あまりにも無難過ぎて意味なさず | Satoru's Athletics Practice Diary (さとるの陸上競技練習日誌)

Satoru's Athletics Practice Diary (さとるの陸上競技練習日誌)

40代男性の800mオンリー系ブログです。

コンパートメント症候群でまともにJOGさえできないうえに、鍼の施術事故により左脚下肢神経を損傷したため流しもできなくなりましたが競技継続模索中。

6/17(月)@おうち
パワーマックス 4.5kp×5秒×16(R=10秒)
スクワット200回


 

 


 

朝起き左中シンスプ及び左膝裏は明確な気になりはなしですが、
 

起床後は動作時に左肩に痛みあり。
 

 

 

 

左肩は日中何もしなくても常時軽度の痛みがある状態。




この日の練習はパワマで切れ増しメニュー。
 

アップのエアロバイクもどきは身体が動かない感はありませんが、トップ域は入らず本練習開始。




(回数:MAXケイデンス、パワー、対ピーク(733W)比)
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01回:166kpm、570W、77.7%
02回:157kpm、546W、74.4%
03回:149kpm、503W、68.6%
04回:144kpm、527W、71.8%
05回:143kpm、504W、68.7%
06回:142kpm、523W、71.3%
07回:143kpm、516W、70.3%
08回:142kpm、528W、72.0%
09回:141kpm、508W、69.3%
10回:142kpm、518W、70.6%
11回:143kpm、524W、71.4%
12回:142kpm、521W、71.0%
13回:142kpm、538W、73.3%
14回:142kpm、504W、68.7%
15回:141kpm、536W、73.1%
16回:140kpm、517W、70.5%
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1本目は出力し切れていない感。
 

 

 

 

2本目から1本1本で出力し切っていない無難にこなしている感。
 

 

 

 

本数を重ねても身体は動き慣れ出さず、力を残して無難にこなしている状態。
 

 

 

 

14本目後に少し身体を保持し難くなり出して、最後の2本は押しがやや緩まって16本終了。

終盤の低下がさほどないのは無難にこなし過ぎたためであり、喉の血の味は僅かだけ。