2023年9月7日(木) 14時00分
厚生労働省会見室にて

ワクチン問題研究会による記者会見が行われた。

 

登壇者
福島 雅典(代表理事)
藤沢 明徳(業務執行理事)
児玉 慎一郎(業務執行理事)
村上 康文(理事)
井上 正康(理事)
吉野 真人(理事)

 

 

 

 

 

こーじさんの全編文字起こし

下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

福田先生:

2023.9.7京都大学の福島雅典教授 

ワクチン問題研究会という学会を立ち上げた。 

国民は知らないが、不平等条約を結ばれたんだよ。 

そして政府は重症化を防ぐといいながら、堂々とデータを出さない! 

厚労省職員も国会議員も何%ワクチン打ったの?って聞いても、みんな黙る。

なぜ言えない! 

 

追及するのがマスコミの仕事なんだから、追求しなさい。 

 

国が因果関係を認めないから、我々の手でその証拠を突き付けるしかない。 

そのためにこの学会を立ち上げたんだ

 

 

 

 

Youさん:

ワクチン問題研究会記者会見 

福島教授: 

「これは薬害ではない。はっきりと言うが、ワクチンは、ありとあらゆる毒性を持った生物兵器である。生物兵器がばらまかれ、沢山の人が死んだ。大虐殺だ。」 

 

要旨: 

マスコミや警察は、ワクチンによる被害者の声を無視し、政府は、憲法で保証された幸福追求権を無視している。

知る権利が踏みにじられ、日本が深刻な民主主義の危機に直面している。

絶対に許すことはできない。

科学者の存在意義が問われている。 

 

何兆円も使って、核酸医薬と呼ばれた、不完全な薬でもない、生物兵器がばらまかれ、大虐殺が行われた。 

専門家たちは、被害が広がっているのにも関わらず、その実態を明らかにしようとせず、医学や科学が放棄されている。

そして、メディアは、真実の報道をせず、ジャーナリズムの役割を果たしていない。 

 

ワクチンとの関係が強く疑われる症例のみが報告されているが、それだけでも2000人が死んだ。

これは、確実にワクチンが殺した人数だが、氷山の一角に過ぎない。 

 

科学の基本は、問題が起きたら、薬のせいであると考えることである。

だが、ほとんどの人は、被害届も出さず、皆んな泣き寝入りしている。

ワクチンで被害にあったと訴えても、無視され、かん口令がしかれる。

反ワクとレッテルを貼られ、圧力をかけられ、非国民扱いされてしまうのだ。 

 

このワクチンによる被害は、これまでの45年分の他のワクチンの被害を上回った。

各学会では、今までにない規模で、ありとあらゆる副反応が報告されている。 

 

このような問題に向き合い、ワクチン接種後症候群の実態を明らかにしなければならない。

そのためにワクチン問題研究会を作った。 

 

世界中で同じようなワクチンによる被害が発生し、論文で報告されている。

典型的な例としては、ワクチンを接種して数日に死亡する。

解剖すると、心臓がフニャフニャに溶けている。 

 

国は、隠蔽しようとしているが、これは薬害ではない。

はっきりと言うが、ありとあらゆる毒性を持った生物兵器である。

生物兵器がばらまかれ、沢山の人が死んだ。

 

 

 

 

Youさん:

ワクチン問題研究会記者会見その2 

福島教授:

「国は、ワクチンで何千人も殺し、何万人も不幸にしたが、因果関係を認めないようとしない。目の前で苦しんでいる被害者に向き合い、裁判所、政府、警察にワクチンが犯人だと突き付ける証拠が必要だ」 

 

要旨: 

「ワクチンの疑わしい中身を第三者が解析することはできない。これは、国民の知らないところで、国が不平等条約(ワクチン契約)を結ばせられたからである。 

 

ワクチンは感染を防がず、ワクチンを打った身内は皆んなコロナに感染し、自己免疫疾患でがんを患った。

そんなワクチンだが、国は、根拠もなく、重症化を防ぐと宣伝している。

都合の悪いデータを国は隠蔽しているが、マスコミは追及しない。 

 

国は、ワクチンで何千人も殺し、何万人も不幸にしたが、因果関係を認めないようとしない。

だから、ワクチン問題研究会が責任を放棄した国に対して証拠を突き付ける。 

 

リスクはベネフィットよりも重んじられなければならないが、ベネフィットの証拠はなく、マスコミは黙っている。 

 

大学の学者たちは、どうでもよい研究を生きがいにして、この問題に関心を持たないが、ワクチン問題研究会は、目の前で苦しんでいる被害者に向き合い、裁判所、警察、政府にワクチンが犯人だと突き付ける証拠を求めている。

 

 

 

 

 

2023.9.7児玉慎一郎医師 

ワクチン後遺症は社会に認められない、医師にも認められないケースが非常に多い。 

 

まずは報道機関の皆さん、お願いがあります。

本当に真実を報道していただきたい。 

 

医療機関、医学会に僕は言いたい。

変えないとだめです。

医学界を変えないとだめです。

真摯に向き合ってください。 

医師免許が恥ずかしいです。

 

 

 

 

河北新報 

一般社団法人ワクチン問題研究会が設立 

 

未曾有の新型コロナワクチンの健康被害に対して、国が動かないから、有志の医師たちが立ち上がりました。 

 

コロナワクチン後遺症 救済へ研究会 有志医師、学識者が設立

 

 

 

丸レッドCBCニュース大石さん

 

 

 

 

山岡さん:

福島教授の魂の叫びを聞こう。

ファイザーは自社の社員と政治家には別のロットを用意したという。

厚労省と国会議員の何人が射ったのか秘匿されたままだ。

ワクチンも7/8事件も真相を追及するどころか、追及する側が攻撃される。

いつからこんな国になってしまったのか。

まさに滅亡前夜だ。

 

 

 

 

須藤さん:

ジャニーズ問題でも明らかになりましたが、日本の大手メディアは大事なことを何も報道しなくなってしまいました。

ワクチン問題に対してもダンマリなので「ワクチン問題研究会」の情報なども参考に自ら判断してください。

 

 

 

フランス語に翻訳されている

 

 

 

 

 

「一般社団法人ワクチン問題研究会」  

 

ワクチン接種後症候群の診断基準の作成、鑑別診断法・検査法の開発、診療ガイドラインの作成、有効な治療法の開発 

 

国際基準に合わせた研究を行う 

 

診断のガイドライン確立 

 

ワクチン接種後症候群に適用可能な検査方法を開発