人中短縮。
Bull horn型のデザイン。
3mmくらいの切除幅ですが、笑うと鼻翼基部がモコつきます。
2枚目はドッグイアーモデルです。
要するに、切開線長くしないとモコつきますってのが基本だと思うのです。
ですので、切りたくはないですが法令線方向に切り増します。
富士山にもならないですし、口角もあがり、鼻翼のカーブも明瞭になります。
法令線方向は斜切開で切り抜きます。
これが傷が目立たないコツです
リップリフトや人中短縮って、元々は年配者がバットマン型に切除して、
良い手術だなと思っていました。
法令線方向に切除しても傷が目立ちにくいからです。
近年、年配者の適応が若い人にも行われるようになっています。
あまりにもファッションに振り過ぎだと思います。
若い人の適応はかなり少ないです。
傷が目立ちにくい体質の人のみ行って良いと思います。
その見極めが出来なかったら、やらないほうが良いです。
鼻下の傷は目立ちやすいです
斜切開してます。
映像はインスタで確認して下さい。
垂直切開だと張力がかかってギャップが出来てそこは瘢痕組織で埋められます。
斜切開だと張力がかかっても真皮成分が残存します。瘢痕組織が出来にくいのだと思います。
その他、真皮の接触面積が大きくなる。張力に抗すと思います。
皮膚コントラストのギャップもあって、斜切開だとコントラストの差が出来にくいのだと思います。
術後2ヶ月経ちました。
傷はほとんど目立たないです。
毛は斜切開皮膚を貫いて生えてきました。
斜切開して、真皮をしっかり合わせる事が大切です。均等なピッチで表面を縫合することは考えていません。
均等なピッチで縫合すると映えますが私はしませんね。
パフォーマンス縫い……良く見かけますが、真皮はどのように処理されてるか?
そこが重要です。





















