あくまでイメージです。
当然、エアーポンプから出る泡は、モーターに近いほど強いです。
仮に80%と適当に書いた場所が一番近いため、力強く泡が出ます。
ここで8割の力を使った場合、残りは20%程度でしょうが、実際には違いますね。
分散すると当然差が出ます。
100%の力でも泡が出る穴に限りがある以上、全部泡として出ないため、余力がそのまま次の60%と書かれた泡が出るところまで行きます。
ですが、見ていて思うのは、ほぼ同じ泡量です。
この理屈でいくと、100%を基準なら、
4割、3割、3割と減っていくのかもしれません。
実際ところが分からないため、適当に80%、60%、30%と数字を分かりやすくしただけですから細かいことは気にしないでください。
ここで何が言いたいかといいますと、モーターから離れるほど、弱くなる、これが一番いいたいことです。
現在購入したソーラーエアーポンプの限界がどうも3か所っぽいのです。
実際には、モーターから2か所の穴があり、2か所同時にエアーを出します。
ただし、その際に泡が出る場所が2か所だとしたら均等に出ます。
これを配管して分岐させるとします。
上の私の落書きみたいに、1つの穴から3か所ずつにわけたらどうなったと思います?
排出する穴は計6か所。
そうすると、意外にも6か所から出ることはありません。
片方からしか泡は出ず、計3か所しかエアーが出ません。
それが上記のような感じかなーってフィーリングで掲載しました。
理想は、全ての水槽に同様に泡が出ることが望ましいです。
そこで考えたのは、モーターから離れるほど出にくい、ということは、全て同じ距離ならどうか、ということ。
この落書きのように全てモーターから同じ距離にしたら多分、うまくいくのでは?
というのが私の思惑。
実際にはやってみないと分かりませんが。
電気を使ったモーターならこういうことを考えなくてもいいのかもしれませんが、このソーラーモーターの場合、かなり能力が微妙。
とはいえ、すっごく役に立ちます。
晴れてさえいれば、すっごくよい仕事をします。
ですから有効活用出来たらと思います。
何かよいアドバイスがありましたら教えてください。
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