第一位 『ルーム』 (2015) レニー・アブラハムソン監督
★★★★★★★ (8/10)
第二位 『CLOSE／クローズ』 (2022) ルーカス・ドン監督
★★★★★★★ (7/10)
第三位 『ザ・ホエール』 (2022) ダーレン・アロノフスキー監督
★★★★★★★ (7/10)
第四位 『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』 (2017) ショーン・ベイカー監督
★★★★★★★ (7/10)
第五位 『パスト ライブス／再会』 (2023) セリーヌ・ソング監督
★★★★★★★ (7/10)
第六位 『関心領域』 (2023) ジョナサン・グレイザー監督
★★★★★★★ (7/10)
第七位 『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』 (2018) ボー・バーナム監督
★★★★★★★ (7/10)
第八位 『WAVES/ウェイブス』 (2019) トレイ・エドワード・シュルツ監督
★★★★★★★ (7/10)
第九位 『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』 (2013) スティーヴン・ナイト監督
★★★★★★★ (7/10)
第十位 『Mid90s ミッドナインティーズ』 (2018) ジョナ・ヒル監督
★★★★★★★ (7/10)
第十一位 『ミナリ』 (2020) リー・アイザック・チョン監督
★★★★★★★ (7/10)
第十二位 『エクス・マキナ』 (2015) アレックス・ガーランド監督
★★★★★★ (6/10)
第十三位 『グッド・タイム』 (2017) ジョシュ＆ベニー・サフディ監督
★★★★★★ (6/10)
第十四位 『A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー』 (2017) デヴィッド・ロウリー監督
★★★★★★ (6/10)
第十五位 『aftersun／アフターサン』 (2022) シャーロット・ウェルズ監督
第十六位 『フェアウェル』 (2019) ルル・ワン監督
★★★★★★ (6/10)
第十七位 『カモン カモン』 (2021) マイク・ミルズ監督
★★★★★★ (6/10)
第十八位 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 (2022) ダニエル・クワン／ダニエル・シャイナート監督
★★★★★★ (6/10)
第十九位 『ライトハウス』 (2019) ロバート・エガーズ監督
★★★★★★ (6/10)
第二十位 『ロブスター』 (2015) ヨルゴス・ランティモス監督
★★★★★★ (6/10)