さメタルのフレークがザラザラしているので2000番のサンドペーパーからならしていく。
コンパウンドで仕上げて、、。
色味は奇跡的にあったのだが、境目部分が暗くまだらになってしまった。
おそらく、クリアが元の塗装部分に乗っているから、だろう。
更に根気強く磨けば、境目も綺麗になると思う。
が、その前に、、、。
実は、ランディV3を入手して舞い上がっていて忘れてたが、ランディV2は、そもそも電装がイカレテおった。
マジに忘れてた。
そもそも、電装イカレテいたので放置していたのだ。
せっかくなので、修復。
基本的には、アース以外は、全取り換え。
配線を宙に浮かせた状態で、一つづつ交換していく。
なんでこんなややこしい方法をとったか?
ワイヤリングを記憶できないから、、、。
もちろん、写真は撮りまくったが、、、。
そもそも、配線には詳しくないので、ポッドの抵抗値とカーブだけは確認しつつ。
この方法、全くオススメしません。
正しくは、配線図を書いておいて、必要なワイヤにはシールを貼るなどして、コントロールパネルにポッドを設置して、ハンダすべきだろうて。
ついでに、マメ知識。
コントロールパネルにポッドをとめたら、まずは、ノブを嵌めてみること。
特にストラトなんかの場合、先にワイヤリングしてしまってから、ノブをとめると、やたら浮いてしまって、カッコ悪くなる事がある。
もちろん、ポッド全部外して、ワッシャーやリングで高さ調整すればよいのだが、アースを硬いワイヤでハンダしていたりすると、思いの外面倒な事になる。
音も出た。
更に、マメ知識。
ストラトのノブの話で思い出した。
SSSのストラトを、SSHにする場合、当然だが、ハンバッカーを収めるために、ボディーにザクりが必要になる。
これを避けるため、シングルサイズのハンバッカーを使う、と。
この場合、ザクりは不要。
なんだが、欲を出して、コイルタップさせよう、とすると、プッシュプルのポッドが必要になる。
コイツ、高さがある。
コントロールキャビティーの深さでは足りなくなる場合がある。
国産の古いストラトで、これにぶち当たったことがある。
ミニサイズのポッドを探して事なきを得たが、、。もち、ザクレば良いのだが、あまりボディーに手をつけるのは好みでないので、、、。
変な拘りだが、古いギターが好きなもんで、パーツ交換や磨きで、モダンな感じにモデファイはするが、ボディーには手をつけない、を基本方針としている。
ビンテージ、でも、お高い、ギブソン、フェンダーには手がだせず、ジャパンビンテージしか買えない当方の場合、パーツには苦労する。
もちろん、ボディーに穴埋め、穴あけ、をすれば解消出来ることが多いのだが、元穴を使おうとすると、苦労することになる。
レスポールの場合、パネル類、エスカッション、ピックガード、旧JISネジには毎度悩まされるし、ストラトの場合は、フロントパネルとバックパネルのネジ穴位置、セレクタースイッチのネジ位置、インチ、ミリのポッド穴が問題。当方は、ミリに拘っているが、インチの穴であれば、9.5mmのドリルで少し広げてやれば、ミリポッドを綺麗にセットできる。
そうそう、ランディV3も、コンパウンドで磨いたら、境目がなくなり、目を凝らして見ないとわからないレベルにはなった。
この手の作業、何度もやってきたが、やはりスプレーガンの威力は凄い。
缶スプレーとは雲泥の差だ。
ランディV2、ランディV3のいずれも、ラッカーで塗装したので、しばらくはケースにいれずに乾かす必要がある。
塗りかた、厚み、気温、湿度に影響されるが、ラッカーは思いの外、乾かない。
1週間程乾かした、ギターをソフトケースにしまって、ケースの生地の表面が塗装面に転写された経験あり。
2液ポリウレタンのクリアでコートすれば一番良いのだが、なんせ、高い&部分塗装の場合、境目のごまかしが至難の業。
ラッカーの質感は好みな人も多いだろうが、扱いがデリケート。
ポリウレタンは乾きも早く、やはり便利。
ただ、高いんだよな〜。
で、部分塗装には適さない。