閑話休題③
『Cry For The Moon』、思ったより続いている割に進展しなくて申し訳ありません。
コメントくださる桜さん、サランさん、えりさん、いつもありがとうございます。
アメンバーの申請もいただいて…アメ限の予定はないのですが…うふ( ´艸`)
それなのに、ちょっと…言いにくいのですが(-"-;A
…『Cry For The Moon』、一旦お休みして、ユンジェを上げさせていただきます。
…王道には興味が絶対行かないはずの私…何故???
短編読み切りみたいな形ですが、5話くらいでおわ…いやいやオオカミ中年はやめておきます(^▽^;)
これからもよろしくお願いします。
Cry For The Moon⑰
あまり、上手い言葉じゃなかったけど…伝わったかな。
伝わって欲しい。
僕も、ずっとユチョンが好きだってこと…もう、僕も一人じゃいら れないってことを…。
「…それって…ずっと…俺と?」
ユチョンは、恐る恐る顔を上げて僕に問う。
「離れても良いの?」
ユチョンの涙を、僕はさっきユチョンがしてくれたみたいに羽織ったシャツでぬぐった。
「ごめんね、痛かったよね」
さっき殴った辺りはやっぱりタトゥーのところで、少し赤くなっていた。
指で文字をそっとたどる。
Please give me your sadnees
…どうか、君の悲しみなんか僕に下さい。
本当は、こう刻まれてる気がした。
伝わって欲しい。
僕も、ずっとユチョンが好きだってこと…もう、僕も一人じゃいら れないってことを…。
「…それって…ずっと…俺と?」
ユチョンは、恐る恐る顔を上げて僕に問う。
「離れても良いの?」
ユチョンの涙を、僕はさっきユチョンがしてくれたみたいに羽織ったシャツでぬぐった。
「ごめんね、痛かったよね」
さっき殴った辺りはやっぱりタトゥーのところで、少し赤くなっていた。
指で文字をそっとたどる。
Please give me your sadnees
…どうか、君の悲しみなんか僕に下さい。
本当は、こう刻まれてる気がした。
Cry For The Moon⑯
ユチョンの体躯が小刻みにふるえてる…僕も思わず、泣きそうになる。
「一人じゃ、ないから」
だけど。
僕は、呼吸を調えて続けた。
これだけは、言わなきゃ…。
「一人になんか、しないよ」
もし。
ずっとユチョンが…こんなことを、続けても。
ずっと傍にいよう。
ユチョンを、ユチョンの悲しみが判るまで…ううん、判らなくても。
ユチョンのしたことを悲しむことで、ユチョンの悲しみを分かち合えるとは思えないけど。
「ずっと…離れないから」
言い終えて、僕は大きく息を吐いた。
伝わったかな。
「一人じゃ、ないから」
だけど。
僕は、呼吸を調えて続けた。
これだけは、言わなきゃ…。
「一人になんか、しないよ」
もし。
ずっとユチョンが…こんなことを、続けても。
ずっと傍にいよう。
ユチョンを、ユチョンの悲しみが判るまで…ううん、判らなくても。
ユチョンのしたことを悲しむことで、ユチョンの悲しみを分かち合えるとは思えないけど。
「ずっと…離れないから」
言い終えて、僕は大きく息を吐いた。
伝わったかな。