紅龍が次々と一日で死亡 | 寺メダカのめだか三昧

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僧侶をしております。2023年に色々な病気が発病してから日々苦しみを騙し騙し生活しております。後悔のないように生きることだけを現在の目標にしています。


我家の紅龍ですが、先程理由が分からないまま、急に全滅しました。

撮影した時、既に2匹死亡

温度管理(水槽内の温度)
水質管理(水換え済、替える水の水温)

完璧でした

が、死亡

病気はないです。

抱卵して泳いでいた子も死亡

考えられる要因は2つ

近くで農薬がまかれた
溶存酸素量が減った

かなり沢山稚魚〜幼魚も入っていたため、体格のよい個体だけ死亡

小さい針子、稚魚に死亡がないため、この溶存酸素量が疑わしいです。

でも他の水槽で起きたことがないため、何となく納得いかないなー

この写真がラストになってしまいショックです。

かなり立派に育った紅龍だっただけに寂しい限りです。

紅シリーズを集めるのも目標でした。
紅薊
紅白
紅白ラメ
紅灯
紅白体外光だるま

などいますが、紅龍は思い入れの強い品種でしたから、ショックです。

理由が分からないため、総水入れ替えが好ましいかもしれません。
まだ、稚魚は残っていますから。

ただ、先程、半分は既に入れ替えたばかりで、これで死亡する子がまだ出ると

場所?
農薬?
しか思いつかないのですよね。

場所に関しては、日当たりもほぼなく、多少は日もあたりますが、しれているし、遮光ネットもしています。

蓋はしてあるし、ましてや、柵までありますから動物は関係ない

でも、この飼育容器だけおかしいのは、農薬としてありえないし、

謎が深まるばかりです。

まいった。

理由が分からないと対処できない!

と頭をいためる、というか、ひねくりまわしています。

病気でないと断言したのは、病気だと抱卵しないからです。

見た目は普通だったし、死亡した子をすくい出して見ましたが、外傷もなく、普通で卵つけて泳いでいたまま、死亡していました。

何が起きたのやら。

ほぼ毎日3回ほど日記を更新しています。
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