閑話休題②
とってもステキなプレゼントを頂いていたのに、紹介が遅れてしまいました。
申し訳ありませんでしたm(__)m
これからもよろしくお願いいたします!!!
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…エイネが終わるまでに、せめて東京が終わるころには
書き終わっているつもりだったのに… 『Cry For The Moon』終わらず…。
ナマモノをかくのは難しい、と私の賢い友が言っておりました…確かにそうかも![]()
でもでも。約20年の時を超えて久しぶりに書く喜び…ホントに楽しくって![]()
だけど、きちんと終わらせないとね。
ここまでの感想、ご無理でなければ聞きたいので、よかったらよろしくお願いいたしますm(__)m
HENTAI 25号
Cry For The Moon⑫
膝が…痛い。
頬っぺたも痛い。
「…膝と頬っぺた…痛い…」
声に出したとたん、頬っぺたの痛みはなくなり、
膝にはひんやりとした感触…覚醒して、僕は意識が飛んでたことに気がついた。
…ここ、どこ…。
天井に、見覚えはある…ああ、リビングか。
ソファでうたた寝でもしてたのかな。
でも、リビングのソファでうたた寝なんてしようものなら、
速攻でジェジュンヒョンに叱られるのに。
「あ…」
シャワー行って頭冷やして来る…
頭の中で、自分の声がこだまする。
「あ、じゃないよ、まったく。ホントに色気も緊張感もないんだから」
「ユチョン」
テーブルに腰掛けてる…ってか、何でシャツ、着てないの?
なんだか目のやり場に困るんだけど…。
そんな僕のことなんかお構いなしに、のんびりした口調で話し出した。
「長風呂してて、なかなか出てこないから、心配してたら、物凄い音がしたから見に行ったんだよ。
そしたら、色気のない全裸で倒れてた」
「…!」
Cry For The Moon⑪
浴室に逃げ込んで、 シャワーを出しっぱなしにして。
バスタブの縁に腰掛けて…時間…どれくらいたったんだろう…。
結局は、僕のわがままなんだ。
ユチョンが好き。
ユチョンを判りたい。
…そう思っていたのに、出来なくて、八つ当たりして傷つけて…。
やっぱり、好きなだけじゃダメなんだ…。
みじめな気持ちはいつまで経っても収まりそうもなかったけど、ちょっと違う気持ちの悪さも出て来た。
いつまでもこうしてても、仕方ない。
シャワーを止めて、浴室の入口を開ける。手探りで脱衣室のタオルを取ろうと体を伸ばしたら…何だか急に血の気が引いて…僕は膝から崩れ落ちた。