かなり予想しなかった雰囲気になりました。
舞めだかさんより購入の女雛(選外)。
雰囲気が似ているため、写真代わりに掲載。
黒蜂黄は、同じく色合いがほぼ同じなので掲載。
この親を使い、繁殖させた
女雛✕黒蜂黄 の子がこちら。
こちら、横見です。
多分、背地反応のこともあり、ブラックリムはないと考えます。
では続きまして上見
ブラックリムというより、ただ黒蜂の黒が強く出たのかな?
さて、この水槽わずか9リットル。
この数に1匹の脱落もなく来たのはスピルリナのおかげか?
さてさて、とうとう大きくしたいので13リットルNV-BOXに移動させます。
あまり、大きな水槽になってないではないか!
と言われそうですが、もう少し大きくなってから考えます。
この子達、稚魚〜若魚サイズまでいます。
親とは一緒に出来ないと考えているため、入れる容器は期待度でもあります。
まだあまり期待していない、というのが正直な感想です。
では、ブラックリム出るのか、見ましょう。
数がとりあえず多い。
よく9リットルで生きていたな、と変に驚きます。
ましてや、黒蜂黄の黄色はわかるけど、体色になってるような。
接近してみましょう。
全く想像していない雰囲気に。
女雛の柿色どこへ?
雰囲気は伝わったかと。
これが、
女雛(選外)✕黒蜂黄
の子です。
以上、様子見の新種?報告でした。
ほぼ毎日3回ほど日記を更新しています。
日記内の語彙一覧
我が家で使用中の針子、稚魚の脱落防止対策には、OhanaめだかさんのZENDAMAを推奨かつ使用中です。