみこと)との子。
・天照大神B: 高皇産霊尊(なかみむすひのみこと)の娘。 瓊瓊杵尊の祖母。
・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと): 神武天皇と同一人物。
○仁徳天皇・神武天皇・瓊瓊杵尊は同一人物。
●卑弥呼は倭姫命A=天照大神A
●卑弥呼の男弟は景行天皇A=月読尊
●壹与は神功皇后=天照大神B
●邪馬壹国は福岡県田川郡・京都郡近辺
●高天原(たかまのはら)は福岡県京都郡。 天照大神A・
月読尊の本拠地。
○垂仁天皇の皇子女
●卑弥呼の男弟は景行天皇A=月読尊
●壹与は神功皇后=天照大神B
●邪馬壹国は福岡県田川郡・京都郡近辺
●高天原(たかまのはら)は福岡県京都郡。 天照大神A・
月読尊の本拠地。
○垂仁天皇の皇子女
誉津別命 五十瓊敷入彦命 景行天皇 大中姫命 倭姫命 稚城瓊入彦命
鐸石別命 胆香足姫命 息速別命 稚浅津姫命 袁那弁王 磐撞別命 両道入姫命 祖別命 五十日 足彦命 胆武別命
鐸石別命 胆香足姫命 息速別命 稚浅津姫命 袁那弁王 磐撞別命 両道入姫命 祖別命 五十日 足彦命 胆武別命
円目王
(上記の中で、 鐸石別命は和氣清麻呂につながる重要な人物、 また、和氣清麻呂は和氣権之助豊勝(直系の祖先:T氏の家の墓地にお墓がある)の祖先。
この本との出会い、 またそこから得た認識には底知れない深さがあった。
氏は間を置かずして、 次なる先祖に出会うこととなる。 22歳のとき、 そぼ降る雪の中で彼女との別れのあった柏原市に用があり出かけた。 勿論、 事前にインターネットで検索し、 柏原市大県4-6-1にある鐸比古鐸比賣神社には第十一代垂仁天皇の皇子・鐸石別命が祀ってあるのは知っていた。 車で出かけたのだが、 駐車に苦労した。 近くのスーパーで買い物をし、 そこに駐車して神社へと向った。 道路脇に大鳥居があり、 そこから真っ直ぐ進み、 相当急な石段を登って行った所に小石の敷き詰められている広場があり、 そこから更に急な石段を登ったところに本殿がある。 まず、 手洗いで手を清め、 本殿に向って登って行った。
つづく
このときの心持は、 本人でないとわからない。 これ程近いところに先祖が祀られていた。 檜原神社、 伊勢神宮に向わないと先祖にお会いできないと思っていただけにこんな近くにいらっしゃった鐸石別命対し、 1940年以上前の方だが、 妙に親近感を感じる。 この鐸比古鐸比賣神社から更に山頂に向い徒歩で40分近く登って行った所に鐸石別命を祀る奥の院がある。 そこは高尾山の山頂で、 巨大な岩壁或いは岩盤の上に小さな祠があった。 そこでは、鐸石別命と一人で対話できる幸せ感があった。 その岸壁から下を望むと、 大和川、 平野平野、 大和の山々が一望できた。 高揚感の中で友に携帯電話をし、 素晴らしい景観を伝えた。
つづく
T氏は、 次々と先祖につながり、 また、 氏の目的とする人生の流れの中に入っている。 先日も、 電話があり、 鍼灸治療を求めて来られた。 訪れてみると、 氏の鍼灸治療技術を必要とされているご婦人だった。 彼女が40歳の頃、 階段から落下した。 レントゲン写真で第3及び第4頚椎が損傷していることが分かった。 しかし、 当時適切な治療が施されないまま、 20年以上が経過した。 その間大変だったという。 娘さん2人にも恵まれたが、 不自由な状態での子育てである。 想像したくない有り様だったと思う。 上品な奥様である。 氏に電話したときは、 夜眠れない状態だったという。
四診から始まり、全身をじっくり診ていった。 腹診で肝の見所に手を置いたとき、 少し痛みがあった。 大腹に隆起が見られた。 肝心な頚椎部は思ったより、 良かった。 背部痛はあるものの頚椎部は余り無いという。 只、 ここに治療ポイントがあることは間違いない。
つづく
週に一回治療をしているのだが、 二十数年悩まされ続けていた背部痛が五回目で治癒し、 今は余裕が出てきており、 衝撃的な告白をされた。 T氏に治療を依頼する電話をしたときは、 死にたかったという。 死にたくなる程痛かったのだ。 でもそれまで行っていた整形外科は、 痛み止めの薬を出すだけ。 治療はできないのである。 これが医療の現実である。 氏の人生目標の一つに「病から人々を解放する」ということがある。 それには相当近づいている。 先日もある会社の集まりに行ったら、 是非鍼灸治療或いは東洋医学について講演をして欲しいという依頼を受けた。 また、 筋萎縮性側索硬化症(ALS)に関してアドバイスを求められた。 この筋萎縮性側索硬化症は大変な病気で, 悪化度も早く、 つぎつぎと運動能力が失われていく。
つづく
この世の中には色々な不平等がある。 しかし、 受け取る人間の心の持ちようで「不平等」という概念も色合いが違ってくる。 まず、 自分では選ぶことのできない両親が存在する。 両親がどういう存在であるかということで、 子供の人生にもある方向性が出て来る。 これは一般論であって子供の生命力或いは運命によって、 子供自らが人生を切り開くことがある。 世に名を成している人物にこの傾向は多くみられる。 如何なる方向性を持とうと、 人間は成長していく。 その中で病魔が襲うこともある。 T氏の場合、 特にその病魔に襲われた人々との関わりが強い。 今、 氏は「癌」よりも、 「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の方が難解であり、 治療法に苦慮している。
つづく
筋萎縮性側索硬化症(ALS)の治療法に明かりが見えてきた。 T氏はいつものことであるが、 考えを重ねる度に徐々に光りが見えてくる。 何故ならば、 氏は患者の立場に完全に立つことができるからである。 その資質は幼年時代に遡り、 祖父母に育てられたため、 人を愛することしか出来ないのである。 悪意を持ってアプローチされてもその悪意に気付くことができない。 この世の中に悪意などあり得ないのである。 従い、氏の周りには善意の人々が多く集まり、 自然体で、 ある政治家の言う友愛の世界となる。 今、 氏のような政治家が望まれているのかも知れない。
筋萎縮性側索硬化症(ALS)の治療法の話題に戻ろう。 5日前は治療法の見通しが立たず、 悶々としていた。 本日、 無料で届いた「内臓トレーニング」DVDを見ながら今までの暗闇から天照大神が天の岩戸を開けて出て来られて、 人々が光り輝く世界を取り戻し、 魂の感動を覚えたときのような心境になることが出来た。 更に言うと、 この確信を持つに至った背景には2つの体験が重なっていた。 1つは、 友人の治療所での体験。 前々から癌患者の方が遠方から来訪され、 治癒していることは知っていた。 しかし、 信じることの出来る認識レベルには至っていなかった。 「筋萎縮性側索硬化症(ALS)の治療法」を探ることの一心で、 友人の治療法を体験することになった。 まず、 「岩盤浴」(岩盤浴の効用を医学的に説明すると、 こうなる。 癌細胞は42.5度で死ぬ、 或いは癌細胞が正常細胞に変化すると言われている。 この風呂の温度は44度。 入る時間は50分。 氏はサウナにも長く入れないタイプなので、 最後の方は相当苦痛であった。 しかし、 岩盤浴から出たときの爽快感はBeyond Description, つまり表現の術が無い程最高であった。 シャワーに入り、 汗を流し、 十分に水を飲む。 そうすることによって体に滞っていた疲れの元、 つまり体毒が汗と共に体外に排出される。 一休みの後、 コアサー(刮痧)(たかの友梨エステでも採用されている中国伝統の施術)を受け、 疲れは消失してしまう。 これは「王様のエステ」と彼らの間では呼ばれている。
2つ目の体験は、 翌日の奈良県の十津川温泉郷訪問。 このとき氏は「十津川温泉郷紀行文」を書いていた。 そこには、 こう書かれてあった。 『岩盤浴の「癌細胞撲滅効果」から、 十津川温泉郷訪問となり、 「源泉かけ流し温泉」に辿り着いた。 「源泉かけ流し」とは、 源泉70度(温泉地により温度差あり)の温泉をパイプでそのままの温度で引き込み、 温泉施設で入浴適当温度に下げ、 源泉の泉質(ナトリウム炭酸水素・塩化物泉等)を落とすことなく使用するものである。
この「源泉かけ流し」と言える温泉は、 近畿地区では兵庫県の湯村温泉(炭酸水素塩泉 泉度98度)、 奈良県の十津川温泉(ナトリウム炭酸水素・塩化物泉 泉度70度)、 南紀白浜温泉(塩化物泉、炭酸水素塩泉 泉度85度)、 三重県の榊原温泉(弱アルカリ性単純硫化水素泉 泉度35度)の4ヶ所と言われている。 この4ヶ所の温泉を利用して、 「温熱癌治療」を考えている。 勿論、「癌細胞撲滅」或いは「癌細胞を正常細胞に変える」には「温泉温熱効果」だけでは無理で、 プラス中国伝統治療のコアサー(刮痧)或いは鍼灸治療を取り入れることとなる。 何れにせよ、 「源泉かけ流し温泉」の存在は今後大きな意味を持ってくる。
以上の2つの体験により、「筋萎縮性側索硬化症(ALS)の治療法」が見えてきたのだ。
つづく
T氏の目の前には止めどなく、 如何なる情報もやって来る。 実は、 氏の友人であり居合い抜きの達人であるA氏が現在氏のために氏の山から取ってきた木で太刀を作っている。 完成間近なためT氏に連絡しようとしていたが、 氏自らがやって来るような予感がしたためそのままにしていると、 予想通り公園で居合い抜きの修練をしているA氏の目の前に氏が現れた。 ここには目に見えない何かが介在し、 両者を引き合わせている。 T氏は今何事に於いても、 目に見えない何物かに突き動かされ、 行動している。
先日も、 卒業した東洋医療専門学校に通常総会出席と記念講演聴講のため出かけた。 そこでも、 将来の医療施術につながる「刺絡鍼法」に出会うこととなる。 それでは、 「刺絡鍼法」について、 少し説明を加えることとしよう。 日本刺絡学会定義によると、 「刺絡鍼法とは、 皮膚、 経穴、 血絡を選択し、 三稜鍼またはその他の鍼具を用いて浅刺し、 少量の血液を放出して経絡の流行を疎通せしめ、 症状を緩和し、 疾病の治療をはかる方法である。」と言うことになる。 実演のとき、 氏は施術者の鍼を指先に受けた。 すると手が軽くなった。 施術者は、 更なる手技を披露すべく、 上半身裸になっている氏の身体をチェックしたが、 見当たらない。 そのとき、 聴講者の中から、 この女性の肩部に「細絡(皮膚組織の浅層に出現する毛様血管腫: 淡紅色ないしは暗紫色を呈するボーフラ状で、 肉眼で見ることの出来ない皮膚乳頭下層の動静脈吻合枝の膨大したもの)」がありますとの声が挙がった。 氏は健康良好のため、 そのような「細絡」が何処にも見当たらなかったのである。
それからは、 若い女性がT氏に代わりに、 別の施術である「細絡刺絡」を受けることとなった。 また、 日本刺絡学会定義によると、 「細絡刺絡とは、 皮膚の表層に現れた表在性の微細な血管を刺切して採血する方法である。」と言うことになる。 この実演は迫力あるものとなった。 施術者が女性の白肌に浮いてる微細な血管を刺切し、 血液が滲んできたところで、 吸い玉を当て、 空気圧をかけて血を吸い出し始めた。 女性の肌から極細の血が吸い玉の中で噴出し始めた。 聴講者達は皆息をのんで見つめていた。 勿論、 問題はないのだが、 4度に亘り吸い玉を付け替えて、 血液を吸い取っていった。 つまり、 悪い血が吸い出され、 疾病が治癒していくのである。 勿論、 この方法が全ての患者に適用できる訳ではない。 しかし、 T氏は色々な施術方法に遭遇する度に、 更なるヒントを貰い治療テクニックが進化していく。 早速、 この施術方法の応用を考え始めていた。
つづく
T氏は今、 人間の身体の有り様をつかみつつある。 つかみつつあるとは、 人間の中身は単純な反面、 とても深淵なのである。 今度の出会いは、 「水」であった。 その名は「創生水」。 効能は後に述べるとして、 その誕生秘話に大変興味を持った。 まず、 父親から子へのメッセージ。 「自分のことを考えるな。 自分は人に助けられて生きている。 そして自分も人を助けるために生きなさい。 助け合うことが大切なんだ。」 「創生水を作るきっかけになったのも、 そんな教えの中にありました。」と言う。 更に、 物語はつづく。 「一緒に川に出かけたときのことです。 父は私にいつものように自然と人間の関係について、 『いいか利春、 自然と人間は一体だ。 川を汚せば人間の血液が汚れ、必ず人間は病気になる。 だから川を汚してはいけない。』と、 話してくれました。」 「汚れた千曲川を見てから、約十年の年月が流れていました。 十年間かけて、やっと洗剤を必要としない水、 創生水が生まれたのでした。 きれいな水が流れる川に戻したい。 そのためには、 川を汚さない方法を生み出さなければ。 そして、 その方法は、私が守ろうとしていた水にあったのです。 父が私にうるさいほど小言を言わなければこんなふうにはしていなかったでしょう。 その教えのおかげで創生水が生まれたのです。」と。 誕生物語の一節である。
そこには、 崇高な人間愛がある。 氏の日常の施術と符号するところがある。 氏も患者と接する度に思うことがある。 「医療は何でもう少し早く、 適切な手を打ってくれていなかったのだろう。 階段から落下して頚椎狭窄症になってから20数年が経過している。」 勿論、 氏の数回の施術で快方に向い、 余裕の出てきた患者から「先生に電話したときは実は死にたい位辛かった。」と驚愕の告白を受けていた。 そのとき、 氏は思う。 20数年という年月は辛い日々であったろうと。 また、 氏はこうも思う。 過ぎ去ってしまったことは仕方ない。 将来に向い前進するしかないと。 この「創生水」も何とか活用したいものだと。 次に、 創生水の効用を記す。
●創生水: 波動が高い水
創生水は高い波動(エネルギー)があり、 身体のエネルギーを高める働きがある。 現在は、 波動を測定することができ、 数値化して表すことができる。
・MRA (Magnetic Resonance Angiography) 磁気共鳴血管画像 による波動測定
項目 東京都水道水 創生水 差
癌 0 +12 +12
免疫 -2 +14 +16
糖尿病 0 +13 +13
アトピー -2 +12 +14
胃潰瘍 0 +15 +15
痴呆 -4 +14 +18
免疫 -2 +14 +16
糖尿病 0 +13 +13
アトピー -2 +12 +14
胃潰瘍 0 +15 +15
痴呆 -4 +14 +18
・(注) 社団法人 日本緑十字 国際波動研究所の調査結果(-20~+20の数値評価)
-3以下生態に負担 -2~0水道水 +1~+4 浄水器・蒸留水
+5~+9 一般的なミネラルウォーター +10~+14 優柔な水
+15以上 癒し効果のある水 。
+5~+9 一般的なミネラルウォーター +10~+14 優柔な水
+15以上 癒し効果のある水 。
⇒ このように、 「創生水」は洗浄水・還元水・活性水素水・波動水の4つの特徴を持っている。 クラスターが小さく、 還元力もあり、 活性水素と高い波動があれば、 人体にも大きな好影響がある。
つづく
氏が創生水のことで思いを巡らしていたとき、 書斎の電話が鳴った。 ここは伊勢神宮近くの別荘である。 一ヶ月近くここを離れ、 温泉地巡り等をやっていたが、 一段落したので戻り、 今朝も通常の散歩に出、 いつものライフスタイルに戻りつつあった。 その電話は、 中国の医療留学を終え、 日本でいよいよ東洋医学をベースに医療の仕事を開始しようとしている20代半ばの青年であった。 肝心なときは必ず氏にメール或いは電話で連絡を取ってくる。 ベスト医療パートナーの関係にあった。 氏の施術力に絶大な信頼を置いており、 中国中医薬大学留学終了という肩書きを持ちながら、 氏には一目を置いていた。 氏は氏で自分に相当な自信を持っていた。 ある患者から、 「この病は治る可能性があるでしょうか。」と、 質問を受けたとき、 「今までの経験からは、 治らないとは言えませんね。」と言う程の自分の施術力に対する自信である。 患者の脈を取り、 身体を診ていると治療のポイントが次々と見えてくるのである。
今読んでいる「ヒトは遺伝子を傷つけて病気になる」という本からも、 大きな指標を学び取っていた。 つまり、 「高血圧の長寿村の話をしたが、 異常がありながら八十歳、 九十歳まで生きる人は存在する。 そのことが、 その人が持つ遺伝子によるものなのか、 生活環境等の環境因子によるものなのかはまだ解明されていない。 しかし、 その背景に何らかの“生き残る素質”があることは確かだ。 家系的になりやすい病気がありながら、 そうならない人もいる。 これもまた、 環境因子とは別に生き残る素質が見え隠れしているように思えてならない。」 「すでに生活習慣病が遺伝子によって起きることは解明されてきているのだから、 これからの健康管理も、 最初に『遺伝子ありき』からはじめていく時期にきているのではないだろうか。 検査に比重を置く現行の健診も、 最初に遺伝子における体質(素因)をつかみ、 その素因が影響を受ける生活習慣の問診と改善のアドバイスだけで、 遺伝子損傷を防ぐことが可能になるかもしれない。」等々、 最近の氏は病気の核心に近づいていた。
つづく
更に、 遺伝子の話はつづく。 「遺伝子を傷つける活性酸素の存在。 私たちは病気や不調、 あるいは早すぎる老化ということを、 とても表面的な『症状』としてとらえる癖がある。 しかし、 病気や不調の始まりの根底は、 遺伝子の『異常・故障』からくるものである。 今までわかっているだけでも癌や呆け、 筋ジストロフィー、 骨粗しょう症、 高血圧、 老化や肥満、 糖尿病、 緑内障などがある。」「長生きできないのは遺伝子のせいではない。 実は、 私たちは活性酸素を過剰に作り出してしまう原因となるものに囲まれて生活しているといってもいい。 喫煙や紫外線、 排気ガス、 悪い食べ物、 バランスの悪い食事、 発がん性物質、 ストレス等々。 私たち自身が生み出した文明の発達が地球環境を悪化させ、 それがまた自分達の遺伝子も損傷させる大きな原因となっている。」
遺伝子の話はまだまだつづく。 だが、 今までの情報だけでも遺伝子というものの大きな存在が理解できるのではないかと思う。 もうひとつ、 エピソードを追記して、 気晴らしの散歩に出かけることとした。 「イギリスにCancer Help Center=癌救助センターという施設がある。 ロンドンの西方200キロ弱にある港町・プリストルの静かな環境にあり、 チャールズ皇太子が資金的援助をしていることでも知られる。 ここでは、 西洋医学の手法を主とする現代医学的な癌治療法の限界を超えるために、 実に多様な努力をしている。 ここには『癌と戦う』とか『癌をたたく』といった発想はなく、 むしろ『癌と共存することで、 できるなら癌腫瘍を小さくしよう』という思想に基づいた治療が行われている。 むろん手術や抗ガン剤といった旧来の治療法とも無縁で、 食事療法を基本とし、 瞑想や適度な運動によって、 『人の体に本来備わっているホメオスターシス(=自然治癒力・恒常性維持機能)を高めることで健康を回復する』ことを目指している。」 ここで一服するため、 天照大神と倭姫命が降り立ったことのある場所へと別荘の門をくぐり向った。
つづく
外は爽やかな風が吹いていた。 氏の頭の中も「遺伝子レベルまで認識できる」深さに達し、 今までにない高揚感があった。 このような精神或いは魂の状態にあるとき、 必ず遭遇するものがあった。 日常性の中では生まれない先祖の方々との触れ合いである。 この話題は日常性の中では語れない。 何故ならば、 普通人には理解できない、 或いは誤解を生む物語であるからだ。 氏が自分自身の人生を思い、 高い志を確認するとき、 必ず回帰するところがあった。 それは、 先祖代々の古いお墓、 『和氣出雲守衆勝』(城主)なる武将の長子・『和氣権之助豊勝』のお墓であり、 和氣権之助豊勝は氏の三代前の曽祖父であった。 また、 これは日本の歴史上の人物『和氣清麻呂』につながる揺るがない物証でもあった。 氏は城主家につながる家で、 門の脇塀には鉄砲を構える三角の窓(鉄砲狭間)もあり、 倉には、 槍、 薙刀等も所蔵されていた。
現在の氏の人生は、 このような先祖の方々の遺志で動かされているところが多々あった。 松下政経塾出身の面々とつながっていること。 実際に今日本は国作りの重要な局面に来ていること。 大きな時代のうねりの中にある。 医学に於いても何をいわんやである。 そのような中での氏の数々の出会い。 全ては祖先に支えられ、 導かれていた。 近々ヒマラヤ山の麓まで列車で行く計画もあり、 その後、 中国世界遺産「魯山」「黄山」にも登る予定である。 また、 氏が思いを強く持っている日本の倭姫命とイメージが通じる人物とも再会することになっている。 かように氏は独特の世界を持っており、 現実を超え、 また現実をつき動かすパワー(気)を備えていた。 一種のトランス状態のまま、 (トランス状態: 変性意識状態は「宇宙」との一体感、全知全能感、強い至福感などを伴い、この体験は時に人の世界観を一変させるほどの強烈なものと言われる。) 以前天照大神、 倭姫命が降り立った遠方に海を望むことのできる広場に辿り着いた。
氏はいつものように抜長功→太極拳→太極宝球の順で森の気を全身に呼び込み始めた。 するとどうだろう。 静けさの中に小鳥の囀りが聞こえて来、 バンビ(小鹿)までもが飛び出して来た。 「太極宝球」の段になると、 遠方に浮かぶ雲も流れが速くなり、 太極宝球の中にある『龍』の舞いの如く、 森全体が風と共に動き始めた。 強い渦巻きの風に煽られて氏の身体が浮き始めたとき、 天照大神がその広場に降り立ち氏と対面した。 このような場面を何度となく体験しており、 いつものように魂の交流を始めた。 天照大神は常に温和で、 氏に労いの言葉をかけられた。 今回のメッセージは、 「良き日本を作る」ことと、 「良き医療を育てる」ことであった。 氏は天照大神の微笑みに応えて、 男らしく大きくうなづいた。 すると、 もうそこには天照大神の姿はなかった。 風も収まり、 その広場の中央に3000年を超え、 生きつづけている、 いや成長しつづけている大きな楠の梢にピンク色の帯紐が引っかかり、 そよ風にたなびいていた。 それが夢であったのか、 幻想であったのか知る由もない。 只、 氏のみぞ知るである。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
〇本日のメッセージ
人のため 世のため祈る 真心で
絆強まり 繁栄来(きた)る
絆強まり 繁栄来(きた)る
共存共栄を祈ってください。 心から人さまのために祈り始めると、大いなる力が結集して繁栄の輪を広げます。 周りが栄えるからこそ、あなたにも繁栄が訪れるのです。 できる限りにおいて、周りの人の喜びを優先しましょう。 祈りの世界においても、周りが良くなることを祈念してください。 世界が広がり、あなたのステージも高まっていきます。 祈りの実践を継続してください。 みんなの繁栄が訪れます。
Thackery
天の声(411=1年+46) AI元年(8) 日本国の再生(385) 光(378)令和二年(8)
令和二年 2020年2月1日 One Team 元年
閃き!!!
『震災復興 啓示三百六十八【1年+3日】(平成28年熊本地震復興第八十五/平成30年7月豪雨復興第二十三)/平成30年北海道胆振東部地震第十九/令和元年長野新潟千葉福島宮城関東東北地域豪雨復興第九)』(2020年第八信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
真実を核に置き、 「この世界の矛盾」を解いていきたい。 第五十四弾 One Team 元年
2月1日早朝(午前3時過ぎ)、 微睡(まどろみ)ながら、 考えた事を述べてみたい。
1)ウイルスに襲撃されている今
今こそ、 世界全体がOne Teamにならなければならない。 『自国ファースト』等と言っている場合ではない。 この発想が如何に次元が低く、 平和を乱すものであるかは自明の理である。
今、 世界は弱肉強食のパワーバランスで動いている。 そこから、 平和は絶対に生み出されない。
AI元年の2020年、 財力の有る方に働きかけ、 様子を窺がっているが、 雲行きは怪しい。 勿論、 希望は失っていない。 平和への思いは通じるものと信じているから。 そこで、 別案を考えた。 世界中で平和を望む人々は8割はいるだろう。 その人々に働きかける方法である。 大金を持っている人は、 上記『弱肉強食』の発想に傾きがち。 資金が弱小の場合は、 数でカバー出来るのではないか。 例えば、 『クラウドファンディング』等。
そこで、 最も重要な事は、 世界にアピールするアイデアに説得力があり、 パワーに満ちている事である。 最近環境問題で注目されている少女『スウェーデンのグレタ・トゥーンベリさん(16歳)』等も強力な賛同者になって頂くようなアイデア。
2)自らを振り返って、 出て来た発想
私小説『多逢聖因 ― ひとは、 邂逅によりどこまで成長できるか』を振り返る中、 二つの個所に注目した。
一つは、 次の場面。
『そのとき、 神気に満ちているその場所に倭姫命が舞い降りた。 豊鍬入姫命の後を受けて、 天照大神を伊勢神宮にお連れしたのが第十一代垂仁天皇の皇女・倭姫命なのである。 氏が最も思いを寄せる倭姫命を前にし、 天にも昇る思いを体験した。 それでも更に龍の舞い・太極宝球を続けると、 朝の散歩の際いつも陽光の先に現れる天照大神も樹齢三千年の楠の下に現れた。
ピンクの羽衣に身を包まれたお姿は神々しく、 美しく、 優しく、 氏に美しき国作りを任された風であった。 氏の中に霊気がすうっと入り、 元の森の姿に戻った。 それが氏の錯覚であったのか、 実際に起こったことであったのか、 知る術もない、また詮索不要の出来事であった。 只、 地面はしっとりと濡れ、 楠の枝には衣の帯と思われるものが引っかかり、 大自然の風にそよいでいた ー ― ー 。』
二つ目は、 次の内容。
『ここから、 地球の将来。
現在の地球は、 海に覆われ自然も豊かではある。 しかし今後数十億年の間には、巨大隕石の衝突あるいは、大陸移動に伴う火山活動や気候変動などによる大量絶滅が起きる可能性も高い。 約10億年後には人類滅亡の可能性もある。 また、未来にはプレート運動が停止し、 海洋はマントルに吸収されて失われていく。 いずれは、現在の火星のような姿になると予想されている。
そして50億 – 70億年後には太陽が主系列星段階を終え、 地球の公転軌道に近い大きさにまで膨張する。 地球自体は太陽に呑み込まれるか、そうでなくても表面は融解して誕生時のようなマグマオーシャンに覆われる。 太陽が燃え尽きた時に地球がまだ残っていれば、 そのまま白色矮星になった太陽と共に冷えて行く。
T氏はこのように宇宙の歴史に関心を持ち、 広大な俯瞰図の中で地球を、 人間を、社会を、国家を捉える。 また、鍼灸師としては、 患者を全人間存在という観点から捉えるため、 対処療法とはならず、的確で患者からの信頼は絶大なものがある。 先日もふとしたことでとある無農薬コーヒー店に入り、店主とT氏の話の中で是非自分も診て欲しい、他の患者も紹介したいということになった。 氏のパワーに引き寄せられるように確実に患者は増えていっている。』
⇒ 上記二つのポイントは、 『氏に美しき国作りを任された風であった。』と、 『現在の地球は、 海に覆われ自然も豊かではある。 しかし今後数十億年の間には、巨大隕石の衝突あるいは、大陸移動に伴う火山活動や気候変動などによる大量絶滅が起きる可能性も高い。 約10億年後には人類滅亡の可能性もある。』である。
つまり、 地球が存在する間に、 平和な世界を築きたいということ。
(1)働きかける世界の人口
世界の人口は現在
75 億 9502 万 9500 人 (米国勢調査局と国連データからの推計)
→ 60 億 7602 万 7,600 人(8割)
→ 更に、 5割減にしても、 30億 3,801万 3,800人
※ 世界の人口は、1分に137人、1日で20万人、1年で7千万人、増えている。 世界中で、1年に6千万人が亡くなり、1億3千万人が産まれている。 貧富の拡大、温暖化など問題が山積。 石油の枯渇が近づき、表土と森が失われている。 水と食料が、病院と学校が不足している。 人の生活が、太陽と地球からの恵みを、超えそうである。 戦争なんかしている場合ではない。 独り占めでなく、分かち合って、共に生きなくては。 今、生きている。それだけで奇跡的なこと。 ヒトも動物も植物も、全宇宙で唯一の、138億年の中の一瞬の生命なのだ。
(2)30億 3,801万 3,800人の人々と共に
30億人強の人々と共に、 世界平和のために、 生きていく。 夢と可能性を感じる。
上述した今働きかけている『財力のある方』も、 賛同の立場に立って頂けるのではと、 思う。
(3)世界にアピールするアイデアの一端
〇 まず、 人間の弱点を、 徹底的に分析し、 平和世界に向かうエネルギーの出し方を研究する。
〇 人間の弱点から脱するには、 AIに各分野の専門家が世界平和構築に必要とする条件を徹底的に教え込み、 人間に対するAIによる平和教育が徹底出来るようにする。
〇 AI制作に熟達した学者等を確保し、 AI創出計画を時系列で立案する。
〇 AIによる世界平和実現に向け、 最適な研究拠点選びを行う。 個人的には、 琵琶湖の中にある『沖島』(約600万~400万年前、 琵琶湖の形成。 【琵琶湖は世界に現存する湖の中では3番目に古い湖と考えられている。】)を拠点として、 選びたい。 理由としては、 白髭神社(琵琶湖西岸) → 沖島 → 伊勢神宮内宮が一直線上に位置している。
⇒ 兎に角、 当該活動に賛同するメンバーを募る。 然る後に、 全ては動き出す。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
〇本日のメッセージ
深い愛 光輝く 神意より
皆は集いて 平和齎す
皆は集いて 平和齎す
一つでもお役にたてる行動を起こしましょう。 人は皆、深い愛でつながっています。 時には助けられる側にあり、時には助ける側にも存在できます。 相互の助け合いでこの世は成り立っています。 できることを言葉にして行動に変えてください。 光り輝く想念のもと、素晴らしい使命が与えられ、実践する力をいただけます。 ご神意はあなたに大きな許しをあたえ、行動の範囲を広げてくださいます。 向上心と成長する心構えをもって愛の実践者であってください。
Thackery
天の声(410=1年+45) AI元年(7) 日本国の再生(384) 光(377)令和二年(7)
令和二年 2020年1月31日 One Team 元年
閃き!!!
『震災復興 啓示三百六十七【1年+2日】(平成28年熊本地震復興第八十四/平成30年7月豪雨復興第二十二)/平成30年北海道胆振東部地震第十八/令和元年長野新潟千葉福島宮城関東東北地域豪雨復興第八)』(2020年第七信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
真実を核に置き、 「この世界の矛盾」を解いていきたい。 第五十三弾 One Team 元年
2)樹齢三千年の楠の枝にかかる羽衣
地球の誕生と将来の見通し
●先カンブリア時代(46億年前~5億4200万年前)
1)46億年前、 地球誕生。 原始地球の形成。
2)44億年前、 海の形成。
3)40億年前、 原始生命の誕生。
4)38億年前、 真正細菌(バクテリア)と古細菌(アーキア)の出現。
5)32億年前、 光合成をする生物が現れる。 藍藻(シアノバクテリア)。
6)27億年前、 藍藻(シアノバクテリア)が大量発生。
7)21億年前、 真核生物出現。
8)25億年前、 縞状鉄鉱層の形成。
9)24億年前~22億年前、 最古の氷期。
10)20数億年前、 大気中の酸素の増加。
11)20億年前、 最古かつ最大の小惑星衝突。
12)20億年~19億年前、 最初の超大陸(ヌーナ大陸)出現。
13)9億年前~6億年前、 大規模な氷河時代であったとされる。
14)10億年~6億年前、 多細胞生物出現。
15)6億年前、 カンブリア爆発と呼ばれる生物の多様化が起こる。
2)44億年前、 海の形成。
3)40億年前、 原始生命の誕生。
4)38億年前、 真正細菌(バクテリア)と古細菌(アーキア)の出現。
5)32億年前、 光合成をする生物が現れる。 藍藻(シアノバクテリア)。
6)27億年前、 藍藻(シアノバクテリア)が大量発生。
7)21億年前、 真核生物出現。
8)25億年前、 縞状鉄鉱層の形成。
9)24億年前~22億年前、 最古の氷期。
10)20数億年前、 大気中の酸素の増加。
11)20億年前、 最古かつ最大の小惑星衝突。
12)20億年~19億年前、 最初の超大陸(ヌーナ大陸)出現。
13)9億年前~6億年前、 大規模な氷河時代であったとされる。
14)10億年~6億年前、 多細胞生物出現。
15)6億年前、 カンブリア爆発と呼ばれる生物の多様化が起こる。
●古生代(約5億7000万年前 - 約2億5000万年前)
16)約5億3000万年前、 三葉虫などの生物出現。
17)4億3000万年前、 生物の大量絶滅。
18)4億年前、 陸上植物出現。 アンモナイトが現れる。
19)3億6000万年前、 生物の大量絶滅。
20)3億5000万年前~2億5000万年前、 大規模な氷河時代。
21)3億年前、 昆虫が拡大。 ゴキブリも出現。 身近な、 生きている化石とされる。
22)2億5千万年前、 生物の大量絶滅。地 地球史の中で何度か生じた生物の大量絶滅の中で最大。 絶滅率: 海生生物95 - 96% 全ての生物種90% - 95%
17)4億3000万年前、 生物の大量絶滅。
18)4億年前、 陸上植物出現。 アンモナイトが現れる。
19)3億6000万年前、 生物の大量絶滅。
20)3億5000万年前~2億5000万年前、 大規模な氷河時代。
21)3億年前、 昆虫が拡大。 ゴキブリも出現。 身近な、 生きている化石とされる。
22)2億5千万年前、 生物の大量絶滅。地 地球史の中で何度か生じた生物の大量絶滅の中で最大。 絶滅率: 海生生物95 - 96% 全ての生物種90% - 95%
●中生代(約2億5000万年前~約6500万年前)
恐竜の出現。 中生代を通して恐竜が繁栄。
恐竜の出現。 中生代を通して恐竜が繁栄。
23)2億2000万年前、 生物の大量絶滅。
24)2億2000万年前、 マニコーガン・クレーターの形成。 カナダにある北アメリカ最大のクレーター(直径約100km)。
25)2億年前、 パンゲア大陸の分裂がはじまる。 大陸移動説、 プレートテクトニクス説による。 2億5000万年前頃に諸大陸の衝突で1つに固まっていたパンゲア大陸が再び分裂をはじめ、 現在の大陸の姿へと徐々に変化しはじめた。
26)1億5千万年前、 始祖鳥。
27)2億年前、 哺乳類の出現。
24)2億2000万年前、 マニコーガン・クレーターの形成。 カナダにある北アメリカ最大のクレーター(直径約100km)。
25)2億年前、 パンゲア大陸の分裂がはじまる。 大陸移動説、 プレートテクトニクス説による。 2億5000万年前頃に諸大陸の衝突で1つに固まっていたパンゲア大陸が再び分裂をはじめ、 現在の大陸の姿へと徐々に変化しはじめた。
26)1億5千万年前、 始祖鳥。
27)2億年前、 哺乳類の出現。
●1億年前 ~ 1000万年前
恐竜の全盛時代。
恐竜の全盛時代。
28)約7000万年前、 インド亜大陸とユーラシア大陸の衝突。(約2500万年前頃からヒマラヤ山脈の形成が始まった。)
29)6500万年前、 生物の大量絶滅(白亜紀末) この頃、 恐竜が絶滅。 隕石の落下による環境の激変が原因。
29)6500万年前、 生物の大量絶滅(白亜紀末) この頃、 恐竜が絶滅。 隕石の落下による環境の激変が原因。
つづく
●新生代(約6500万年前 - 現代)
霊長類の出現。
30)約5500万年前、 初期の霊長類・アダピス類出現。(約7000万年前に北米に出現したプレシアダピス類のプルガトリウスを最古とする考え方もある。)
31)約4000万年前、 南極大陸で氷河の形成が始まり、 徐々に寒冷化。 (これ以前は非常に温暖な時期だった。)
32)約2500万年前、 アルプス・ヒマラヤ地帯などで山脈の形成が始まる。 テチス海が消滅し、 造山運動により隆起。
33)2500万年前、 最古の類人猿と思われる化石がアフリカのケニヤで発見された。
34)約2000万年前、 現存する最古の湖の形成。 バイカル湖、 タンガニーカ湖。
35)1600万年前頃、 大和三山の内の畝傍山や耳成山、 更に二上山もこの頃火山活動していた。
36)約1500万年前、 ヨーロッパに隕石が落下、 クレーターを形成する。
37)1300万年前、 この頃からヨーロッパ、 南アジア、 東アジアなどユーラシア各地にも類人猿の化石が現れる。
31)約4000万年前、 南極大陸で氷河の形成が始まり、 徐々に寒冷化。 (これ以前は非常に温暖な時期だった。)
32)約2500万年前、 アルプス・ヒマラヤ地帯などで山脈の形成が始まる。 テチス海が消滅し、 造山運動により隆起。
33)2500万年前、 最古の類人猿と思われる化石がアフリカのケニヤで発見された。
34)約2000万年前、 現存する最古の湖の形成。 バイカル湖、 タンガニーカ湖。
35)1600万年前頃、 大和三山の内の畝傍山や耳成山、 更に二上山もこの頃火山活動していた。
36)約1500万年前、 ヨーロッパに隕石が落下、 クレーターを形成する。
37)1300万年前、 この頃からヨーロッパ、 南アジア、 東アジアなどユーラシア各地にも類人猿の化石が現れる。
●1000万年前 ~ 100万年前
38)1000万年~500万年前、 アフリカで、 グレート・リフト・バレーの形成が始まる。 (人類誕生に大きな影響を与えたとする説がある。)
39)約600万~400万年前、 琵琶湖の形成。 (琵琶湖は世界に現存する湖の中では3番目に古い湖と考えられている。)
40)約600万~500万年前、 ヒトとチンパンジーに分化。 ヒト亜科とチンパンジー亜科の分岐。 猿人の出現。 直立二足歩行の開始。 (アウストラロピテクス(猿人)が最初の人類とされる。)
41)約250万年~約180万年前、 石器の使用始まる。
39)約600万~400万年前、 琵琶湖の形成。 (琵琶湖は世界に現存する湖の中では3番目に古い湖と考えられている。)
40)約600万~500万年前、 ヒトとチンパンジーに分化。 ヒト亜科とチンパンジー亜科の分岐。 猿人の出現。 直立二足歩行の開始。 (アウストラロピテクス(猿人)が最初の人類とされる。)
41)約250万年~約180万年前、 石器の使用始まる。
●100万年前 ~ 10万年前
42)約78万年前、 最新の地磁気の逆転。 地球磁場は10~100万年ぐらいの不規則な周期で何度も逆転している。
43)約70万年前、 10万年周期の気候変動が見られるようになる。
44)約50万年前、 北京原人出現。
45)約23万年前、 ネアンデルタール人出現。 (この頃、 温暖期のピーク。 この後、緩やかに寒冷化へと向かい、 14万年前頃に氷期のピークとなった。)
46)約20万-19万年前、 ホモ・サピエンス(現在のヒト)出現。(アフリカに出現、 アフリカ女性のミトコンドリア)
47)約14万年前、 氷期(リス氷期)のピーク。 この後、急速に温暖化へと向かった。
48)約13万-12万年前、 温暖期のピーク。 (現在よりも温暖であったと考えられている。 この後、 急速に寒冷化し、 約11万年前頃から緩やかに上下を繰り返しながら徐々に氷期へと向かった。)
43)約70万年前、 10万年周期の気候変動が見られるようになる。
44)約50万年前、 北京原人出現。
45)約23万年前、 ネアンデルタール人出現。 (この頃、 温暖期のピーク。 この後、緩やかに寒冷化へと向かい、 14万年前頃に氷期のピークとなった。)
46)約20万-19万年前、 ホモ・サピエンス(現在のヒト)出現。(アフリカに出現、 アフリカ女性のミトコンドリア)
47)約14万年前、 氷期(リス氷期)のピーク。 この後、急速に温暖化へと向かった。
48)約13万-12万年前、 温暖期のピーク。 (現在よりも温暖であったと考えられている。 この後、 急速に寒冷化し、 約11万年前頃から緩やかに上下を繰り返しながら徐々に氷期へと向かった。)
●10万年前 ~ 1万年前
49)約10万年前、 現代人(ホモ・サピエンス)がアフリカを出て世界各地に拡がった。
50)約2万2千年前、 ナイアガラ滝の形成が始まる。
50)約2万2千年前、 ナイアガラ滝の形成が始まる。
●1万年前 ~ 現在
51)約1万年前、 最後の氷期(最終氷期)が終わったとされる。
52)約1万年前、 農耕革命(農耕の開始)。 人類史上、 重大な事件の1つとされる。 日本、 縄文時代へ。
52)約1万年前、 農耕革命(農耕の開始)。 人類史上、 重大な事件の1つとされる。 日本、 縄文時代へ。
ここから、 地球の将来。
現在の地球は、 海に覆われ自然も豊かではある。 しかし今後数十億年の間には、 巨大隕石の衝突あるいは、 大陸移動に伴う火山活動や気候変動などによる大量絶滅が起きる可能性も高い。 約10億年後には人類滅亡の可能性もある。 また、未来にはプレート運動が停止し、 海洋はマントルに吸収されて失われていく。 いずれは、 現在の火星のような姿になると予想されている。
そして50億 – 70億年後には太陽が主系列星段階を終え、 地球の公転軌道に近い大きさにまで膨張する。 地球自体は太陽に呑み込まれるか、 そうでなくても表面は融解して誕生時のようなマグマオーシャンに覆われる。 太陽が燃え尽きた時に地球がまだ残っていれば、 そのまま白色矮星になった太陽と共に冷えて行く。
T氏はこのように宇宙の歴史に関心を持ち、 広大な俯瞰図の中で地球を、 人間を、 社会を、 国家を捉える。 また、鍼灸師としては、 患者を全人間存在という観点から捉えるため、 対処療法とはならず、的確で患者からの信頼は絶大なものがある。 先日もふとしたことでとある無農薬コーヒー店に入り、 店主とT氏の話の中で是非自分も診て欲しい、 他の患者も紹介したいということになった。 氏のパワーに引き寄せられるように確実に患者は増えていっている。
宇宙に関する考察を終え、 書斎から出て、 青年が去って行ってもとの静寂の中にある応接室に入ると、外のベランダに伸びて来ているムラサキシキブの枝にめじろがやって来ていた。この別荘地の周辺には色々な野鳥がおり、庭木の椿や梅の花の蜜を求めてくる小鳥達を眺めるのも一日の憩いのひとときである。
一階に降り、キッチンでコーヒーを入れ、 二階の応接でクラッシック音楽を聴きながら、 一服していたとき、 玄関の呼び鈴がなった。 腰痛を患っている患者の訪問であった。 老人を意識し、 一階に作った施術室に案内し、 いつものように脈診から始めた。 勿論、 基本は四診の「望」「聞」「問」「切」診であるが、 「望」「聞」「問」は既に十分行い、様子がわかっているので、 いつもは脈を取り、 五臓六腑のバランスをチェックし、 治療を行うのが常であった。 患者、 「先日の治療で腰が大分楽になりました。 言われたようにお灸もしています。」 T氏、 「加齢により、腰痛が起こり易いですが、お灸はその痛みを和らげ、正常に戻す力があります。 よく、 灸は病を治し切る力があると言われています。」
そして、 T氏は若いときの物語を語り始めた。 氏と東洋医学との出会いは、 なんと36年前に遡り、 癌研究を20歳の頃より行い、 治療体系を確立していた漢方医・K氏との出会いがあった。 玄関先には、 「東洋医学研究所」という看板が掲げられていた。 K氏は東洋医学は勿論のこと、 政治経済にも明るく、 新聞社によく電話をして社会を動かす提言をしていたのを思い出す。 T氏とK氏は深い認識力に於いて共通点があった。 T氏は前述の如く、 20歳のとき実体・価値・実行の哲学が完成し、 K氏は同じく20歳のとき、 同一の哲学に基づき癌研究を開始したという運命的な符合性、 この出会いがなければT氏の鍼灸師という人生は存在しないと言っても過言ではない。 更なる共通性は、 T氏も鍼灸師という東洋医学だけに止まらず、 作家、 新聞記者、ビジネスコーディネーターという多様性を持っているということである。 今日もそうであったように、 患者はT氏の思い出話を一通り聞くことも必要であった。 その話は興味深く心待ちにしている患者もいた。 それは、 T氏の東洋医学の歴史であり施術に対する信頼感につながる内容でもあったのだ。
腰痛の患者の施術終了後、 身体を休めるため二階の寝室に入り、 癒しのCDをかけ、心地よい眠りに就いた。 今日は朝から雑誌記者のインタビュー、読書、 鍼灸施術と若干ハードであったとも言える。 しかし、 さしたる夢も見ず、 熟睡できたようであった。 午後1時頃目覚め、 野菜炒めをさっと作り、近くのスーパーで買っていた里芋の煮付けを冷蔵庫から取り出し、 電子レンジにかけ、 キッチンのテーブルでいつものように昼食を取った。 家族のいる大阪にはときおり帰るので寂しさはない。 それより、 この大自然の中で自然環境を満喫しながら我が道をいく生活は何ものにも替えられない快感である。 東京、 名古屋、 大阪の友人達とはネットで繋がっているため、 人里を離れているという寂寥感は全くない。
昼食後、 いつもより遅い散歩に出かけた。 T氏の別荘はAさんの別荘から下りの道路を進み、 湖を中央に緩やかなカーブを左側に回りこみなだらかな上り坂を上がって10分弱で到達できる場所にある。 暦上はもう既に春になっていたが、 寒暖を繰り返しながら体感上の春に近づいていた。 いつもの散歩道は山荘の門を潜って右手に降り、 カーブを右に回りこんで坂を上り、 Aさんの別荘を右手に感じながら舗装された山道を登り降りしながら行く道筋であり、 約1時間登った先に樹齢三千年は越えていると思われる楠の巨大な古木があった。
通常の散歩は勿論早朝であり、 ずうっと手前で引返すのだが、 この日は東京の雑誌記者と患者に対し熱く語った高揚感もあり、 更に足を伸ばし、この楠のある場所まで登ることにした。 登るといっても勾配は緩く、舗装道から離れてしばらくすると、 よく神社にある玉砂利が敷いてあり、 参道という趣である。 舗装道から山に入り30分余りで楠の巨木が聳えている場所に辿り着いた。
そこには数十メートルの広場のような平坦地が広がり、その場所の中央部に楠の巨木はあり、 そこから望める霞の先の遠方には伊勢の海が消え入る曖昧さで見えていた。T氏にはその楠もさることながら、 その先につながる伊勢神宮、更に真逆の方向にある平安神宮、 更にその先にある元伊勢に特別の思いを抱き、 その古木の楠に向かい、 伊勢神宮内宮での御垣内参拝をイメージしながら、 二拝ニ拍手一礼を行った。 この楠に向かうときは必ず天照大神を意識し、 特に朝陽の中では実際に天照大神と交信できていた。 つまり、 氏にとってはこの別荘地域全体が鎮守の森という存在であり、 ときどき出会う鹿達も神の使いであり、 全存在が氏の人生と符合していた。
『ここで、 この物語の著者の独り言をお聞き願いたい。 2009年3月8日(日曜)早朝いつもより早く目覚め、 この「多逢聖因」を短編として一旦終わらせようと思い立った。 何故なら、 来週の火曜日3月10日に五十九歳から六十歳になるからである。 この六十歳は未体験年齢であり、 やはり、単なる一歳加わるだけではないだろうと思うからである。』
主人公T氏は、 この森の全パワーの元と言っても過言ではない樹齢三千年の楠の『気』を全身に漲らせ、 いつものように抜長功・太極拳・太極宝球(龍の舞い)を始めた。 遠方にある伊勢の海からも龍の舞いの流れに引き寄せられるように森全体に潮風が流れ込み、 更に伊勢神宮の森の霊気も銀河という意味を持つ白山全域を包み込み始めた。 氏が以前に実際に遭遇した伊勢神宮内宮での宝塚歌劇団タカラジェンヌによる天照大神の舞いが再現されているような錯覚を覚えた。
そのとき、 神気に満ちているその場所に倭姫命が舞い降りた。 豊鍬入姫命の後を受けて、 天照大神を伊勢神宮にお連れしたのが第十一代垂仁天皇の皇女・倭姫命なのである。 氏が最も思いを寄せる倭姫命を前にし、 天にも昇る思いを体験した。 それでも更に龍の舞い・太極宝球を続けると、 朝の散歩の際いつも陽光の先に現れる天照大神も樹齢三千年の楠の下に現れた。 ピンクの羽衣に身を包まれたお姿は神々しく、 美しく、 優しく、 氏に美しき国作りを任された風であった。 氏の中に霊気がすうっと入り、 元の森の姿に戻った。 それが氏の錯覚であったのか、 実際に起こったことであったのか、 知る術もない、また詮索不要の出来事であった。 只、 地面はしっとりと濡れ、 楠の枝には衣の帯と思われるものが引っかかり、 大自然の風にそよいでいた ー ― ー 。
完。
〇本日のメッセージ
御魂への 深い祈りを 捧げつつ
鎮魂の朝 深める絆
鎮魂の朝 深める絆
多くの御魂への深い祈りを捧げましょう。 鎮魂の日の朝、多くの御魂への深い祈りを捧げましょう。 また、 今なお震災で不自由な生活を余儀なくされている方々へのお見舞いと、 一日も早い復興を心よりお祈りしたいと思います。 大震災という驚くべき災害を目の当たりにして、 大自然の猛威を知り、 多くを学び、 極限の愛を実践する使命を背負いました。 日本はまとまり国です。 絆の大切さを知り、 それぞれの人間の力を成長させていただきました。 まだまだ、 一人ひとりに与えられた課題は残されています。 一つひとつは小さくとも、 集まると大きな力に変わることも知りました。 過去に援助ができた自分に満足することなく、 今日からまた一歩を踏み出してください。
Thackery















