占いをやっているけれど「自分のタロットの読み方が浅い」と悩んでいる方へ

今日はタロット占いを仕事にしたり、仕事にする準備をしているけれど

「自分の読み方に自信がない」

「お客様対応に自信がない」

という方に向けて配信します。

さて、自分のタロットの読み方に自信が持てない時、その原因は何か知っていますか？？

それは・・・

「タロットと深く繋がっていない事」なんです。

タロットと深くつながっていないと、頭で考えてばかりで、

「この読み方で合っているのかな？」

と雑念ばかりわいてしまいます。

あと、「鑑定が浅いのではないか」と思う時、それも「雑念」です。

雑念の入る鑑定だと、お客様にしっかりとコアなメッセージをつたえられなくなるので、お客様も腑に落ちないし、何も変われません。

そうすると満足度も下がり、リピートもありません。

ということは、

タロットと深く繋がっている状態とは、

「タロットの読み方、これで合ってるのかなあ？」と雑念がわかなくなる状態なんです。

そうなると、迷いなくまっすぐにお客様に必要なメッセージを届けられるので、自信をもってタロットの通訳が出来るようになります。

そして、こうしたまっすぐな鑑定ができるようになると、こちらはただタロットの内容を伝えただけなのに、お客様は勝手に腑に落ちてくださって、人生が変わっていかれます。

では、どうしたら「深くタロットとつながる」ことができるのかというと、「タロットとつながるための深い読み解きを学ぶこと」が一番の近道です！

わたしのタロット講座では、そこをしっかりとお伝えします。

タロット講座で深い読み解きが出来るようになるのは３つの理由があります。

①タロット×心理学での深い読み解きを学ぶから

②自分を繰り返し占う経験ができるから

③タロットと信頼関係を築く体験ができるから

わたしのタロット講座では、カードの読み方の深さが違います。

それはタロットカードの意味だけでなく、心理学を用いて、人がどういう時に悩んだり、行動できたりするのか等の人間のカラクリも踏まえた読み方ができるようになるから、です。

そして半年講座なのですが、その期間内の前半は、自分を繰り返し占っていただきます。

カードとの信頼構築は『自分を占う事』の量と比例するので、徹底的に占ってカードと深くつながりましょう。

そして、講座の後半は、他者を占っていきます。

これらを半年かけて実践することで、カードへの迷いがなくなります。

だから自信をもった鑑定ができるようになるんです。

こういったプロセスなしで先に人を占ってしまうと、タロットカードとの信頼もない、自信もない、深い読みができない、お客様の満足度も低い、という悩みを生み出してしまいます。

実際、今までの生徒さんでも、他の先生にタロットを習ったけど、深くカードと繋がれないので、もう一度学びなおしたいと講座の参加された方も沢山いらっしゃいます。