この回答を見ると納得します。
1位:食料品:76%
2位:電気・ガス:10%
3位:ガソリン:7%
4位:特に感じない:3%
・・・
などとなっていました。
私も1位に激しく同意です。
一番毎日の食事と直結して、節約にも限界を感じるのが食料を購入することですから、物価高の影響はここに出ると思います。
実際、マヨネーズ、卵、納豆、牛乳など、日常的に必要か不必要か個人差はあるもののどれを見ても値上がりしました。
今までこんなに食費にお金かかった記憶がないのに、物価高のせいで、我家の家計もかなりエンゲル係数が高くなりました。
物価高ということは、インフレということ。
日本経済にはあまりに良いとは思えないです。
一応調べると分かりますから書いておきますが、インフレの長所は、当然物価が上がるので消費が無理やり増える結果、企業の売上も上昇、結果、企業の収益も上がる⇒賃金も上昇、円安になるので輸出が好調になるってことです
が、これ、ただの悪循環だと思うのですが、私だけでしょうか?
円高がいいとは思っていませんが、なんでもバランスだと思うので、上りもしない賃金を望むのがいかに虚しいか
以上です
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