福島先生 2：厚労省に対する訴訟記者会見

福島雅典先生と井上正康先生の対談！！

 

 

京都大学の福島教授 

ワクチン打った方が致死率高いし感染率が高くなる厚労省データある。

これをどう説明するんだって情報公開請求したのに不開示決定。

これに対しては訴訟する 

 

河野太郎は国政に対して責任持つのであればお悔やみの一言でも言ったらどうだ。 

何が国政に責任を持つだ。

ふざけんな！

 

 

 

 

南相馬のmRNA工場は生物兵器工場になります。

国民はこれをどう捉えるか？

 

 

 

2023.2.2

厚労省がワクチンのデータを隠蔽しているため京都大学の福島教授を主導として裁判が行われる。

 

記者会見

福島教授： 科学者として責任ある行動を一つ一つ取っていく

 

 

井上教授と長尾医師 

厚労省がワクチン被害に関する重要データを途中から不開示した。

これに対し厚労省は国民にきちっとした情報を届ける義務があるとして裁判に訴えることになった。

 

 

 

【完全版】2023.2.2福島雅典教授、厚労省に対する訴訟記者会見

 

 

 

 

 

京都大学名誉教授の福島雅典氏が国を相手取ってmRNAワクチン接種の全データを開示および日本政府とファイザー社・モデルナ社との契約内容を公表するよう訴訟（2023年2月2日）

既に海外ではワクチンの治験内容と政府と製薬会社の契約文書が公開されています

「反ワク」「陰謀論」とか死語ですよ本当に。

 

 

 

福島京都大学名誉教授、訴訟会見

 

 

サイエンスの基本ができていない。

科学、医学の危機だ。

不都合なデータを隠したり、改ざんしたりしたら国の成り立ちが壊れる

 

これは重要な指摘です。

加えて抗原提示という概念を理解している人が政府の委員会にどのくらいいるのか疑問。

自分の細胞が異物のスパイクタンパク質を生産しMHCクラス1分子により抗原提示しキラーT細胞に攻撃される。

免疫学の基礎中の基礎。

なぜ彼らは気がつかないのか？

 

 

 

■ゆきはるさんの文字起こし

 

【全編文字起こし】2023.2.2 福島雅典教授、厚生労働省へ新型コロナワクチン薬害訴訟会見｜ゆきはる a.k.a HappyRuler文字起こしにあたって 科学を愛するひとりとして、 不当な情報操作を嫌うひとりとして、 ワクチン被害者救済を願うひとりとして、 この正義の初陣を活字として共有したく、ここに記録する。 会見動画 全文 00:00　説明1 福島 「私の方は科学的・医学的な見地から、今社会はデータ駆動型サイエンスの社会に移ってきています。その時にこの行政データっていう…リンクnote.com

 

 

 

 

国に対して行政処分取消請求を提起 

正確なデータの継続的な収集と公開は 

国家の成り立ちの根幹に関わる 

 

リアルワールドデータの公開は 

国民の健康医療並びに生活経済に直結

 

私は医師や科学者としてのみならず 

一国民の一人として納税者の一人として 

 

それは国としての義務でしょうということを 

私は申し上げたいのです 

 

それからたくさんの被害者に対して 

直ちに救済措置を取るべきだ 

 

それは法律を新たに作る必要はない 

あるわけです　現在の予防接種法

 

ワクチン接種者は、未接種者と比較して４倍感染しやすくなっている。

致死率も全年齢では、接種者の方が高いことが判明した。

ワクチン接種を推進する根拠は無くなった。

国は、不都合なデータを隠蔽し、開示しなくなった。

国家の重大な危機だ

 

税金を浪費してワクチンで何十兆という大金を使った。

それなのに、２千人以上がワクチンを接種したら死んだ。

専門家の見解では、この死者数は、氷山の一角である。

ワクチンの安全性を否定できない米国では、ファイザー社は裁判で負けて資料を公開した。

日本でも同様の情報の開示を求める

 

 

 

 

この接種の為に国は何十兆円というお金を使って 

国民の手元に残ったものは何だったのか？ 

2000を超えるワクチン接種後の 

死亡症例の集積 

 

ワクチンが本当に効いているのか？ 

重症者が減っているのか 

検証しなければならない 

それは国としての義務でしょう

 

28歳の男性がワクチン接種5日後に亡くなった 

健常な病気にかかったことのない人が 

ワクチン接種5日後 

奥さんが朝起きた時に見に行ったら亡くなっていた 

大学病院で彼の遺体を司法解剖したら 

心臓が溶けていた 

だから横紋筋融解による電撃的な 

心不全で突然死したということ

 

死因はワクチン接種の関連死と推定された 

解剖報告書が厚労省に提出された 

それにもかかわらず　厚労省は不当にも 

因果関係については評価不能として公開されています 

遺族には何の補償も何もない 

ちゃんとした法律に基づいて

 

死亡者・遺族 

そしてワクチン接種でその後後遺症障害で 

苦しんでおられる何万人の方々に 

ちゃんとした謝罪と補償をするべきですよ 

この1月の初めから末までのデータを全部 

計算すると死亡率が高くなっている　実際に 

これがなぜが　何が起こっているのかを 

突き止めないといけない

 

ウイルス学的にも免疫学的にも臨床医学的にも 

何が起こってるのか突き止めないといけない 

そういうことを放置して 

さあワクチンを打ってくださいなんて　これはね 

トンマというか　もう狂気の沙汰ですよ 

医学的にみて 

本当に　ワクチン無間地獄 

っていう感じになってるじゃないですか

 

全く無害なら　いいですよ 

ところが何人も死んでいくわけですよ　 

これで 現実的に　そういうことで 

しかもワクチンを接種した後もう会社に出れない 

休職だという人が私の周りにも何人もいる 

開業している医師からも 

やっぱりおかしいよと聞く 

だけど医師達は　みんな黙っている

 

声を上げる医師もいるがその声は無視される 

だけどこのような公の場でそれはきちっと説明して 

法律的な手続きに入らざるを得ない 

真実をきちんと把握しファクツを見ないと 

正しい政策もできないし問題を解決できない 

今私は深刻に　日本の科学技術立国の 

この国の科学と医学　これが問われている

 

これは国力　民力　知力に関わる問題ですよ 

日本人の知力が問われているように私は思います

 

病理医のジャッジが病気の成り立ち・原因を突き止める決定的な手段 

それについて評価不能というのは医学を知らないのか 

 

スパイクタンパクを作ることが問題だというのは世界的認識になっている 

 

反ワクレッテルを貼る人は貼ればいい 

自分がワクチン無間地獄に陥ってるだけなんだから

 

 

 

 

2023年2月2日 

福島先生「厚労省はワクチン接種手帳を配布してフォロー徹底すべき。世界のレビューでは自然免疫が侵され何十億人が健康問題を抱えるとある。横紋筋融解症は論文多数。脳は血圧の急上昇、脳出血、クモ膜下出血発症。死亡原因は印を押したように血管系、心臓系。で何が起きるかは明白」

 

 

 

 

こちらでも福島教授の映像がいい感じで拡散されている。 

日本人は、情報リテラシーがなく、メディアから配信されるプッシュ型の情報に何の疑問も持たずに盲信し、ワクチン漬けとなった。 

世界の人々は、ワクチンの実験場となった日本の顛末に興味を持っている。

 

 

 

 

海外で次々と紹介される福島先生の国を相手取った訴訟記者会見。

 

 

 

 

 

 

★2月11日追記★

 

みのり先生

文字起こし

 

 

 

小林よしのりライジング

 

「ワクチン接種で致死率上昇」衝撃データを厚労省が隠蔽。京大名誉教授が開示を求める不都合な事実と悪魔の契約書とは？ - まぐまぐニュース！大手マスコミで報じられないものの、週刊誌等では公然と語られ始めた、接種後の死亡を含む新型コロナワクチンによる被害。このような状況下において、ワクチン接種に関する重要なデータを隠すかのような姿勢を取る厚労省を、京大名誉教授…リンクwww.mag2.com

 

 

 

★2月24日追加★

 

 

米国でコロナワクチン問題を発信しているLindsayさんが福島雅典先生をインタビューされました！

 

 

 

 

フランスの新聞社は、福島教授の意見を引用し、ワクチン接種後、日本の死亡率が激増したことに懸念を示している。 

 

ワクチン接種によって死亡した人の体温が高いことや、ワクチン接種者の皮膚の病変部位がスパイクタンパク質であふれていること等、日本の知見が報道されている。

 

 

 

★2月25日追加★

 

Lindsayさんの福島雅典先生へのインタビュー

Youさんが字幕つけてくださっています

 

 

質問 

「ワクチンによる有害事象や死亡を隠そうとする政府のデータ操作のようなものはありましたか？」 

 

福島教授 

「もちろんありました！厚生労働大臣自身が「死亡例はない！」と言いはっています。大臣たちは、真実を隠したいんです」

 

 

 

★3月4日追加★

 

 

京都大学名誉教授の福島雅典先生が、新型コロナワクチンによる害は世界的な問題であると警告したことについて、海外で報道されています。 

 

デマばかり拡散していると言われている海外サイトで報じられているのに、日本のメディアでは一切報じられません。