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天の声(145) 散歩(145) 日本国の再生(118) 光(111)

閃き!!!


震災復興 啓示百二』(2012年第五十二信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。 


「脱原子力社会へ」を再読し、 思うこと。
著者・長谷川公一氏に感謝しつつ。


1)日本国を愛でる者からのメッセージ


四方を海に囲まれ、 西南から東北に伸びやかに横たわる日本。 古代より現代に亘る時空間に美しい姿を形作った日本。 これからは、 世界平和・地球人発展のために貢献していく必要がある。 そのためには、 まず、 自らが先頭に立ち、 世の中をリードしていかねばならない。 2011年3月11日の出来事を如何に捉えるか、 そこに全てはかかっている。 


(1)まずは、 慈しみの心


国のリーダー達よ、 君たちは自らの非力さを思い知ったことだろう。 理由は簡単である。 「他を思いやる心の貧しさ故、 何をしたらいいか分からないのである。 ならば、 他に問うがいい。 世に知恵者は沢山いる。」 「自らが生まれ育った環境を振り返ってみるがいい。 本当に自分が国のリーダーたる資質を有しているのか、 自らに問うてみるといい。」 「もし君たちに資質がないのならば、 他に譲りなさい。 世に有資質者は沢山いる。」


上記は、 国民からの真摯なメッセージである。 “Simple is the best!”、 ここに真実がある。


(2)次に、 「慈しみの心」から生まれるシステム作り


消費税増税などに答えはない。 この発想は、 従来の日本を駄目にするシステムから生まれる低次元のアイデアである。 まずは、 新システムを生み出す必要がある。 知恵者は沢山いる。 相談もできないのであれば、 今の立場から去るしかない。 それがせめてもの償いというものであろう。


(3)次に、 一般国民の役割


何も難しいことはない。 分からないことがあれば、 知恵者に学び、 正しいことをお互い伝え合って、 世をリードできる人物を育て、 選んでいけばいい。 そして、 幸せな家庭(国家)を築いていくのだ。 勿論、 全員それだけの能力を備えている。 また、 日本文化特有の教養も身に着けよう。 例えば、 大和言葉の中に魂に染み入る力がある


(4)皇居は現在の場所で問題ないのか


首都機能の保持と共に、 皇居の存在場所は、 地殻変動を勘案し、 考えていく必要がある。 関東大地震、 富士山の活断層など、 不安要素が存在している。 日本国の核心となるものを見失うことなく、 最大の配慮を持って展望し、 守っていく必要がある。 筆者は、 最適と思われる場所をイメージできるが、 それには、 まず、 原発を封じ込めなければならない。


2)日本のとるべき道


フクシマ事故をふまえて、 国民的な討議をふまえて、 日本政府が速やかに原子力政策の転換を宣言することである。 以下、 具体的に述べる。


(1)2020年などのように、 向こう10年程度を目途に、 年限を区切って、 全ての原子力発電所を閉鎖する。


→ 閉鎖して問題ない根拠


A. 天然ガス火力の利用率引き上げ7.5%の節電で、 原発を直ちに置き換える。(二酸化炭素の排出量の問題があるとされるが、 これにも問題ない真実があるので後述)


天然ガス火力の設備利用率 現在48.5% → 80%にアップ
 ⇒ 年間1725億kWh分発電量が増えるので、 原子力発電の発電電力量を6割近く減らすことができる。 100万kWの原発換算で、 原発26基分が減る。 


天然ガス火力の設備利用率 現在48.5% → 90%にアップ
 ⇒ 年間2273億kWh分発電量の増加となり、 100万kWの原発換算で、 原発35基分が減る。 


B. 更に、 石炭火力や石油火力が天然ガス火力をバックアップできるので、 電力の安定供給は心配不要


※ 日本全体の電源構成(2010年度 - 資源エネルギー庁「電力供給計画の概要」に基づく。


A発電電力量 構成 設備  B設備容量 構成
(億kWh)  割合 利用率 (万kW) 割合
水力 848 8.7 20.7 4670 19.2
原子力 3004 30.8 70.0 4896 20.1
火力 5791 59.3 44.8 14741 60.5
(天然ガス) 2657 27.2 48.5 6253 25.7
(石炭) 2323 23.8 68.2 3887 16.0
(石油等) 811 8.3 20.1 4601 18.9
再生可能 119 1.2 53 0.2
9762 100.0 24360 100.0


(2)建設中・計画中の原発の建設は速やかに中止する。


(3)使用済み核燃料を再処理する核燃料サイクル計画は中止し、 当面、 使用済み核燃料は各原発の敷地近くの安全な場所で管理する。


(4)核燃料サイクルを前提とする、 休止中の高速増殖炉もんじゅは運転再開を断念し廃炉とする。


(5)同じく核燃料サイクルを前提とする、 軽水炉でウラン燃料とプルトニウムを一緒に燃やすプルサーマルは中止する。 あわせてエネルギー利用の効率化と再生可能エネルギーの普及に努める。


→ 日本は、 フクシマ事故を契機として、 ドイツのように、 未来志向的な「脱原子力国」への転換を宣言すべきである。 日本が旗手となって、 エネルギー利用の効率化と再生可能エネルギーの普及にかかわって、 21世紀の技術立国として生き残ればよい。 「停電か、 原子力か」「温暖化か、 原子力か」と国民を脅かすのは、 極めて後ろ向きの選択である。 電力の自由化、 発電と送・配電の分離を含む電力政策の抜本的な転換、 電力供給システムの再編成も重要な課題である。 フクシマ事故からの日本社会の再生の道は、 このような「脱原子力社会」に向かう具体的な宣言以外にはありえないのではないだろうか。 日本国の再生を念願に書き続けて来た私としては、 この長谷川公一著「脱原子力社会へ」は黄金の輝きを持ち、 且つ、 今後の幸福社会建設の礎となるものと確信し、 筆者に対し、 篤く、 篤く感謝申し上げたい


※ 「二酸化炭素の真実」の2010年9月27日付けまとめより


「従来、 二酸化炭素の放出が温暖化を増進させると学びましたし、 各国もそのように理解し、 各国に二酸化炭素の放出の削減を割り当て、 政府も企業に対し、 二酸化炭素の放出の削減を要求していますよね。 ある部門では、 二酸化炭素の放出の削減のため、 飛行機輸送を船輸送に変えたり、 トラック輸送を列車輸送に切り替えるなど、 努力をしていますよね。 しかし、 これは国連のノーベル平和賞受賞者「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC: Intergovernmental Panel on Climate Change)という組織の陰謀ということが分かってきたようです。 詳しくは、 2010年7月21日に出版された「二酸化炭素温暖化説の崩壊」という本(集英社新書 著者・広瀬隆 700円)を読んで頂きたく思います。


ポイントのみご説明します。


1)上記IPCCの聖書となったアルバート・ゴア(元米国副大統領)の著書「不都合な真実」の気温データは捏造であったということがわかりました。 暴露された気温データ捏造に関わる悪質問題メールの交信者27人の内実に19人が、 IPCC報告書「自然科学的根拠」分冊の執筆者と編集者でした。 しかも報告書の実質的な執筆者は数十人で、 それをもとに、 ひと握り(2、3人)の米英の英語圏のリーダーが最終原稿を書き上げ、 それを全世界が信じ込まされてきました。 彼らは詐欺師だったのです。


2)データ捏造によるトリックがあったことが明らかになった現在、 IPCCが繰り返し語ってきた「今日の気温は近代産業による明確な結果だ。」という主張が完全に崩壊した訳です。


3)地球が太陽のまわりを回る軌道の周期的な変化「地球の温暖化」に影響を与えます。 地球の軌道は約10万年の周期で、 正円に近づいたり楕円になったりし、 この間、 地球と太陽の距離は、 1800万キロメートル以上も変化するので、 地球が太陽に近づけば温暖になり、 遠のけば寒くなるのです。 21世紀現在はかなり太陽に近く、 温暖な位置にあります。 本当はこの理屈により、 現在温暖化が起こっているのです。


つまり、 重要な結論は、 CO2が地球を温暖化してきたのではないことは明白で、 実に数々のメカニズムが相互に、 周期的作用して、 そして主に太陽活動がその中心にあって、 自然現象によって過去の気温が変化してきたと言い切ることができます。」


→ 上記「二酸化炭素の真実」からも分かるように、 世に御用学者なるものが存在し、 科学データの捏造により、 世の中を誑かす危険性のあることを認識し、 一生に一度の生命(once in a life time life)を燃焼させていきたく思う。


今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。


本日のメッセージ


財運を 高める基本 考えて
周りに幸を 呼び込む力


財の大切さを再確認しましょう。 あなたの財を効率よく活かすことを熟考してください。 財は活かすことで価値が高まります。 財は活用される所を好み、 大切にされる所に集まります。 財は財を呼び込みます。 だからあなたの財を大切に扱い、 大切に活かすことが、 財運を高める基本中の基本なのです。 財はあなたの夢を実現します。 財はあなたの周りを豊かにします。 大切にすることに専念してください。



Thackery




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天の声(144) 散歩(144) 日本国の再生(117) 光(110)

閃き!!!


震災復興 啓示百一』(2012年第五十一信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。 


「原発に関する本2冊『原発列島を行く』・『脱原子力社会へ』」に接し、 思うこと。


1)原発の話題に入る前に、 「善」や「正義」の意味について考える


原発の本質について、 知れば知る程、 『「善」や「正義」の意味』の重要性を感じるからである。 何故ならば、 原発の出発点が『「善」や「正義」』とは真逆の発想にあるからである。


[時折届くメッセージから引用。]
善悪の「」、 正義の「」や「」には、 漢字の語源としてどんな意味があるのであろうか。 「善」は「羊」と「言言」の合字である。 「羊」が付く漢字には、 善いとか美しいといった意味がある。 「羊」はその性格が温順で、 善く群がり整って進んで行くからである。 「善」の下半分の「言言」は、 言葉や問答のことである。 美しくて正しい言葉をやり取りするのが「善」であり、 そこから広く「よい」という意味を持つようになった。 「美」も「羊」+「大」である。 これは大きく肥えた羊のことであるが、 「よい」「美味しい」「美しい」という意味を表している。 正義の「正」は、 音を示す「丁(テイ→セイ)」と、 歩く意の「止」が組み合わさった文字で、 真っ直ぐ歩くことを意味している。 または、 「一」を守って「止まる」という、 実直な様子が正であるという解釈もある。 いずれにせよ、 その真っ直ぐな姿勢が正の意味となる。 「義」はどうかと言うと、 これも漢字の上半分が「羊」で、 美しく整った様子、 筋の通った正しさを意味している(下半分の「我」はガ→ギという音)。 まさに正義とは、 真っ直ぐな道であり、 筋の整った正しさという意味の熟語である。 人生であれば、 折れることなく真っ直ぐ筋を通していくのが正義の生き方である。 それは、 私心や私欲を捨てられることが前提であり、 名利に囚われることのない「魂の高貴さ」が無ければ、 決して貫けない生き方である。 こうして善も正義も、 筋の通った生き方や考え方が基本になっている。 その正義の基準として、 道理からすると筋が通っているのはどちらか、 どちらが正しく、 より必要かといったことの考察が重要になる。 それを明らかにするために、 常に全体を観ることの必要性が述べられてきた。 部分観に陥って狭苦しい考え方に迷い込んだのでは、 善も正義も逸れていってしまい、 対立を煽るだけとなる。 そうならないよう、 空間的にも時間的にも全体観を働かせて欲しいというわけである。


2)「原発列島を行く」の目次から原発の問題点を読む


(1)「中央に翻弄されつづける悲劇の村 ― 青森県六ヶ所村」


● 原発見学の際、 「廃棄物はどうするのか」と聞くと、 ハンで押したように、 「青森県の六ヶ所村にもっていきますので、 心配ありません。」との答えが返ってくると言う。 六ヶ所村は、 「放射性生ゴミ」の捨て場としてしか考えられていない。 しかし、 正確に言えば、 六ヶ所村は「核のゴミの捨て場」ではない。 ゴミ捨て場としての「最終処分場」は、 候補地さえいまだ決まっていない。 決まっていないからこそ、 この村に低レベル放射性廃棄物ばかりか、 フランス帰りの高レベル放射性廃棄物や使用済み核燃料まで運ばれている。 とにかく、 六ヶ所村に押しつけ、 後の事はそのうちに決着つけよう、 というのが、 政府や電力会社のやり口である。


● フン詰まり状態になりかかっている原発が、 六ヶ所村に放射性廃棄物を持ち込めなくなったのは、 ドイツのように、 自己責任を貫徹しているからではない。 輸送容器のデータが改竄(かいざん)されていたことが、 内部告発の文書によって暴露されたからである。 つまり、 「核燃料輸送容器の遮蔽部の性能が設定値に対して著しく劣る。 即ち、 遮蔽材に中性子線を遮蔽する水素成分が大きく欠落しており、 また、 中性子線を減速させるホウ素成分も極端に偏っている。」というもの。 


→ ここでの最大の問題点は、 上記不正行為が発覚した後でも、 発注元の「原燃輸送」は、 「安全性には問題ない」として輸送を再開している。 チェック体制が甘いのは、 監督官庁であるはずの経済産業省や文部科学省が、 ほかならぬ原発の推進役だからである。 担当者はやがて監督していた企業に天下っていく。


→ ここで、 原発が如何に『正義』に反する形で推進されているかが分かるであろう。 目の前に迫っている「原発再稼働問題」。 上記六ヶ所村に対する発想と全く同じである。 国民が、 企業が電力不足に陥るが故に、 再稼働が必要と説く政府。 六ヶ所村の場合は、 「止まらない過疎化中央から辺鄙の立地条件に目をつけ、 お金の力で村民を説き伏せてしまった。」 正義の欠片はどこにも見られない。


(2)おこぼれにすがる原発中毒半島の悪習 - 福井県敦賀市


● 敦賀は、 原発の町としてよく知られている。 ここには、 旧動燃の「もんじゅ」(高速増殖炉)、 「ふげん」(新型転換炉)、 それに原発の敦賀原発1号炉と2号炉、 と四基も建設されている。 隣の美浜町には、 関電の三基、 更に西側の大飯町四基、 高浜町四基と、 湾岸に十五基も集中していて、 「原発銀座」の俗称を得ているほどである。 関西の水源・琵琶湖と敦賀の距離は20kmであり、 この原発の脅威は説明の必要がない程、 明明白白である。


● お金による住民説得はここでも常套手段。 原電と旧動燃から入った固定資産税は、 71年からの27年間で、 720億円。 更に、 電源立地促進対策交付金が、 74年から97年までの23年間で、 110億円。 しかし、 これらの交付金は、 7年たつと交付されなくなるので、 多くの原発立地自治体では、 あたかもカンフル注射が切れた状態になり、 新たな原発を欲するようになる。 原発は地域を麻薬依存症のようにさせて荒廃させる


→ ここまで書いて、 後は読者の想像力に任せることにした。 何故ならば、 原発は日本国を破壊するエネルギー以外の何物でもないとの認識を持つに至ったからである。 今や、 原発に替わる新エネルギー開発が急務であり、 そこに日本の生き残る道があると確信する。


(3)以下、 「原発列島を行く」の目次のみ記す。


●首都移転とともに進む「処分場研究」― 岐阜県東濃地区
●遅れてきた無謀に抵抗する漁民の心意気 ― 山口県上関町
活断層新発見に揺れる「諦めの感情」― 島根県鹿島町
「金権力発電所」と闘い続ける「悪人たち」― 愛媛県伊方町
カネに糸目つけぬ国策会社への抵抗 - 青森県大間町
●ハーブと塩と核のごみ - 石川県珠洲市
●ロケットの島にうごめく不穏な野望 - 鹿児島県馬毛町
臨界事故のあとにはじまった軌道修正 - 茨城県東海村
30年前からつづく電力の「秘密工作」― 鹿児島県川内市
貧すれば鈍す赤字市魔の選択 - 青森県むつ市・東通村
世界最大の原発地帯に吹くカネの暴風 - 新潟県柏崎市・刈羽村
矛盾吹き出す原発銀座の未来 - 福島県双葉町・富岡町
進出を阻止したあとの住民のダメ押し - 新潟県巻町
精神を荒廃させる「植民地」経営 - 北海道泊村
反発強まる地震地帯の原発増設 - 静岡県浜岡町


→ 「原発列島を行く」の目次を読むだけで、 問題点のイメージが湧く。 正に『正義』に基づく、 発想・実践が極めて重要である。 


3)「脱原子力社会へ」というメッセ-ジ


(1)原発が我が国でスタートした経緯


原子力発電を技術的に究極の発電と理解するか、 それとも政治的な文脈で理解するかで考え方は大きく変わる。 今原発の技術論はさておいて、 日本が原発を推進したのは、日本が米国の占領下にあったからである。 アメリカ製憲法を拝承し、 サンフランシスコ単独講和で自由主義陣営の一員として宿命付けられたとき日本の政治的方向が決定され原発もアメリカからやってきた。 1953年アイゼンハワー大統領の国連での演説「平和のための原子力」には、 アメリカが商業的にライセンス料や核燃料を売り込むだけでなく、 原子力協定によって日本の核武装を永遠に封じ込めるための仕組みが隠されていた。 石油が無くて南方へ進出し太平洋戦争に敗れた日本としては、 資源が無い国としての科学技術立国という面目が立ったのである。 京都物理学派の湯川秀樹博士や坂田昌一博士が原発及び核兵器反対の立場を取ったにもかかわらず次第に排除され、 同じ京都学派の南極観測隊の西堀栄三郎氏は原子力船開発事業団理事であったが、 原発反対論者を「火を恐れる野獣の類」といった。 原発は冷戦と高度経済成長の時代が要請した技術であった


(2)国家と電力会社への信頼感、 原発システムへの信頼感などが吹き飛んだ 


福島第1原発1号機の水素爆発によって吹き飛んだのは原子炉建屋だけではない。 溶融したのは燃料棒だけではない。 多くの国民がこれまで漠然と寄せていた国家と電力会社への信頼感、 原発システムへの信頼感などが吹き飛んだのである。


(3)ドイツはなぜ脱原子力に転換できたのか


フクシマ事故によってメルケル首相は、 3月14日、 老朽化した原発など8基の運転廃止を命令、 脱原子力に軌道修正した。 事故前までは原発推進の立場だったが、 そもそも物理学者だったメルケルは全電源喪失、 冷却材喪失、 メルトダウン、 水素爆発というフクシマ事故を通して原発の危険性を再認識したのである。 3月22日には「安全なエネルギー供給のための倫理委員会」設置を発表した。 委員会の名称が安全なエネルギー供給倫理という異次元の二語をキーワードにしていることが興味深い。 倫理的なエネルギー供給のあり方、 原子力発電は倫理的か、という問いに答えることを課題とした委員会であった。 研究者やカトリック司祭、 財界人、 電力企業、 消費者団体などからの17名の委員がいたが、 原子力の研究者は一人もいなかった。 「どのようなエネルギー政策を求めるかは、 社会、 消費者が決めるべきとの考えからだ。」と、 委員の一人だった環境政治学者ミランダ・シュラーズは述べている。 ドイツの連邦議会(下院)は6月30日、 2022年までに国内の原子力発電所17基を全て閉鎖する「脱原子力法」案を与野党の賛成多数で可決した。 新エネルギーとして、 風力、 太陽光、 バイオマス、 地熱など再生可能エネルギーによる発電の比率は、 20年までに35%と、 現在の現在の17%から2倍に引き上げることにした。 政府内の合意形成のプロセスを軽視し、 「場当たり的で、 思いつき的だ」と批判されがちな日本の首相と、 4ケ月弱の間に与野党間を超えた、 基本的な合意をつくりあげたメルケル首相の対応には大きな相違がある


→ 事は原発対応だけに止まらず、 東日本大震災全般に対する対応も遅れる中、 消費税増税に政治生命をかけるなど、 リーダーとしての信頼感ゼロの動きに、 国民は唖然とするばかりである。 与野党の考えを国民の総意に沿って纏め上げるなど望むらくもない有り様である。 


今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。


本日のメッセージ


快活な 想念抱き 突き進む
誠心誠意 尽くす真心


まずは快活なる想念を整えましょう。 少しでも良くなるイメージをもち、 丹精込めて物事に取り組みましょう。 周りから少しずつでも良くしていくことが大切です。 そして祈りを持ち、 誠心誠意まごころ込めて行動しましょう。 小さな積み重ねを大事にしてください。 解決に向けて実践し継続していくことで、 運勢をも強くできるのです。 遠くを見ることなく、 小さな一歩を着実に前進させましょう。 今日の希少な情報を大事にして、 真面目に心を整えましょう。



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天の声(143) 散歩(143) 日本国の再生(116) 光(109)

閃き!!!


震災復興 啓示百』(2012年第五十信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。

 

「血液型の不思議」に接し、 思うこと。


1)まず、 「血液型性格診断」が思い浮かぶ


しかし、 実際は、 「血液型によって性格が分類できるとする研究報告はない。」(血液型と性格の心理学に詳しい立命館大学の佐藤達哉教授) 「まず広まったきっかけの一つが、 ベストセラーとなった能見正比古氏の『血液型でわかる相性』(1971年)などの書籍だと言われている。」(同上佐藤教授) 「人は先入観やかたよったイメージを持って何かを見ると、 それに合致したものだけに目がいき、 合致しない部分を無視してしまう。 これを心理学では『認識のバイアス』と呼ぶ。」(同上佐藤教授) 


→ 「現在では、 BPO(放送倫理・番組向上機構)の要望により、 テレビなどのマスコミで血液型性格診断が肯定的にとりあげられることはまずない。」 しかし、 一度広まってしまったものを否定するのはなかなか難しいことのようだ。


2)ABO式血液型の仕組み


ABO式血液型の違いは、 赤血球表面の“糖鎖の種類”の違い。 


●“O型の糖鎖”に、 A型特有の糖が付くと、 「A型の糖鎖」。
●“O型の糖鎖”に、 B型特有の糖が付くと、 「B型の糖鎖」。 
●“O型の糖鎖”に、 A型とB型の糖が付くと、 「AB型の糖鎖」。 
●“O型の糖鎖”に、 A型・B型どちらの糖も付かないと、 「O型の糖鎖」。  


3)「輸血」と「骨髄移植」で異なる血液事情


(1)輸血のとき重要なABO式血液型 


●A型の人にB型の血液を輸血すると、 A型の人が持つ抗B抗体が、 輸血されたB型赤血球にくっ付き、 赤血球は固まって壊れてしまう


●B型の人にA型の血液を輸血すると、 B型の人が持つ抗A抗体が、 輸血されたA型赤血球にくっ付き、 赤血球は固まって壊れてしまう


●AB型: 抗B抗体も抗A抗体も持たない


●O型:  抗B抗体・抗A抗体の両方を持つ


→ 輸血は患者と同じ血液型の人の血液を用いる必要がある。 血液型が一致しないと、 「赤血球は固まって壊れてしまう」故。


(2)骨髄移植では白血球型が重要


A)ドナー(骨髄提供者)
ドナー由来の細胞から作られる白血球の表面には、 ドナーと同じHLA型物質が存在する。


B)患者
肝臓などの臓器には、 患者の持つHLA型物質が存在する。 白血球は、 自分と異なるHLA型を持つ細胞を敵として攻撃してしまう。


→ 骨髄移植で重要なのが白血球の“血液型”=HLA型。 骨髄を提供するドナーと患者のHLA型がよく合致していないと、 新しく作られた白血球が患者の臓器を攻撃してしまう。 攻撃された臓器は機能を失い、 最悪命も落としてしまう。 HLAは多様なため、 完全な一致は難しい。 主要なタイプが一致するドナーからの移植が行われている。


HLA(Human Leukocyte Antigen=ヒト白血球抗原)
恋する遺伝子(HLA遺伝子): 最近の研究でこのHLA遺伝子が恋愛と深いかかわりをもっていることが明らかになってきている。 HLAの遺伝情報6番目の染色体にあり、 この6番染色体を父親から1本、 母親から1本受け継ぐことにより、 HLAの型が決定される。 ヒトは恋愛の相手として、 HLA型がまったく異なる相手を選ぶ傾向にあることが科学的に立証されてきている。 もともとHLAウィルスや病原体など体外からの侵入者を捕え、 その居場所を免疫細胞に知らせるという役割を持っている。 HLA遺伝子は目に見えるものではないので、 自分と型の違う人を外見から見つけることは当然できない。 如何に自分と違うHLA遺伝子を察知しているのかということについては、 フェロモンだとか匂いが関係しているらしいという研究もあるが、 まだはっきりしていない。 恋愛遺伝子と呼ばれるHLA遺伝子の不思議、 目には見えない遺伝子で人と人が惹かれ合っているとしたら、 それはロマンチックな話である。


4)血液型物質は全身にある


ABO式血液型物質は、 赤血球だけでなく、 全身の細胞に存在している。 食道(70%) (100%) 十二指腸(90%) 空腸(80%) 回腸(56%) 結腸(23%) 肝臓(34%) すい臓(66%) 胆のう(78%) 膀胱(40%) 耳下腺(40%) 顎下腺(76%) 腎臓(37%) 前立腺(34%) 肺(29%) 精巣(16%)。 更に、 細胞の表面だけではなく唾液などの体液にも、 分泌された血液型物質が存在する。


5)世界で異なるABO式血液型の比率


●日本: AB(9%) (38%) B(22%) O(31%)
●中国(広東): AB(6%) (23%) B(25%) O(46%)
●インド: AB(8%) (21%) B(40%) O(31%)
●オーストラリア: AB(3%) (39%) B(10%) O(48%)
●アメリカ: AB(4%) (40%) B(10%) O(46%)
●ブラジル: AB(3%) (40%) B(10%) O(47%)
ブラジル先住民: O(100%)
●イギリス: AB(3%) (42%) B(8%) O(47%)
●エジプト: AB(6%) (34%) B(24%) O(36%)


6)「文明の転換期にいる自ら」を直視し、 思うこと


先日、 鍼灸施術のため、 ある神社へ出かけ、 世の中、 或いは日本の現状況と未来について語り合った。


(1)天照大神


神社に於ける話題として、 「天照大神」について語るのは自然な流れである。 宮司さん曰く、 今天の岩戸にお隠れになっている状態だと思う。 為政者の余りにも無軌道な言動に相当お怒りになっている状態である。 


(2)日本国民の支えはどこにあるのか


政治も、 教育も説明もしようのない程、 退廃している中、 精神的支えはどこにあるのであろうか。 国民は、 四国八十八箇所、 神社などに参拝し、 神に語りかけている。 生身の生活の場に、 答えがない状況下で如何に人間としての尊厳を保ち生きていくか、 日本国全体として国民が納得できる指針を持つことができないのか。 日本には、 精神的支えとなるものが存在すると確信する。 それは、 自らが探し出すものではないだろうか。 与えられるものではなく。


7)時折届くメッセージより


(1)「ブルドーザーのような壊し屋が必要
歴史の過渡期(転換期)には、 しばしば外から旧体制を壊す動きが起こる。 ゲルマン民族が大移動を起こして、 ローマ帝国を崩壊させたように。 大阪維新が、 旧体制を壊す一大勢力になってくれることを心から期待している。  安定期ならば、 体制内で起こす改善や改良で何とかなる。 が、 社会基盤そのものを根底からつくり換えるべき革命的変革期となると、 ブルドーザーのような壊し屋が必要になる。 巨岩のように立ちふさがる既得権益の固まり、 複雑に根を張ったしがらみ、 詳細化してわけの分からなくなった古い仕組みを破壊するのだから、 圧倒的な破壊力が求められるのは当然だ。  結局、 民主党政権も中途半端なまま終わろうとしている。 自民と民主はどちらも旧体制に支えられた政党であり、 民主党が政権を取ったところで日本は良くならないと思っていたことが白日の下に晒された感が強くする。  

 

(2)「地均しが済んでから新体制の基礎工事
では、 この閉塞感に満ちた現実の中にあって、 行き詰まった日本をどう変えるか。 それには「行程」というものが必要になる。  最初に、 旧体制の破壊が十分行われねばならないが、 旧体制の基盤となっている東京一極集中、 官僚主導政治、 アメリカによる日本支配構造などを、 どう解消するかだ。  旧体制が壊され、 地均しが済むところまでいけば、 次に新体制の基礎工事となる。 フランス革命ならば、 ジャコバン派が過渡期の覇者となり、 ルイ16世がギロチン台に掛けられることで旧体制が終わる。 その後、 ナポレオンの成長が新体制の準備となった。


→ 上記2つのメッセージは、 信頼する人物からであり、 日本の行く末を真剣に考え、 行動されている。 近い将来、 大きく世に認知される可能性がある。 勿論、 一部雑誌には登場されているが。


今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。


本日のメッセージ


勤勉に まじめに生きる  積み重ね
未来を拓く 幸せ波動


全ての巡りのよい開運への道が準備されています。 今日一日を、 まじめに勤勉に生きましょう。 今日のまじめな暮らしは、 未来の開運を確定させます。 今日の暮らしの積み重ねで、 未来の暮らしが決まるのです。 心を正しましょう。 姿勢を正しましょう。 未来のあなたは今日のあなたを手本としています。 一日一日の、 まじめ・勤勉の積み重ねが一生を決めるのです。 あなたの本心を大切にして本業に励み、 着実な成長を望み、 人さまに役立つ自らの姿を描きましょう。 神さまはあなたに、 全ての巡りのよい開運への道を与えてくださいます。


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