TETSU形成・美容クリニック   田中哲一郎のブログ

TETSU形成・美容クリニック   田中哲一郎のブログ

TETSU形成・美容クリニック
日本形成外科学会認定専門医
日本美容外科学会(JSAPS)専門医
株式会社形成技研代表取締役

 

人中短縮・鼻翼縮小後のモコつき
修正後7ヶ月

人中短縮・鼻翼縮小後は鼻翼基部(鼻横)に組織が余ってモコつきます。
初回手術で法令線方向まで切開線を延長したくはありません。
しかし、鼻翼幅で処理しようとすると、必ず変形します。
最近は初回手術時から法令線方向に切開線を延長しないとダメだと思います。
モコつかないですし、富士山にもなりません。口角も上がります。

この方は瘢痕が目立ちにくいとわかったので、今回法令線方向で組織を除去して修正しました。
モコつき改善と、同じ事ですが鼻翼基部の明瞭化、口角挙上と良い事が多いです。
とにかく、瘢痕が目立ちにくい体質か当たりをつけて打って出ます。
斜切開が目立ちにくいです

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眉間のシワに対してZ形成
術後6ヶ月

術前は人前で髪をアップ出来なかったそうです。
術後は自信もって髪をアップ出来るようになりました。とのことです。

斜切開Z形成です。皮膚面に対しては斜切開45度です。
皮弁は60度正三角形。
意味不明ですいません。

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人中短縮。
Bull horn型のデザイン。
3mmくらいの切除幅ですが、笑うと鼻翼基部がモコつきます。
2枚目はドッグイアーモデルです。
要するに、切開線長くしないとモコつきますってのが基本だと思うのです。
ですので、切りたくはないですが法令線方向に切り増します。
富士山にもならないですし、口角もあがり、鼻翼のカーブも明瞭になります。
法令線方向は斜切開で切り抜きます。
これが傷が目立たないコツです

リップリフトや人中短縮って、元々は年配者がバットマン型に切除して、

良い手術だなと思っていました。

法令線方向に切除しても傷が目立ちにくいからです。

近年、年配者の適応が若い人にも行われるようになっています。

あまりにもファッションに振り過ぎだと思います。

若い人の適応はかなり少ないです。

傷が目立ちにくい体質の人のみ行って良いと思います。

その見極めが出来なかったら、やらないほうが良いです。

鼻下の傷は目立ちやすいです

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脇周りのもたつきを気にされている方は多いと思います。
二の腕の脂肪吸引をしても皮膚が弛んだ。
こういった訴えは確かにあります。
この方は腋臭症の根治術も兼ねたので思い切って縦方向性に切開しました。
縦一直線だと拘縮するのでZ形成はします。
あと半年もすると赤みは無くなるでしょう。

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斜切開してます。

映像はインスタで確認して下さい。
垂直切開だと張力がかかってギャップが出来てそこは瘢痕組織で埋められます。
斜切開だと張力がかかっても真皮成分が残存します。瘢痕組織が出来にくいのだと思います。
その他、真皮の接触面積が大きくなる。張力に抗すと思います。
皮膚コントラストのギャップもあって、斜切開だとコントラストの差が出来にくいのだと思います。

術後2ヶ月経ちました。
傷はほとんど目立たないです。
毛は斜切開皮膚を貫いて生えてきました。
斜切開して、真皮をしっかり合わせる事が大切です。均等なピッチで表面を縫合することは考えていません。
均等なピッチで縫合すると映えますが私はしませんね。
パフォーマンス縫い……良く見かけますが、真皮はどのように処理されてるか?
そこが重要です。

 

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耳珠部は皮膚をかなり薄くして、ほぼ分層植皮の状態です。
その他はの部位は例の斜切開です。
表面は6-0ナイロンで食い込まさないように軽く結紮。
透明な糸を使うと映えるのですが、抜糸が見えなくって大変です。
傷が目立たないか? はいかに真皮の接合をしっかりさせるかだと思います。
表面を細かく縫っても、真皮に死腔があればそこは凹んだ瘢痕になります。
斜切開皮膚だと、
①接触面積が増える
②死腔が出来にくい
③張力がかかって傷が離開したとしても下床に真皮が残る
④毛が斜切開皮膚を貫いて生えることがある
⑤真皮にも色調の差がある。斜切開によってコントラスト差が生じにくい

と考えています。

 

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口唇拡大手術。
多くはありませんが、稀にはあります。
M字リップ形成など、上口唇を造形しますが、しすぎると不自然になり気になるそうです。
修正は口唇粘膜側を前進させます。
3flapによるVY前進粘膜筋弁です。
筋弁が前進しますから、頭側口唇はが薄くなるCカール効果があると思います

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