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Ternod Official blog

哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

今夜は、魚香茄子です。

いわゆる麻婆茄子と呼ばれている料理です。

 

昨日、茄子と豚ひき肉を買っておいたので、台風で家に籠る可能性もあることから、こういう刺激的な料理でも食べてしのごうと思っていました。

 

 

豆板醤は先日、麻婆豆腐をつくったときに使った四川豆板醤を使いました。

あと茄子は油で揚げ炒めをしておき、あとから加えました。

この方が格段に茄子の味ととろみのある食感が引き立ちます。

 

まず油で豆板醤、ニンニク、生姜を炒め、五香粉をまぶした豚ひき肉を加えて炒め、刻んだ長ねぎを加え、黒胡椒を振り、醤油を回しかけたところで水と創味シャンタンで煮込み、揚げ炒めをした茄子を加え、オイスターソースを加えて混ぜ、刻んだ長ねぎの残りを加えたら、水溶き片栗粉でとろみをつけて完成です。

お皿に盛ったら花椒を振ります。

 

スープは、刻んだ長ねぎと辛子高菜、創味シャンタンでつくったスープです。

高菜の風味が食欲をそそります。

 

今日の昼食は、「遊食豚彩いちにいさん西宮北口店」の「黒豚蒸し野菜セット」をいただきました。

同店は、黒豚の蒸ししゃぶをメインとした鹿児島に本店のある料理店で、全国に支店がありますが、関西では西宮北口の阪急西宮ガーデンズにお店があります。

 

手前は蒸しずしと黒豚の豚汁です。

奥は黒豚バラ肉と野菜の蒸篭蒸しで、黒豚バラ肉の下には玉ねぎとしめじが入っています。その隣にはキャベツ、ブロッコリー、かぼちゃ、人参、さつまいも、玉子焼き、漬けだれ、果物が付いています。

 

黒豚は甘味とコクがあり、とろけるような美味しさです。

漬けだれはそばつゆ仕立てとありましたが、出汁の味わいのあるポン酢でした。

豚汁も豚肉と根菜類の旨味が広がります。

蒸しずしは以前、京都の「乙羽」で食べて以来ですが、豚しゃぶを蒸しずしで食べるのは新鮮な味わいでした。

 

蒸し野菜は黒豚と一緒に漬けだれで食べていましたが、ブロッコリーだけはマヨネーズソースがかかっていました。

 

また玉子焼きは、関西風の出汁巻き玉子とは違うし、関東風の甘めの玉子焼きでもない、独特の味わいでした。

ネットで調べると、単体のメニューで黒豚玉子焼きがあり、美味しかったという記事を何件か見つけました。

 

【参考】

https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100000030571/3384770/

 

ちなみに口直しの果物は、パイナップルとアメリカンチェリーでした。

 

 

 

 

 

 

 

先週来、熱中症が報道されるくらいの猛暑が続きましたが、今日の夕方には思いきり夕立が降りました。

おかげで蒸し暑い中で食べようと思いたったのは、四川風の麻婆豆腐です。

私がつくる麻婆豆腐は、陳麻婆豆腐や陳麻飯などを何度も食べて培った味覚をもとにしていますので、基本的に四川風の辛いものです。

 

 

今回、豆板醤は業務スーパーで売られている四川豆板醤を使いました。

原材料に塩漬唐辛子、空豆みそ、枝豆みそ、八角、シナモン、陳皮、クローブ、山椒と書かれており、香りが良さそうなので使ってみました。

他の豆板醤と比べて、香りと旨味はあります。

 

油を熱して豆板醤、みじん切りのニンニク、生姜を炒め、刻んだ長ねぎ、五香粉と黒胡椒を振っておいた牛豚合挽肉を炒め、肉の色が変わったら醤油、水、創味シャンタンを加え、そこに切った豆腐(硬めの木綿豆腐)を入れて煮込み、オイスターソースを加えて、水溶き片栗粉でとろみをつけて出来上がりです。

お皿に盛ったら、花椒を振ります。

この花椒は脳髄に刺激を与えてくれるので、これがないと物足りないです。

 

この蒸し暑い中で食べる四川風の麻婆豆腐は、かなり効き目があります。

ただ、全身から汗が吹き出て来ます(笑)

 

 

 

今夜は、鶏肉と厚揚げの照り煮です。

たまたま総菜パックの鶏の照り焼きと厚揚げを買いましたが、一緒に調理して食べることにしました。

 

鍋にめんつゆと水を同量で割り、薄切りの玉ねぎを煮込み、刻んだ生姜と切った厚揚げを入れて煮込み、総菜パックの鶏肉を入れてさらに煮込み完成です。

 

つゆが多いので、丼物ではなく深皿に入れ、ご飯、みそ汁とともに食べました。

ご飯のおかずにぴったりの味付けです。

サラダは、キャベツの千切りにごまドレッシングをかけたものです。

 

本日のブランチは、塩鮭とキャベツの素麺です。

 

塩鮭は、昨夜つくったちゃんちゃん焼きの残りです。

 

キャベツは、お湯でゆでて、後から素麺を入れてゆでて同時に引き上げ、素麺だけを水でもみ洗いします。

どんぶりにかけ汁の濃度でつゆを入れ、その上にキャベツと麵を入れ、塩鮭を乗せ、刻んだねぎ、みょうが、おろし生姜を乗せて完成です。

 

 

 

本日のブランチは、今年初のそうめんです。

薬味はねぎ、おろし生姜、みょうが、赤じそ風味の梅干しです。

 

ごまのドレッシングをかけたキャベツの千切りを付けました。

 

一見涼しそうですが、そうめんは大量のお湯でゆでるので、やっぱり暑いです(笑)

 

今夜は鶏レバーの煮込みです。

味付けは五香粉をきかせた中華風です。

 

鶏レバーは軽く水で血を洗い流して一口大に切り、五香粉、酒、醤油を混ぜて鍋に入れます。

そこにみじん切りにしたニンニク、生姜、セロリ、薄切りの玉ねぎを入れ、醤油と水を加えて火にかけます。

煮立ったら砂糖、黒胡椒を加え、オイスターソースを加えて完成です。

 

ご飯のおかずにも、酒のあてにもぴったりです。

 

他は小松菜のおひたしにごまのドレッシングをかけたもの、高菜、小松菜と高菜のスープです。

 

なおレバーの下処理ですが、あまり手を加えすぎると旨味が抜けてしまうので、水でさっと血を洗い流すだけしかしません。

 

 

 

 

 

 

 

 

今夜はチキンライスです。

当初はスパゲティ・ナポリタンにしようと思いましたが、ちょうど鶏もも肉が安かったのと、パスタをゆでるのが面倒なのでチキンライスに変えました。

 

 

チキンライスは、冷凍庫で保存してあるご飯を解凍し、あとはみじん切りのニンニク、玉ねぎ、ピーマン、鶏肉とともに炒めて、白胡椒を振り、ケチャップで味付けをすれば完成です。

隠し味にカレー粉も加えています。

 

 

キャベツと玉ねぎのコンソメ・スープです。

 

 

キャベツのサラダです。

胡麻のドレッシングをかけました。

連日の猛暑が続きますが、熱中症対策として日中の外出はできるだけ控え、できれば日陰や地下道、アーケードなどを通るようにしましょう。

その際、ペットボトルのミネラルウォーター、お茶、スポーツドリンク等の携行は必須です。

 

 

さて今夜は、冷たいメニューにしました。

蒸し鶏の梅肉だれ、厚揚げ、みそ汁です。

 

 

蒸し鶏は、以下のサイトを参考に、耐熱皿に入れて蒸し器で蒸してつくりました。

 

 

【蒸し鶏】
https://www.kyounoryouri.jp/recipe/21193_%E8%92%B8%E3%81%97%E9%B6%8F.html

 

まず鶏の胸肉にフォークで何カ所か刺した後、耐熱皿に日本酒とおろし生姜を入れて、その中に鶏肉を入れて軽くもんでから15分ほど漬けておき、それから蒸し器に入れて15分ほど蒸しました。

そして蒸し上がった鶏肉をお皿に取り出し、冷まします。

 

その間にお皿に薄切りの玉ねぎを敷き、冷蔵庫に残っていたグリーントマトの薄切りも乗せ、その上に冷ました鶏胸肉を切って乗せ、冷蔵庫に入れておきます。

 

たれは梅干し、醤油、みりん、白だしを混ぜ、その中に耐熱皿に残っていた鶏肉から出た肉汁を加えて軽く煮詰め、玉ねぎのみじん切り、茗荷のみじん切りを加えて同様に冷蔵庫で冷やしておきます。

小松菜はみそ汁をつくるときにゆがいておきました。

ちょうど、厚揚げ用のおろし生姜が余ったので、それもたれ加えて、鶏肉と野菜にたれかけて完成です。

 

蒸し器で蒸してつくると、鶏胸肉がパサつかず、適度に肉汁の味も含んでかなり美味しいです。

ただ、箸では食べにくいのです。

海南鶏飯のようにスプーンとフォークで食べた方が食べやすいと思います。

 

 

こちらは厚揚げです。

ただ切って、おろし生姜を乗せ、ポン酢をかけたものです。

箸休めにちょうどよいです。

 

ちなみに梅干しを醤油、みりん、白だしで練った梅肉は、ハモの湯落としにぴったりです。

また、素麺や冷やしうどんに加えても良いと思います。

今日7月14日(土)は、篠山市に行って来ました。

篠山市は、兵庫県中東部の旧丹波国に位置する、山々に囲まれた盆地にある古くからの城下町です。

京都への交通路にあることから京文化に近く、城下町は小京都の風情が残っています。

丹波というだけあって黒豆、そして猪肉、栗など山国ならではの名産があります。

 

 

篠山市へは、JR福知山線で篠山口で下車しますが、駅前は閑散としています。

かつての篠山城下町に位置する篠山市の中心市街地へは、駅から数キロも離れた場所にあります。

上の画像は、城下町です。

 

 

旧篠山町役場を保存活用した「大正ロマン館」です。

レストランや物産の販売などを行っています。

 

 

篠山城大書院です。

1944年に火災で焼失した建物を、資料が遺っていることから2000年に復元した建物ですが、京都二条城の二の丸御殿によく似た造りで、近世城郭のおもむきをよく伝えていると思います。

 

「日本の城」というと、すぐ天守閣がイメージされますが、近世城郭で重要な施設は、こうした書院造りの本丸御殿や二の丸御殿などの建物です。

 

 

大書院で最も格式の高い部屋「上段の間」です。

天井の高さ、室内の装飾など、見るからに他の部屋と格式の違いが分かります。

 

 

同じく「上段の間」より。

江戸時代初期の狩野派の絵師が描いた屏風絵を障壁画に転用しています。

 

 

こちらは青山歴史村です。

教育に力を入れていた、篠山藩主が開設した藩校の資料などが展示されています。

そして敷地内には、丹波篠山デカンショ館があります。

 

丹波篠山といえば、デカンショ節という盆踊り歌で有名とのことです。

私にとっては、デカンショといえばデカルト、カント、ショーペンハウアーのことで、哲学科の学生が読むべき基本的な文献であり、かつ人文教養のある学生の必読書です。

このデカンショ節は、デカルト、カント、ショーペンハウアーを意味する学生歌としても歌われていたそうです。

 

 

こちらは武家屋敷安間家史料館です。

この史料館のある一帯は、武家屋敷が並んでおり、藁葺き屋根の邸宅が並ぶ光景は歴史を感じさせます。

 

 

武家屋敷安間家史料館の庭にある丹波水琴窟です。

黒い石の部分に水を撒くと、鐘のような音色が響きます。

水琴窟とは、地中に瓶を逆さにして埋め、そこに滴り落ちた水の音が反響して音色が響く構造になっており、庭園文化のひとつとして江戸時代に考案されたそうです。

夏に水琴窟の音色を聴くと、涼しい感じになります。
 

 

こちらは篠山小学校です。

歴史を感じさせる建物です。

 

 

 

篠山城下町の呉服店に貼られていたポスターです。

参議院議員となられた山本太郎さんによる「税金は、まず、大金持ちから戴きます」とのこと。

当然でしょう。

所得の低い人たちに負担が重くなる消費税など、ありえません。

 

 

さて、最後は歴史美術館です。

武具、漆芸、陶器、絵画などが展示されています。

また同館は、篠山藩庁として建てられ、篠山地方裁判所に転用されたのち、美術館となりました。

そのため法廷も遺されています。

外観は和風の木造建築ですが、玄関には車寄せがあり左右対称となっており、内部は完全に近代初期の洋風の仕様になっています。

こうした外観は和風で内部は洋風という歴史建築は、明治時代初期の建物には見られます。

 

さて、帰路は篠山口駅まで歩いてみました。

だが炎天下の中で何キロも歩くことになり、途中、2カ所もコンビニに立ち寄って涼んだり、アイスキャンディーやミネラルウォーターで水分補給をしながら歩きました。

はっきりいって、徒歩はおすすめしません。

レンタルサイクルでもきついと思いますので、バスが無難です。

あるいは自家用車やバイクで行くのが良いと良いでしょう。