天の声(130) 散歩(130) 日本国の再生(103) 光(96)
閃き!!!
『震災復興 啓示八十七』(2012年第三十七信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
「我心のふるさと城主和氣出雲守衆勝城址」(2)を訪れ、 思うこと。
1)和氣清麻呂に繋がる“和氣出雲守衆勝”
(1)和氣氏の先祖
和氣氏は、 第11代垂仁天皇の第5皇子である、 鐸石別命(ぬでしわけのみこと)より始まる。 この鐸石別命は、 大阪府柏原市大県にある鐸比古鐸比賣神社(ぬでひこ ぬでひめじんじゃ)に祀られている。
(2)和氣姉弟の生い立ち
和氣広虫姫(姉)は天平2年(730)に、 弟和氣清麻呂公は天平5年(733)に、備前国藤野郡(岡山県和気町)に生まれた。 父親である乎麻呂(おまろ)は、 郡司を勤めていた。 2人は成人して上京するまで、 藤野郷の父母の元で成長した。
(3)和氣清麻呂の長男・和氣広世(わけのひろよ)
和氣広世は、 皇室病院の典薬寮の院長で、 日本最古の医学書である、 『薬経太素』を著した。 当時の医師のトップであった。
(4)孤児救済(和氣広虫姫が貢献)
当時は、 激しい政争のはてに、 戦乱もよく起こった。 また食料事情も悪く、 人々は飢えに苦しんだ。 戦乱と飢餓によって生活困窮者や、 親を亡くした子供がたくさんできた。 また、 山野に子供を捨てる人もあった。 広虫姫と夫の葛木戸主(かずらきのへぬし)は、 その様子をみて心を痛めた。 広虫姫は親のない子供たちを、 引き取って養育した。 子供たちが成人した時に、 葛木の姓を名乗らせた。 このことは、 現在の里親制度の始まりであると言われている。
※葛木戸主(かずらきのへぬし): 和気広虫(わけのひろむし)の夫。 天平(てんぴょう)17年(745)には中宮少進(ちゅうぐうのしょうしん)とみえ、 天平勝宝(しょうほう)元年紫微中台(しびちゅうだい)が設置されると紫微少忠となり、 紫微令(れい)(長官)藤原仲麻呂につかえる。 天平宝字(ほうじ)3年(759)坤宮(こんぐう)(旧紫微中台)の大忠にすすむ。 成人した孤児10人を養子にしたという。
※紫微中台(しびちゅうだい): 元来、 皇后宮職・皇太后宮職と呼ばれていた組織が唐風に改称され、 紫微中台(しびちゅうだい)となった。 家政機関であったが光明皇太后の命令(令旨)を施行・兵権を発動する機能を持ち、 仲麻呂の権力拡大とともに国家の実質的な最高権力機関・軍事機関へと変貌した。 紫微中台(しびちゅうだい)は藤原仲麻呂(恵美押勝)が749年に創設した、 光明子(紫微中台創設当時、 既に夫の聖武天皇は娘の孝謙天皇に譲位していたため、 光明皇太后である)の家政機関。 令外官。
※令外官(りょうげのかん): 律令の令制に規定のない新設の官職。 令外官が管掌する官司を令外官司(りょうげのかんし)と称する場合もある。 現実的な政治課題に対して、 既存の律令制・官制にとらわれず、 柔軟かつ即応的な対応を行うために置かれた。 中国ではじまり、 8世紀前期~中期に令外官が多数新設された。 日本では、 8世紀末の桓武期の改革の際に多くの令外官が置かれ、 その後も現実に対応するため、 いくつかの令外官が設置されていった。
(5)福祉事業(和氣広虫姫が貢献)
乱のためにたくさんの子供たちが、 親を亡くした。 広虫姫は孤児83人を養育し、 夫の葛木の姓を与えた。 このことは、 現在の孤児院の始まりであると言われている。
(6)清麻呂公の人柄
清麻呂公は「人と為り高直にして、匪躬(ひきゅう)の節有り」(「日本後記」)、 また「故郷を顧念して窮民を憐れみ、 忘るることあたわず」(同)、 などと史書にあるように、 清廉剛直にして、 誠実な人柄であった。
※匪躬(ひきゅう): 『躬の故に匪(あら)ず』から、 わが身を顧みず、 主君または国家のために忠節を尽くすこと。 匪躬の節。
(7)広虫姫の人柄
広虫姫は「人となり貞順にして、 節操に欠くること無し」(「日本後記」)、 「未だ嘗て法均の、 他の過ちを語るを聞かず」(同)、 などと史書にあるように、 慈悲深く清純で心の広い人柄であった。
⇒ 和氣清麻呂は国作りに貢献し、 姉の和氣広虫姫は社会福祉事業に貢献し、 清麻呂の長男・和氣広世は医療に貢献した。 DNAは時代を越えて繋がっていく。
2)歴史の中に生きる術の全てがある
最近の報道で知ったのだが、 トルコと日本は大変友好的な関係にある。 トルコ共和国の人々は、 大変親切で、 助けても恩返しは期待しないが、 親切にされたら必ず恩返しをするという国民性で、 日本人に対しては、 ほとんどの国民が「好きだ」と答えるほど親日的である。 どうして「超」がつくほど親日的なのかというと、 それは100年以上も前のエルトゥールル号の遭難にさかのぼる。 トルコは長いあいだ日本に対する親愛の情を育ててきた国である。
⇒ 今回の東日本大震災を機に、 “人間の絆”の重要性が謳われている。 人は助けられると、 報恩の情が生まれ、 お互い助け合ういい循環が起きて来る。 国家間のやり取りからは、 紛争につながることが多い。 同じ地球人という観点からの交流により、 友好関係・平和が生まれて来る。 そこに真理がある。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
●本日のメッセージ
一念に 不動の心 一にして
願えば叶う 輝く世界
一念不動にして心願を叶えましょう。 あなたの人さまへの願いを一念にして強く祈って下さい。 あなたの願いは強く、 そして明快なるものです。 必ずあなたの願いは天にも通じ、 その道を拓かせます。 心を一念に集中すれば必ず通じます。 強く念じ、 強く行動に移しましょう。 信念ある着実な一歩が成就を引き寄せます。 みなぎる力が湧きあがり、 全てが大成するために仕上げられます。 最後まで粘り強く、 確実に達成させましょう。
Thackery
天の声(129) 散歩(129) 日本国の再生(102) 光(95)
閃き!!!
『震災復興 啓示八十六』(2012年第三十六信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
「我心のふるさと城主和氣出雲守衆勝城址」を訪れ、 思うこと。
1)城主和氣出雲守衆勝はDNAを同じゅうする先祖
城主和氣出雲守衆勝は私の先祖であり、 その長子・和氣権之助豊勝は、 我家の墓で眠っている。 国作りに情熱を燃やす背後にある遺伝子、 それが私を突き動しているようにも思える。 現在、 国家を構成している政治家達、 どこまで、 先祖に教えを乞うているのか疑問に思うことがある。 深さが足りないと思うのである。 国を形作るとはどういうものか、 分かっていない節がある。
2)ある政治家グループは「故きを温ねて新しきを知る:温故知新」精神に欠ける
如何なる国家像を持って政治家になったのか、 よくわからない人々がいる。 優等生の延長では、 国は運営できない。 強烈な国を思う魂が必要である。 計算は優秀な官僚に任せれば良い。 国民の人生に沿って、 ぐいぐいと導く力。 命がほとばしる迫力ある生き方。 政治家の選び方にも問題があるように思える。
3)明治維新以前の神道、 いわゆる古神道(こしんとう)とはどのようなものだったのであろうか
古神道とは、 仏教や儒教などの影響を受ける以前のわが国固有の神道(しんとう) ― いわゆる「惟神(かんながら)」の道 ― であり、 遠く縄文時代から連綿と受け継がれてきた日本古来の霊性開発システムであると言える。 ここでいう惟神(かんながら)の道とは、 人間の霊性を刺激し、 自然界に偏在する八百万(やおよろず)の神々のすべてと一体化する修行体系を指す。 また、 古神道では、 言葉そのものに霊的パワーが宿るとして言霊を重要視し、 独自の「言霊行」を伝承してきた。 道家(どうけ)気功でも、 すべての言葉は陰と陽の二気から成り、 人は言葉の意味、 すなわち陰を左脳で捉え、 言葉の音、 すなわち陽を右脳で感知すると解釈し、 右脳で感知する言霊を重要視している。 日本の歴史を考える時、 この古神道が意味を持ってくると思うのだが、 如何なものであろうか。
4)古神道を生んだ鎮守の森復活
日本全国に存在する神社の数(79,335社。 神社本庁が平成2年(1990年)から平成7年(1995年)にかけて実施した「全国神社祭祀祭礼総合調査」に基づく数字。 正式に「神社」として届け出があるものに限られる。 摂社末社を含めれば、20~30万社に上るとも言われる。)http://naka-se.com/yogumi/sight/jinja/kazu.html 日本全国に存在するお祭り http://maturi.info/ などを見ても、 “古神道を生んだ鎮守の森復活”は夢物語ではない。 一極集中が生み出した弊害(孤独死、 核家族化による人間としての愛情の喪失、 などなど)を解消する手立てはまだ残されている。 ここに国作りの原点があると思うのだが、 如何なものであろうか。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
●本日のメッセージ
前向きの 姿勢が運を 上げていく
自信と誇り 導く力
使命を果たすことに自信と誇りをもってください。 前向きな心があなたの運勢を良くしていきます。 常にあなたの信念に肯定的であってください。 あなたが強く信じる道には天与の支援が届いています。 必ず成就へと導かれ、 多くの人に喜びをもたらします。 首尾一貫して信念を貫いてください。 今、 前進して改革するあなたは輝いています。 あなた自身の使命を果たすことに自信と誇りをもって、 今日の活躍に祈念してください。
Thackery
天の声(128) 散歩(128) 日本国の再生(101) 光(94)
閃き!!!
『震災復興 啓示八十五』(2012年第三十五信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
「毎日届くメッセージで、 “吉田松陰”の志」に触れ、 思うこと。
1)吉田松陰の志
「吉田松陰は、 萩市を出発して、 一年かけて、北の端の竜飛岬に立ったのである。 吉田松陰の行動力は、 驚くばかりである。 本州の端から端まで踏破したのだ。 なぜ、 吉田松陰は、 竜飛岬に立ったのであろうか。
『北の守りに対する危機感』、 それがすべてである。 日本の国が、 アメリカから、 ロシアから虎視眈々と狙われている時、 吉田松陰は、 自らの目で国の守りを確かめるため、 宮部鼎蔵と共に、 はるばる北の国まで足を運んだのである。」
⇒ 上記吉田松陰の行動力には、 学ぶべきことが多くある。 一つ挙げるとすれば、 自らの身体で物事を感じ取るということだろう。 昨今の事象と比較すると、 今は、 仮想の中で生きるという傾向にあるということ。 例を挙げれば、 沢山ある。 「2000億円という年金資金が消えた」=「仮想或いは偽装の世界で現実のマネーが消えた」、 「現実に存在する子供を放置して死なせた」=「欲望という仮想の世界に逃避し、 育児放棄した」、 などなど、 仮想の世界に生きる弊害は、 この世に山とある。
2)消費税増税論議の怪
政府の消費税増税論議の説得力の無さには、 呆れ果てる。 何故か。 政府(現政府・前政府共に)は国民から吸い上げた税金を無駄使いし、 枯渇させ、 次はまた、 国民から徴収しようと言うもの。 過去に失わせた税金の行方を計算し、 説明することによって初めて、 国民は納得する。 失われた税金を不当に手にしている輩(生存者)からは、 返納させるべきである。
3)偉い人の怪
お年寄りは、 国会議員達を「偉い人」と呼び、 特別視する。 しかし、 本当に偉い人なのか。 国民は100年近い間騙され続け、 東日本大震災と共に化けの皮が剥がされた感がしてならない。 原発にしてしかり、 国家運営にしてしかり。 見せかけ・虚構をいくら掘っても真(まこと)・真実は出て来ない。
4)いよいよ、 国民の出番
状況は明らかとなった。 消費税を含め、 政府が語る中に真実がないことが明明白白となってきた。 後は、 国民が一丸となって、 立ち上がるだけである。 次は、 ひとつの提案であるが、 新しい救国アイデアを共に生み出していこう。
①政治システムの革命(改革では不十分)
・政党政治の終焉
→ 例えば、 「合議政治」(国民が全員参加できるシステムの構築)
②社会システムの革命
・民主主義の終焉
→ 例えば、 「互敬主義」(国民が互いに尊敬し合うシステムの構築)
※補足説明: 現在は、 自己主張で自己利益を追求するシステム。 「互敬主義」は、 他者を尊敬し、 他者のために生きることで、 自らの人生、 生活が成り立つシステム。
③経済システムの革命
・資本主義の終焉
→ 例えば、 「人格主義」(上記「互敬主義」に基づくシステム)
※上記三革命は、 日本国復興の生命線と考える。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
●本日のメッセージ
平凡な 日々の生活 生きる道
足元見つめ 王道歩む
生活の中の修練を大切にしましょう。 人生で最も大切な修練は日々の生活の中に与えられています。 特別な行(ぎょう)や学びを求めて渡り歩くのは無駄なことです。 あなたの日々の生活の中に、 あなたを成長させる素晴らしい学びの機会が与えられています。 その与えられた学びを謙虚に受け入れて習熟させ、 自らを活躍させることが、 あなたの人生をより豊かで幸福なものにできる最善のチャンスなのです。 足元にある日々の暮らしをより良くしていきましょう。 徳を高め、 健康運や財運を向上させる道は開けました。 そのための修練や学習を真面目にとらえ、 修得していくことが幸福への道なのです。 王道を歩みましょう。
Thackery






