やはり台風の影響で水質が変化して、一部のメダカが死亡しました。
先ほど日記にしていますが、飼育品種数が155まで下がりました。
どんどん減っています。
もっと減るかもしれません。
結構残り1匹とかになっている品種も多数いますので。
ですが、最終的には私の飼育場は、30品種まで下げる気でいますので、これも仕方ないと諦めております。
やはり誰にでも飼育できる限界があります。
毎日水替え水替え、餌やり餌やり
採卵などの繰り返しです。
一人で全てするのは、時間と体力が足りず限界を迎えていました。
60品種位の頃は出来ていましたが、100品種を超えてからはどうしても好きな品種に力をそそいだり、放置してしまう子が出てきてしまうのは分かっていたので、それでもローテンションと思って色々してきましたが、思うようにいかず
実際、手をかけた子の方が死亡率が高かったようにも感じますし。
メダカ飼育あるあるだと思います。
いろいろなことにこだわっても、環境変化には勝てない子がいます。
やはり新しい品種に多い気がしています。
古い品種は実に強い。
あと、だるま体型、アルビノ品種はどうしても弱いです。
それでもうまく飼育していこうとなるとどうしても設備だったり、時間、お金が必要です。
まだ頑張ってやってきた方でしょうが、少しここで自分の腰痛以来、見直しを始めています。
台風対策も36度以上の猛暑対策も万全を期するのは大変難しい現実を実感しています。
今後に役立たせますが、すぐにはどうしたら正解かが分からないため、色々模索していきます。
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