パダンの岬にて。旧日本軍のつくった砲台に住む人たち。衣服を渡しているところ
来た。とうとう来てしまった。
暑い夏だ。
この日が来るのを、今か今かと待っていた。
かなりビビりつつ。
なぜかって今年は、電気料金アップ。
エアコンなど、できるだけストップかけるか、弱くしなくっちゃならない。
私は大きな声でいっていいとおもう。
赤道直下の国々を、いくつもまわって来た、ワタクシが言わせてもらう。
日本の夏は、アジア・太平洋地域の中でも、もっとも暑い!
そして辛い!
バンコクよりジャカルタよりポートモレスビーより、
だんぜん、不快度数が高い!
この事実は、意外とみんな知らない。
なぜだか理由は知りません。
バンコクも同じくらい暑いけど、どっかしら息抜きできる。
というか、みんな暑いのになれているので、「頑張っても仕方ない」ことを知っている。
しかし日本は、なまじっか先進国なので、”暑いのにみんな頑張る”。
これが、さらに暑苦しさを増す条件になっている。
というのは、暑くてもバリバリ経済活動するので、そのために、パソコンやキカイなどを、冷やさなくてはならない。
機械類は熱に弱い。だから、モウレツにエアコンを使う。
すると、室外機から熱風が出て、人間を、もろに直撃する!
マシーンを冷やし、ヒューマン・ビーングスを、暑くさせる。
それでも走らなくてはならない、ニッポン。
走って走って、どこに行くのやら。
だから言わせてもらう。
もらうぞ。
日本の夏は、アジア・太平洋地域で、もっとも苛烈!
これ本当だよ。
節電せよ、エアコンを弱くせよというのは、一般ピーポー(私含め)に、
"You must die. "
といってるようなものだ。
それで、めちゃくちゃ暑い夏を乗り切る、クールグッズとして、
私が、モウレツゲキレツにおすすめしたいのは、
抱き枕!
タイで出会った、抱き枕。
抱き枕は、ほんとうにいい。
夏の熱帯夜、それなしには、本当に眠れなかった。
というくらいに、いい。
笑うなヨ。本当にいいんだから。
抱き枕がなぜいいかというと。
寝るときに、寝汗をかくでしょう。
あれが、不快さを増している。
寝汗で、べとべとしている肌が、布団やベッドに、べったりつく。
これが原因で、眠れなかったり、気持ちがわるい。
そこに抱き枕があると!
横向きに、抱いて寝れる。
どいうことは、つまり布団と肌の接地面積が、減る!
どういうことかっていうと、
べたべたする部分が、減るってこと。
そして快眠。
しかぁーし、日本の問題点は。
抱き枕が、どこにも売ってなーい!
ドンキにも、ハンズにもない!
もっと総務省は、クールグッズとして、抱き枕を推奨するべしだ。
抱き枕、ああ抱き枕。
タイから輸入してください。
あれ、本当にいいから。
(つづかない)












