はさま浦釣り堀センターの話 | 寺メダカのめだか三昧

寺メダカのめだか三昧

僧侶をしております。2023年に色々な病気が発病してから日々苦しみを騙し騙し生活しております。後悔のないように生きることだけを現在の目標にしています。

1/31曇り時々雨(ただし小雨)

7度~10.6度

ほのかな風がありました

 

基本的には雨が降っていませんが、小雨がたまに降ったりやんだりを繰り返していました。

午前11時~12時ごろは継続的に降っていましたが、小雨です。

 

日の出06:52 満潮08:56 干潮15:00

 

ということで、朝まずめと呼ばれる時間は、日の出前後1時間ですから

05:52~07:52

地合としては、06:56 13:00

となります。

 

つまり、この時間が一番釣れる予定でした。

 

06:15あたりから釣り開始

 

06:35までには1匹目の鯛が釣れています。

10:00までには鯛が4匹ほど釣れています。

 

9:00過ぎに1回目の真鯛放流があり、6匹ほど入れてもらえたかと。その際に数匹あげたかと思います。

 

11:00頃だっかと思いますが、2回目の放流により青物(ワラサ)が2匹放流されました。

 

11:00までに鯛が8匹釣れていたかと思います

2回目の放流直後にワラサが1匹釣れています

 

【10:00~11:00 ウキに一切あたりがなく退屈な時間が過ぎていました】

 

これまでにワラサばらし2回、鯛ばらし2回起きています。

 

13:00頃に2匹目のワラサを釣っています。これより前までに鯛が計9匹釣った状態でした。

 

今回の教訓は、

・ドラグを緩め過ぎると全く青物をリールを巻いても浮き上がらせることが出来ない、ということ

・ここで慌ててドラグをしめると一気に糸が出て行かなくなるため、青物の引きの強さに負けて糸が切れることが発生⇒ドラグは少しずつしめる必要がある

・しかけが何度も紛失するトラブルが発生したので、最低限の仕掛けを持ち込む必要がある。

・糸切れが発生した理由を考えると少し古い糸を使ったり、連続で真鯛を釣ったことで、歯で糸が摩耗していた可能性があります。

より新しい糸をリールにまいていく必要性を痛感しました。

・青物仕掛けに棚取重りを使うと紛失可能性が上がるので、棚取重りを沢山持っていく方が良い。

・ネットの位置をよく確認することが必須⇒今回やたらとネットに針がひっかかり結果的に仕掛け破損がよく起きたので、あまりネットの際で釣りをしない方がいい

 

 

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⇒BASE用(有精卵):有精卵の管理方法

 

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