天の声(225) 散歩(225) 日本国の再生(198) 光(191)
閃き!!!
『震災復興 啓示百八十二』(2013年第二十五信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
「福島原発視察報道(みのもんたの朝ズバツ)」に接し、 思うこと。
放射能汚染水が止まることはなく、 井戸を掘り、 海洋に流すなど、 論外の事が起ころうとしている。
1)国のトップは福島原発を如何様に考えているのか
(1)放射能汚染水が止まることなく、 海洋に漏れ出ようとしている中、 外国に原発輸出という発想は、 如何なる哲学から生まれて来るのか。 国家の前に、 全世界の人々が共有している地球を如何様に捉えているのか。 リーダーは地球規模で全ての事柄を捉えるべきで、 自国の利益のみに立った言動は厳に慎むべきと考える。
(2)日本の食事情を如何様に捉えているのか
ここに言う「食事情」とは、 グルメのことではなく、 主食(米)や野菜のことを意味する。 自然農法による農産物が人間の健康維持に極めて重要ということをご存じだろうか。 また、 自然農法の父・福岡正信氏の遺志を引き継ぎ、 自然農法を実践している若い世代が日本の要所要所に存在していることをご存じだろうか。
(3)TPP論議の前になすべき農業論議をご存じだろうか
それは、 農薬・化学肥料使用の農業の有り方だけではなく、 日本国民並びに全地球人の健康を維持するために必要な自然農法による農産物を如何に生み出していくかということである。 つまり、 正しい農業、 正しい農産物生産を如何に推進していくかということである。
(4)国民にとって真に必要なエネルギー及び農産物を如何に確保するか
「国民にとって真に必要なエネルギー」とは、 原子力エネルギーを除く全て。 「農産物」とは、 人間の身体に優しい自然農法による農産物で、 農法は既に確立している。
2)既得権益擁護から本物志向へ
リーダー足る者は、 常に「真なるもの」に心を配り、 その真なる世界に国民を導く責任がある。 日本には、 先端技術から農業まで全てが揃っている。 強いリーダーシップと正しい認識力で、 国民を正しい方法に導いていくだけである。
3)「137億年の物語」から見えて来る地球と人類
(1)137億年前 ~ 35億年前: ビッグバンと宇宙の誕生
無限のエネルギーを持つ目に見えない点が大爆発。 我々の宇宙を創り、 銀河と普遍的な物理法則を生み出した。
→ 太陽系: 太陽の周囲を回るものすべてが含まれ、 最も重要なのは惑星である。 惑星は、 岩石やガスからなる巨大なボールで、 太陽と同じ時期に、 同じく燃え尽きた星の残骸から誕生した。
(2)35億年前 ~ 20億年前: 生命はどこから来たか
彗星の衝突や火山の噴火が、 原始地球の灼熱の地殻を揺り動かし、 化学物質が複製によって極小の生命体に変わり始めた。
→ 海の底で生まれた命: 彗星の雨の勢いが収まったころ、 地球の表面は冷え、 溶岩が固い大地になり始めた。 雨が海を形成し、 さらに地表の温度を下げた。 地面のずっと下の地殻にはガスと溶岩が閉じ込められ、 文字通りガス抜きを必要としていた。 そして、 いたるところで火山が噴火し始めた。 火山は地中に閉じ込められていたガスを放出し、 それが最初の大気(窒素、 メタン、 アンモニア、 酸素、 炭素を含む)になった。
→ アミノ酸から単細胞生物への奇跡的な飛躍は、 この原始の海の深部で起きたと考えられている。 メタン生成細菌(単細胞のバクテリアの基本的な2タイプのひとつ)は、 深い海底で進化したため、 太陽風の致命的影響を逃れることができた。
(3)20億年前 ~ 6億年前: 地球と生命体のチームワーク
地球の惑星システムと原始生命体の進化が手を結び、 より新しくより複雑な生物が登場するための環境を整えた。
→ プレート(南極/オーストラリア/フィリピン海/太平洋/ナスカ/南アメリカ/北アメリカ/アフリカ/ユーラシア)は、 数十億年に亘って、 マントルと呼ばれる液状の岩石の上に浮かんで移動し続けている。 プレートを動かしているのは地球の核のとてつもない熱で、 山脈を築いたり動かしたりするほどの力を生み出している。
(4)6億年前 ~ 4億5000万年前: 化石という手がかり
生物は爆発的な進化を遂げ、 様々な原始生物が登場した。 硬い殻や骨、 歯を発達させた生物は、 化石となり、 自然という博物館にその姿をとどめた。
→ およそ10億年前まで、 地球に存在する生命体はわずか2種類だった。 ひとつは最初に登場した単細胞のバクテリアで、 メタンと酸素を老廃物として放出した。 もうひとつは、 比較的新しい時代に生まれ、 より複雑な構造を持つ多細胞生物(真核生物)で、 大気中に増えつつあった酸素をエネルギー源にした。
→ 化石時代が到来する前に、 生物は画期的な複製方法である「有性生殖」を発達させた。
→ ダーウインの「種の起源」(1859年)は、 すべての生物は共通の祖先から進化したという仮説を、 世界ではじめて説明したものだった。 現在、 「最終共通祖先LUCA (Last Universal Common Ancestor)」と呼ばれる全生物共通の祖先は、 約35億年前に生息していたと考えられている。 それ以降、 生物は無数の種へと進化した。
(5)5億5000万年前 ~ 2億5200万年前: 海は生命の源
先史時代の生物は、 陸に上がる前に、 海の中で長い年月をかけて進化した。 ある種の魚は背骨を備え、 人類につながる最古の生物となった。
→ カール・フォン・リンネ(1707年 ~ 1778年)は生涯をかけて生物の分類に取り組んだ。 1730年代から40年代にかけて、 母国スウェ-デンの各地で生物を調査しながら、 自然界のあらゆる生物を分類するシステムを編み出した。
→ その研究をまとめたのが「自然の体系」(1735年)である。 1758年までに、 リンネは、 4400種の動物と7700種以上の植物を分類した。 分類体系の幹を「界」と名づけ、 あらゆる生物を、 動物界(動くもの)、 食物界(動かないが成長するもの)の二つに分けた。 そして、 「界 - 綱 - 目 - 属 - 種」という分類の階級を作った。
(6)4億年前 ~ 2億5200万年前: 生物の協力体制
陸上植物は背の高い樹木へと進化し、 大地は、 昆虫やミミズや細菌が耕す滋養豊かな土壌で覆われた。
→ 何百万年間にも亘って、 むきだしの陸地に激しい雨が降り続き、 地表はすり減り、 ぬかるみになっていった。 当時の大気は二酸化炭素濃度が高かったので、 雨は酸性雨となり、 岩の浸食と風化をさらに進めた。 最初に地上に現われた植物は、 海藻やコケに似たどろどろしたものだった。
→ 生物が土を作る。 甲虫が出て来たところで、 はじめての有性生殖に挑戦したソテツ類が直面した難問(動けないのにどうやって有性生殖をするか)に触れると、 困っていたソテツを助けたのは甲虫だった。 下草のあいだを這いまわり、 幹に上がって葉に身を隠したりしながら、 甲虫は、 ソテツの雄花の黄色い花粉を身にまとい、 別の木の雌花まで運んで受粉させ、 二つの木の遺伝子が交ざりあった新たな種子を誕生させたのである。
→ ミミズや菌類、 そして甲虫をはじめとする昆虫は、 地上の生物を支える貴重な資源である土壌を整えてくれる。 彼らは、 勤勉な庭師のように、 落ち葉や腐った木などをリサイクルして養分に変え、 次世代の草や木を育てる。
(7)3億年前 ~ 2億5200万年前: 進化の実験場
動き続ける大陸どうしがぶつかって超大陸を形成し、 新たな生命の進化を促す一方で、 陸上生物がはじめて経験する大量絶滅を引き起こした。
(8)2億5200万年前 ~ 6550万年前: 恐竜戦争
地上は恐竜に占拠されたが、 その恐竜も地球の外から偶然襲ってきた隕石の衝撃により、 絶滅の運命を辿る。
(9)1億4500万年前 ~ 6550万年前: 花と鳥とミツバチ
地球ではじめて花が咲き、 羽毛を持つ鳥が舞い、 社会性昆虫という新たな種が、 自然界初の「文明」を築いた。
(10)6550万年前 ~ 700万年前: 哺乳類の繁栄
夜の森に潜んでいた控えめな動物が地上の新たな覇者となり、 離れ行く大陸とともに移動して、 数多くの種に進化していった。
(11)4000万年前 ~ 200万年前: 冷蔵庫になった地球
地球の自転による循環変動と大陸のランダムな移動がもたらした気候変動により、 広大な草原と極地の氷床が生まれた。
(12)700万年前 ~ 170万年前: 二足歩行と脳
類人猿と呼ばれる生物が、 樹から下りて2本足で歩くことを覚え、 狩りのための道具を作り出し、 大きな脳を持つ種へと進化した。
(13)200万年前 ~ 16万年前: 心の誕生
初期人類のいくつかの種は氷河期の環境に適応し、 アフリカ、 ヨーロッパ、 アジアに広がっていった。 彼らは火の使い方を覚え、 捕えた動物の肉を調理して食べた。
(14)16万年前 ~ 2万5000年前: 人類の大躍進
人類の中で唯一生き残った種「ホモ・サピエンス」は、 誰も足を踏み入れたことのない大地に住み着き、 言葉を覚え、 投げて使う武器で狩りをした。
(15)5万年前 ~ 1万4000年前: 狩猟採集民の暮らし
人類は、 誕生してから現在までの年月の99パーセントを、 住む家も、 フルタイムの仕事も、 そして個人の所有物もないまま、 自然の中で暮らしていた。
(16)4万年前 ~ 1万2000年前: 大型哺乳類の大量絶滅
現生人類の登場と気候変動が偶然重なったことにより、 まずオーストラリア、 次に南北アメリカ大陸で生態系のバランスが崩れ、 数多くの大型動物が絶滅した。
(17)1万2000年前 ~ 6000年前: 農耕牧畜の開始
最後の氷河期が終わると環境は激変したため、 人類は生き残りをかけて新たな技術を試し、 自分たちの利益のために初めて進化を操作しようとした。
(18)6000年前 ~ 4000年前: 文字の発明(シュメール文明)
文字の発明によって「有史時代」が始まり、 商人、 君主、 職人、 農民、 神官が、 最初の文明を築いた。
(19)5500年前 ~ 2000年前: 王は神の化身(エジプト文明)
豊かな自然に支えられて、 王の中には生き神となる者が現れた。 臣民は、 王に絶対的に服従し、 全身全霊を捧げ、 何があっても王を守らなければならなかった。 それは王の死後も続いた。
(20)5500年前 ~ 3500年前: 母なる大地の神(インダス文明、 巨石文化、 ミノア文明)
誕生と生と死という自然のサイクルへの崇拝が、 実りと多産、 女性らしさ、 平等を重んじる文化をもたらした。
(21)5000年前 ~ 3000年前: 金属、 馬、 車輪
青銅器の武器、 家畜化された馬、 二輪戦車という三つぞろいの脅威が、 アジア、 ヨーロッパ、 北アフリカに押し寄せ、 破壊と征服と不平等をもたらした。
(22)5000年前 ~ 2000年前: 中国文明の誕生
米、 絹、 鉄という自然の恵みを得て、 東方でも強大な文明が生まれ、 繁栄した。
(23)4000年前 ~ 2200年前: 仏教を生んだインドの文明
人間は自然と調和して生きていける、 ということを再発見した文明が、 そのメッセージを伝え始めた。
(24)3000年前 ~ 2500年前: オリエントの戦争
遊牧民族と定住文明の衝突が、 世界最古にして最も長く続く破壊的な紛争の種を蒔いた。
(25)2500年前 ~ 2300年前: ギリシア都市国家の繁栄
交易を経済の基盤にするようになった都市国家が競い合う中で、 実験的で新しい、 様々な生活様式が生まれた。
(26)6000年前 ~ 4000年前: 覇者が広めたヘレニズム文化
自然のシステムの理解が、 哲学や法として花開き、 征服者によって東西に伝えられた。
(27)2200年前 ~ 1600年前: ローマ帝国の繁栄と衰退
物まねが得意で乱暴な民族が築いた帝国が、 限度をはるかに超えて権力にしがみつく。 その時代に誕生したイエス・キリストはやがて救世主と呼ばれるようになる。
(28)2000年前 ~ 1000年前: 先住民の精霊信仰
文明世界や遊牧民から遠く離れた土地で、 人々は自然を畏れ敬い、 知恵を発揮し、 平穏な日々を過ごしていた。
(29)3000年前 ~ 500年前: コロンブス以前の南北アメリカ大陸
「新世界」の人々はヨーロッパ、 北アフリカ、 アジアの文明を知らないまま独自の文明を築いたが、 大型動物がいないという致命的なハンディキャップを背負っていた。
(30)1500年前 ~ 900年前: イスラームの成立と拡大
メッカに生まれたムハンマドが神の啓示を次々に授かり、 イスラームの教えを説き始める。 人間とは過ちを犯すものであり、 それを正すことが大切だ、 とその教えは説く。
(31)2200年前 ~ 750年前: 紙、 印刷術、 火薬
中国の科学的な発明は、 イスラームの世界を通じて少しずつ西側に伝わっていったが、 それを一気に加速したのは、 世界最大の帝国を築いたモンゴルの王だった。
(32)1500年前 ~ 550年前: 中世ヨーロッパの苦悩
ヨーロッパのキリスト教国は、 疫病や侵略、 飢饉によって疲弊し、 イスラーム文明と人を寄せつけない砂漠、 果てしなく青い海に包囲されていた。
(33)800年前 ~ 550年前: 富を求めて
世界各地にあった定住社会は、 交易、 労働、 或いは略奪によって、 富を築いていった。
(34)550年前 ~ 450年前: 大航海時代と中南米の征服者たち
数人の海洋探検隊が偶然、 新世界を発見したことにより、 古代からの文明が滅亡に追いやられ、 ヨーロッパ各国の間では激しい競争が起きた。
(35)450年前 ~ 350年前: 新大陸の農作物がヨーロッパを変えた
ヨーロッパの商人が海外で新しい暮らし方を始めたことから、 利の多い農作物の栽培が流行し、 ひと握りの富める者と多くの貧しい者が生まれた。
(36)350年前 ~ 150年前: 生態系の激変
今や全世界に広がった、 ほとんどが文明化された唯一の種「人類」のために、 動物や植物は栽培され、 飼育され、 装具をつけられ、 輸送され、 酷使された。
(37)350年前 ~ 230年前: ヨーロッパ人は敵か味方か
ヨーロッパから「ビジネスマン兼戦士」が交易を求めてやって来たとき、 トルコや中国で栄えていた文明の反応はそれぞれ異なっていた。
(38)300年前 ~ 200年前: 自由がもたらした争い
極端な不平等は、 自由を求める暴動を引き起こした。 人々は、 理想や国旗、 国歌のために、 進んで戦争に参加した。
(39)250年前 ~ 現在: 人類を変えたテクノロジー
持ち運びできる動力源を得た人類は、 ついに自然の制約を克服した。 人口は爆発的に増え、 どの基準に照らしても、 過剰となった。
(40)160年前 ~ 100年前: 白人による植民地獲得競争
西欧諸国の人々は、 自分たちはあらゆる生き物の頂点に立っていると信じ、 自分たちの生き方に世界を従わせることが使命だと思い込んだ。
(41)160年前 ~ 60年前: 資本主義への反動
西洋文明を受け入れず、 自然な暮らしに戻ることを願った人々もいたが、 その抵抗は悲惨な結末を招いた。
(42)60年前 ~ 現在: 世界はどこへ向かうのか?
世界は、 休むことのない科学の発展に支えられて、 グローバル化した金融、 貿易、 取引システムの下に統一された。 地球とその生態系は、 人類のとどまるところを知らない要求に今後も応えてくれるだろうか?
(43)「137億年の物語」から何を学ぶか
①137億年前に宇宙が登場し、 46億年前に地球が誕生、 38億年前に最初の生命である「真正細菌、 藍藻(シアノバクテリア)。」が誕生。 稲が誕生したのは、 紀元前7000年前(中国、 韓国)、 今につながる人間の歴史はわずか数千年であり、 自然が崩壊の危機に瀕してからはまだ、 数十年である。
②福岡正信氏の自然農法に、 自然復活の極意がある。 「自然に還る」「わら一本の革命」の二冊の本を読み、 人間の新たな歴史を刻んでいきたいものだ。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
●本日のメッセージ
引き寄せる 幸運な時 迫り来る
優しい心 尽くす精神
あなたの道は幸福心の中で大きく拓かれます。 過去に蓄積された能力が、 いま開運へとつながったのです。 活動を高めてください。 自らの幸福に感謝してください。 今日の感謝のみこころを、周りへの優しい心の実践に変えていきましょう。 あなたの感謝の気持を形にして、 周りの人へ心をこめて届けましょう。 今、 大切なのは行動を起こすこと、 人のために尽くす精神と周りの幸せを自らの喜びにできる心です。 人生は幸せになる道のみ存在します。 強く進みましょう。 絶対に思いを成就できる「幸運な時刻」があなたを引き寄せています。
Thackery
天の声(224) 散歩(224) 日本国の再生(197) 光(190)
閃き!!!
『震災復興 啓示百八十一』(2013年第二十四信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
「自然に還る」と「わら一本の革命」という本に接し、 思うこと。
そこには、 狂った地球の歯車を元に戻す智慧が書かれていた。
1)最新の報道
バイオエタノール(ガソリンの代替燃料)資源開発のため、 大豆による乱開発に拍車をかける形で、 原料となるサトウキビ畑を作るために、 更なるアマゾン森林破壊が進んでいる。
「わら一本の革命」の著者・福岡正信氏は、 アメリカ大陸の砂漠化を上空から観察し、 自然を破壊したのは、 人間と動物であると言い切っておられた。 アマゾン地域の砂漠化が次に控えているのであろうか。
2)インドへの原子力輸出
福岡正信氏が牧野財士氏(インドを代表するタゴール大学で長く教授を務めた)と共に、 インド緑化に関しインド首脳と話し合い、 インド・デーシコッタム賞も受け、 福岡氏の自然農法は歓迎を受けていた。 そのインドに福島で甚大な被災を齎し、 廃止の方向にある原子力を輸出するという決断・哲学は理解を遙かに超え、 アマゾン森林破壊に通じるところがある。
3)自然崩壊への舵を取る世界動向
上記「インドへの原子力輸出」も、 一重に経済的な理由であろう。 つまり、 経済的に富むことが幸せに通じると言うのが、 全世界共通の流れである。 福岡正信氏は科学第一主義に警鐘を鳴らし、 「自然へ還れ」と、 著書の中で具体的に自然回帰への師範が説かれている。
4)自然農法に基づく粘土団子の作り方
粘土団子は「田んぼ・畑用」と「砂漠緑化用」の2種類がある。 下記は、 色々な種を一つの団子にたくさん入れる「田んぼ・畑用」の団子作り。 コンクリートミキサーを使う方法もあるが、 手作りによるもの。
(1) 田んぼから取ってきた粘土土(赤土でも良い)を1cmくらいの荒い網で漉す。
※押し付けて無理に網目を通そうとせず、 落ちていくものが落ちていくように指先を開きかき混ぜる感じで行う。
※手のひらでこすり合わせると“こより”のように土がくっつくのがいい感じの土。
(2) 漉した土に色々な“種”を混ぜ合わす。
※種の種類: ニンジン/キュウリ/カボチャ/トウガラシ/エゴマ/メロン/ピーマン/ナス/ナタネ/タカキビ/アサガオ/マクワウリ/カワシマカキナ/ショウゴインダイコン/チンゲンサイ/クロマメ/ホウレンソウ/コブタカナ/ミズナ/ヒマワリ等、 20種類以上。
※種は2、3年経って発芽率の悪くなったものなど。
※乾いていたら少し水を打ちながら、 そば打ちの要領で行う。
(3) よく混ぜる。
(4) 拳大の大きさに取り、 まるめて叩き付けるなどして空気を抜く。
※割れにくくするためと、 種と土をよく密着させるため。
※叩き付ける際、 下にビニールシートを敷いてやるとくっつかない。
(5) 更に小さく取ってまるめて完成。
※ぴんぽん玉より少し小さいくらいのサイズ
(6)完成した粘土団子を「田んぼ・畑」にばら撒き、 藁をかける。
5)日本の農業
アメリカの食料自給自足率は123%であるのに対し、 日本は39%(2010年度)である。 小麦に特定すれば、 更に低く11%。(2011年度)
福岡正信氏の自然農法の影響を受けて、 都市生活から自然農法実践に転向された方々が多いように思える。 また、 自然農法のリーダーは、 要所要所に現在存在している。 最近知った方は、 奈良県桜井市在住の川口由一氏、 元々普通の農業(農薬・化学肥料など使用)をしていて、 無農薬・無化学肥料自然農法に転向された人物。 NHK番組「心の時代 宗教・人生」に登場し、 http://www.youtube.com/watch?v=8d2XogJg_OE 小学校6年生の時、 父親の死に接し、 農業を継ぎ歩まれた人生を語られている。 自然農法は、 農業に止まることなく、 人間の深い人生に通じる道とも言える。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
●本日のメッセージ
人生の 宝は縁で 結ばれる
波動を高め 集う幸せ
今日のご縁は人生の宝なり。 大切なご縁を確認させていただき、 その感謝に時間と心を使いましょう。 ご縁あってこそ今のあなたの幸福が存在しているのです。 愛にあふれるあなたの周りには、 波動の高い人たちの集いが成立しています。 その輪にあるご縁は人生の宝物です。 ご縁のお宝に感謝することは、 あなた自身の人生を大事にすることです。 この気づきをして、 感謝の行動を起こしてください。
Thackery
天の声(223) 散歩(223) 日本国の再生(196) 光(189)
閃き!!!
『震災復興 啓示百八十』(2013年第二十三信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
「長生きしたけりゃ肉は食べるな」という本に接し、 思うこと。
そこには、 自然農法と東洋医学の神髄が存在していた。
1)著者は76歳だが、 「白髪もないし、 老眼でもない」
普通一般には、 76歳で、 「病院にも行ったことがなく」、 「健康診断も受けたことがなく」、 「白髪もないし」、 「歯も大丈夫で」、 「老眼になっていないので、 メガネを使わないで、 新聞が読める。」と聞くと、 「眉唾もの」と疑うだろう。
しかし、 私は東洋医学の専門家ということもあるが、 一番信じがたい『老眼になっていないので、 メガネを使わないで、 新聞が読める。』が理解できる。 何故ならば、 私自身数年前に「70歳を越えているが、 老眼ではない」という老人に出会っているからである。 彼の職業は「大工」で、 設計図を目視し、 寸法を確認しているため、 目が殊の外研ぎ澄まされていたようだ。
2)「日本人に肉は合わない」
(1)日本人が元来食べてきたもの: ごはんを中心とした「一汁一菜」。
汁 = みそ汁。 菜 = 煮物や和え物などの野菜料理。
(2)西洋の栄養学: 「肉を食べろ」「卵を食べろ」「牛乳を飲め」の大号令のもと、 多くの国民が「タンパク質至上主義」に洗脳された。
→ その結果、 生活習慣病が増えてきた。
(3)西洋人はもともと狩猟民族で肉を食べていたため腸が短く、 肉は消化されると、 すぐに体外に排出されるが、 日本人は農耕民族で穀物菜食をしていたため腸が長く、 消化に時間がかかる。
→ その結果、 肉のカスが腸内に長く残り、 腐敗し、 様々な毒素が発生し、 血液が汚され、 内臓や細胞の機能がうまく働かなくなり、 炎症を起こす。 その炎症が細胞のガン化。 肉に限らず、 卵や牛乳などの動物性タンパク質はみな同じような作用があり、 腸内環境を悪化させて、 毒素が発生する。
(4)日本人に便秘症の人が多いのも、 肉を食べる生活をしているからである。: 腸のなかで腐ったものが宿便となって詰まり、 蠕動運動ができなくなって便秘になっている。
(5)いま国内で飼育されている豚や牛、 鶏などの家畜のほとんどは、 成長ホルモン剤や抗生物質といった添加物が入った合成飼料で育てられている。
→ 化学物質をたっぷり含んだ肉は身体に極めて悪い。
3)甘い物を食べるとうつになる
(1)白砂糖を使った甘い物の摂り過ぎ: 空きっ腹に甘い物を食べると、 一気に血糖値が上がり、 今度は上がった血糖値を下げようとして、 インシュリンが過剰に分泌される。
→ その結果、 逆に血糖値が下がり過ぎて低血糖になってしまう。 血糖値が低くなり過ぎると、 食欲がなくなり頭痛やめまいが起こったり、 ひどいときには昏睡状態に陥ることもある。
→ 更に低血糖が続くと、 今度は血糖値を上げようとして、 興奮したときに分泌されるアドレナリンというホルモンが放出される。 このアドレナリンが過剰に分泌されると、 イライラしたり、 思考力が減退して集中力がなくなったり、 短氣でキレやすくなったり、 不眠になったりする。
⇒ 血糖値が上がったり、 下がったりを繰り返すと、 インシュリンの分泌がうまくいかなくなり、 極度の疲労感や不眠、 不安感といった、 うつ症状が起こる。
4)ごはんを食べると、 思い通りの人生になる
(1)昔、 村の運動会ともなると、 力自慢の男たちが60キロもある米の俵を担いで100メートル競走をしていた。 勿論、 肉などは食べていなく、 ごはんにみそ汁、 漬け物、 野菜の煮物などを食べていただけである。
(2)その秘密は米にある。 昔の文献に、 「米はその性、 温なり」とある。 それは、 米には発熱現象をつくる元素があるからで、 米を食べる人の体温は36.5度を維持できる。 米からできた血液が体温をつくるので、 主食に米を食べる人の体力はアップし、 人生を思った通りに生きられるということになる。
5)白米より玄米のほうが身体にいいわけ
(1)栄養面からみると、 白米は玄米より栄養価が低くなる。 白米にするために取り除いた糠(ぬか)や胚芽に、 栄養分が多く含まれているからである。
→ 玄米の栄養は白米の4倍もあると言われ、 タンパク質や炭水化物、 脂肪、 ビタミン、 ミネラル、 食物繊維が豊富に含まれている。
(2)人間に必要とされる栄養素の大半を玄米だけで摂れるので、 「完全栄養食」と言える。 更に、 玄米にはフイチン酸という物質が含まれ、 水銀や鉛などの重金属と結合して、 体内の有害物質を排出する働きもある。
6)陰陽を取り入れた「食養」こそ食の基本
(1)「食養」: 食べ物によって病気を治し、 病気にならない人の道。
→ 昔ながらの米を中心とした、 穀物菜食の食事のこと。
→ 「食養」の元祖: 明治時代の医師・石塚左玄
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%A1%9A%E5%B7%A6%E7%8E%84
→ 「新食養療法」: 桜沢如一(= George Osawa マクロビオティックの提唱者)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E6%B2%A2%E5%A6%82%E4%B8%80
(2)石塚左玄が提唱する「食養の5原則」
①人間の身体は食べたものでできている
→ 健康の基本は食にあり、 病氣になるのも食に原因がある。
②穀物こそが人間の食すべき主食である
→ 人間の身体は穀物を主食とするようにできている。
③食べ物の陰陽の調和が大事である
→ 陽のナトリウム、 陰のカリウムがバランスよく調和することが大事である。 バランスが崩れると病気になる。
④一物全体(いちぶつぜんたい)であることが大事である
→ 野菜などの食べ物は、 根から葉っぱまで丸ごと食べることで、 陰陽のバランスが取れる。
⑤身土不二(しんどふじ)、 三里四方のものを食べることが大切である
→ 遠いところの食べ物を取り寄せるのではなく、 その土地で採れた食べ物をとることで、 心身ともにその環境に調和できる。
(3)「食養」にある陰と陽の考え方
東洋には古くから「万物は陰陽より成る」という言葉があり、 「この世のすべてのものは陰と陽で成り立っている」と説明している。
→ 女性が陰なら男は陽、 母が陰なら父は陽、 夜が陰なら朝は陽、 雨の日が陰なら晴れの日は陽、 冬が陰なら夏は陽、 月が陰なら太陽は陽、 天が陰なら大地は陽、 精神が陰なら肉体は陽、 静が陰なら動は陽、 冷が陰なら熱は陽、 寒が陰なら暖は陽。
→ 身体の冷たい人は陰性体質、 身体の温かい人は陽性体質となる。
→ 食べ物: 小麦が陰なら米は陽、 砂糖が陰なら塩は陽、 植物性は陰なら動物性は陽となる。
→ 食養を唱えた石塚左玄は、 「カリウムが多く含まれる食べ物を陰性、 ナトリウムが多く含まれる食べ物を陽性」と定義した。
⇒ カリウムが多い陰性の食べ物は、 左回転のエネルギーとなって身体をゆるめていき、 血管や腸管をゆるめて体を冷やす働きをする。 カリウムの多い陰性の食べ物を食べている人は体温が低く、 ゆるんで陰性体質になる。
⇒ ナトリウムが多い陽性の食べ物は、 右回転のエネルギーとなって身体を締めていき、 血管や腸管を締めて体を温める働きをする。 ナトリウムの多い陽性の食べ物を食べている人は体温が高く、 引き締まって陽性体質になる。
7)食べ物の陰陽と酸性・アルカリ性の関係
(1)アルカリ性、 酸性の食べ物にも陰陽はある
一般的に、 アルカリ性の食べ物は血を汚さず、 酸性の食べ物は血を汚してしまうと考えられている。 確かにそういう面もあるが、 陰陽で考えると、 一概にそうとは言えない。
アルカリ性と酸性の食べ物にも陰性と陽性のものがあり、 アルカリ性でも極陰性のものを食べると身体を冷やしてしまう。
また、 アルカリ性で極陰性の食べ物は、 血液を薄くして免疫力や自然治癒力を低下させてしまう。 一方、 酸性の食べ物でも、 玄米やヒエ、アワ、 キビといった雑穀は中庸の性質を持ち、 身体のバランスを整えるのに最適な主食となる。 また、 身体を温める作用もある。
→ ナスやピーマン、 トマト、 ジャガイモはアルカリ性だが、 極陰性の食べ物なので、 日常的に摂っていると身体が冷えて、 低血圧や冷え性、 便秘などになりやすくなる。
→ できるだけ、 陽性のダイコンやニンジンなどの根菜類を食べることが大切である。 味付けには極陽性のみそやしょうゆ、 自然塩を使うことが望まれる。
一方、 肉や卵などの酸性で極陽性のものを日常的に摂っていると、 血液が汚れてしまい、 高血圧や脳梗塞といった病氣になる可能性がある。
→ 肉食をやめ、 米の中心の食事にして、 陰陽のバランスを取ることが大切である。 自分の体質が陰性か陽性かを見極め、 それに合わせた食事をする必要がある。 できるだけ中庸になるように食べ物を選べば、 体調をよくするだけでなく、 病氣を予防することもできる。
(2)酸性食品
陰性:
・極陰 → 白砂糖、 未完熟果実、 アルコール類(日本酒除く)、 タバコ、 ジュース類、 甘いお菓子、 水菓子、 ほとんどの加工食品(食品添加物)、 各種ナッツ類、 マーガリン
・陰性 → みりん、 ハチミツ、 人工甘味料、 インスタントコーヒー、 ココア、 ミルク、 片栗粉、 牛乳、 パン(イースト)、 食物油、 生野菜
・中庸よりの陰性 → 麦、 うどん、 トウモロコシ、 そうめん、 パン(酵母)、 五葷(ニラ、 ニンニク、 ネギ、 ラッキョウ、 ヒル)、 甘酒、 アスパラ、 盛りそば、 白米、 麦茶、 麩、 胚芽米
・中庸 → 玄米、 ヒエ、 アワ、 キビ
陽性:
・極陽 → マグロ、 サバ、 ブリ、 鶏肉、 マヨネーズ、 牛肉、 豚肉、 卵、 マトン、 くじら、 干物
・陽性 → バター、 チーズ、 うなぎ、 鯉、 フナ、 あゆ、 くらげ、 はまぐり、 あさり、 カキ、 サザエ、 アワビ、 たこ、 いか、 きびなご、 さんま、 あじ、 小エビ、 にしん、 さけ、 たい、 いわし、 えび、 かに、 ヒラメ、 カレイ、 太刀魚、 煮干し、 日本酒
(3)アルカリ性食品
陰性:
・極陰 → 酢、 ゆず、 すだち、 レモン、 コショウ、 キノコ類、 ショウガ、 ワラビ、 ゼンマイ、 サンショウ、 カラシ、 粉ワサビ、 きくらげ、 緑茶、 コーヒー、 ナス、 ピーマン、 トマト
・陰性 → ジャガイモ、 豆腐(市販品)、 サトイモ、 番茶、 大豆、 ところ天、 きな粉、 カレー粉、 豆腐(天然ニガリ)、 納豆、 コンニャク
・中庸よりの陰性 → カリフラワー、 キュウリ、 豆モヤシ、 セロリ、 レタス、 小豆、 パセリ、 たけのこ、 キャベツ、 白ゴマ、 小松菜、 ふき、 クロレラ、 カブ、 カンゾウ、 ホウレンソウ、 大根葉、 油揚げ、 がんもどき、 たんぽぽ(葉)、 ハコベ、 ワカメ、 モチグサ、 ひじき、 白菜、 黒ゴマ、 フキノトウ、 生うに、 クコ、 コンフリー、 タラノ芽
陽性:
・極陽 → 梅しょう番茶、 みそ(天然)、 しょうゆ(天然)、 自然塩、 梅干し、 昆布、 各種黒焼き
・陽性 → ダイコン、 レンコン、 カボチャ、 ニンジン、 ゴボウ、 朝鮮ニンジン、 たんぽぽ(根)、 千寿ニンジン、 自然薯、 霊芝、 吉野くず、 どじょう、 なまこ、 塩うに、 たにし
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
●本日のメッセージ
人のため 奉仕心を 大切に
真の自分 光り輝く
本当の自分に気づけば、 あなたは幸せの道を歩めます。 あなたには本当の自分が存在します。 真の自分であり、 神さまから魂をいただいた大切な自分です。 この世で唯一であり、 尊いものです。 その魂はいつも心の中で光り輝き、 いつも楽しく気分よく、 いつもごきげんです。 いつも正当な努力を怠らず、 積極的な修行が大好きです。 また人を愛し、 世のため人のためのご奉仕も大好きです。 その本当の自分にこの瞬間に出会い、 そのパワーを活かせるのなら、 みんな開運できます。 当然、 充分な幸せも確保されています。
Thackery














