天の声(415=1年+50) AI元年(12)日本国の再生(389)光(382)令和二年(12)
令和二年 2020年2月15日 One Team 元年
閃き!!!
『震災復興 啓示三百七十二【1年+7日】(平成28年熊本地震復興第八十九/平成30年7月豪雨復興第二十七)/平成30年北海道胆振東部地震第二十三/令和元年長野新潟千葉福島宮城関東東北地域豪雨復興第十三)』(2020年第十二信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
真実を核に置き、 「この世界の矛盾」を解いていきたい。 第五十八弾 One Team 元年
Change nonsense Democracy to Super Great one (One Team) Ⅰ
ナンセンスな民主主義を進化させ、 崇高なものに変えよう Ⅰ
1)Democracy 民主主義
Definition 定義
Democracy ("rule by people") is a form of government in which the people have the authority to choose their governing legislation. Who people are and how authority is shared among them are core issues for democratic development and constitution. Some cornerstones of these issues are freedom of assembly and speech, inclusiveness and equality, membership, consent, voting, right to life and minority rights.
民主主義(デモクラシー)または民主制・民主政とは、 人民が主権を持ち行使する政治。 近代では市民革命により一般化した政治の形態・原理・運動・思想で、 民主主義に基づく社会は「市民社会」、「ブルジョア社会」、「近代社会」などという。 対義語は君主制、 貴族制、 神政政治、 寡頭制、 独裁制、 専制、 全体主義など。
⇒ In reality, the democracy is causing a lot of problems, such as that representative people are privately using money from the public or the leader elected by the representatives is not talented or immature in character to see the whole world and govern the country.
現実には、 この民主主義が色々な問題を齎している。 例えば、 国民に選ばれた議員が税金を私的流用している。 議員により選ばれたリーダーが能力不足のため、 或いは人格的に未熟のため、 全体を見て、 国の運営が出来ない。
⇒ To solve problems under the present democracy, the following proposition would be offered. Various specialists on required fields would be invited to educate the AI to be talented to complete the democracy being not affected by the human weak point such as egoism. After the completion of such democracy, the AI would check the present representatives elected by people on whether they are qualified nor not. Of course, the transition period would be required, and hopefully they will change their mind to be qualified to do the good job.
ここで、 提案。 現在の民主主義を意味あるものとするため、 各分野の専門家が集い、 人間の弱点(自己主義)を排除する完璧な内容でAI(Artificial Intelligence)を教育し、 そのAIが完璧な民主主義を確立し、 国民に選ばれた議員の適性をAIがチェックし、 議員として適正能力のある人物のみを国民の代表者とする。 勿論、 それなりの移行期間は要する。 AIチェックを恐れ、 改心する議員も出て来るであろう。
2)World Peace and Happiness 世界平和と幸福
Almost everyone would hope “World Peace and Happiness” except people who would like to sell weapons as a business. In reality, there would be a lot of barriers to reach “World Peace and Happiness”. To keep our earth to be meaningful for our life, we have to be combined into one team. Let’s do it to be happy.
世界平和と幸福は皆が求めている。 ビジネスで、 武器を売りたい輩を除き。 実際には、 それを手にするには、 多くの障害があるだろう。 地球を我々の人生にとって意味あるもにするためにも、 ワンチームになる必要がある。 実行しよう。 幸せになるために。
So much so far, this time. Thank you very much for your kind attention.
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
〇 Today’s message 本日のメッセージ
Go ahead to your destination.
You’re talented to complete it,
With being reflected bautifully on the universe.
清められ 道は開かれ 進み行く
自ら活かし 天に輝く
自ら活かし 天に輝く
道は開かれあなたのお役が回ってきます。 清められた想念で再度前進できる自分を省みてください。 あなたの本領なる能力を活かしてください。 まわりに感動を与えることのできるあなたの姿は尊く美しいです。 心を清め素晴らしい想念のもと、再度進む道を構築してください。 必ず道は開かれあなたのお役が回ってきます。 生きがいややりがいを与えられ喜び・感激の瞬間が訪れます。 今日の決定を大事にしてください。
The door has been opened. Next would be your turn. With purified mind, reflect yourself who could challenge again. You’re required to utilize your own talent. You’re so honorable and beautiful to impress people. You’re sure to reach the moment when you’re pleased and deeply moved by being given your life target. Keep your today’s decision in mind.
Thackery
天の声(414=1年+49) AI元年(11)日本国の再生(388)光(381)令和二年(11)
令和二年 2020年2月13日 One Team 元年
閃き!!!
『震災復興 啓示三百七十一【1年+6日】(平成28年熊本地震復興第八十八/平成30年7月豪雨復興第二十六)/平成30年北海道胆振東部地震第二十二/令和元年長野新潟千葉福島宮城関東東北地域豪雨復興第十二)』(2020年第十一信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
真実を核に置き、 「この世界の矛盾」を解いていきたい。 第五十七弾 One Team 元年
環境活動家・グレタ・トウ―ンベリ(Greta Thunberg)さんの情報に接し、 思う事。
1)このように正義感で燃え上がり、 自らを表現出来るように育てられたご両親はどのような方なのだろう。 また、 その国はと、 どんどん調べてみたくなった。
(1)まず、 育たれた国
スウェーデン王国、 通称スウェーデンは、 北ヨーロッパのスカンディナヴィア半島に位置する立憲君主制国家。 首都はストックホルム。 西にノルウェー、 北東にフィンランドと国境を接し、 南西にカテガット海峡を挟んでデンマークと近接する。 東から南にはバルト海があり、 対岸のロシアやドイツとの関わりが深い。 法定最低賃金は存在せず、 経済はスウェーデン国外の大企業や機関投資家に左右される傾向にある。
ノーベル賞で有名なアルフレッド・ノーベル(1833年10月21日 ― 1896年12月10日)の生誕国でもある。(アルフレッド・ノーベルはスウェーデンの発明家・企業家であり、 ダイナマイトをはじめとするさまざまな爆薬の開発・生産によって巨万の富を築いた。)
(2)彼女を育てられたご両親
父親は、 俳優(スヴァンテ・トゥーンベリ、 祖父も俳優)、 母親は有名なオペラ歌手(マレーナ・エルンマン、 妹も歌手)という芸能一家の裕福な家庭で育った。 更に、 1896年に、 「二酸化炭素の増加による地球温暖化を初めて提唱し」、 ノーベル化学賞を受賞したスヴァンテ・アレニウスの子孫でもある。
(3)彼女が気候活動家になったきっかけ
グレタ・トウ―ンベリさんが環境問題に興味を持つようになったのは、 「8歳のときに人為的に地球温暖化が引き起こされていると知ったこと」がきっかけと言われている。 更に、 「社会や大人が地球温暖化に対して無関心であることに思い悩んで、 11歳の頃にはうつ状態になった。」とのこと。 また、 2018年5月に、 「地元紙の環境問題作文コンテストで賞を取ったことがきっかけで、」 環境活動家たちと連絡を取るようになり、 気候変動の危機に対して運動を始めることになったとのこと。
⇒ 上記情報により、 グレタ・トウ―ンベリさんの姿が見えて来た。 今後の環境活動家としての動向を見守っていきたい。
2)AI(Artificial Intelligence)活動家
環境活動家・グレタ・トウ―ンベリさんに対し、 AI(Artificial Intelligence)活動家」として、 交流出来れば、 有り難いと思っている。 問題意識として、 共有出来るポイントが多々あるので。 既に、 彼女の属している「Fridays For Future」からは、 色好い返信を頂いている。
Please also consider getting in touch with <international.media@fridaysforfuture.org>, who can help you contact other fantastic youth climate activists around the world. Thank you very much for your interest and understanding. メッセージのポイント: 今後とも、 Fridays For Futureとの交流をお願いします。 世界中の素晴らしい環境活動家をご案内出来ます。
⇒ AI(Artificial Intelligence)活動家として、 如何に説得力ある提案が出来るかが、 今後の課題である。
⇒ グレタ・トウ―ンベリさんが1896年に、 「二酸化炭素の増加による地球温暖化を初めて提唱し」、 ノーベル化学賞を受賞したスヴァンテ・アレニウスの子孫でもあるように、 自らも、 「AI(Artificial Intelligence)活動家として行動するように導いた」先祖が存在する。 また、 卒業した高校からは、 「ノーベル物理学賞」の受賞者を輩出している。
3)今、 全世界が必要としている事
平和である。 日本建国以来、 遣隋使(600年[推古8年] ― 618年[推古26年]の18年間に3回から5回派遣)や遣唐使(618年 - 907年)を中国に派遣し、 色々な事柄を学んで来た。 その中国の歴史を辿るべく、 今、 秦の始皇帝時代(紀元前221年頃)の物語(司馬遼太郎著 「項羽と劉邦」)を読んでいる。 当時は、 「食べていけるかどうか」が大きな注目点で、 素性が貧賤であっても、 各地域(例えば、 楚[今の湖北省・湖南省]、 呉[長江流域]等)の王様になれたようである。 突出した能力或いは人望等があれば。 各地域間では、 略奪・戦争の繰り返しであった。
この時代は、 「平和」は望むべくもなかった。 その後も、 世界中を見渡しても、 侵略・戦争の繰り返しで、 今日に至っている。
今、 2020年時点での提案は、 そろそろ『平和に向かおうではないか』という事である。 今回の「新型コロナウイルス(COVID-19)」の登場により、 世界中がOne Teamになって取り組まないと、経済的にも、 ウイルス対応にも、 安全な世界は実現困難と言うことが出来る。
4)グレタ・トウ―ンベリさんの地球温暖化防止運動を支持しつつ、 AI世界平和運動を推進
グレタ・トウ―ンベリさんの地球温暖化防止を訴える運動は、 今、 世界を動かしている。 そのパワーをAI世界平和運動にも投入願えれば、 有り難く、 感謝申し上げる。
⇒ 「AI世界平和運動」の具体的なアイデアは、 今後の交流を通してお伝えしたい。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
〇本日のメッセージ
響き合う 友との出会い 大切に
強い絆を 育て伸び行く
打てば響き合う、人間関係を築きましょう。 今、あなたのそばにいる人は、人生で大切なご縁を持った人です。 お互いに助け合い協調しあって、素晴らしい絆を結びましょう。 どんな些細なことにも、打てば響く人間関係を築けば、お互いの成長を高められます。 気づくこと、引き受けること、感謝しあうことが基本です。 絆の強い友人・パートナーは成功への礎(いしずえ)です。 大事に育てて発展させていきましょう。
Thackery
天の声(413=1年+48)AI元年(10)日本国の再生(387)光(380) 令和二年(10)
令和二年 2020年2月5日 One Team 元年
閃き!!!
『震災復興 啓示三百七十【1年+5日】(平成28年熊本地震復興第八十七/平成30年7月豪雨復興第二十五)/平成30年北海道胆振東部地震第二十一/令和元年長野新潟千葉福島宮城関東東北地域豪雨復興第十一)』(2020年第十信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
真実を核に置き、 「この世界の矛盾」を解いていきたい。 第五十六弾 One Team 元年
新型コロナウイルスが最大の話題になっている今、 2009年7月20日に著述していた『遺伝子との対話』をご紹介したく思う。
遺伝子との対話
人は成人に達する頃には、 自分のID、 つまり、 「自己を証明できるもの」を確立し始める。 T氏の場合、 それは「実体」・「価値」・「実行」の弁証法哲学であった。 白紙の中に、 円を描き、 内方に向う弁証法を書き込んだ。 それは20歳のときであり、 24歳のときに出会う哲学漢方医学の大家との邂逅を暗示しているようであった。 というのは、 その哲学漢方医学の師も、 氏と同じ「弁証法哲学」を持ち、 20歳のときから「癌治療研究一筋の人生を送っていたのだ。」 そして、 今氏自身も「癌治療」に深い関心を持ちながら、 「他の難病も含む治療法研究・実践一筋の人生」を歩もうとしているのである。 これから、 「遺伝子との対話」の物語を始めるに当って、 氏の原点を明確に位置づけることとした。
さて、 遺伝子の歴史をまず遡ってみることとする。 親から子へと受け継がれていく遺伝子の「血筋」は下記先カンブリア時代(46億年前~5億4200万年前)に於ける38億年前に遡る。 太陽系が誕生したのが約50億年前、 地球が誕生したのが46億年前で、 その後しばらくして地球の表面に大気ができ、 海ができた。(44億年前) それから数億年と経たない時代の地層に細菌(遺伝子を持つ生物)の痕跡が記されている。 38億年前、 真正細菌(バクテリア)と古細菌(アーキア)が出現した。 具体的な細胞の説明の前に、 「遺伝子を持つ生物」という言葉の意味を明らかにする必要がある。 つまり、 生物である限り必ず遺伝子を持っていて、 「遺伝子を持たない生物」など存在しない。 遺伝子とは、 生物そのものと同義語に近いのである。
更に、 「生命の根本」の説明が必要となってくる。 「生命体の根本」とは、 「生命という有機的な結合物質」VS.「生命ではないただの物質」の根本的な違いのことである。 これは「化学反応(代謝)によって自己複製するか否か」というところにある。 生命は、 それ自身のプログラム(=遺伝子の遺伝情報)によって自ら代謝を重ねることで、 自身とまったく同じ(時には微妙に変化した)分身を作ることで自己増殖し、 同じ形質を次世代へと継承していく「モノ」のことである。 その観点から見た場合、 遺伝子の血筋は38億年よりももっと前(40億年前、 原始生命の誕生。)まで遡ることができる。
― 先カンブリア時代(46億年前~5億4200万年前)―
1) 46億年前、 地球誕生。 原始地球の形成。
2) 44億年前、 海の形成。
3) 40億年前、 原始生命の誕生。
4) 38億年前、 真正細菌(バクテリア)と古細菌(アーキア)の出現。
5) 32億年前、 光合成をする生物が現れる。 藍藻(シアノバクテリア)。
6) 27億年前、 藍藻(シアノバクテリア)が大量発生。
7) 21億年前、 真核生物出現。
8) 25億年前、 縞状鉄鉱層の形成。
9) 24億年前~22億年前、 最古の氷期。
10)20数億年前、 大気中の酸素の増加。
11)20億年前、 最古かつ最大の小惑星衝突。
12)20億年~19億年前、 最初の超大陸(ヌーナ大陸)出現。
13)9億年前~6億年前、 大規模な氷河時代であったとされる。
14)10億年~6億年前、 多細胞生物出現。
15)6億年前、 カンブリア爆発と呼ばれる生物の多様化が起こる。
2) 44億年前、 海の形成。
3) 40億年前、 原始生命の誕生。
4) 38億年前、 真正細菌(バクテリア)と古細菌(アーキア)の出現。
5) 32億年前、 光合成をする生物が現れる。 藍藻(シアノバクテリア)。
6) 27億年前、 藍藻(シアノバクテリア)が大量発生。
7) 21億年前、 真核生物出現。
8) 25億年前、 縞状鉄鉱層の形成。
9) 24億年前~22億年前、 最古の氷期。
10)20数億年前、 大気中の酸素の増加。
11)20億年前、 最古かつ最大の小惑星衝突。
12)20億年~19億年前、 最初の超大陸(ヌーナ大陸)出現。
13)9億年前~6億年前、 大規模な氷河時代であったとされる。
14)10億年~6億年前、 多細胞生物出現。
15)6億年前、 カンブリア爆発と呼ばれる生物の多様化が起こる。
それでは、 遺伝子が収まっている細胞の説明を加えることとする。 地球に暮らす生物は、 これまでに発見されたものだけでも約200万種。 実際には、 少なくとも1000万種を越えるとも言われている。 体長30メートルのシロナガスクジラから100分の1ミリにも満たない細菌まで、 生物の姿は千差万別である。 しかし、 そこには一つの共通点がある。 あらゆる生物の体は「細胞」からできているのである。 一つ一つの細胞は、 「細(こまかい)」という字の通り、 非常に小さなものだ。 この細胞の中には、 生物が生きるうえで共通の基本原理が秘められている。 100分の1ミリにつめこまれた「生命のカラクリ」を探っていきたく思う。
細胞には、 大きさや形、 機能など、 様々なタイプのものが存在する。 しかし、 全ての細胞に共通するのは、膜(細胞膜)でおおわれた構造と、 その内部に「遺伝情報」を持っているということだ。 そしてこのような特徴を持った細胞が、 あらゆる生物の「基本単位」となっている。
遺伝情報が「核」の中につめこまれている細胞を「真核細胞」という。 これに対して明確な核を持たない細胞を「原核細胞」という。(但し、 これも遺伝情報は持っている。) また、 細菌のように一つの細胞が一つの個体として生きている生物を「単細胞生物」といい、 ヒトのように多数の細胞が集まって一つの個体をつくるものを「多細胞生物」という。 因みにヒトの細胞は、 その種類にもよるが、 大きさはおおむね0.01ミリメートル程度である。 ヒト1人の細胞の数はおよそ60兆個にもなり、 これらを1列に並べると、 60万キロメートルになる。 これは地球から月までの距離(約36万キロメートル)を遥かに越える長さだ。 尚、 世の中には非常に大きな細胞もある。 例えばダチョウの卵(但し未受精卵)の卵黄は直径約10センチメートルである。 ヒトの卵子は直径約0.14ミリメートルで、 ヒトの細胞の中では大きい。 また、 この世で最も小さな細胞は、 マイコプラズマという原始的な細菌で、 その直径はわずか0.00025ミリメートルである。
ここで、 細胞の説明は一服しよう。 だが、 自分自身を捉えるためには、 自分の体の中がどうなっているのか知ることが、 とても重要な気がする。 宇宙の誕生を知り、 地球の誕生を知り、 自らを取り巻く生物の誕生を知り、 自らの誕生を知ることによって、 他者全般に対し優しくなれるのではと考えるのである。
ー - - つづく
今の時代で最も欠けているのは、 「優しさ」だと思う。 それを取り戻し、 或いは発展させていくためには一番どうしたらいいか、 それはまず己自身をよく知ることと思う。 宇宙誕生、 地球誕生の大きな流れの中で生まれた自らの生命、 その神秘の世界に謙虚に耳を傾け始めたとき、 「全存在」に対し「優しくなれる」と確信するのである。 掛け替えの無い生命の意味を正しく捉えられたとき、 他者の生命の尊さも分かるであろうし、 ましてや他者の生命にメスを入れることなど到底できないのではないかと思う。 己のエゴを満たすために、 他者の生命に傷つけているとしたら、 それは己の生命にも同じか或いはそれ以上の傷をつけていると認識する必要がある。 幼いときより「自分の遺伝子」と対話できていたら、 世の中はもっと平和に近い状況になっているのではないかと、 別荘の書斎に入り、 人間の営みに思いを馳せるとき氏はいつも思うのである。 沈思黙考しているとき、 携帯に電話が入った。 それは、 国作りレベルで動いている友からだった。 いよいよ重要な詰めの段階に入るので、 お互いの都合を勘案して会おうというものだった。 氏としては望むところである。 先祖につながる血が動き始めた。
ー - - つづく
人生のビッグ・チャレンジの方向性も決まってきたので、 「細胞の話」に戻ることにした。 細胞は、 さまざまな姿をしている。 しかしいずれの細胞も膜におおわれ、 内部に「遺伝子情報」を持っている。 例えば、 「アメーバー」は、 水中や土壌中で生活する単細胞生物。 アメーバーは、 細胞内の物質を流れるように動かして細胞を変形させて移動する原生生物の総称。 大きさは0.01~0.1ミリ程度。 「大腸菌」は、 哺乳類や鳥類の大腸に多い単細胞生物。 核を持たない原核生物。 大きさは約0.001ミリ。
細胞の中で最も目立つ構造が、 直径が1000分の数ミリメートルほどの核であり、 細胞の司令塔である。 生物の設計図である「遺伝情報」がつめこまれている。 核は「核膜」という二重の膜でおおわれている。 核膜には「核膜孔」という穴があいており、 ここを通して核の内外をさまざまな物質が出入りする。 核の中にある「染色体」に遺伝子情報をつかさどる「遺伝子」が存在し、 その実体は、 「DNA」という長いひもの分子である。 ヒトの場合、 一つの核には46本のDNAがつめこまれており、 46本のDNAの長さを合計すると、 およそ2メートルにもなり、 全細胞数を約60兆個とすると、DNAの全長は約1200億kmとなり、我々の住む太陽系宇宙の直径の約10倍の長さとなり(太陽系の直径は120億km)、 地球と月との距離(38万4400km)よりも遥かに長い。 この数値を見ただけでも、 人間の体は広大な宇宙の広がりをも呑み込んでしまう程のスケールであることが分かる。 この事実を認識したとき、 人間に対する考え方が変わらないだろうか。 この私小説のタイトル「遺伝子との対話」は、 実は人間に対する深い愛情から生まれたものである。
遺伝子の科学的説明は、 今までの章である程度行ってきた。 これからはいよいよこの遺伝子との対話により何が生まれるのかを語ることとする。 勿論必要に応じ遺伝子の科学的説明を加えるが。 「治癒をどのように捉えるか。」 各人各様の病気は存在する。 しかし、 本物の治療法は数が限られてくる。 病気の種類程、 治療法は存在しない。 あるとき、 若いとき肝炎にかかって、 自分で治癒した経験を持つ老人に出会ったことがある。 彼は元々医者である。 しかし、 西洋医学で治した訳ではない。 あることを行っていたら、 知らぬ間に肝炎の症状が消えていたという。 あることとは、 全身を巡っている気血栄衛の津液調整である。 「小周天」と「大周天」という考え方がある。 「小周天」とは、 わかりやすく言えば、 頭の天辺(百会というつぼ)から身体の正中線(中央部)に沿って、 気(専門的言えば、 気血栄衛の津液)を巡らせ、 お尻(長強というつぼ)を通って、 背中の正中線に沿って、 頭の天辺まで気を巡らせる、 また、 下へという具合に同じ事を繰り返す。 平易な表現をすれば、 血の巡り、 気の巡りを良くする。 更に、 「大周天」とは、 「小周天」に加え、 全身に気(専門的言えば、 気血栄衛の津液)を巡らせていく。 それを毎日繰り返していると、 老人の肝炎も消えてなくなったのである。 ここで重要なことは、 人間の身体の仕組みを解剖医学的捉えることと、 治療は一致しないということである。 最近持て囃されているiPS細胞(京都大学の山中伸弥教授がiPS細胞の研究で、 ノーベル賞の登竜門ともいわれる米国のラスカー賞を受賞)は、 再生医療としてはどんどん発展していって欲しい分野であり、 応援している一人ではあるが、 一般の方々の病は別の治療法で治癒すると考えている。
― - - つづく
足心道療法について
「遺伝子との対話」とは、 わかりやすく言えば、 「自分自身との対話」と言ってもいい。 氏が目差しているものは、 万人が自らのID(オンリーワンの自己証明)を確立し、 揺ぎ無い人生を歩むということであり、 そのために手を貸していきたいということである。 そこで「足心道療法」について氏の説明に耳を傾けよう。 世間では足裏マッサージということで一般的になっている。 しかし、 その歴史については知らない方が大半ではないだろうか。 今から五千年も前に、 中国大陸の一部の地域では、 観趾法という反射区の原理(反射区=五臓六腑とつながっているポイント)に基づく医療が行われていた。 古代中国社会では、 鍼灸とともに脚部に重要な健康の鍵があるとの認識があった。 例えば、 親指には三叉神経、 脳、 脳下垂体、 鼻などの大切な働きをする反射区があり、 土踏まずの上には肺や甲状腺、 その下に胃、 副腎、 脾臓、 大腸、 小腸、 膀胱、 肛門の反射区が続き、 かかとの真ん中に生殖腺がある等である。 氏が足裏の反射区に注目した理由は三つある。
その理由の一つは、 足は心臓から一番遠く、 どこを揉んでも、 決して害になることがなく、 足の血行をよくする効果がある。 第二の理由は、 足は血液循環にとって、 最も大切なところで、 身体の異常が一番早く現れやすい。 足には、 多くの毛細血管が走っており、 昔、 はだしで野山を走り回っていた頃は、 足の裏が直に地面に触れ、 自然に足の裏の反射区が刺激されていた。 血液循環にとっては一番難しい汚れが溜まりやすい足も、 無意識の内に受ける刺激で、 循環が促進されていた。 ところが、 靴をはくようになり、 乗り物が発達した結果、 足の反射区はほとんど刺激を受けなくなってしまった。 血液循環は阻害され、 足の神経反射区がもっている健康にとって大切な働きかけができなくなっている。
第三の理由は、 誰にでもいつでも手軽に出来るということ。 氏にとって、 医学的理由もさることながら、 「コストをかけず、 お手軽に」というところに最大のポイントがあった。 身体には大きく分けて七つの反射区がある。 頭、 両耳、 顔、 鼻、 両手、 膝までの胴体、 膝から下の両足の七つで、 何れの個所にも鍼灸でいう治療のツボ(経穴)がある。 氏の施術には、 この足裏マッサージに中国秘伝の刮痧治療法が重要な要素として採用されている。 この刮痧治療法は遺伝子にまで到達するパワーを有している。 因みに、 たかの友梨ビューティクリニックでもフェイシャルマッサージにこの刮痧治療法を採用している。 掲載の広告画像参照。 氏は読者が「自らの遺伝子と対話し、 最高の人生を歩まれること。」を望み、 いつでも手助けする心の準備ができている。
ーーー つづく
症状別足心道療法
足心道療法の基本は前章で述べた。 次は、 症状別足心道療法について説明を加える。
1)高血圧 一般には、 降圧剤で対応している。 しかし、 これでは一生飲み続けることになる。 足心道療法では、 足裏にある腎臓・輸尿管・膀胱・脾臓の反射区を良く揉み、 更に足全体を膝の上まで揉み解すことによって、 約三週間後に効果が現れてくる。 高血圧の方はよく首や肩を揉むが、 頭の血液循環が良くなり過ぎて、 不眠になる場合がある。 下肢の血液循環を良くすれば高血圧にも効果があり、 不眠の心配もなくなる。
2)糖尿病 すい臓の反射区を押して強烈に痛む場合は、 糖尿病の危険信号である。 足裏にある腎臓・輸尿管・膀胱の反射区をしっかり揉み、 更にすい臓の反射区をよく揉み解すことによって効果が出て来、 約二週間後位から体内の過剰糖分が尿から排泄されるようになる。
3)耳鳴り 親指が硬く張っていると、 耳鳴りがする場合がある。 大脳の神経が汚れに圧迫されて、 耳の中が鳴っているのである。 足の親指を揉み解すことによって耳鳴りは解消の方向に向かう。 更に親指に加え、 耳・平衡器官・リンパ腺(胸部・上半身・下半身)の反射区を揉むことによって、 治療効果は増す。
4)白内障・緑内障 年を取ると目に障害が出て来る。 目の反射区の毛細血管が一番つまりやすい。 足裏にある腎臓・輸尿管・膀胱・副腎・眼・頭の反射区をよく揉み解すことによって効果が出て来る。
5)癌 癌予防に足心道療法が効力を発揮する。 まず癌にかからない体質を作ることであり、 それには血液をきれいにすることである。 血液を浄化させて常に循環をよくしておけば、 癌のビールスが体内に侵入しても生存困難とする。 足全体をよく揉み、 特にリンパ腺の反射区を揉み解すことによって癌予防の一助となる。
以上は、 足心道療法の一例であり、 167種類にものぼる症状に対応できるようになっている。 足裏と膝下の部分に全ての治療点(反射区)があり、 自分で対応できるという驚くべき真実。 氏は更に掌(てのひら)、 頭部、 背部にも反射区があることを捉え、 足心道療法に加え、 鍼灸治療、 中国秘伝の刮痧治療を駆使して、 病から人々を解放し、 各人独自の人生を歩んで頂くよう、 日々研鑽の道を邁進している。
― - - つづく
「悟りへの道」(1)
氏は一服するため、 いつものように散歩に出かけた。 道中には要所、 要所に野生の花が顔を出していた。 白色、 紫色、 橙色と自然の美しさに勝るものはない。 更に、 小鹿達も挨拶にやって来た。 氏の別荘周辺には人は少なく、 自然の色合いが年経る毎に濃くなっていた。 秋風を肌に感じながら歩を進め、 今読んでいる『シッダーマスターが示す「悟りへの道」(ヨグマタ・相川圭子著)』へと思いは向っていた。 ここで著者・相川圭子女史の説明を少し加える。 彼女は、 二十代後半から三十代の時期、 1970年頃から80年にかけて、 ヒマラヤへの入り口であるリシケシやハリドワール、 奥地のウッタラカシ、 更には東側にあるコルカタ、 ポントチェリー、 中部の聖地ヴァラナシ、 モンゲール、 南のチェンナイ、 マドライ、 マイソール、 西側のムンバイ、 プーナ、 最南端ケープコモリン他、 インド中にあるヨガ道場でヨガや瞑想の学びの旅をしていた。 1975年頃、 インドでの修行のあとの三十代の頃には、 それらと並行してアメリカや西洋諸国での学びも進めていた。 そうして1985年の春、 ヒマラヤの奥地の聖地バドリナードやガンゴトリーに足を進め、 そこに留まってサマディ修行を本格的に始めた。
※「サマ(sama)は「同じ」、アディ(adhi)は「もっとも高い」を意味し、 サマディに至ることは、アシュタンガの八支則すべての頂点であり、 至福の状態を表し、宇宙との一体化を意味する。 アシュタンガ・ヨガを続けるうちにこれを感じる一瞬が積み重なり、次第にその時間が長くなると言われている。」
その後も、 ヒマラヤ修行の旅は続き、 三十代後半から二十年間、 インドの奥地ヒマラヤからラダック、 続いてネパール、 インドのヒマラヤを越えてチベットへ、 神秘の湖マナスロワール湖を訪れ、 湖の近くにあるパドマサンヴァの寺院や更に霊峰カイラスへと、 修行の旅は秘境地域へ広範囲に広がっていった。 そして意識の究極段階「真のサマディ」に到達。 インド政府、 および聖者協会より、 世界で二名のみである「サマディマスター」のタイトル、 「ヨグマタ」(=ヨガの母)「現代瞑想の母」の尊称、 「シュリーマ・マハ・マンドレシュワリ」(=偉大なる宇宙のマスターの称号)を戴くこととなる。
以上が、 相川圭子女史の略歴であり、 氏も「悟りへの道」の一端を学ぶこととなる。
― - - つづく
遺伝子との対話(完) 「悟りへの道」(完)
「悟りへの道」というと、 確かに「聳え立つエベレスト」への道、 容易に到達できないものという感じを持つのは、 普通であろう。 ただ人は一般に大きなものに抱かれ、 安寧を得たいと望むのも自然である。 氏も「遺伝子との対話」というテーマの下、 発想を展開している中、 この「悟りへの道」という本と出会い、 閃くものがあった。
遺伝子とは既に詳述の如く、 科学的なアプローチであり、 人間という生物学的存在を説明し得る知恵である。 「遺伝子との対話」=「自分との対話」とも言えるだろう。 実は、 この「悟りへの道」も自分自身と対話し、 人生に於いて自己実現させるための道なのである。 心に響くメッセージを引用したい。
「よりポジティブな心と信頼の心を強く持ち、 良くなるための変化を喜び、 見つめ、 その良くなるための浄化の姿に感謝する。 感謝すること自体が、 混乱を静め、 平和をつくる。 そして、 それを見つめ、 ただそこに存在する。 - - - また、 内なる神である自分の魂に感謝するために、 その力を外にあらわしたパワーのシンボルにチャンネルを合わせ、 感謝するのもいいだろう。 さらに、 あなたの魂とつながる純粋でパワフルな無限の存在、 あるいは光明を得た存在の像や写真などを通じて、 愛と信頼でつながり、 感謝を捧げる。 こうした行為はサレンダーとなり、 集中しやすく、 すみやかにパワーをいただくことができる。 こうした態度の深い意味を理解せず、 何かに依存した逃げの行為として一笑するのは現代人の奢りであり、 肥大化した心からは物事の本質が見えず、心を開くことができない。 高いレベルのエネルギーにチャンネルを合わせ、 感謝することで浄化が進む。 感謝する行為はエゴを取り除き、 安らぎをもたらす。 感謝することでスピリチュアルになり、 自由になって、 本来の純粋な姿に近づいていく。 逆に自己中心的になると、 エネルギーをブロックしてしまう。」
相川圭子女史はヒマラヤの奥地で修行を重ね、 「悟りへの道」に到達し、 人々に「幸せになる方法」を説いている。 氏も「遺伝子との対話」というテーマの下、 「幸せへの道」「悟りへの道」を説こうとしている。 読者も「遺伝子との対話」を読後何がしかのヒントを得、 自らの人生に自信を持って邁進願えれば幸甚である。
完。
〇本日のメッセージ
清らかな 心高めて 進み行く
景色は変わり 幸の音響く
景色は変わり 幸の音響く
あなた自身の向上心を育みましょう。 心清らかにして、あなた自身の向上心を育みましょう。 一歩進めば景色が変わります。 一歩高い所に立てば、見える世界が広まります。 心を強くして、向上してゆくあなた自身に気づきます。 向上する心を持てば、あらたなる学習課題に巡り会えます。 今日の余裕のある時間を活用して、一歩上昇しているあなた自身をおもい描いてください。 必ず開運の鈴の音が聞こえ始めます。
Thackery















