やってしまったあ。
修復中のランディV。
まあ、ランディタイプ、なんだが。

やってしまったあ、、、は、角欠けではない。
その事情は後述。

以前紹介した通り、ブルーメタリックのフェルナンデスのランディVを、30年くらい保有している。
そもそも、遡って30年。
このギターは、高校時代に使っていて、その後手放した黒のランディVを懐しんで(懐しんだのが30年前)入手したもの。

高校時代に使っていたのも、同じフェルナンデスのランディV(以下、ランディ1号)
ランディローズに憧れて、ではなく、当時キッスのヴィニーヴィンセントが使っていたので、それを真似たもの。
高校時代のランディVは、ドットインレイで、フロントピックアップを外して使っていた。
ドットインレイの方が安いモデルだったような。
ランディ1号は、拡大写真で見えにくいが、フェルナンデスのロゴが小さい。
それと、何やらロゴ横に文字がプリントされている。
このギターは、高校卒業後しばらくして手放した。
で、その後何年かして楽器屋さんで目にした、ブルーメタリックのランディV(ランディ2号)を入手。
ご覧の通り、ロゴが大きい。
あまり使うことなく、保管。
保管中に、角欠。
激しく、角欠。
修復を試みているが、、、。
欠けた木片、一部は残っているが、合わせて接着してもガタガタになってしまう。
まあ、ガタガタと欠いた部分は接着とパテで修復するしかない。
修復は可能だが、問題は塗装。

ソリッドカラーならまだしも、メタリックはほぼ再現不可能か?
ここで萎えて、ランディ2号は放置。

さて、最初の「やってしまったあ」は、、、。
最初の写真。
ギターの色。
黒色。
そう、ネットで黒のランディV。
スモールロゴのを見つけて、ついつい衝動買い。

スモールロゴの横の文字は、リミテッドエディション。
リミテッドエディションとは?
限定モデル、なんだが、、、。
①カラーやパーツが限定。
②最初はランディV自体が限定で、その後限定でなくなった。
まあ、どちらかなんだろう。
ランディ3号となったのが、コレ。
スモールロゴに、ブラック、ゴールドのガード。
高校時代と同じ!のつもりだったが、ランディ3号は、シャークインレイで、ランディ1号よりはお高いJS100。到着してから気づいた。
多分、1号はJS70とかそんな感じだったような。
2号とも、アームの仕様とは異なる。

で、いきなり角補修の3号は、角欠やってしまったあ、ではなく、衝動買いしてしまったあ、と。

角欠けは、購入時点のもの。
何度か書いているが、何故かグラスルーツのギターとは相性が悪い。
何故か、ネックが合わない。
不思議なのは、兄貴ブランドのエドワーズは、相性良い。
まあ、ギターの種類によるネックプロファイルもあるので、一概ではないのだろうが。

これは、グラスルーツのSG。
TVイエローだけ、が、理由で随分と前に購入。
最安値モデルで、品番が47なるもの。
数字だけ出しているが、SL47なり、なんかそんな感じのだった。
購入時、「まあ、安いなりやね」と、眺めたものだが、個人的には、やはりネックのフィーリングがダメで、ヘッド周りをチョイといじって放置していたもの。

上記の通り「47」。
現行では「55」。
日本のギターは、およそわかりやすい。
最近では、大人の事情で見なくなった、「希望小売価格」だが、それに代わるのが、品番。
とは言え、希望小売価格が一般的だった当時から、品番で価格を示すのは通例となっていたが。
EG800なら8万円。LP55なら5万5千円。

なので、この47君は、4万7千円が設定上代。
実勢で、3万8千円くらいな商品かと。
チョイキズみたいなので、2万代で購入したように記憶している。

ともかく、しばらく手にしていなかったのだが、先日楽器屋さんで、TVイエローのSGを目撃して、ふと、このグラスルーツを思い出し、引きずり出した。

現行、価格改定で55品番のもの。

SGとしては軽い方。SGは意外と重いので。

思いつきで、ピックアップの交換をしてみよなか?と。
このギター。
購入後、ヘッド周りはいじったのだが、電装はまったく触っていなかった。
初めてバックパネルを外して驚いた。

いやはや、サスガのESP。
この価格レンジにしては、大変丁寧な処理している。
正直、ペグやら、ブリッジ、ネジなどの雰囲気から期待していなかったのだが、大変失礼しました。
綺麗にノイズ処理。
ワイヤリング、後処理、、、、。
良い仕事。
で、とりあえず、ピックアップを交換。
リア、フロントとも、ダンカンのSH-1。

オリジナルのピックアップも、バッカスのレスポなんかに載っているのと同じブランドのものだった。名前忘れたが、、、。

結果、なんだが、、、、。

思いつき、としてはライブ前提。
コードストロークメインで、軽めの音から、一定の歪みまで。

だが、いかんせん、鳴りの良いギターではなく、そもそもパワー低めのSH-1なんで、減退が強く、なんなハンパな感じになった訳で。
もうちょい、パワーのあるピックアップの方が良かったかなあ、と。

で、オリジナルのピックアップが正にそんな感じだった、と。

要するに、ピックアップ交換の必要なかった、てか、目的からすれば退化したみたいな。

残念。

高校時代。

ともかくKISSが好きで、学園祭でもKISSのコピーをしたもの。

で、

当時、メイクを外していた時期。

LAメタル、グラム全盛にて、結構それなりにケバケバでカッコつけてたわけで。

 

さて、バンドをするには、メンバーが必要。

当時の構成は、ヴォーカルに、ツインギター、ドラム、ベース。だった。

で、当方は、ツインギターの片側で、エースとヴィニーを担当。

ヴォーカルは、オリジナルのKISSと違い、単体で友人に歌ってもらっていた。

 

さて、申し訳ないことをしたもの、なのは、ベース。

 

ジーン・シモンズ、なわけで。

 

メイクを取っていても、ライブでは、火を噴き、血を吐いていた。

それはそれで再現したい、と考えた。

 

学園祭で、視聴覚室だったので、流石に火噴きは無理だろうと、一応、常識的な判断。

だが、血を吐くのは可能だろうなあ・・・などと考えたわけで。

 

ベースのN君だが。

 

もとよりビートルズマニアで、もち、ポールのファン。

当然、スタンレイではなく、マッカートニー。

 

当時、血糊の作り方がわからず・・・以下のロジックをたどった。

①血は、サラサラではなく、べっとりしている。

②赤色に黒を混ぜればリアルかも。

ネットもない時代。この2つの情報をもとに、作ってみた。

 

(結論)

ハチミツに絵の具を混ぜる

 

で、ライブ当日、ベースのN君に、ビニール袋に入れた特製血糊を口に含んでもらって、出場した。

まず、この血糊だが、ベースのN君に渡す前に試さなかったか?と言われれば、ごめんなさい、で試さなかった。

ただ、別のKISSコピーバンドで、ベースのN君(この学祭のN君とは別のN君)が、このレシピの血糊を使った実績値はあったもの。

 

本番。

I LOVE IT LOUDに合わせ、ベースのN君。

やってくれた・・・・

まあ、それはウケた。

大盛り上がりステージ。

 

「良かった、良かった・・・」

 

なのだが、出番から捌けて、外に出ると、N君。

「これ、無茶苦茶不味い!!気持ち悪い!!」と。

 

悪いことした・・・・

 

他のバンドと記念撮影した背景。

心霊写真がごとく、後ろに写っている、迷彩パンツ・・・

N君だ。

体育館外の、手洗い場で、口をすすいでいる訳です。

 

思いっきり、気持ち悪ーーーー状態で、口の中の血糊を洗っている証拠写真。

いやはや、申し訳ない。

 

で、30年越で、N君と一緒にバンドをすることになったのだが・・・

KISSは勘弁してくれ、と言われているところ。

 

 

高校時代からの親友。
IK君。
大手制作会社からスピンアウトして、自身のプロダクションを作っている。

酒とオリ(オリックスブルーウェーブ)をこよなく愛するナイスガイ。
ギターの上手い、バンド仲間でもある。

その親友と仕事をしている。
映像制作を依頼しているのだが、高校からの親友とバンドで遊び、仕事でコラボできるのは幸せだ。

で、昨日だが、同行でプレゼンに出かけた。
伊賀のクライアントまで、当方の運転で大阪から向かう。
思いの外、時間が掛かり、途中に車内で食べられる昼メシを買うことになった。
降りて食べていたら、アポの時間に間に合わない。
長丁場が想定されるので、取り敢えず何かは腹に入れておこう、と。

走っていると、前方にスーパーが、見える。
Mドナルド、Mドーナツ、Kタッキーフライドチキン、たこ焼きの看板。
スーパー内にあるのだろう。

とまれ、スーパー内であれば、オニギリなんかもあるだろうから、そこに入ろう、と。

意外と、混雑していたので、IK君をスーパーの入口で降ろす。
「なんか、運転しながら食べられるやつ買ってきて!その先の邪魔にならん所で待ってるわ。」と頼んだ。
「まかせとけ!」と、IK君。

車を、商品の荷降ろしスペースに動かし、ハザードをつけて待つ。
業者さんの車がきたら直ぐに動かせる向きに車を回して、待つ。

ふと、超イヤな予感。

直ぐにIK君のスマホを呼ぶが、助手席で主人なく鳴いた。

と、前からIK君が走って戻って来た。
手には袋を持っている。

さあて、超イヤな予感が的中。

IK君が買ってきたのは、よりによって、、、。

Kタッキーフライドチキン
しかも、サンドではなく、オリジナルチキンとポテト、コールスロー。

彼を降ろし「なんか買ってきて」と送り出した直接に思い出したのだ。
IK君は無類のKタッキーファンなのだ、

しかし、まさか、運転しながら、前提でオリジナルチキンを買ってくるとは、、、、。

仕方ないので、片手にケンタ、片手はハンドル。
危険な運転は出来ないので、ハンドルやらウインカーやら、油でベタベタ。

しかも、旧市街の人通りの多い渋滞気味の道路。
歩行者には明らか笑われながら、オリジナルチキンを食べた。

なんとかギリギリ目的地。

降り側に。IK君。

ヤッパ、オリジナルに敵うものはないな。
いやいや、IK君。君にこそ、敵うもねはないわ。


SALTYDOGといえば、ラウドメタル。

ノルウェイ人のVoを迎えた、JPラウド。

音は、典型的なラウド。

いやはや、いろいろお騒がせでもあるが、音はカッコいいと思う。

こういうカッチリした音、リズム、デジタル化された迫力は、日本人に合うと思う。

どこか、生真面目さが見える。

悪い意味ではなく、品質の高い工業的な音楽だといえる。

 

なんだが、当方にとっての「SALTYDOG」は、「じゃない方」だ。

以前から好き好きーと公言しているSALTYDOGは、たった1枚のアルバムを出して消えたLAメタルシーンの最後の刺客、みたいな。

ニルヴァーナの衝撃的なデビュー以降、グランジへとシーンが振れていく中、原点回帰なハードロックブルースな、もう、泥まみれで埃っぽいマディーなそのサウンドは、まあ、せめても当方にとっては衝撃だったわけで。

 

一世を風靡した、BULLETBOYSを、さらに一回り泥にまみれさせたような音は、当方の探していた音にあまりにもピタッとはまった訳で。

 

わかりにくい事承知の上で言わせてもらえれば、ZEPを原点としていろいろな方向に派生する1本のライン。

そのライン上には、エアロスミスや、このBULLETBOYSがあるとして。

時間軸でなく、音の軸があるとすれば、このBULLETBOYSから、いったんZEPに戻り、そこから2度くらいずれたラインに乗っている、みたいな。(訳ワカラン)。

 

解散後は、各メンバーバラバラで、あまり様子を見ることもなかったが、当方のレスポール好きをブーストしてくれたギターのPete Reveenの姿はYOUTUBEで発見したり・・・。

SNAKEBITEなるバンド。

ジャーマンメタルのSNAKEBITEとは違う。

(こっちも中々かっこええ訳で)

Pete ReveenのSNAKEBITEは、その名、演奏曲からわかる通り、ホワイトスネイクのトリビュートバンド、らしい。

 

リユニオンしたライブの音源などがあったり・・・

(ちょっと雰囲気違う・・・多分ボーカルもDarrel Beachではない)

 

で、このSALTYDOGだが、しばらくは音源もデジタル化されておらず、手元にある廃盤CDのみの状態だったが、いつの間にやらデジタル化されていた。

と、同時に、なんと、いつの間にやら、幻のセカンドアルバムがリリースされていた。

LOST TREASURE・・・・・

当方にとっては、まさしく、失われた宝物、だ。

 

なにやら、セカンドアルバム制作に向けて録り貯めていた音源で構成されているとのこと。

各楽曲は、流石で、むっちゃカッコいい。

ただ、もちろん、録音時から時間もたち、各楽曲のポジショニングも、すでに解散しているバンドなので、「アルバム」としての完成度は高くはない。(要は、曲のバランス、並び、と言った部分)

 

ただ、ただ、各楽曲は、魂を揺さぶる・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我々世代の大阪人にお馴染みミュージシャン。バンドではなく、、、、。と言えば、上田正樹、桑名雅博、は外せない訳で。
上田正樹は、ロック史に名を残すサザン系。
悲しい色やね、は、アラフィフ関西人のカラオケ定番。
大阪で生まれた女に並び、まあ、よく歌ったもの。

一方の桑名雅博。
まだまだ若かったが、惜しいことしたもの。
この2人がコラボした、大阪で生まれた女、は、まあ、感動ものだ、と。

桑名雅博も、まあ、実力ある歌い手さんだった。

さて、では、女性ミュージシャンでは?
大西ユカリ、は好きだなあ。

で、桑名雅博からの、で、妹の桑名晴子。
まあ、最近のライブでは好き勝手歌う。
良い意味。
即興、凄い表現力。

で、更に桑名晴子からの、TIN PAN ALLEY。
いきなり、超大物だが、桑名晴子のデビュー。
コーラス参加なんだが、こりゃスゲー。
さすがの後藤次利。
ハンパないベースは、1975年。
うーむ。どない弾いてるのやら?


世は、GW。

道も路も町も街も、人、車に溢れかえっている。
当方は、諸般の事情により仕事に出ていたわけで。
お隣の高槻市では、恒例の高槻JAZZストリートが今年も開催。
町全体がJAZZに彩られる。
4000人・・・・
動員ではない。
4000人のアーティストがあちこちでライブ。
町興し的に、音楽のイベントを行う自治体は少なくないだろう。
しかし、高槻JAZZストリートほどの規模感で成功させている例は皆無かも知れない。
毎年、大御所も参加している・・・
 
が、当方は、全然かかわりなく、仕事なわけで。
 
JAZZストリートとも、仕事、とも全く関連なく。
 
仕事あがりで、同僚と居酒屋に。
そこで、話題になったのが、SNSコンプレックス。依存症とはチト違う。
 
攻殻機動隊SACではないが、スタンドアロンコンプレックスってな概念は理解できる。
以前、東京でマンションを借りた際、初日に、ネットなし、スマホなし、テレビのみ、の環境に置かれた際に何か漠然たる不安を覚えた。
ちなみに、日常において、ネット使わず、スマホ使わず、は珍しくもない。
ただ、いつでも使える環境がない、事が思いのほか不安なのかも。
 
さて、居酒屋話題のSNSコンプレックス。
 
同僚の奥さんなんだが、夫婦で出掛けた際に、いちいちSNSを優先する、と。
 
・外食時、料理が全部出揃って奥さんが写真に収めるまでは手を付けてはならんのだそうで、先日は鉄板の上の肉が焦げた、と。
挙句「今日はダリンと外食!いっただきまぁす」と写真を加工してコメント入力完了時、初めて食べられるそうだ。
 
・一緒に出掛けると、都度ライブで、写真とコメントをUPする。すると、これに反応する友達がいる、と。
その友達も出掛けていて、友達もUPする。そして、それに奥様がコメント入れる。
これの繰り返しで、美術館に絵を見に行っているのに、ジョイントの廊下部分の何もない所で立ち止まりUPとRESを繰り返す。
 
要は、外食したり出掛けるモチベーションは、SNSにデータをUPする目的に過ぎず、何もしていない状態(友達は外出していて、自分は在宅でコメントしているだけ)に対するコンプレックスがあるのではないか?との結論に達した。
皆が外出している時は、当然その友達と一緒に行動している人がいるワケで、その人も同じルーチンで待たされる状態が発生していると。
 
同僚が最後に寂し気に言った言葉。
 
「なんなら、その友人たちと一緒に出掛けてくれへんかなあ」と。

個人的には、好みではない。

が、当方世代では必ず出てくるキーワード。
勝手に命名な、ビッグ3なアーティスト
 
洋楽派だから、でもあるが、このビッグ3なアーティストが好みでないのは「バンド感」がアルバムから感じられないのが大きな理由。
もちろん、バンド感、に確たる根拠なく、音の雰囲気や音の粒の立て方、みたいな。
そう言う意味では、この3大アーティスト本来の立ち位置からは正しい(プロデュース、エンジニアリング)音なんだろう。
そのアーティストに強くフォーカスのあたった音造りは、ある意味、狙ったエンジニアリングなのだろうて。
このうち、一人はそのアーティスト本人はバンド志向が強いのだが、やはりキャラクターや、ネームバリュー、カリスマ性、アイコンが強すぎて、当方にはバンド感が感じられない。
 
さて、このビッグ3。
勝手に命名と書いた通り、ビッグ3として一般的にカテゴリされているワケではない。
皆、超大物。
皆、凄い才能の人たち。
いきなり、好みではない、と書いているが、これは当方の趣味の問題。
超大物、なんで、当方の方がマイナーなのであり、アーティストそのものは尊敬に値するし、当方がとやかく評価できるような立場でもない。
いずれのアーティストも特徴として、テレビ、のメディアへの露出が非常に少ない事があげられる。
松山千春などもそうだが、ニューミュージック系で強い支持を得ているアーティストの多くは、テレビでの露出が少ない傾向が強い。
 
さて、その当方世代ビッグ3とは・・・・
・尾崎豊
・佐野元春
・浜田省吾
だ。
 
いずれのアーティストも時代を超えて強い人気を維持している。
 
尾崎豊

尾崎豊は、今でも圧倒的なカリスマ性を見せている。

当方的ビッグ3の、佐野元春や浜田省吾に影響を受けた、と自ら語っている。

特に、音楽評論家や音楽業界で、彼個人を知る人たちが、その出会いの衝撃を皆口をそろえて言う。

バブル期、基本的に何ら不自由がない時代の出口のない、回答の無い、若者(当方も当時は若者)の閉そく感を唄っていたのが、強く支持されたのだろう。

意外な事に、当方の周囲にはファンはあまりいなかった。

当方も、直接的に彼の音楽に触れた事はない。

音楽的には、良い曲を書くと思う。

ただ、歌詞が当方にはしっくりこなかった。

彼の場合、歌詞に価値があることも重々承知しているが、どうも・・・

確かに、詩としての言葉の使いかた、単語の並べ方、は美的センスを強く感じる。

支持されるのも分かる・・・

しかし、「盗んだバイク」「窓ガラス壊してまわった」「行儀よくまじめなんて」・・・・・

これは、良くないのでは?と。周囲に迷惑かけちゃイカンのではないかいな、と同世代、同時代のヘビメタの当方は感じたもの。

これは、大人になってから感じた事、ではなく、当時感じた正直な感想。

当方も決して、行儀よくまじめ、ではなく、どちらかと言えば、アウトローな連中とつるんでいたが、級友や、先輩、後輩、に迷惑を掛けたり、正当な所有者から物品を奪う、税金で作られたものを壊すのは、あかんのちゃうか?と思っているワケで。

ほとばしる何か?は、ワカランでもないが・・・

マキタスポーツのアンサーソングが、当時思った事を代弁しているような。

 

佐野元春

まあ、偉大なアーティストであるのは確か。

名曲の数々。

長きにわたり、第一線のアーティスト、コンポーザーとして君臨し続けるカリスマだ。

特徴的な声質と歌いかた。ボブ・ディランに影響を受けた、と言う。

たしかに、平坦で呟くように謳いあげる雰囲気は、ボブ・ディランの影響なのだろう。

しかしながら、独自の世界観が強い。

様々なアーティストに影響を与え続けている佐野元春だが・・・・・。

逆に、ボブ・ディラン以外からの影響は何かあるのか??

当方的な感覚では、様々な音楽を吸収し、自分の世界に引き込む、それが佐野元春の真骨頂なのでは?と。

時代時代のトレンドを取り込むが、それを自分のモノにしてしまう。

 

浜田省吾

浜田省吾・・・・
先日、ラジオで久々に聴いた。
正直、いい曲が多い。
フォークからの影響が強いような感じだが、バラードは泣ける曲が多い。
「君に会うまでは」は、個人的ベストチューン。
なんか高校時代の甘酸っぱく胸キュンな想い出に浸れる。
 
ラジオで、KANが話していたが・・・ワロタ。
とある地方都市でのフェス。
多くのアーティストが集まる。
浜田省吾がタクシーに乗った。
運転手さんが「音楽のイベントがあるそうですねえ」と、語り掛ける。
「僕も出演するんだけど、僕の事知っています?」と浜田省吾。
「もちろん、有名ですよねえ・・・えっと、ごめんなさい、分かっているんですが、お名前ド忘れしちゃって」と運転手さん。
「浜田省吾っていうんです」と、浜省。
「あーーー、そうそう、知ってます、知ってます。お名前、ここまで出かかっていたんだけど・・・・
今日は、サングラス掛けていらっしゃるんで、思い出せませんでした。」
長々、ダラダラ人生歩んできたが、まあ、男子なワケで片想いから、両想いまでイロイロ。

当方の好む音楽と、相手の好む音楽がいつも一致する訳でもなく。
まあ、それが何か?と言うワケでもないが、ラジオでそんな話題があったもので。

小学生時代。そもそも恋愛が何かも良く分からんが、好きな女の子がいた。
その子が好きだったのは、当時大人気だった、原田真二。

当時、大ヒット。
ルックスも良く、アイドル的な扱いだったが経歴やデビューの経緯を見ると、相当な才能を持ったミュージシャンだわ。
結構イイ趣味してたんだなあ。
当時、当方、音楽への興味は今ほどではないが、なんとなく、こんな曲を聴いていた。

AMのラジオから流れていて、大いにハマってしまった。
1978年だ。最初にハマった洋楽かも。
キッスの来日もあり、音楽に目覚めた少年だったわけで。
同級生の友達に、まあ、詳しいのが居て、影響を受けて中学生になるまでにドンドン洋楽派に、、、、。
キッスはもちろん、フリーウッドマック、フォリナー、ツェッペリンなどを聴くようになっていった。

中学生時代。
当方はキッスにハマっていたが、彼女は、音楽の趣味は特になかったなあ、と。
映画が好きな人だった。

高校時代。片想いのあの人は、もんたよしのり、が好きだった。
ハスキーボイスが好み、と。
もんたよしのりは、ワザと声を潰した、と聞く。
当時は、へぇ、と言う感じだったが、今改めてきくと、スゲーなあ。


一番の想い出は、高校から大学時代の人。
長くお付き合いしたが、キッス好きを感化させた。来日時も一緒に行ったっけ。
そんな彼女から感化されたのが、米米クラブ。
バンド、と言うより、アーティスト集団。
彼女は、ギターのめぐみ在籍時からのファンだった。 ライブも行ったのだが、当方にはチョイたるんだ感じがイマイチだったが、そうとも言えず「良かったね」と、帰り道食べたラーメンが胸キュンなアオハル。

まあ、完全一致とはならないのが当たり前だが、ドライブの際に何を流すか?が難しいのである。
説明の必要はないだろう。
1962年のドクターノオに始まる、イアン・フレミング作のシリーズ。
007。
当方の世代のジェームズ・ボンドは、やはり、サー、ショーン・コネリー。
厳密には、ロジャー・ムーアとの端境坂なんだが割と小さい頃から観ていたんで、ショーン・コネリー派、だ。
既に半世紀を超えるシリーズ。
ジェームズ・ボンドも世相を反映する。
ショーン・コネリーは、ひたすらカッコ良くて女たらし。ロジャー・ムーアはコミカルなテイスト。ティモシー・ダルトンからピアース・ブロスナンはカッコイイ回帰。
そして、当代、ダニエル・クレイグは影のあるジェームズ・ボンド。
個人的にダニエル・クレイグは無茶カッコイイと思うのだが、当方のジェームズ・ボンドではない。

さて、007シリーズだが、主題歌、テーマソングが毎回楽しみ。

当代ボンドでは、やはり、アデル。
この曲は鳥肌だった。


ロジャー・ムーアなら、これか?
シーナ・イーストン。

うーん。
やはり、これかな?




だが、やはり、ジェームズ・ボンドはショーン・コネリー。



どちらも名曲やなあ。