天の声(22) 散歩(22)
2010年7月3日(寅年寅の日)に信貴山に行った。 寅年寅の日寅の刻、聖徳太子がこの信貴山で毘沙門天王を感得されたとされる信貴山寺(朝護孫子寺)参拝のため。 開山堂※では、 四国88ケ所参りをした。 ※享保17年(1722)建立。 願主は河内国本堂村教心坊(盲人)他2名。 信貴山開祖 聖徳太子、 宗祖 弘法大師、 中興開山 命蓮上人 歓算上人、 四国八十八ヶ所ご本尊さまをお祀りしているお堂である。 八十八カ所各寺のお砂も敷いてある。 お砂踏みめぐりが出来、 心洗われる仏縁のひとときを過ごすことができる。 開山堂の厄除ローソクは、 白:息災(除災招福・当病平癒・交通安全等)、 黄:増益(開運招福・学業成就・商売繁盛等)、 白+黄で「開運厄除け」になる。
信貴山と現住所との関係をマピオンで調べたところ、 とても近いことがわかった。 しかも、 鐸石別命の鐸比古鐸比賣神社と朝護孫子寺、 高尾山(鐸比古鐸比賣神社の奥の院が鎮守)と信貴山がほど良い位置関係にあることもわかった。 天空から俯瞰したとき、 全ては運命でつながっているのかも知れない。
○本日のメッセージ
活躍の 時と処が 与えられ
誠心誠意 尽くす真心
「あなたに活躍の場と時が与えられます。 あなたの力が活かされる場があるなら、 最大限に力を発揮し、 大いに活躍してください。 あなたの本領を活かし、 あなたが心から喜んでやれる作業に熱心に取り組んでください。 最大限に活かされている姿をイメージして、 感謝の念で心を満たしてください。 神さまはあなたの愛を必要とされ、 その愛が世の中に広がっていくことを期待しておられます。 ありがたい言葉・感謝の心を周りに伝えてください。 良い言葉を広げ、 心の和む空間を広げると、 益々あなたの活躍の場は増えていくでしょう。 発信源として貢献しましょう。」
Thackery
天の声(21) 散歩(21)
●友人の人生訓に触れて
それは共に国作りに向い歩んでいる友の人生訓である。
『孟子』巻十二 告子章句下
「天の将に大任を是の人に降さんとするや、
必ず先ず其の心志を苦しめ、
其の筋骨を労せしめ、
其の体膚を餓せしめ、
其の身行を空乏せしめ、
其の為さんとするところを拂乱せしむ。
心を動かし性を忍ばせ、其の能くせざる所を曾益せしむる所以なり。」
⇒ 大訳をすると、
「天が重大な任務をある人に与えようとするときは、
精神が苦しくて肉体も飢え苦しみ、
やること為すことがうまくいかず、
意図することと食い違った結果がでてくる。
これは天がその人を発憤させ、性格を強くして、今までできなかったことを
できるようにするための試練である。」
ということである。
つまり一生懸命やった結果、物事が思い通りにいかないというのは、
天が自らに試練を課そうとしているのである。 要するにその思い通りに
いかない結果というのは天命であるので、その結果に従って生きていくところに
新たな道があるということであろう。 ただし天は大任を命じているに過ぎない。
その天から与えられた困難を乗り越えて運命を切り開くか否かは自らの
意志によるものである。 自分にとっては不本意な結果かもしれないが、
その天が下した不本意な結果を自らの意志で受け入れることによって、
また人生が新たに展開していくのである。」
友人は、 大学時代の自らの論文集と大学ノートに書きつけた魂の記録を
私に見せ、 並々ならぬ人生の決意を私に伝えた後、 上記人生訓を送ってきた。
私も彼の思いを受け、 全身全霊で目標達成に向け邁進したく思う。
○本日のメッセージ
蔭ながら 相手を支え 足るを知る
謙虚な心 運勢上げる
「相手の立場で物事を進めましょう。 まずは相手の心を優先しましょう。 相手の心・相手の気持ちを優先して、 相手の立場で物事を進めましょう。 今日のあなたにとって、 とても大切な心構えです。 人さまとの関係は、 下から支える心が大事です。 陰ながらの力になることが、 最も継続できる援助となるのです。 足るを知り、 謙虚にして、 少し控え目な立場で行動を起こせば、 必ず潤滑に物事の「成る」世界に導かれます。 あなたの清らかなる心の成長を、 神さまは期待しています。 少しずつ運勢は強化されています。」
Thackery
天の声(20) 散歩(20)
●アルベルト・シュヴァイツァーの人生に触れて
(Albert Schweitzer 1875年1月14日 - 1965年9月4日)
精神的退廃の真っ只中にある日本に身を置いて思うことがある。 それは自分自身への戒めの思いも含まれている。 一般には、 人生は自分自身、 家族、 或いは友との輪の中にある。 来る参議院選挙も、 その域を出ていない。 声高に叫ぶ政治家のメッセージの中に何を感じるであろうか。 崇高な何かがあるだろうか。 その解釈は各人に任せる。 それでは、 「アルベルト・シュヴァイツァーの人生に触れて」何を感じたかという話題に入ることとしよう。
彼は、 第一次世界大戦と第二次世界大戦を経験し、 生き抜き、 ノーベル平和賞を受賞した。 私が注目したのは、 ノーベル平和賞受賞ではない。 彼の人生観であり、 「30歳の時、 医療と伝道に生きることを志し、 アフリカの赤道直下の国ガボンのランバレネにおいて、 当地の住民への医療などに生涯を捧げた。」という実人生である。 ノーベル平和賞をはじめ、 数多くの賞を受賞し、 そこで得た受賞金を「アフリカの未開の森林を切り開き、 病院建設などに使用したのである。」 その精神は、 幼い時の躾と教育によって育まれた。 それを物語るアルベルト・シュヴァイツァー自身のメッセージをご紹介しよう。 「幸福を受けることの権利の問題、 これが私の第二の大きな人生体験となった。 それは、 私の心に少年時代からはなれなかった。 われわれのまわりにざらにある不幸に対して心を痛めた人生体験につぐものであった。 この二つの大きな体験が次第に一つになった。 これによって私の人生観と私の生涯の運命が決定されたのである。 私は少年時代の幸福と健康と活動力を当たり前のこととして受け取る権利を持っていない、 ということがだんだん明らかになってきた。 私自身が幸福であるにつけても、 『自分のために自分の命を保持すべきではない』という考え方に対する理解が次第に深まってきた。 人生において多くの美しいものを手に入れた人は、 それにふさわしい多くのものを差し出すべきである。 苦悩から免れた人は、 他人の苦悩に同情し、 これを軽くしてやるように手伝うべきである。 私どもは、 この世の不幸という重荷をみんなで共に担うべきである。」
この世の中には、 人生の師が数多く存在する。 日本における精神的退廃を建て直し、 健全な社会に持っていくのは、 私たち一人一人の手にかかっていると思う。
○本日のメッセージ
幸せは 周りの人と 共にあり
援助の気持ち 運気を上げる
「自らの開運力を高めましょう。 あなたの運勢を強めるには、 周りを良くしていくことです。 あなたの幸せは周りの人の幸せと共にあります。 周りが幸せだから、 あなたも幸せを共有できるのです。 少しでも隣人が喜ぶ事をして差し上げましょう。 ご縁のある方に援助を差し伸べましょう。 今日のできることを少しでも進めてください。 良いことを前進させることで、 自らの開運の力を得られるのです。 必ず神さまは同じ答えを出してくださいます。」
Thackery
















































