haruのブログ~争いはいらない ほしいのは愛だけ~ -232ページ目
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Cry For The Moon②

心に蓋をして、そのままにしておいたら…



知らない間にあぶくがたって…時々、びっくりするほど大きな音をたててはじけるんだ…。








「じゅんす??」




知らない間に眠っていたらしい。


目が覚めたら…ジェジュンヒョンのどアップ。


相変わらず綺麗な顔…。


どうしてこんなに綺麗なんだろ。


…きっと、心の中に余計なものが何もないからなのかな…。



「ごめんね、勝手に部屋に入って。でも、何回もノックしたんだけど」


「ううん」



僕はゆっくりベッドに起き上がった。ジェジュンヒョンも隣に腰かける。

目が合った途端、ジェジュンヒョンがくすっと笑う。


「なに?」
「何でもないよ」
「嘘!なに?」
「…ジュンス」
「?」
「顔が真ん丸で…お月様みたい」
「は~?」
「嘘々、赤ちゃんみたいでスゴクかわいいよ」



…前から思ってたけど、この人の感覚、変わってる…。

「…ジェジュンヒョン、なんか用があったんじゃ…」
「あ?えーっと、なんだっけ?…あ、そうそう。明日ね、ジュンスだーっけ、オフだって」
「僕だけ?なんでだろ」
「知らない。機材がどうって言ってたけど」

Cry For The Moon

ベッドに、くったりと倒れ込み、起き上がれなかった。

何か有った訳でも、何かされた訳でもなく…。
ただ、疲れていた。



昔から、あんまり好きじゃなかった。
目にする時…気味の悪い物を、体に彫り込むという、その行為に対する理解不可能な恐怖と…嫌悪感。

ただ、あの二人の体躯に見つけた時は…同じ物を見て、感じ方がこうも違うのか、我ながら驚いた。



片や痛々しさを上回る、有る種の神々しさ。



片や…正視出来ないほどの…嫉妬と敗北感…。



どちらも、おくびにも出さないように、蓋をして。

嫉妬の炎が消えるように…自分の心に蓋をした。

はじめまして

haruのブログへようこそ。

私ことharuは、ただ今東方神起にだだハマリ中です(^-^;

基本、ジェジュン至上主義のチャミ様ファンです(#^.^#)

よろしくお願いいたしますm(__)m
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