新型コロナワクチン接種後の健康被害であるワクチン接種後症候群(PVS)に取り組む ワクチン問題研究会(JSVRC)の福島代表理事の 新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての記事が文藝春秋に掲載されました。

 

 

華さん:

【福島雅典京大名誉教授の文春砲】 

ワクチン問題に背を向けてきた文春(及び文藝春秋)にワクチン薬害の記事が掲載された意義は極めて大きい。 

今年は大製薬会社の欺瞞が明らかになる年。

皆で行動を起こす年です!

 

 

文春(文藝春秋)

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Yahoo!ニュース

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メモ以下、転載

 

帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表

 

 京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した。

福島氏は2023年6月、「ワクチン問題研究会」という学術団体を有志の医師らと立ち上げ、ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げた。

世界中の論文のデータベース化、症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立だ。

 

コロナワクチンの副作用の出方は前例がない

 

《まず、ワクチン接種後症候群がどれほど多岐にわたるのか、お示ししましょう。

 

  次頁の表は、ワクチン接種後、急に発症するなどした疾患として、2021年12月から2023年11月までの2年間に、国内の医学学会で報告・検討された疾患の一覧です(開催学会数134、演題数447)。

計201疾患に上り、あらゆる体内組織で発症しています。  

 

 世界中の論文から見えてくるこのワクチンの副作用は、パターンが決まっておらず、全身に起こる、しかも複数の疾患が同時に起こることもあるというものでした。

こんな副作用の出方は前例がない、というのが医師としての率直な感想です。

私の専門のがんで言うと、抗がん剤は副作用の嵐ではありますが、そのパターンは決まっているからです。

 

 

 

 

「血栓症」とつく疾患が上位にランクイン

 

 ワクチンによる副作用の上位10疾患は、(1)血小板減少(557)、(2)頭痛(455)、(3)心筋炎(344)、(4)血小板減少を伴う血栓症(328)、(5)深部静脈血栓症(241)、(6)ギラン・バレー症候群(143)、(6)静脈洞血栓症(143)、(8)アナフィラキシー(140)、(9)リンパ節腫大(132)、(10)血管炎(129)でした(後ろのカッコ内の数字は世界中の論文での報告数)。  

 

 血栓症とつく疾患が三つ含まれているなど血管系障害が目立ちます。  

 

 これが比較的初期のワクチン接種後症候群の傾向です。

接種から長期間経過して判明する新規症例は含まれていないことに注意が必要です。》

 

なぜワクチンが様々な健康被害を生むのか

 

 厚労省のデータを元に、ファイザー社製ワクチン接種後の死因を円グラフにすると、死因上位は、(1)血管系障害、(2)心臓障害、(3)状態悪化、(4)肺炎、(5)その他、と血管系障害と心臓障害だけで半数近くを占めるという。

これは接種開始から数カ月間の時期でも、翌年までのデータでも、死因の順序も割合もほぼ一致した。  

 

 なぜ、ワクチンが様々な健康被害を生むのか。

このワクチンが生体内で生成するスパイクタンパク質による副作用について、福島氏は説明する。 

 

《ワクチンの目的である人為的な抗体を作り出そうとしたら、mRNAが厚労省の言うように数分で壊れてしまっては役立ちません。  

 

 ですからワクチンのmRNAは、化学構造を改変して壊れにくくしてあります。

さらにそれを脂質の膜=脂質ナノ粒子で包むことによって、いっそう壊れにくくしてあります。

 

mRNAを壊れにくくしたことは生命原理に反する

 

 それがいつ壊れるのか。

この問いに答えることは、誰にもできないでしょう。

接種後少なくとも2週間は血中にとどまっていたとする論文もありますし、スパイクタンパク質が3、4カ月後に検出されたとするデータもあります。

細胞内にmRNAが安定的な形で残っているとか、DNAに組み込まれているといった可能性も考えられますし、どれくらい経過すれば安全だとは、現時点では断言できません。  

 

 私が言えるのは、mRNAをあえて壊れにくくしたこと自体が生命原理に反している、ということです。

mRNAワクチンは人工的に改変・安定化されたmRNAを脂質ナノ粒子に包みこんで投与する点が革新的とはいえ、コロナワクチン以前の臨床試験がすべて失敗に終わっており、危険であると以前から指摘されていました。

それゆえ実用化には慎重な声が多かったのです。  

 

 血管系障害と心臓障害は、ワクチン接種後ほぼあらゆる人の体内で起きているのではないか。

ワクチンを打った後に筋肉痛や発熱が起きやすいのも、広い意味での血管炎と捉えると理解できます。

程度が軽ければ、本人が自覚しないうちに治るケースもあるでしょう。

 

リウマチや皮膚筋炎などの自己免疫疾患が多発

 

 血管以外でも、異物であるスパイクタンパク質がどんどん産生されれば、自己免疫反応が起きます。

スパイクタンパク質を産生する自身の細胞を免疫が攻撃することによって、非常に激しい炎症が起きたり、組織損傷を引き起こしたりする可能性が出てきます。

リウマチや皮膚筋炎といった自己免疫疾患が多発しているのは、これが原因でしょう。  

 

 また、スパイクタンパク質との戦いを続けているうちに、体に備わっていた免疫機能が低下します。  

 

 その結果生じる副作用の一例が、帯状疱疹だとみられます。  

 

 国は帯状疱疹ワクチンで予防するよう推奨していますが、帯状疱疹には特有の症状がありますから、早期発見を推奨して標準治療で治す方が適切ではないかと私は思います。》

 

行政文書開示請求書を厚労省に提出

 

 さらに福島氏が懸念しているのが、がんだ。

厚労省のデータを元に、がん種別に年齢調整死亡率を月単位で算出。

それを棒グラフにして、月毎のワクチン接種者数の折れ線グラフと重ねると、ワクチン接種後のタイミングで明確に死亡率が上がっているがんが複数あった。  

 

 最も増加したのが、血液のがんである白血病。

また、乳がん、卵巣がんも同様だ。  

 

 福島氏の指摘を厚労省は真摯に受け止め、対策を練るべきだが……。 

 

《私は2022年8月、感染者について、ワクチン接種者と未接種者における重症化率と致死率のデータを開示すべきだという行政文書開示請求書を厚労省に提出しました。

ですが、待たされた末に届いたのは、不開示決定通知書でした。》 

 

《私のことを“反ワク”と呼ぶ人がいるのは承知していますが、バカバカしい話です。

科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、あるがままに事象を見るべきです。

事実に目を瞑って「ワクチンは安全なんだ」と妄信するのはいわば“ワクチン信仰”でしかありません。

体内で起きる現象は、医学の対象となるもので、信じるか信じないかという宗教論争にするのは間違っているのではないでしょうか。》  

 

 他にも、新型ヤコブ病や心筋融解などの驚くべき症例も採り上げている福島氏の論考「 コロナワクチン後遺症の真実 」は、3月8日発売の文藝春秋4月号( 電子版 では3月7日に先行公開)に16ページにわたって掲載される。

福島氏による免疫力をこれ以上落とさないための、食事、運動、睡眠、心のあり方の管理についての指導についても触れている。

 

 

~転載終わり~

 

 

 

 

須藤さん:

効く薬には副作用があります。

コロナワクチンを支持するか否かという狭い了見でなく、統計的科学的調査結果も踏まえて今後の公衆衛生対策を議論すべきです。

一つの病気を抑えるための医療で、副作用に苦しむ人々が一定数存在するのは否定しようのない事実でしょう。

 

 

 

 

宮沢先生:

文藝春秋の方には私の味方がいることは知っていました。

ただ遅すぎます。

もう一年半くらい早かったら、私も京大に残れたのかもしれません。 

 

掛谷氏:

マスコミは金が全てです。

マスコミはメガファーマの広告収入が魅力でワクチン礼賛に走った。

ワクチンの売り上げが落ちて、メガファーマの広告出稿が減ったタイミングで、マスコミは反旗を翻し始めた。

マスコミにとっては二度おいしい展開です。

 

 

 

 

コメント欄に被害者の書き込みが殺到!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海外では「コロナワクチン後遺症」に加え「ワクチン死」も認めている前提。 

 

福島先生:

「厚生労働大臣自身が 死亡例はないと言い張っているんです」 

 

聞き手:

「すごいなー奇跡です。日本政府は世界で唯一、ワクチンによる死亡者がいない国だと言い張っているんですね」

 

 

 

 

掛谷氏:

福島雅典京大名誉教授を批判する医クラのほとんどは、自身で論文は書いていないし、学会にすら出て来ない人ばかり。

いいかげん目を醒ましましょう。

 

 

 

 

高知有志医師の会:

コミュニティノート作成者さんへ 

「接種群と非接種群の比較が必要」なのはその通りですが、コロナワクチンのデータ開示を拒んでいるのは厚労省であり、福島先生は厚労省に対してデータ開示請求訴訟を起こしてます。 

その文言は厚労省に言うべきことでは?

 

 

 

 

うつみん:

御用のクソどもが週刊誌程度で発狂しているが、なにをどう言い訳しようが逃げようが、死ぬまで終われて行き着く先は刑務所と懲役だ。

だいぶ世論は変わってきた。

あと一歩二歩でオセロはひっくり返るだろう。

死んでも許されることはなく、事実を論文や研究というカスでは覆すことはできないのだ。

 

 

 

 

 

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